【03月05日(木)】
せっかく予報では晴れだと言っていたのに……見事に『曇り』ですね。
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儚月抄のユーザーからの扱われ方と、茨歌仙が要因で東方に懐疑的になっていたのが、私にとって良かった面もありますね。
そうでなければ、東方の世界観やコミュニティーにどっぷり浸かってしまい、『抜け出せなく』なっていたかも知れませんから。今こうして神無月の巫女リメイクを順調な出だしでやれているのはそのお陰と言っていいでしょう。
ZUN氏としては、『夢喰いメリー』や『ハクメイとミコチ』のように、東方二次創作で得た感性をオリジナルの商業作品に使ってもらうのがベストでしょうから。
儚月抄の使い方はかなりあこぎだと思うのですが、そうしなければならなかったのでしょう。そういう経緯がなければ私は茨歌仙は単に『東方公式作品はこういうものだ』と特に気にも留めなかったと思いますから。
東方の世界観は、魅力的すぎるのですよね。それで『抜け出せなく』なる人が多い事にZUN氏も憂いている事でしょう。
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どうやら東方を卒業出来たという感じはありますね。まだ時折不安になるものの、楽しく神無月の巫女リメイク小説を書けている感じはしますから。
現在序章の第二話まで書き終え、次の話では……今のこのご時世では口にするのははばかられるような名前のキャラ……がモデルの人物が出撃してきます。
勿論、現状が現状なので、その人物の名前は原作とは違うものにします。
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【03月06日(金)】
小説執筆中に『大』をしたとなると辛いですね。力が抜けて執筆に身が入り辛くなりますから。
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【03月07日(土)】
この土日は天気悪いし寒いしなので、本格的な執筆は来週からとなりそうですね。
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以前私は、どこかのサイトで巨大ロボットを小説で扱うとコックピットの内部まで描写しなければならないから、それなら等身大のサイボーグでも扱った方がいいという記述を見ました。
しかし、今神無月の巫女リメイクをやっていて思います。巫女がパイロットというのは、『ロボットかっこいい』と『巫女萌え』を同時に出来る素晴らしい要素であると。
等身大のサイボーグなら、巫女が変身していたりするでしょうから、当然その間は巫女装束を堪能出来ない訳ですよね。かといって等身大のロボをスタンドのように操るなんてのはまどろっこしい描写になりますから。
更に言ってしまえば、もしかしたら小説にこそこの巫女パイロットというアイデアは光るのではないでしょうか。アニメだと絵がきっちり出てしまっていますから巫女とロボの描写は完全に描き分けられますが、小説なら巫女とロボのどちらにカメラを向けるかはその時の読者の気分に委ねられますから。
この事からも、神無月の巫女はリメイク小説で光る要素をふんだんに盛り込んだ『素体』作品であり、そう仕向けた何者かの意思を感じるという不気味さを味合わなくてはなりませんね。
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やはり私には最近の3Dゲームは馴染まない事がよく分かりましたね。操作自体は2D感覚で出来るリメイク版FF3とて、戦闘時のアングル変化とかあって快適ではないですから。
（でも、エリアのセクシーさを堪能出来るので一長一短でもあるのですが）
こうなると、今後はレトロフリークでがっつりレトロゲームを堪能していきたい所です。その前にテレビを買い換えないといけないのですが。
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何だかんだで、今日は何とか3000字程稼ぎました。市役所にあるソファーが以外なダークホースとなってくれました。
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PSPの2Dゲーム。探せば結構あるかも知れないですね。それにありつくのも、まともに過ごせない自室での時間を有効に使う一つの手かも知れませんね。
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そもそもおかしいですよね。読書や執筆が苦痛になる自室というものは。
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【03月08日(日)】
雨降っている上に寒いです。本当に明日からは晴れて暖かくなるのですよね？
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今日は最悪のコンディションなので、逆に考えて『執筆の休暇日を手に入れた』と考えます。
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ポメラの『比較』機能は、まず白紙にサガEX辞典のネタを書いて文字を数える→そして比較を起動させてネタを溜め込んでいる方のファイルを開いてコピペという使い方が非常に便利です。
このように意外な活躍をしてくれたので、他にも何か使い道がないか思案したい所ですね。
