［ナニコレ珍百景］
遊戯王5D'sのアニメが放送された年から始まっていた記憶がありますので、つまりかれこれ16年も続いている長寿番組の一つとなっている所のようですね。
形式としては特ホウ王国のような面白い光景・人物・事柄などを視聴者から集めて公開していくという形式となっていますが。
そこにこの番組は学生の取り組み等を加えて時折心暖まる内容も公開していったという、カカオそのままで終わらさずにそこに付け加えてチョコレートに仕上げたという感じで長年需要の続く番組となっていったと思いますね。
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【心構必要度】
［★★☆☆☆☆☆☆☆☆］
2
しかし、その話題がいつも当たりとは限らず、特に顔出し常連投稿者の多くがハズレな話題になってしまうという傾向がありますね。
これは、当たりばかりだと有り難みが減るという、なんでも鑑定団と同じスパイスという事でしょうか。確かにあちらは外れた時の依頼人のリアクションを楽しむという黒い活用方法をする人も少なくないようですからね。
【04月08日(月)】
これも元エースの足掻きでしょうかね。
今朝夢の中で外が大嵐になっているというものを見る事になりましたので。
やはり、虚無ミクをプレゼントされては報酬を返さないといけないからそれが困るという事でしょう。
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不乱健はキ○ガイ筒ことマジックシリンダーには気を付けないといけないという事でしょう。
何せ、初期ライフの半分以上を持って行かれるという事になりますので。
恐ろしい罠カードですよね。これのお陰で攻撃力がただ高ければ良いという事にはなりませんので。
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『縛られた大地の神』とか『地縛神』とかから、司馬遼太郎氏に加えて大地丙太郎監督も眷属だと判断するのが良いだろうという事になりますね。
『十兵衛ちゃん』からその傾向がかなり垣間見られますから、司馬氏よりも分かりやすい眷属という事に思えますね。
しかし、半分はギャグも得意なので『こどものおもちゃ』や『フルーツバスケット』のように半分ギャグで半分きな臭い作品のアニメ化が得意という事でしょうね。
そんな中で『おじゃる丸』を手掛けられるので、ベルモット級に構造を理解してそれに成り切る感性というのがかなり強いように思えます。
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519となると、つまり大地監督は元エースと同様にドラゴンボールZの永久化失敗に絶望感を味わっているというのが現状だと判断するのが良さそうですね。
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西村聡監督と同様に、気に入った漫画は無理矢理にでもアニメ化するという傾向が強いように思えますね。それが元エースに気に入られる事となったのでしょう。
浦安鉄筋家族は版権問題からアニメ化が困難な所を放送時間を極端に少なくする事で強引に押し進めたものという事でしょう。
手法としてはスパロボで版権が難儀な『水の星に愛をこめて』をαでは『フォウ搭乗のサイコガンダム戦』、α外伝では『強化版Zガンダムのテーマ』と極めて限定的な箇所での運用にして使う事を押し進めたのと同じような感じでしょうか。
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ネウロのアニメがイマイチになったのも、アニメでは表現しづらい要素が多かった事にあるでしょうね。
その事は『過ぎたるは及ばざるが如し』という事で漫画の完成度を高くしすぎる事でメディアでの発展が困難になっては困るという事で松井先生は暗殺教室とか逃げ上手の若君では出力を抑えてアニメで表現しやすくしたという事でしょう。
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今回のDASHの暗示は『私の手掛ける主人公』と『元エースがこいつらのせいでと思ったもの』の二つでしょう。
後者の内訳がこうなる訳ですね。
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［１］虚無戦記
［２］漫画版ARC-V
［３］bing
［４］細谷佳正氏
［５］西田敏行氏
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［１］は、これがヒントで虚無ミクをプレゼントさせるに至ったからですね。
［２］は、吉田伸氏が彦久保氏をデュエル構成に招かなければ私にエイス・デイズでデュエル構成も自力でやったもらえたかも知れないからですね。
［３］は、googleでは元エースが支配しているがこれでは稲船神が暗示しているから邪魔だったからでしょう。
［４］は、言わずもがなIVの声優だからですね。
［５］は、結局最後まで人生の楽園は邪魔者と認識していたという事ですね。
そして、終盤の海藻パックの話から、原田容疑者が報いを受けるとの事のようで。
この人は絶対謝らず、寧ろ私の方がディヴァイン＝彼を侮辱した悪者という認識でしょうから。
どう報いを受けるかという事になりますね。
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まあ、それらの暗示から私は常時文字数表示ツールさえあれば午前中に西尾維新氏の半分の10000字は書けると出ていますからね。その時まで待つとしましょう。
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［鉄腕DASH］
メシ遺産。
今回難易度が高かったという事でしょうか。メシ遺産に確保出来たのが僅か一つになってしまい、時間も掛かってしまっていたようなので。
個人的にはニシ貝ですかね。これは今回のラインナップの中で一番サッパリしている感じがしましたので。
