雷獣ケーキ

東方を中心に二次創作小説やゲームデータを置いたり、思った事を気ままに書いていきます。

つぶやき風2018年11月11日(日)まで

【9月16日(日)】
 久しぶりに晴れて、少し体の調子が良くなりました。
 やはり、人間は陽の光を浴びないと体がおかしくなりますね。
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 マウスが壊れました。10年位はもってくれていたのですが、潮時だったという事ですね。
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 アリって、だんご虫を食べるみたいですね。
 集団で襲ってその顎の力で引きずっていこうとしたり、丸まっている所をこじ開けていた光景は、だんご虫好きの私にとって大変にショックでした。
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 小説の群像劇描写は、気になる所で場面を切り換えられてしまうから、個人的に好きではないのですよね。
 この場合、『賢者の弟子を名乗る賢者』のセロ&ミラ&カグラVSキメラクローゼンの面々戦のように、それぞれの戦いをきっちり一回で完結させていった方が読みやすいなと私は感じます。
【9月17日(月)】
 最近はカラッと晴れてくれないので困りますね。
【9月18日(火)】
 ポモドーロ・テクニックを使えば、ポメラなら25分で1200字書けうるけど、ガラホだと800字強なのが何とも。
 つまり、ポメラは三回で3600字位になる計算ですが、ガラホだと四回やって3200字というやるせない事になるのですよね。
 しかし、外出する機会が多くて、更に自室は圧迫感のために執筆に向かない現状ではガラホでの執筆に頼らざるを得ない訳です。
 小説家という職業になれば編集さんから執筆向けの部屋を貸し出してもらえるそうですが、その職についていない私には当然そのような権限はない訳ですね。
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 霊烏路空のコンセプトは『サンダーバード』だと思いますね。
 初代サンダーバードは動きがカクカクで、お空は『核核』と。
 地熱波動砲は、かつてボキャブラ天国宇宙戦艦ヤマトの替え歌で、『♪サンダーバード 違うよー』から来ているのでしょう。
 それらの事を踏まえて、お空のオリジナルスペルを考えてみました。
【核之雷「プロトンサンダー」】
 問題は私の小説にお空を出す予定がないって事ですね。
 ちなみに、割りと近年作られたサンダーバードはオススメですね。綺麗なCGで描かれ、かつヌルヌル動き、初代のカクカクっぷりとは無縁の新鮮さがありますからね。
【9月20日(木)】
 自室での執筆は、どうやら200字毎を何度も書くのが良さそうです。
 余りにも休憩時間が多いですが、謎の凶悪な圧迫感のある部屋では25分毎でも茨の道な訳です。
 それでも、夕食後での自室は胃もたれする事この上ないので、それも執筆の妨げな訳ですね。
【9月23日(日)】
 まあ、確かに遊戯王5D'sのあの人は『2008年内においては』アキに一番優しい人だったとは言えるでしょうね。
 遊星には名字で呼ばさせていましたから。いくら彼女の身を案じていたとはいえ、それでは上から目線もいい所でしたからね。
 それに加えてあの人は敵や利益にならない人間には容赦がなかった訳ですから、優しさと決断力を兼ねた好人物と本能的に感じる人が大勢いた訳でしょう。
 そんな彼の人気は意図的に作った事でしょう。次の年では開始早々遊星はアキを名前で呼ぶようになりましたし。
 監督は彼や、彼を指示する大衆に打ち勝つ人材を無理矢理生み出すのが狙いだったのでしょう。
【9月26日(水)】
 悪役に感じる事は基本的に胸糞悪さでしょう。それがあるから倒した時スカッとするものです。
 次に同情の余地や理由がうまく盛り込まれていれば、ストーリーが濃厚になり感動を生む事が出来るかも知れません。
 そして最後に、主役ヒーローでは絶対に出来ない卑劣で大それた事が出来るが故に、カリスマ性が備わる悪役を崇拝する事です。
 そして、アニメゼアルは視聴者全員を三番目、または例えはらわたが煮えくりかえっても『冷静に』評価するかになるように英才教育しようとした節があります。
 それは、前作の某総帥が関わっているのでしょうね。自分が彼に自己投影している→彼=自分への批判は一切許さない→彼を含めた悪役全てが批判されない楽園をネット上に作りだそうとしたエゴと言えるでしょう。
 そのような考えでアニメ一本作り上げてしまったケースは珍しいですが、監督と同じ思想の人間はネット上に多いですね。
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 小野勝己監督は東方儚月抄の扱われ方を見てオタクを見限ったのでしょう。そのメッセージがチーム・カタストロフ関連に込められているように思われます。
 それからその後私はこの人が何かやらかすと踏んでいましたが、その答えがアニメアークファイブという事でしょう。
 しかし、わざと駄作を作って自分の信用を失わせたからには、何か巻き返して大儲け出来る算段があるのでしょうね。
 一つ言えるのは、もう小野監督にはオタクに道徳性とか大切な事は求めておらず、リスペクトするのは収入だけだろうという事です。
【9月29日(土)】
 ペイン六道の『痛みで成長させる』原理は、案外的を得ているかも知れませんね。
 現に某総帥やら某私掠海賊やらという『痛み』を人為的に与えた事で、クロの戦記やらきららファンタジア誕生という『成長』が生まれた訳だし、第一優しさの需要というのは痛みにより生まれる訳でもあるし。
 しかし、本当は痛みなどなくして優しさや成長は生まれるのが望ましいのですよね。
 でも、創作物を手掛ける者達にとってはその発展の為にそのような悠長な事は言ってはいられないのでしょう。
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 ネット上では判官びいきよりも、カリスマへの崇拝の方が優先される感じですね。要は強い者の味方という事でしょう。
 しかし、綿月依姫という強い筈の存在に関しては違うので、更に言えば『強い味方の味方』という訳かも知れません。
