力が欲しい

東方を中心に二次創作小説やゲームデータを置いたり、思った事を気ままに書いていきます。

【良心図鑑】レオンミシェリ・ガレット・デ・ロワ

[登場作品]
DOG DAYSシリーズ

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 異星の世界フロニャルドに存在する、ガレット王国の王女で、通称『レオ閣下』です。なお、『姫』と呼ばれると怒るので注意が必要です(笑)。
 ですが、一般的な王女にあるまじき剛胆な性格……と言いたいですが、そういう表現も今ではそこまで珍しくはありませんね。
 彼女がどういう所で良心かと言うと、彼女は一期で友好関係にあるミルヒオーレ王女が未来予知で死ぬという運命を変える為に戦を起こしていました。
 その予知は無事に回避される事となるのですが、その際に私情で戦(この世界のそれはスポーツ形式で行われる)を起こした事を恥じて王位の座を辞退しようとする律儀な所を見せたのが一つですね。
 次に挙げるのは、戦の前にエクレールがリコッタとのやり取りの後で悩んでいる時に、彼女に褐を入れる為に自身の強力すぎる自慢の武器であるグランヴェールを封印した上での決闘を引き受けています。

 これらの事から、彼女の性質は『剛胆で結構荒っぽいが、それでいて誠実な人』と判断する事が出来るでしょう。
 彼女はライバル国の姫君という事で、『綿月依姫』と立ち位置が似ています。
 そして、依姫は『柔の武人』という感じの性質に対して、レオ閣下は言うまでもなく『剛の武人』と評するに相応しいでしょう。
 つまり、スタッフは依姫をリスペクトした上で、それと対称的な格好良さを持つ人物の形成を試みたのでしょう。結果、その堅実な下地のお陰で良質なキャラクターが誕生したと思われます。