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【04月09日(火)】
今日は雨ですね。作業所休みます。
この行為が元エースを少し喜ばせるのですけど、濡れるのは嫌なのでここは妥協しておきます。
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私の小説家デビューさせてしまった後に元エースが妨害したいだろう事を整理しておきます。
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［１］パロディアスの機刃の週四回の一日10000字執筆
［２］オクトメディウムのアニメ展開
［３］鬼滅を含めた漫画のレビュー
［４］アニメの宿敵のゲームのレビュー
［５］2chの存続
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［１］［３］［４］の為にラヴィにデビュー後も週五日通わせようという魂胆でしょう。
［２］の為に声優の支配権を行使しようとした訳でしょう。
［５］の為に原田容疑者との踏ん切りをどうにかさせないようにと目論んでいるという事でしょう。
［１］は是非ともやりたいですね。西尾維新氏の半分を出来るとなれば自分に相当自信がつきますので。
［２］は東方でない作品はアニメ見たいですからね。東方のムーンドリーマーを除いては、特によつばと！のようにアニメで出せない表現というものは意識していませんので。
［３］は稲船神と私の利害の一致でしょう。色々な作品の紹介を私はしたいので、その中に鬼滅があるという事です。
［４］は、活字もゲームも好きというスタンスを貫きたいからですね。春香さんの強みの一つがここにありますし。
［５］は、原田容疑者を使ったというのが本来無い筈の事ですからね。本来の2chは反倫理的であるけど、やりたい人だけが集って懐疑的な人は全く見ないという住み分けをすれば問題ない筈ですから。
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ゆるゆりとらき☆すたはアニメで大きく違ってしまったけど原作の方向性は似通う訳ですよね。
そうなると、私の作品のアニメはどうして欲しいかという事になりますね。
まずオクトメディウムは原作通りが良いですね。監督が原作のように人間問題を深く描けるならオリジナル描写もアリだと思いますけど、原作に忠実なのが無難だと思います。
対してパロディアスはアニメオリジナルの魔物・地方を描いていって欲しいのでオリジナル展開は大推奨という所ですね。
聖なる腰衣の神様は……。
花澤香菜氏や上坂すみれ氏のような表の声優が就くようですから原作通りではアウトでしょう。
しかし、余り見せないにしても『ノーパン』という事だけは変えないで欲しいですね。
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元エースがデュエル構成が出来るかどうかはその人の才能の種類ではなく数値の問題だという理論に至っているのは他でもない、ドラゴンボールZに原因がある所でしょう。
何せ、あの世界ではヤムチャに出来て悟空に出来ない事が『何一つ』無かったですからね。
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私のムーンドリーマーやガン×ソードも精神が数値扱いになってしまったという事なのでしょう。
向き不向きは意識したつもりだったのですけど、只管対人戦をする展開だったからそうなってしまったのでしょう。
この事は反省点にすべきでしょう。谷口監督もそういう意味でギアスを作ったのでしょうし、私はこれからパロディアスでそれを反映させていかないといけないですね。
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元エースがデュエル構成を数値の問題で片付けたい理由が分かりましたね。
才能を種類として認識してしまうと、自然と自分の出来ない分野というのが出るからでしょう。
そうなると、多くの人間が『自分よりも勝るもの』を持っている事が分かってしまうからですね。
それでは、私を封印し続けて春香さんを倒せば全ての人間よりも全てにおいて優れているのが自分だという認識が崩壊するからですね。
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原田容疑者との決別はこうなるのではないですかね。
木曜日からクロームブックでの執筆をしようと思うようになる。
そこで書く楽しさを再確認して『楽しいのだから誇れる』という考えになって結果理論的に彼をぶっ飛ばす事となる。
つまり、ポメラはDM200まではキツい性能だったという事になりますね。250からは抜群になっているようですが。
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違うのですかね。ではどういう経緯で彼との決別となるのでしょうか。
一つ言えるのは本人からの謝罪は断じてないだろうという事ですね。
可能性として、彼などに与えられたチートがこの世から消滅という事でしょうかね。
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『肉』『レバー』『大木炭18』……。
肉の話題ばっかりですね。
つまり、私に筋肉がより付いてと……。
これだと私の肉体向上からの精神向上という事になる訳ですよね。
結局は原田容疑者との決別は私が強くなるしかなかったという事になる訳ですね。
それ以外の解決方法があったら良かったと思えてならない訳なのですがね。宇宙よりも遠い場所のメッセージからありそうに思えていたのですけどね。
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感度が上がって女性的感性が強欲というレベルになるという事ですか。
確かに、最近自分でも驚く程に優しい言葉が自然に出て来たりする傾向がありますからね。