 依姫と所謂『悪のカリスマ』的人物の徹底的な違いは、主人公が渡り合っていない点ですね。悪のカリスマの場合サブキャラや主人公の仲間を圧倒しつつも主人公が互角に戦うに至るので、ユーザーは悪のカリスマには謂わば『同志』のような感情を抱くのでしょう。
 要は『DIOは偉大、そしてDIOと渡り合う承太郎=自分も偉大』というイメージでしょう。つまりフィクションの悪のカリスマへの支持と現実のカリスマ的存在への支持の理屈は同じと言えるかも知れません。
 ちなみに、私は龍亞と依姫というそれらのネットの人間の趣味から逸脱した存在が好きという変わり者って事でしょうね。
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 夕食後すぐは、胃もたれして読書やパソコンには向きませんね。一番その時間に当てたい時なのに、これは辛いですね。
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 台風は嫌ですね。外に出られなくなってストレスが溜まり放題ですから。
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 カレーを期待していた所に鰈を出されても満足出来る怪盗ジョーカーのような妥協力とふてぶてしさは、生きていく上でとても役に立つと思いますね。
 それ位の器の大きさがあったら人生楽しいでしょうね。
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 ピラミッドパワーとはピラミッドの素材の成分から来るそうですから、遊戯王のは間違っている事になりますね。
【9月30日(日)】
 依姫は、ネットでよく『上から目線』と言われますが、これは霊夢が普段相手にする人妖が『対等』の存在だからでしょうね。基本的に先輩的存在が相手になる事は少ない訳で。
 華仙も先輩的でありながら文句が言われないのは、主人公である事が関係しているのでしょう。やはりこれも自分がやる側だと爽快な訳で。
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 雨の日というのは、自宅に閉じ込められてストレスになりますね。最近はこれが頻繁だから嫌になります。
【10月1日(月)】
 気圧の関係か、昨日の夜中膀胱辺りがシクシク痛みました。
 こんな事って初めてなんですよね。それだけ今回の台風の規模が大きかったという事でしょうね。
【10月07日(日)】
 バブル期の遺物であるTVチャンピオンの大食い王選手権ですけど、今では常用的に使われている『完食』という新語を産み出した点では偉大だと思いますね。
【10月9日(火)】
 中途半端に暑かったですね。
【10月15日(月)】
 今日も今日とて天気が優れなくて鬱になりますね。
【10月16日(火)】
 今日は国道沿いのブックオフに遠征した為疲れてしまいました。
 しかし、そうでもしないと古本やゲームにはありつけないのですよね。近場のワンダーグーが潰れてしまったので。
【10月17日(水)】
 無事にツクール2をレトロフリークにインストール出来ました。
 パッケージもコーティングもない野ざらし状態で売られていて不安でしたが、僅か二回の差し込み挑戦で読み込めたのは奇跡でしたね。
 まだツクールとして試作段階の作品なので、今ではきつい部分も多いですが、絵や音楽が綺麗というビデオゲームの醍醐味が申し分ないのは大きいですね。それに、少なくとも容量問題だけで見ればDS二作品&フェスよりも優秀ですし。
 小説執筆との兼ね合いでゲーム制作は遅くなりそうですが、ボチボチツクっていき、完成したらエモンドラ非公式パッチのようにゲームセーブデータをアップしようと思います。
【10月22日(月)】
 グリフィンドール生は、自分が正しいと思っているから反省しないとは、それだと騎士道に反してはいないだろうかと思います。
 最も、それはあくまで『はりまり』での話だと思いますが。そこで語られていたハリーの生い立ちの一部も、原作にはなかったものですから。
【10月23日(火)】
 ツクール2の音楽は、確かに綺麗だけどケレン味がもう少し欲しい所ですね。7番のように『これぞラスボス向け』といった感じのこの曲くらい強烈なのがもっとあったらよかったです。
 曲質ではツクール3よりも上でも、扱いやすさの点では向こうの方がいいですね。
【10月24日(水)】
『柿が好きではない人が』柿から得られるメリット。
 それは固くてよく噛まなくてはいけない為に、顎や歯やひいては脳の活性化に繋がるという事ですかね。
 故に、朝忙しい時に出されると全くありがたくありませんね。
【10月25日(木)】
 小説を書きながらツクール作品の考案は、とても疲れる事が判明しました。4やアドバンスでツクった時は小説なんて書いていませんでしたからね。
【10月26日(金)】
 相変わらず寝苦しい日が続いています。季節の変わり目だから仕方無いですね。
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ガン×ソード』のファサリナって、マインドコントロールに掛かった人の特徴をリアルに描写しているように思えますね。私の身の回りにも彼女のような雰囲気の人って多いですから(そういう人を集める理事長が強烈な訳ですが)。
 物腰柔らかいですけど、確実にエゴは滲み出ていますね。
 要は、『信者が』カリスマ性を発揮する条件を満たさせたという事でしょう。現に彼女は『真のヒロイン』として人気でしたから。
【10月29日(月)】
 月曜の朝が小説執筆が億劫になるのは、朝食がコーンフレークになるからでしょうね。私にとってハングリー精神は執筆意欲に繋がりません。
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 今思いました。バスコ・タ・ジョロキアは『リストラの擬人化』ではないかと。
 そう考えると卑怯な癖に強いのが納得ですね。ヒーロー『如き』がこの最凶の存在に易々と勝ててはいけませんね。
 将来的にリストラに負けない人材を作りたかったのが監督がバスコを産み出した一因でしょう。劇薬にも程がありますけどね。
【10月31日(水)】
 近場のマミーマート
 朝ベンチを外と中も両方とも利用されたくないばかりに思い付いた案が。