しかし、比較時のファイルの入れ替えにはALT＋TABというパソコンでは使わないようなキーの組み合わせをするので、直感では使えない所が惜しいです。
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『easyRPG』様様ですね。頭を使うと苦痛になるという理不尽な自室で、比較的有意義な時間を過ごす事が出来ますから。
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『私ならこうする ルドラの秘宝小説』って感じで、参考までに。
サーレント編に置いて、アポカリプスとサイコシールドを交換してもらう展開にする→ハウゼン戦にてパワーシールドとサイコシールドを装備した仲間二人が、その力で告死鳥を防ぐ描写を入れる。
と、こんな感じに自分ならするかも知れないという事で。
しかし、サーレントが次期ルドラに取り込まれたりという方が彼のストーリーらしいとか、空蝉氏の小説で仲間にロロというダナン神族がいるにも関わらず人間の事しか言わなかったから負けたというのがとても良い描写だと思うという所もありますね。
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どうも、残念ながら『比較』機能はサガネタ書く以外に使い道なさそうですね。折角の面白い機能なのに活躍の場が少なくて残念です。
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暖かくなれば苦痛な自室に閉じ込められる事もなくなりますから、今日までの辛抱って所なんでしょうね。
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【03月09日(月)】
今日雨降るとかいう予報の為に、ポメラを作業所に持って行けず仕舞いでした。でも、帰ってから自室でガラホで2000字程稼げたから、70点位だと思って妥協しておきましょう。
明日は確実に雨なので、作業所ではガラホで執筆する事になりそうですね。
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神無月の巫女リメイクは順調ですね。初めての敵幹部戦も戦闘内容は問題なく行きそうですから。問題は幹部の過去描写をうまく戦闘の合間に入れられるか、ですね。
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土日が肌寒いようですから、まだ春はもうひと辛抱って所なのでしょうね。
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【03月11日(水)】
理事長連チャンと雨の影響で、すこぶる体が疲れています。これが何の役に立つというのでしょう。
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【03月12日(木)】
今週の平日理事長連チャンが今日一日だけ休みなので、その反動でメチャ疲れました。
なので、初幹部戦の完結は明日に回そうと思います。
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【03月13日(金)】
今後は理事長三連チャンなどという悪夢（はっきりこう言います）はないようなので、一安心ですね。もうこのような思いはしたくないです。
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テレビ本体の録画機能は、一律『放送そのままのハイビジョン録画』なのは、欲張りのみならず倹約家にもレコーダーを買わせる為の算段なのでしょう。
うまい事やりますよね。褒めてはいませんけど。
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初幹部戦は完了しました。しかし、理事長三連チャンによるストレスで脳が手応えを感じられる程働いてくれていないのでしたよね。今後はそのような事がない事を願います。
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ストレスで脂肪燃焼しづらくなっていますね。まあ、ウォーキングで出来る53.5㎏まではいっているので、これ以上は必要ないでしょうけどね。しかし、お腹周りの肉はそぎ落としたいです。
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【03月14日(土)】
やはり今日は天気悪いですね。しかも、雨が一日中降るというのですから。
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今日の神無月の巫女リメイク執筆はコンディション悪いですから、気を張らない方がいいですね。
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理事長は遊戯王カードで例えると、《サンダー・ボルト》以外にないですね。
八咫烏やサイバー・エンド＋リミッター解除やゼロゴッド・レイジなんかと合わせると、ですが、最早こんなのコンボと呼べるものじゃねえ！ ってレベルですよ。そもそも単体での破壊力が高すぎなんですから。
これが禁止カードになってくれていて、本当に良かったです。調べてないのですが、今はエラッタされているか否かはどうなんでしょう。【マインドクラッシュは勘弁な！】で使われてなかったからエラッタはないのでしょう。