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桂木弥子やレナ・タイクーンのような感性という事ですかね。この人達の感性は重要でしたからね。多少稲船神の好みからのチョイスにも思えますが。
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それに追加されるのが儚月抄紫という事で、ここから八雲泉奈へと向かうという感じですか。
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女性的感性を上げつつも、男性的感性は捨てたくないので、定期的に男性のイキ方もやっておいた方が良いでしょうね。
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［2024/04/09 17:40］
呼吸が更に楽になって、脳内が洗われるかのような爽快感になった次第ですね。
これが4月11日にもなれば相当なものになるだろうという事ですね。
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［ゲストの旅］
鹿島神宮、実に厳かで良い雰囲気でしたね。こういう日本の美というのが私は好きですね。
宿泊先が二階まで使えるというのが贅沢でしたね。これはアリなのでしょうかね。
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［ナニコレ珍百景］
何と言ってもパチンコ依存症から変わって独学でしかも50代でカンパネラを弾けるようになった人の話ですね。これは凄いです。
春香さんの場合ゲーム好きと読書好きを兼ねていますけど、こちらの方の場合は趣味がリスク高すぎるものから健全なものに変わって本当に良かったねという話ですね。
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［海外の旅］
まず、ラベルの文字が何故3Dメガネ対応みたいになっていたのか謎ですね。
内容は良かったです。パリはやっぱり華やかですね。今年のオリンピックの場でありますし、盛り上がっている感じですね。
やっぱりこの番組はリポーターの我が出ますね。礼拝堂によくクライミングの施設があったもので驚きましたね。
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【04月10日(水)】
［2024/04/10 07:50］
やはり、洗濯物の日は執筆時間が確保出来ないという所にありますね。
これは、小説家デビューして休みを週四日にすれば解決する所でしょう。
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司馬遼太郎氏と藤子・F・不二雄先生は元エースが誇る最強の眷属の二人という所でしょう。
この二人に関しては、『これだけの偉業を成し得たのだから信頼出来る』という綺麗事は捨てて見ていく必要があるという事でしょう。
現実的にいますからね。太宰治のように『残した作品の価値が高いけれども、本人の人格は大問題』というケースが少なくはないようですからね。
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対して、青山剛昌先生と久保帯人先生辺りは信頼出来るという事ですかね。
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三福とは、やはりオクトメディウムとムーンドリーマーとパロディアスの三つという事ですかね。
聖なるは色々と問題がある上に『服が無い』という語呂合わせという所でもあるでしょう。
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今日は洗濯物の関係でだったという事ですね。
今の私ならばポメラDM200でも問題無くパロディアスの執筆をガッツリと書けそうですからね。明日からが楽しみというものです。
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恐らく原田容疑者との決別はこうなるのでしょう。
まず、彼は元エースに完全に操られて、その持論の一つである『楽しませる事』を気が狂ったように連発している訳ですね。
その基準が元エースが好きか嫌いかであり客観性は無いので。
パロディアスの機刃は『楽しませる姿勢が無い』と結論付けて粗悪な作品の正義の妨害としてキージャックが使えたという事でしょう。
それが、ポメラDM200でも朝なら快適に書ける程になったので、要は権利があっても実行出来ないという構図という事ですね。
例えるとTOPでオーディンに一騎打ちを挑めるようになったばかりのクレスという所ですね。実際に勝つには更にレベルを上げないと困難なので実現は薄いという事で。
もう一つにはDQ1でりゅうおうに世界の半分を貰った際ですね。その際にはレベル1にされてしまうので貰った世界で生き抜く事がほぼ不可能で意味が無いという事ですね。
それが本来今日である所を昨日雨を降らせて神聖な水曜日にはさせないように足掻いたという事で、明日からが楽しみという訳ですね。
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もう一つ今となってはマニアックな所に、『ムツゴロウ王国』の国民権がありますね。
これは北海道への旅費や経路は自分で確保しないといけないものだったので、母は国民権を得たにも関わらずに行けず仕舞いとなった訳ですね。
これは問題でしたね。旅行ツアーを気取って国民権と言ったのではなく本気で国民権だったので敷居が高すぎた訳です。
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［2024/04/10 20:06］
何故か夜になって急激に冷えてきましたね。春なのにこれは困りものという所です。