『二人がかりで掃除する』

 全く、考えたものですね。
【11月3日(土)】
 紺珠伝でうどんげが『貴方の上にいる』の後を清蘭が救援要請する流れは、『依姫の敵』か『嫦娥の敵』かはユーザーに委ねるって事ですね。
 私の場合は勿論嫦娥の敵にします。依姫の敵だとMOONDREAMER的に大問題になりますから。
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 この日付の辺りで、ガラホの電池消費量が一時的に増えていて焦りました。考えられる要因は……。
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1:AQUOSケータイに標準装備されているライブ壁紙が11月に入って秋仕様となり、紅葉が舞い散るといういかにも電池喰いそうな演出となった。
2:そんな状態で、屋外で執筆する為に光量を『5』にしていた。
3:迷惑メールが夜中に30件も送られて来て、その後も大量に送りつけられた。
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 恐らく、11月に入って突然だったので、1と2の要因が重なり、電池消費の命令が上がったままになったのが原因だと考えられますが、もし3だったら甚だ迷惑ですね。アレはメアドをメール毎に変えて送り付けて来るので、一括ブロック出来なくて対処が大変なのですよね。
 ともあれ、再起動の甲斐あってか無事に元に戻ったようで良かったです。
 教訓は、光量上げての執筆は極力避けた方がいいって事ですね。なるべく屋内で通常の光量で執筆するのが良さそうなのですが、公共の施設はどこもうるさいのが相場ですからね。ケータイ使える所の図書館は駅を跨がないと通えないという不便さだし。
【11月5日(月)】
 谷口悟朗監督と小野勝巳監督作品当て嵌め
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無限のリヴァイアス遊戯王ARC-V
スクライド→ビーストサーガ
ガン×ソード遊戯王5D's
コードギアスシンフォギア
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 谷口監督は最初から反面教師的作品を作る事になって大変だったでしょう。でも、同じ苦痛な作品でもARC-Vと違って意味のある苦痛でしたが。それでも谷口監督がガン×ソードから掲げている『エンターテイメント』とは程遠いものですが。
【11月8日(木)】
特命リサーチ200X』では、様々な問題の解決方法を提示してくれたいい番組でしたけど……。
 問題はそのような解決方法を、サイコパスの人が他人が定めたルールに従う訳がないという事ですね。
【11月9日(金)】
 また大量の迷惑メールにより電池が喰っていました。他の人のせいで無駄遣いさせられるって腹が立ちますねぇ。
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 雨が降ると執筆意欲がガタ落ちするんですよね。こういうのは雨の日こそやりたいものなのに、辛い所です。
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 レトロフリークでRPGツクール2でゲーム作成している所ですが。このツールの厄介な所特に二つ。
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1:魔法の数が64個である所。これにより敵も味方も思う存分に魔法を用意出来ない。これでも1の時より倍で、しかもどの効果かは自分で選択出来るという大幅バージョンアップしているのですが、今だと辛いですね。
2:味方の能力値設定の際、HPと防御を司る数値が兼用である所。防御力が上がれば耐久力も上がるという難儀極まりない仕様。
 3からはこれから解放される訳ですが、2までだとこれであるので辛い所です。
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 他にも味方に能力値の上昇をさせない素の状態で攻撃、防御、素早さが10あるのが地味に面倒。でもHP30はありがたいですね。
【11月10日(土)】
 ちびまる子ちゃんが苦手で見始めたのが『相葉マナブ』、チコちゃんが苦手で見始めたのが『旅サラダ』。
 ……奇しくも両番組ともテレビ朝日製のものなんですよね。偶然ってあるものですね。
 そして、回避元のタイトルも似ている所が何とも。ちびまる子ちゃんとチコちゃんは語呂が似ているし、二人とも女児で、しかも性格に難がありますから(その性格難こそが私が回避するに至った理由な訳ですが)。
