雷獣ケーキ

東方を中心に二次創作小説やゲームデータを置いたり、思った事を気ままに書いていきます。

【ノベライズ小説】先生のア○とムチ

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 このノベライズ作品は成人向けの内容となります。なので18歳以上の方のみ先にお進み下さい。

 「あっ、あっ、あんっ」
 学校の保健室にくぐもった声が響く。
「あっ」
 声をもらしているのは、セーラー服に身を包んだ黒のロングヘアーの美少女である。何やら顔を赤らめ、目を閉じながら喘いでいる。
「今度また授業サボったら、恥ずかしいオシオキするって言ってあったわよね」
 そう言う声の主は足でその女生徒に何かぐりぐりとしている。
「言ってっ……たけど……っ、こんなのがオシオキなのお!?」
 その女生徒のプリーツスカートは捲り上げられ、その中身の下着は綺麗に剥ぎ取られている。
 そうなってしまっていては女性の大切な部分である膣が露見している……筈だった。
 しかし、実際にそこにあるのは男性の象徴である逞しいペニスであった。
 それを声の主の手……いや、足によってむにぃと艶かしい音を立てて踏みつけられている。
「はあ、はあ」
 女生徒、改め女装美少年は口を開けて涙目で息を荒げている。何物にも包まれていないペニスを乱暴に扱われては無理もないだろう。
 その足の攻撃を繰り出すのは、恐らく女性教師だろうか。
 黒髪で前髪をぱっつんに切り揃えられたショートヘアーは子供っぽい要素だが、切れ長で細い目、口紅をした妖艶な口元、整った眉、長い鼻といった顔立ちや、はちきれんばかりのバストや、長身の身体、すらっと長く伸びた美脚等と完全に熟れた大人の女性であった。
 服装は胸元が見え、体のラインがくっきり出た半袖シャツに、タイトなミニスカートであった。
「先生ね、言う事を聞かない生徒は体に直接教え込む主義なのよ。私の指導は厳しいから、覚悟しなさい」
 そう言いながら女性教師は美脚のつけ根からショーツをチラチラ見せながらなおも女装少年のペニスをぐにっぐにっと踏みつける。
(ほとんど私の趣味だけど)
 等と思いながら。
 
 その30分前━━

 ◇ ◇ ◇

「留守番って、暇ねえ……」
 そう独りごちながら女性教師は保健室の椅子に座りながら、ん~っと背伸びをしていた。
(後輩のご休憩のフォローなんて引き受けなければよかったか)
 どうやらこの女性教師は保健の先生ではなく、その先輩のようである。白衣を着ていない事からもそれが伺えるか。
「時間も体も持て余すわ。いじめてもいいかわいい子でも来ないかしらね」
 女性教師がそんな邪な事を言っていると、ガラッと保健室のドアが開けられる。
「……あの、せんせえ」
 誰かがゴホゴホと咳き込みながら入って来た。
「熱っぽいので休ませて……」
 入って来たのは男子生徒のようだ。
「って、え……景子先生?」
 男子生徒は想像していたのとは違う人がいて驚いた。ちなみにこの女性教師は名前を景子と言うようだ。
「小西 裕也……おまえまたサボリじゃないだろうな……?」
 入って来た男子生徒━━裕也を見て景子は言う。
(かわいい子、来たわね)
 言いながらも景子は密かにそんな事を思っていた。
「えっと……なんで、先生がここにいるの?」
 困惑しながら裕也は聞く。彼の容姿は茶色の短髪で、体つきは華奢で小柄だった。
「後輩に留守番を頼まれてたまたまだ。それより、とりあえず熱測りなさい」
 すっと景子は裕也に体温計を差し出す。
 すると裕也は、
「うっ」
 と、声を詰まらせた。
「咳は大げさだし、もし……仮病だったら……。前回のサボリ見つけた時、次はきつくて恥ずかしいオシオキをすると言ったの覚えてるよな、反省しない悪い子くん?」
 景子はにやにやと意地の悪い笑みを浮かべながら裕也を脅す。
「あの……そのぉ……」
 裕也は気圧されてたじろく。