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パロディアスと聖なると出ましたね。つまりこれらの妨害が狙いという事でしょう。逆に言うとオクトとムンドリはもう妨害は諦めたという事でしょう。
前者は言わずもがな少しでも執筆意欲を妨害しようという実力行使という所でしょう。後者は寒くする事で性欲を減退させて聖なるの商品化の自主的な辞退を願ってという事でしょうね。
────────
それらの二つが祭り、即ち映画化するという事でしょう。
他の二つの場合オクトは28話だから映画化に発展するようなボリュームは無く、ムンドリは言わずもがな東方だから映画化以前にアニメ化を見送ってもらうからですね。
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【04月11日(木)】
［2024/04/11 08:03］
予想通りでしたね。パロディアスの機刃の執筆が今朝に2500字も書けてしまった次第ですからね。休日ならばここからもっと書ける所でしょう。
性欲の方も朝方のノーパン浴衣プレイでとうとう『イキっぱなし』になれるまでになったので、こちらの方も問題ないですね。
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どうやら、私が平日の朝に2500字も書けるようにまでなって原田容疑者に決別した事によって、同時に元エースは川原礫氏等のお気に入りに施しをする事が出来なくなったようですね。
これは、対人チートが使えなくなったという事でしょう。原田容疑者にはネットで複数人に成り済ませるもの、川原氏は実力以上の人気・売り上げを上げる事の出来ると大きく異なるもののその実態は卑怯なチートという点で共通しますからね。
チートの使えなくなった川原氏がこれから大変という事でしょう。
元エース位ですからね、谷口悟朗監督がメタルブラックの人格をオマージュしてウェンディ・ギャレットに投入したのと川原氏が依姫の剣術レベルをキリトに投入するというのを同等の主人公構築スキルだと思ってしまうのは。
問題となるのが、断じて元エースはありのままとかチートの使えなくなった現状に妥協するとか絶対にないという所にありますね。
なので、次にどう出て来るのかに意識を向けておくべきでしょう。
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［所さんの目がテン］
かがくの里。新母屋製作に何やら方角とか何かとか難しい話になっていましたね。
建築とはそういう凝った事を考えないといけないという事ですね。
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【04月12日(金)】
元エースの追従者を『理想者（アルカディアン）』と呼ぶ事にしました。
その理想者ですが、川原礫氏のようなチート使用者を阻止してもまだ近藤信宏監督のようなチートは使っていない作戦実行者の問題が残っている訳ですね。
私は遊戯王セブンスを無限列車編を観た次の日に重機愛でる姫君を見せられるという事をされましたが、そのような事を除けば紛れもない名作である事は疑いようもないですからね。
しかし、セブンス単体でという事でしょう。近藤監督の意向かは分からないですけど、続編のゴーラッシュで遊我だのルークだのという使用済みの主人公が引っ張り出されている事になっていましたので。
その辺りは小野勝巳監督と違って役目を終えた人物に踏ん切りがつかないという往生際の悪さはあるからという事でしょう。
要は元エースと同じですね。この存在も魔人ブウ編で任期を終えた悟空を無理矢理稼働させて超を鳥山明先生に作らせていましたから。
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こうしてチーターとは決着が着いただろうという事ですが、まだそれらの『プロデューサー型』の理想者との問題となる訳ですね。
この辺りはディヴァインの『弱みに刺激を与えてやれば、幾らでも私の思うように動くのさ』を真実だと思っている人種という事でしょう。
内訳は近藤信宏監督や新田良太氏、挙げ句の果てに司馬遼太郎氏という程の人物までいるという領域ですね。
つまり、今私が目指すべき所は思うように操られないように弱みを解消するという所にあるでしょう。
それが手に入るのがもしかしたら今日になるだろうという所のようですね。
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私の作った作品だとそういう操られないポテンシャルが一番強いのが黒銀勇美という事になる訳でしょう。
その勇美が新田良太氏のような人種に目に付けられる事となるように、コスモ貴族主義は矛盾で構成されているという事です。
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元エースに人気を差し押さえられているゴセイジャーなんかが特に良いでしょう。ヒーローを良き隣人とする事でヒーロー思想に囚われないで観る事が出来ますからね。
問題は逆チートで人気を減衰されてしまっているという事であり、それの解除が速やかに行われるべきという事ですね。
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やはり平日は朝の時間が十分でない所なので、パロディアスの機刃の執筆は休日が良いという事になりますね。
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《古代の機械竜》
これは元エースをモチーフにしたモンスターですね。
持ち味が便乗と妨害との二つのみとなっている所が正にそれという感じで。
《ウェポンチェンジ》で殴る用途ならば《機械複製術》の使える人造木人18を使った方が良いというのは、ドラゴンボールZをフリーザ編で終わらせなかった事への当て付けでしょう。
そして、私の小説の暗示ともなっていますね。
