力が欲しい

東方を中心に二次創作小説やゲームデータを置いたり、思った事を気ままに書いていきます。

【雑記】八方塞がりなのが惜しい、FC版『忍者ハットリくん』

 先日紹介したレトロフリークはFCソフトでも問題なく動くので、この『忍者ハットリ君』が面白そうなので購入して見ました。

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 最初2~3度読み込みにエラーしました。この時きっと実機では灰色やノイズの入った画面が繰り広げられていた事でしょう。
 ですが、レトロフリークにインストール出来ればこっちのものです。以後問題なく手軽に起動出来ました。
 こういう所もレトロフリークの強みですね。

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 昔懐かしいゲーム画面がノスタルジーに浸らせてくれるのは有難いです。

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 FCゲームでは、最初の面では見られない建物が背景に現れる度にワクワクしたものです。

 しかし、このゲームには主に二つ問題がありました。

1:操作性に癖がある。
 歩くと最初の数歩が遅くてその後加速状態になる、攻撃手段の手裏剣は画面に一つしか出せずに飛距離も短い、ハットリ君の空中からの落下速度が速い……等ですね。

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2:時折足場の悪い場所が出てくる。
 水辺や雲の上といった、足場が悪く、落ちると1ミスになる場所ですね。

 操作性は癖があっても、慣れてくれば味のあるものになります。
 そして、足場の悪い場所は操作性が良ければ程好いスリリングな仕掛けになります。

 ですが、残念な事にその両方が揃ってしまったのですよね。故に足場の悪い場所が出てくる度にうんざりしてしまう事になりますね。

 その為に、このゲームは名作とはいかないのが惜しいです。

 ですが、『巻物を集めるとどんどん忍術を覚えていく仕様』と『ちくわ集めのボーナスゲーム』は今のゲームでも通用する……かも知れない完成度の高さです。

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 ちなみに『ボボボーボ・ボーボボ』に登場した(後に『銀魂』や『太臓もて王サーガ』も取り入れた)、『ちくわに鉄アレイが混じる』のって、これが元ネタのようですね。

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