 ◇ ◇

「ちょっ、なんっですかこれぇ」
 そこにはセーラー服姿の美少女にしか見えない裕也がいた。
 頭には黒のロングヘアーのウィッグと赤いリボンが着けられ可愛らしい。
 そして体を隠すように腕を交差させる仕草や、スカートから生える太もも、セーラー服からはみ出した細いウェストやへそが男とは思えないような色気を醸し出していた。
「もちろん恥ずかしい格好だ」
 ムフーとにやけながら、景子はスマートフォンを操作している。
 美少女と化した裕也を写メに取っているようだ。
「よし……今後の反省も促すために最後まで記録も録っておく」
「録画まで!?」
 裕也はその言葉を聞いておののく。慌てたため思わず片腕を頭の後ろに持っていって、スラッとした脚を揃えて身を引いた事がポーズを取ってしまったように見えて色っぽかった。
「そこまでしなくても……。も……もう脱いで良いですかぁ」
 うううと裕也は涙目になりながら懇願する。
「バカを言うな」
 ぐいっと景子はベッドのカーテンを押し開けながら裕也に迫った。
「あうっ」
 その勢いに裕也は身をよじってしまう。女装しながらのその仕草はもはや完璧に女の子であった。

 ◇ ◇

「何をっ」
 裕也は手首を革製のロープでベッドに縛られていた。ガチャガチャリと音を立てもがくが無駄な抵抗だった。
「オシオキはこれからだ」
 景子はミニスカートの中から惜しげもなくショーツを覗かせながら、すっと素足を伸ばしてきた。
「ここからは恥ずかしいオシオキだ」
 景子が脚を伸ばした先は裕也のスカートだった。
「小西は今から足で踏まれて勃起するんだ……変態みたいだろう」
「なっ、なにを言って……」
 頬を赤らめ、汗を流しながらも裕也はその言葉を否定する。
 しかし、彼の一物はむくむくっと大きくなり、スカートを持ち上げていた。
 下着も色付きの女性用の物に穿き替えさせられていたが、生地の少ないそれは男性の象徴を包み込むようには作られておらず、ペニスと睾丸は容赦なくはみ出し下着としての機能は果たしていなかった。
「おいおい、ふふ……触ってないのに大きくなったぞ」
 景子はその様子にゾクゾクしながら言う。
「うっ、これは違っ」
 裕也は、はあはあと喘ぎながら弱々しく否定した。
「足で踏まれるの想像しただけで感じたのかしら、それともこういうのを好きな変態なのかしら、どっちかしら?はっきり言ってみなさい小西」
 景子は足でスカートを引っ張り上げ、ギンと怒張したペニスを開放する。
「あの……その」
 裕也は弱々しい声を出す。
「相変わらずはっきりしないな、言いたい事はちゃんと言いなさい、でないと相手に伝わらない。まあいいわ、体に聞いてみましょう」
 そう言いながら景子はペニスをぐにっと踏みつける。
「うあっ」
 裕也は呻き声を漏らす。
(若いとココの弾力が違うな)
 景子は裕也の肉袋をむにぃと足で握りながら思った。
 ぐりぐり……。そして足の指でペニスを器用に摘まむ。
「あっ」
「かわいい反応」
 と、景子は感想を漏らした。
「うん……いいわその表情、声ももっと出していきなさい。時間はたっぷりあるしオシオキ楽しみましょう」
 景子は踏みつけるペースをぐにっぐにっと早めていた。
「あ、あっ」
 その勢いにたまらず声を漏らす裕也。
(これは良い時間潰しが出来たわね)
 景子は心の中でご満悦だった。