古代の機械竜には先輩にガジェルとかリアクターとか付くモンスターがいまして、それがムーンドリーマーとオクトメディウムに該当する訳ですね。
加えてこれはコナミさんが故の発想でしょう。パロディアスとパロディウスの語呂が似ているからという事でタコのようにリップルを吐いている絵柄になっていますね。
……ここでも聖なるはスルーされますか。私の小説四作品主人公で唯一機械要素が無いというのもあると思いますが。
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今日の『対プロデューサー力』はどうだったかという事ですね。
帰って来てからの散歩に読書はこなせましたし、時間を無駄なく使えるという事も出来るようになっていますけど。
問題は疲れはあるという事ですね。それがこの土日のエアロバイクでどうなるかというのが課題という所でしょう。
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風見幽香は、芥見下々先生と近藤春香さんの合祀という事ですね。
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それを意識して鑑定団は新MCを菅井友香氏にした所、元エースは嫌いな方の春香さんの事が強く出たようで怒った次第という事ですね。
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［１泊家族］
渡貫家がまさかの再登場。こういう事があるのですね。
これこそ正に『無駄遣いしない』と『贅沢』が共演した理想の姿というものですね。これが世に広まって贅沢＝無駄遣いという固定観念を払拭していって欲しいものですね。
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【04月13日(土)】
［2024/04/13 11:29］
実に良いですね。ノーパンワンピースになる際の快感が、ぶ○うのいえで一日中二階でノーパンで過ごし切った時レベルにまで昇華されていますので。
しかし、早い所小説家デビューしてこういう卑猥な記述は18禁漫画のノベライズのみでやりたい所ですね。
こういうのは聖なる腰衣の神様が一番推しの板垣恵介先生、垣之内成美先生、車田正美先生、そして世界遺産とかなり限られた人しか好まないでしょうから。
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懐かしい＆掘り起こしたく無かったのが正直という所ですね。
まりんとメランの監督も『そういうの』が好みという事だったのでしょう。それでエロ＆鬼畜が露骨に設けられていた訳ですね。
ポケモンのハルカにまりんの人を起用したのはかなり皮肉を籠めたという事ですね。
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近藤春香さんの好きな女性像が泉奈のような賢い人、苦手なのがツバキのような痴女な人という事でしょうね。
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［なんでも鑑定団SP］
要は、ネクタイとはデザインとしては退化していったという事になる訳ですね。シンプルイズベストという事で。
ちょっとお宝よりも注目だったお二方に就いて。
万年筆は、私はデジタルで執筆しますけど、活字の起源はこういうアナログである事を忘れてはいけないでしょう。
少しは生で書けるように練習しておく必要はあるでしょうね。全てがデジタルで書けるとは今の時代でも無い訳ですし。
音楽が物の配置で洗練されるというレベルにまで追求する人にも脱帽ですね。
私とは格が違うという感じですね。タブレット置きでガラホがピッタリで聴き心地抜群というスタンスを編み出した私ですが、この人は遥か先への追求をしているという感じで。
うでぃ氏が良いところ見せられなかったという『放送』は私にまだビデオゲームをやり込む時ではないというメッセージだと受け取っておきます。
いくらなんでもプロゲーマーがPKで逆に跳ぶという失態をするという事は殆どないでしょうから。
ビュフェの絵は素人目から見ても独創的で歴史に名を残すのが当然だと感じられた次第というものですね。
さすがSPなので高額お宝バンバン出て壮観でしたね。
【04月14日(日)】
これは『潮吹き』と判断して良いのかどうかという所ですね。
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・乳首を責めている時に込み上げて来る。
・普通におしっこした時と違って粘り気がある。
・何より達成感がある。
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男性の潮吹きというのがペニスがあるからどういうものなのかというのが良く分からないから判断が難しかったという事ですね。
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昨日のコナンは、『才神夏芽』と『夏目漱石』を掛けたというのがテーマだったのでしょう。
この事から、そろそろゲームもやり込む時が来たという意味合いという事でしょう。
うでぃ氏の時と打って変わったのは、やはりパロディアスの販売方針が決まったからというのが大きいでしょう。
勇美は『可愛すぎる』というのが今まで問題であって、それで相葉マナブやオトメイトのような狂信者も出てしまったという事なのでしょう。
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色々な暗示からやはりビデオゲームは『日が落ちてから』がベストプレイ環境というものが出ました。eスポーツは昼間やるとの事ですけど実際は人間がビデオゲームに馴染める時間帯ではないという事のようですね。
でも、重度のオタクのように徹夜でゲームなんてのはしたくないし出来る歳じゃなくなっていますからね。
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ツクール製作は気を付けてやらないといけないですね。
