力が欲しい

東方を中心に二次創作小説やゲームデータを置いたり、思った事を気ままに書いていきます。

【番組】ヒナまつり

ヒナまつり】06話
 ここから録画してあり、それを視聴開始。
 新田が格好いいと思った。途中から見たから分からないけどヤクザなのに良識的なのは、何か事情があるのか。

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 店頭とかで見掛けた時にコミカルな内容を想像していましたがそれと違って父親が刑務所とか、ホームレスが出て来たりとかなり設定がシビアですね。アンズの『私だけこんな思いしていていいのかな?』の言葉には重みがありました。
 この作品はヘビーながら倫理観は真っ当という事でしょう。
 アニメゼアルなんかだと平気で『お前だけいい思いすればいいのかよ!』という言葉が出て来たでしょうから。あのアニメはそういうものでした。
 でも、そう考えると論点自体は真っ当なケースも多かったという事でしょうか。それだと話の進め方が問題になってくるという事か。

ヒナまつり】07
 コメディーだけあって笑える部分が多かったです。しかし、その中にシビアさが込められているのは何ともやるせない気持ちになります。特にアンズの感性の描写は痛々しかったですね。
 後、詩子の新田の振り方はやはり手厳しすぎると思う。この辺もこの作品が(巧みに)モヤモヤした要素を取り入れている事の一関なのでしょう。

ヒナまつり】視聴だんねん!!

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 二話で視聴が辛くなりました。展開、描写的に社会的弱者にスポットを当てつつも、半分笑いのネタにする感じのものが生理的に受け付けなかったのでここまで。
 それが一番の理由ですが、少年漫画に慣れ親しんで来た者として、ギャグとシリアスの境界が曖昧な所も馴染めなかった要因の一つです。
 これは『シリアスな笑い』ならぬ、『シビアな笑い』を扱った作品と言えるでしょうか。不謹慎な笑いも受け入れるという猛者的な考えを持つ人はチャレンジしてみるのもいいかも知れません。
 私としては、ヒナは不幸な生い立ちから感情や倫理観が希薄になっているのに、それを考慮しないかのように彼女がギャグ要員にされているのが辛かったですね。