 ◇ ◇

「すぐイクと思ったけど、なかなか我慢するわね。それともここもおとなしい性格がでているのかしらね」
 景子はペニスを両足でしごいていた。胸の谷間、へそ、そして大っぴらにショーツと、恥じらいなどまるで無い格好で。
「はっ、恥ずかしいから……です」
 裕也は顔をしかめ赤くさせ、よだれを垂らしながら声を絞り出す。
 ずりゅ、ずりゅ。今度はペニスは足で擦られていた。
「はううう」
 裕也のペニスはびくっびくっと反応している。しかし……。
「サボリのオシオキだしこんなものか。私も足が疲れてきたわ」
 思いがけない景子の言葉に、
「えっ!」
 と裕也は驚く。
「私ももっと練習しないとだめだな、休憩にするか」
 少し高潮しながら景子は言った。
「え……? あ……先生」
 裕也が言う。涙目でよだれを更にだらだら垂らしながら、蕩けきった表情で。
「ん?なんだ」
 景子は聞き返す。
「あの……やめないで、もう少しで僕……その」
 裕也は脚を内股でプルプルさせながら懇願する。
 下着はいつの間にか取られていたようだ。それによりスカートの下に存在するのは綺麗な脚と、そそり立ったペニスだけだった。
 ブルッ、ゾクゾク。その光景を見て景子は舌なめずりをしながら興奮する。
「ちゃんと自分の言いたい事言えたじゃない。それじゃオシオキは置いといて」
 景子はぱさっと胸元をはだけると、豊満な生の乳房が開放された。どうやら彼女はノーブラだったようだ。

 ◇ ◇

「こっちは得意だぞ。それじゃ小西の声聞かせてくれ」
 景子はローション代わりに自分のよだれを裕也のペニスに掛ける。
「うっ、んっ」
 ペニスの先端から景子の乳房でぬぬっと挟まれ始め、裕也は呻き声を出した。
「ああ」
 そしてぢゅぶっとペニス全体が押し挟まれた。
「どうだ、私のおっぱいは?」
 むにっ、むに、むにゅっ。景子は胸でペニスを揉み解す。
「うあああっ」
 その快感に堪らず裕也は小さく声を漏らす。
「声も出ないか?正直に言わないとまた止めるぞ?」
 景子は乳房でペニスを飲み込むようにしていた。彼女の乳首が当たるように。
「あっ」
 体をビクッとさせ、裕也は仰け反る。
「先生のおっぱい、柔らかくて気持ちっ……いいですっ」
 裕也は顔を反らせはあ、はっ、はあっと呼吸を荒げている。
 セーラー服は大っぴらにめくり上がり、スカートの下は何も身に付けていないため彼の艶かしい身体がさらけ出されていた。
「そう、それでいい」
 景子は裕也の素直な対応を誉める。
「そのままこっちも正直に出しなさい」
 ぬぢゅっ、ぬぢゅっ。なおもパイズリは続く。
「あひっ……いいですか、僕もうっでるっでますっ」
 乱れる裕也からはセーラー服の胸元から勃起した乳首がチラチラ見えていた。
 そして彼は爆発寸前だった。
 びゅっ、びゅぶっ、びゅる……。とうとう裕也は果て、白濁液を景子の胸の中でぶちまけた。