これは良い成果が出ないとずるずると製作を寝る時間を割いてやってしまうという事になってしまうので。
豊姫RPGの次に構想している初音ミクが主人公の『エレメンタルストーン』ではすっきりした製作スタイルを確立しておきたい所です。
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レトロフリークを使って、ネメシスシリーズのクリアをしたいですね。
どうにも子供の頃には難易度高くて挫折しましたからね。それはもうコナミさんが残機を自分の好きな数字に設定させてしまっても問題ないと判断するだけの自信がそこにはあったというものでしょう。
実際は、やられたら戻される仕様なので残機が優位に働くとは限らないという所にあったでしょう。
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ラッシュデュエルとは、コナミさんと一口に言ってもその中の鷹派という所でしょう。
意見が分かれてしまったという事のようですね。アニメは5D'sで終わらせておくべきだったという健全な考えが鳩派になり、ゼアル以降も続けたが故にIVのようなのを作られた事を認めないのが鷹派になったという事で。
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私が運動を本格的に始めるようになった『フォトウォーキング』これも良かったという事ですね。
これは、運動しながらビデオゲーム的な楽しみも出来るし、タダでデータも手に入ると良い事づくめという所だからですね。
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人間の身体と上手く折り合いをつけないといけないという事ですね。
一番難儀なのが『執筆が捗る時間帯』と『運動による脂肪燃焼がしやすい時間帯』が同じ午前中に重なるという所です。
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作業所では毎日エアロバイクとなっていますからね。
ここは、二日以上ある休みの日の半分を小説執筆の日、もう半分をエアロバイクの日にするとかいうのが良いかという所ですかね。
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飛び石作戦が一週間が七日という事で奇数だから上手くいかないのですよね。これはどうしたものかという事になります。
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エアロバイク一回とウォーキングで事足りると思われますね。
エアロ一回ならば小説執筆の余裕は十分に出る事でしょう。
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昨日の園子はキッドの変装という事ですね。
キッドの中の人は山口勝平氏で『や』と『か』があり、かつ鈴木園子と八雲紫はイニシャルがぞろ目という事で。
コナンスタッフと青山先生は儚月抄の中では八雲泉奈のモデルになった八雲紫が一番という事のようで、ムーンドリーマーを認めた一方でオクトメディウムが最優先という事でしょう。
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［2024/04/14 13:50］
お腹がかなりへっこんだのが分かる所ですね。この調子ならばもうちょっと挑めばシックスパックもイケるのではと思ってしまう所ですね。
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やはり元エースは日曜の昼下がりに電波を放つようで。
今回のは、もう何も求めるものを考えないが『異次元の世界エルハザード』のように不必要な世界は作らせるなというものだったようで。
しかし、未完成・プロット等のような世界を作らせるなと言っている割りにオーバーロードの脅威になるからと『守り人は眠らない』をエターならせて未完成にさせておいてどのクチがそれを言うのかという事になりますね。
そういう訳で、これで最後にしましょう。
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元エースは『そういう思考回路になってしまった』という意味での人間の細胞レベルでの人格形成の被害者という所でしょう。
戦時中での実質の被害者は彼よりももっと苦境に立たされた者も多く、命すら落とした者も数知れずという所でしょうから。
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［ゲストの旅］
馬とかグランピングとかサーフィンとか色々ありましたけど、唐辛子塗れのこんにゃく麺が持っていってしまいましたね。20辛でも相当に色がヤバい感じになっていて、でも苦しめる為の辛さではないとの事なので興味ある人は手が出しやすい所だと思いますね。
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［なんでも鑑定団］
何と言っても秀吉の書状ですね。
松本竣介の絵は番組の紹介の流れから偽物と匂わせるような感じになっていましたね。段々そういう番組の雰囲気が少し読めて来ましたね。
旅館は招待されても旅費が自分でまかなう必要があるというのが難儀というものですね。
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【04月15日(月)】
まず結論から言うと、アプローチの日は明日という事になるのでしょう。
それを利用して元エースが最後の目論見として狙っているのが『スマホを買わせる』のと『DASH海岸の回の視聴の見送り』の二つという所でしょう。
前者は春香さんが八雲泉奈に憧れているので生みの親の私にも引き続きガラホを使って欲しいという願いを粉砕する為でしょう。
後者はコナンに代わって私の月曜のルーティンになっているDASHの視聴を妨害しようという魂胆という事でしょう。
