日当り、
綿月依姫。
重要性と評価が反比例している概念。
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日当りの風当たりは非常に厳しいですね。
私がそれの重要性を訴えても、『蛍光灯つければ大丈夫』とか『昼外に出てるんだから問題ない』等と聞く耳が持たれません。
ツクール2003は今でこそパッチでほぼ解決しているけど、発売当時はバグまみれだったのが致命的か。
バグは回復しても2003で作ってくれる人までは回復しなかったから、ゲーム作成ツール故の痛手を負う事になった。
ツクール200Xの名作を集めたサイトで2003は『ゆめにっき』のたった一つだったり、公式からサポートを放棄されるとか痛々しすぎる。
私は宣伝するのは好きではないけど、ここは妥協します。ツクール好きな人は、是非ともエモンドラの秘宝2に当ブログにリンクを置いてある非公式パッチを当てて、少しでもツクール2003の可能性を感じてくれたら幸いです。
依姫の評価を落とさせたのは、ZUN氏の故意犯にして確信犯でしょう。
『人間として大切なものを沢山持っているのに叩かれまくっている事から何が生み出される』のかをZUN氏は見たいのでしょう。
これも妥k（ry。三人称小説はネットでは余り需要がないかも知れませんが、それが好きな人は宜しければ当ブログに掲載している『MOONDREAMER』シリーズをご覧下さい。