 ◇ ◇

「すごい勢いね」
 景子はペニスからドプドプと溢れる精液にちゅっと口づけする。
「はあはあはあ」
 裕也は口を大きく開け、よだれを垂らし上の空である。
「口下手なのに体は正直だな。どれ程気持ち良かったかわかりやすいわ」
 景子の胸の谷間には、どろおっと大量の粘液が溜まっていた。
「しかしこれじゃ喜ばせてるだけでオシオキじゃないな」
 景子は一息ついて言う。
「時間はまだあるわね、次はどうしてやろうかしら」
 彼女は乳房はさらけ出したままで、M字開脚でショーツ丸出しで座っていた。
「はあはあ」
 裕也のスカートの中からは、だらしなくペニスがそそり立ち嫌らしさを醸し出している。
「それとも何かしたいことがあれば言ってみなさい、聞こえるようにはっきりとね」
 景子はショーツごしにくちゅっと膣口を指で広げてみせた。
「はあ、はあ」
 それを見て裕也は困惑の表情で顔を赤らめる。
 ゾクゾク、ビクン。そんな中景子は興奮していた。
 そして裕也のスカートは剥ぎ取られる。
「あ……」
 完全にペニスを開放された事と景子の秘部を見た事により、それがぴくんっと反応した。
「ホント体の方は素直だ」
 景子はそれを感心しながら見ていたり
「こんなオシオキで感じる、自分は変態だと認めなさい」
 彼女はぎしっと音を立て、裕也に跨がる。
「そして……したい事ちゃんと言えたら、特別にしてあげるわ。どうする?」
 景子は後ろ向きになりショーツをするっと下ろした。それにより肛門と、濡れそぼった膣が丸見えになった。
「~~~僕は……、入れたいです」
 裕也は小声で言う。
「聞こえない」
 景子はそれに注意を促した。
「せっ先生とセックスしたいですっ!」
 今度は恥ずかしさを堪えて大きな声で懇願した。
「恥ずかしい台詞をよく言えました」
 景子はそんな彼を誉めつつ、ペニスをくちゅっと自分の膣にあてがった。
「それじゃ、ごほうびに女装セックスだ」
 そして一思いに、ずんっと膣内へペニスを差し込んだ。
「うあっ、くあっ」
 裕也はびくんと反応する。
「小西……今どんな顔してるのかよく見せて」
 その彼は顔を真っ赤にし、弾け飛びそうな表情をしていた。
 景子はじゅぷじゅぷと音を立て腰を振り、ぶるんぶるんと乳房を振るわせ、ギシギシとベッドを鳴らしており、様々な激しい音が幾重にもなっていた。
「んっああっ、いいわあ。初めてのセックスはどう?小西」
 ぐぷっ、ぐぷっ、ぐぢゅ、ずっ、ずっ。
 そのような卑猥な音を立てながら景子は裕也の首筋を舐める。
「きっ、気持ち良いです。先生とのセックスはあっ」
 裕也は、はあはあと喘ぎながら言葉を絞り出した。
 ガチャガチャ、ギシギシ、じゅぽっ、じゅぽっ。
「はあっ、んっいいぞ必死に腰振ってかわいいわね、その調子」
 ぬぢゅっ、ぬぢゅっ。景子は裕也の激しく突いてくるペニスを受け止めていた。
「がむしゃらに自分の欲望のまま突いて、思うようにイキなさい」
 景子は顔を赤らめ、彼の子種を受け入れる心構えが出来ていた。
「先生っ僕もう出ますっ、先生の中にこのままっ、もうだめでるうっ!」
 びくんっ。
「ふああ、先生の中にでるう」
 びゅく、びゅるっ。ついに裕也は二度目の射精を景子の中でぶちまけた。
「んっ、あ!んん出てるぞ、私の中にいっぱい。んっ、んあっ」
 それを彼女はよだれを垂らしながら自分の下の口で飲み込んだ。
(この子いいわ、この満たされる感覚久しぶり)
 身も心も充実した景子は、
「初めてにしては良かったぞ、自信を持って良い」
 と、裕也の奮闘を労った。
「ありがとうございます」
 息を荒げながら裕也はポフッと景子の胸に顔を埋める。

 ◇ ◇

「それじゃ、オシオキの再開だな」
「え」
 それを聞いた裕也はがばっと顔を上げ、目を丸くして青ざめた。
「後輩の私物が役に立ったわ」
 景子は裕也のペニスをキュッと握りながら、媚薬をヌプッと彼の肛門に塗ったくる。
「ひぎいっ」
 苦悶の表情を浮かべ、裕也は呻いた。
「先生……僕もう、もう……無理……」
 彼はガクガクと腰を震わせている。ペニスからは先走り汁が垂れていた。
 そんな彼に構わず景子は、
「せっかくだから6時間目もここで休んでいきなさい。小西は運が良いな、今日の私は暇なんだ」
 と、彼の肛門をクチュ、ヌチュと舐めながら言った。一糸纏わぬ全裸で。
「それじゃ次のオシオキは、こっちの開発だ。世界が変わるぞ、いろいろと。それじゃ……行くぞ」
 景子は左手で肛門を広げながら右手の指三本をキラッと構える。
「まっまま、まって」