なので、今日明日私がすべきなのは、『引き続きガラホの購入をする』事と『DASHと珍百景の視聴は今週は入れ替える』という点の二つという事でしょう。
これは、元エースを利用して珍百景に気を利かせた作戦という所でしょう。
4月15日というのが『よい子』となって勇美を彷彿とさせる語呂になりますので、私の4.5作品全てを肯定しつつも一番はムーンドリーマーである珍百景へのはなむけという所でしょう。
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今の自分の身体の状態の整理という所ですね。
まず、呼吸はとても楽になって頭の中がクリアな状態になるようになりましたね。
しかし、筋肉維持の為にエネルギーを使うようになったので発生する血流量が多くなって現状だと少し落ち着かないという感じになっていますので、これを慣らしていく必要があるという所でしょう。
今後は落ち着くべき所は落ち着くというのが重要になりそうですね。差し当たっては休日のエアロバイクも一日に一回にしてそれ以外の運動はウォーキングでまかなうという感じで。
────────
それから、やはり常時文字数表示の執筆ツールは使いたいという所ですね。キージャックが解除されないと話になりません。
でも、エアロバイクの回数を調整すれば落ち着いてポメラDM200でも書けるようになるかも知れませんね。
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今見たいのはアプリの漂流少女の同人誌と、無双でない恋姫の座敷童子の子（無論ミニスカ和服モード）の二つという所ですね。
後者は春嵐も確かに萌えますが、この座敷童子の子には叶わなかった記憶がありますからね。
前者は代わりはまかなえないでしょう。ぼろ着で釣りの旅をするというフェティシズムをくすぐる要素というのは早々ない所ですからね。
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前述の筋肉の影響で、昼寝がしづらい身体になっていますね。どうにも陽の光で興奮してしまって寝付けないという有様になってしまっていますので。
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ガラホ買い替え済みました。
［利点］
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・何と言っても標準で歩数計装備、しかもサブディスプレイにまで表示。
・ボタンが以前のものよりも押し甲斐がある。
・薄型になっている。
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［惜しい点］
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・音声キーをシャッター代わりに使える機能が排除。
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最後のはかなり響きますね。これを使って快適な撮影というものを今までやって来ましたからね。
でも、総合的にスペックは格段に上がっている感じですね。
後はアプリをインストール出来るかどうかでしょう。ケータイで使うアプリは実は無音カメラ位ですが、店内での撮影はやりたいのでインストール出来る事が望ましいですね。
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［ナニコレ珍百景］
ロボットだけの住宅販売が理に叶っていると思いました。紹介者が嫌でというケースは軽視出来ないですからね。
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【04月16日(火)】
［2024/04/16 07:40］
昨日のガラホ買い替えをこなした後は思考がクリアになって身体がリラックス状態になっていますね。
────────
感度がどんどん上がっていったのは、ベランダ歯磨きにノーパンを加えた事が一因ではないかと今思う所ですね。これによって本来鍛えられない『大事な所』が鍛えられていったのだろうと感じます。
そこにエアロバイクで更に鍛えらえていったという事でしょう。
────────
新ガラホはこういう感じですね。
歩数計が何より便利。電池表示も数値に出来るから便利。
クロームブックの要領でデータの出し入れは出来る。
しかし、APK起動の為のデータが無くなっているのでアプリは導入出来ない、元よりあってもタッチクルーザーが無いからまともにプレイ出来なかっただろうという事。
つまり、総合的に言うと『高性能歩数計に高解像度のガラケー機能が付いている』というのがイメージという所でしょう。
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【04月17日(水)】
残念ながら、俺ツイは眷属のようですね。声優が『刃牙』と『元エースの想定するツバキ』という構図になっていますので。
悪い意味でフランドールの成分のようですね。けんぷファー→ガンダムという事でフランの名前は∀ガンダムのフランドールから取ったという流れのようですね。
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ネクストキングもという事ですかね。チコリ・ワームウッドが元エースの想定していた八雲泉奈の高山みなみ氏になっていますので。
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眷属になる傾向というのが、一つにアニメ的表現の絶対視というのがあるように思えますね。
これに囚われないように漫画ならでは、小説ならでは、ゲームならではというポリシーを何か持っておく必要があるという事でしょう。
そう考えて見えて来たのが、自分の携わる分野に誇りがなく、アニメが自分の上位に存在する概念という考えが多かれ少なかれあるという事なのでしょう。