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 全国の母親の皆さんには申し訳ないのですが、性格の悪い母親ってどうも多いと感じてしまうのですよね。
 公園で子連れの母親の振る舞いを見ているとどうしてもそう思ってしまうものなのですね。
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 明日までで夕食は緊急のまごころ弁当から解放されます。
 いや、自分に合っていないものに触れるのは苦痛になりますね。これは私にとって少なすぎます。
 この事態が現在執筆中の小説の内容に影響していきそうですから、全く無駄ではなかったのですが、空腹により執筆意欲を削がれるのは辛いですね。
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 それと、空腹により小説を読むのにも支障をきたしてしまいますね。
 人間は寝溜めと同様に食い溜めも出来ないように出来ているようですね。この事を何かの参考にして頂けたら幸いです。
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 ハーメルン作品は、段落字下げがなされないか、独特の癖があるのが多いですね。
 いや、なろうにもたまにありますね。ステラとらぶらぶなんたらって作品(18禁につき閲覧注意)は、内容は良かったのに、地の文が二行以上続くとそこから字下げがなくなるという独自の仕様により読みづらくて断念しました。
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 まごころ弁当から得られたものを挙げるなら、納豆の美味しさを噛み締める事が出来たって所ですね。
 ですが勘違いしないで欲しいのは、断じてまごころ弁当に納豆が付いてくる訳ではないという事です。職員さんが私に気を利かせてくれて出してくれるという訳ですね。
 私的に納豆はご飯には掛けないでおかずとして食べるのが美味しいですね。納豆と醤油が口の中で混ざり合うのを楽しむのが好きです。
【11月11日(日)】
 見晴らしのいい部屋を手に入れたら、一日に6000字は執筆を目指したいですね。
 朝、昼、夜と2000字ずつ書けばどうにかなるでしょう。そもそも見晴らしの良い場所の夜は創作意欲が増大するので、夜に4000字とか書いても苦にはならないかも知れません。
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『冒険勇気プラスターワールド』風に。

[公園+母親=うざったい声]

 勿論全員が全員そうではない筈なのですけど、その頻度は多いですね。
 プラスターワールドはマイナスターと戦っていた前半期が面白かったですね。後半期の仕様を分かりやすく言うと『敵に旨味が足りない』です。
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 ハーメルンの問題は、なろうと違って商品化の望みが絶望的な所であろう。
 著作権の問題は厄介であるからであろうけれど、いくら完成度が高くても趣味の範囲で終わる事になるのは辛い所。
 奇天烈遊戯王に至っては、小説とアニメ等は一概に比べられないだろうけれど、これはアニメ遊戯王GXの面白さを超えてさえいるように感じました。
 そんな大作でも商品化出来ない現状は今後改善していく必要があると思いますね。
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 今日で強制まごころ弁当は終了の予定。
 無駄に長く感じましたね。これは本来望む人にしか食べさせてはいけない代物です。
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『縦書き』をガラホで読むと、下のスイッチのある空間が邪魔に感じますね。
 青空文庫形式対応のルビ処理は完璧なのに、そこが惜しいですね。
(そもそもガラホでの使用は想定されていないでしょうけど)
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 かの『エアーマンが倒せない』の生みの親である『てつ×ねこ』氏。
 彼が作ったツクール作品の『セラサンクエスト』が期間限定配信だったのが悔やまれますね。
 動画で見て、レトロ調なグラフィックとサウンドが魅力的だったのが印象深くて、いざ自分もプレイしようとダウンロードを目指したら彼のHPがリニューアルと共にこのゲームの置き場が無くなっていたのは苦い思い出です。
 ……再配布をしてくれないかと切に願っています。