これにて1クール目終了と、響凱との決着です。割と節目らしい話だと思います。
響凱にも同情の余地やポリシーはあったのですね。
そういうのや美点が無いという鬼は、現時点では以外にも沼の鬼だけだったりしますね。さすがはあいつはチーム・カタストロフがモデルな訳という事でしょう。
今回の伊之助は好感持てませんでした。はっきりいってあれは暴力以外の何物でもありませんでしたから。
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【今回目が入った絵】
珠世と愈史郎の遣いのワープ能力を持った猫が、採取した鬼の血の運搬を担ってくれるというアイデアな表現です。
小説家になろう作品では、いつも持ち物の運搬をどうするかが腕の見せ所になってきます。
そのような関係が、この鬼滅の刃にも影響を与えたと思えますね。
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今回善逸が格好いい所を見せた訳ですね。炭次郎の『命より大切な物』を伊之助から守るという。
これが、現在ツクっている豊姫RPGの画像ですね。画面は開発中のものです、って感じです。
まず、会話画面ですね。スパロボαを参考にして画面に二人ずつ表示して会話を進めて行くという仕様にしたら、我ながらいい感じに仕上がったと感じますね。さすがはスパロボα。
東方キャラの顔グラフィックは、『ジグリパフの落書き帳』様が拵えた画像を使用させて頂きます。東方キャラが非常に表情豊かに表現出来るのでありがたいです。これのお陰で、会話シーンのクオリティーが180％位に引き上げる事が出来た感じがありますね。
次に、戦闘画面ですね。
約10年ぶりに昔ぶ○うのいえの構造の仕様による生活の苦痛でエターなってしまった東方カオスゲーから『ツクール2003でフロントビュー』の仕様をサルベージして復活させる事が出来て感無量です。
我ながらこの編み出した仕様は自信作なのですよね。
そして、ツクール2003の戦闘は、『拡張』を使いこなせば2000よりもクオリティーが高い事を声を大にして言いたい……所ですが、半ばもう手遅れなのですよね（泣）。PCツクールのサポートは2000は網羅されているのに、2003は公式から見捨てられる形になってしまいましたから。
かつてバグまみれだった事に加えて、デフォルトの状態だと拡張に使えるデータが全く用意されていなかったというのが原因なのでしょうね。後、戦闘背景に動きを生み出してくれるニクい仕様である『フレーム』もデフォルトのデータが無いので同じ事が言えるでしょう。
使用しているデータはウィンドウと東方キャラクターが東方ツクール200X御用達の『点睛集積』様ですね。モンスターは『HOT TALK』様です。
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ともあれ、制作は割りと順調です。
昔はPCツクールの自由度に翻弄されて思い付く事をどんどん導入していったが為に一向に完成の兆しが無かったものですが、10年経った今ではそのような情熱と体力が沈んでしまっているが為に逆に効率よくツクれていっているのでしょう。
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