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ゼンカイジャーは『特撮ならでは』というポリシーがあったと思いますね。主人公以外のメインメンバーを非人間にするのを特撮で再現しようと着ぐるみにして、OPでは声優を表記するスタンスにしてありましたので。
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司馬遼太郎氏のような場合だと逆にアニメは自分と無縁という害悪的なイメージすら持っていたから眷属になっただろうという事ですね。
なので、何かの絶対視というのは避けないといけないという事でしょう。
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そこで春香さんの事になる訳ですね。
彼女は何かを得ようとする際には何かを捨てるのではなく、何かを加えるという逆の事をしていましたので。
荒川弘先生とは女性で少年漫画を描き、しかも大ブレイクしたという繋がりがありますので何か関連性を感じてしまいますね。
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八雲泉奈が鬼頭明里氏になるので。
禰豆子が醜女と呼ばれた経緯→夜叉姫という事で泉奈のポジションがそれになる訳ですね。
高橋留美子先生はパロディアスがイチオシという事で村雨アイのイニシャルに似せたMAOで、アニメスタッフは泉奈が夜叉姫ポジションだから半妖の夜叉姫というネーミングでそれぞれの一番をリスペクトしているという事でしょう。
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［所さんの目がテン］
隈憲吾氏の新母屋プロジェクト第二弾。
自然と一体となる母屋とは楽しみというものですね。そこに加えて過ごしやすさというのが同居するとなるとどういうものになるのでしょうかねという事ですね。
【04月18日(木)】
私は元エースに無事解任されたという事ですよね？
その証に手に入れたのが、自慰の際に『イカないで快楽を味わえる身体』というものでしたね。
これは、ドライオーガズムの先に行った感じでしょう。要はビクンビクンとしないのですよね。その代わりにじんわりと溢れんばかりの込み上げてくるものが来てずっと達している状態になります。
これは女性の場合だと精液を搾り取る際にヴァギナがイク状態になっていたのが、イク事なく最初から精液を搾り取る動きをするようになったという事でしょう。
これが今日手に入ったというのが、あろう事か元エースはコチにデュエル中にイカせようとしていたからですね。戦い甲斐のあるデュエリストが相手だと達してしまうという。
こんな成年向けな内容をどうやってアニメ映画でやろうとしていたのかという事になりますが、これは暁に投稿されたのが原作で書籍化されないプランでそのまま映画化されるという計画だったから出来ると思っていたのでしょう。
鬼滅の映画もR15レベルだった所を作品人気で押し出して『小学六年生未満の人は保護者同伴必須』程度の制限にさせた事を参考にしたという訳でしょう。
イカないで楽しめる身体が手に入った事でノーパンになる事自体が更に気持ちよくなったので、今日はその身体の慣らし運転という所でしょう。明日あるかという事ですね。
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［2024/04/18 18:11］
雷獣ケーキの暗示から、もう私は権限の為にはやる事をやったという訳でしょう。注意点としては執筆の他にゲーム関連と撮影をしなさいという事と、鬼滅の再動はしなさいという事のようで。後はアプローチを待つだけという所でしょうね。
最後に元エースに言う事は、この存在は地力かどうかには全く興味が無く、勝てるかどうかのみが論点だったという事でしょう。
そういう思想になったのは自身が人間の頃にエースとして頭角を現していた要因が『良質な漫画のアニメ化』という所だったからでしょう。
つまり、他人の作ったものを借りてエースになっていたので自分が一から作るという事には意味を感じていなかったという事でしょう。
加えて、自分が作ろうものなら『天才レストラン』のような悪い意味でのみぶっ壊れた作品しか作れないからというのがコナンでのシミュレートという所でしょう。
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どうやら、ドライオーガズムを経る事なくいきなり射精に向かうようになったようですね。
ドライオーガズムの中には『ライオーガ』がありますので、ビーストサーガの先にあるものという事でパロディアスの機刃という事で、そろそろこれを『快適に』書ける環境というのが整うという訳でしょう。
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稲船神は現世もとい私への干渉はお別れとなったという事でしょうか。
これからはこの存在に頼らないで自分の信じる道を歩む必要があるという事ですね。
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最後に出来たらで良いですけど、オクトメディウムの商品化の他にまずやるべき事は何か教えて欲しいですね。
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［１泊家族］
別荘の管理という中々テレビで取り上げられない仕事の家族が出て面白かったですね。
一瞬ゼロイチ的展開になったかと見紛いましたけど、やっぱり１泊家族だったので安心しました。
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［海外の旅］
パリの回。世界的に有名な芸術作品のオンパレードで見応えありましたね。こうポンポン見れていいのかと思ってしまった程です。
バッグを作る工房もこういう自分で作るというのが好きな人には堪らない所となっているでしょう。