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【03月15日(日)】
今日の午前中は晴れて、大分体の調子も良くなりました。しかし、午後から曇り気味ですね。
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【03月16日(月)】
5000字と書けば普通の文字数ですが、これを『西尾クォーター』と称すれば格好はつくのではないでしょうか。まずはこれを目標にするとか。これでもかなりの量ですけどね。
私は一度10000字書いた事あります。それだと『西尾ハーフ』ですね。
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【03月17日(火)】
やはり一日8000字とか10000字などという芸当は、とてもではないけど休日でないと出来ませんね。
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神無月の巫女リメイクは、理事長到来が減った事もあって再軌道に乗りましたね。
もうすぐネココをモデルにしたキャラとの決着が着きそうです。
その次は、原作ではオロチ衆ではなかった、作中一の曰く付きの人物の話になります。その人物こそ私がリメイクを作るに至った最大の要因なので、抜かりなく描写していきたいですね。
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これから執筆時でしょう。明日から暖かくなるとの事なので、これを活かさない手はありませんね。
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【03月18日(水)】
神無月の巫女は、弱者を偉大な者の側に置く事で引き立て役としての活用法を見出したので、志々雄真実よりも先進的な事をしたと言えるかも知れませんね。
人間の倫理感では評価出来たものではないけど、生物学的にはエネルギーの有効活用って事になるのでしょう。
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【03月19日(木)】
FF9のコンセプトは、ラスボスは『永遠の美都子』で、隠しボスは『東』という流れでしょう。
この作品のテーマは『生命賛歌』だから、ボスの二体には今の時期散々死を煽った人から取ったという事でしょう。
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理事長のせいで最悪のコンディションだった今日に、3000字書く事が出来た自分を褒めてあげたいです。
あのキャラの改変キャラの完成度はどうなっていくのでしょうね。今書いていると、私は柳原テツヤ監督とは違って物語を書いている時は歯止めが効くので、落ち着いた感じになっていますね。
そもそも、うちの姫子は神無月の巫女のように引き立て役＆復讐対象ではないので、彼女の受ける扱いは大幅に違いますね。
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【03月20日(金)】
今日も何とか3000字掛けてまずまずです。しかし、朝が曇っていたのはマイナスですね。これがなければ休日ですからもっと書けていたでしょうに。
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【03月21日(土)】
理事長が土曜日だというのに五時までいて、まともな生命活動が出来ませんでした。正直、これを書いている今もつらいです。
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4000字は書きました。しかし、本来休日ならもっと上を狙えるものなのですけどね。
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【03月22日(日)】
やどりぎのタネがくさタイプに効かなくなったのには個人的に疑問ですね。
そもそも、宿り木って他の木に寄生するものですから。
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小説とアニメではベクトルが違いすぎるというのがあるけれども……。
取り敢えず、私の神無月の巫女リメイク小説は、昼ドラ的展開や千歌音を崇拝や自己投影している人『以外』になら原作よりも良い出来になっているという自負はありますね。
あのキャラをモデルにした人物の、『敵としての運用』はこれにて完了しました。今後の展開が楽しみだ、って感じですね。
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【03月24日(火)】
ガラホではランチャーだと、本来の機能であるホームから専用ボタン一つで撮影モードにする仕様を使えないので、状況に応じてランチャーとデフォルトのホームを使い分けるといいでしょうね。
スマホには、そもそも撮影ボタンなんて代物は無かった筈（機種にもよるでしょうが）。
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作業所から返ってくる時間には、ホームではほとんど陽に当たる事が出来なくなりますね。かなり難儀です。黄昏時を存分に満喫出来ないというのが、ストレス溜まる要因となっていますね。
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【03月25日(水)】
隣の家の木がほとんど綺麗さっぱり引き抜かれていて、一気に私の部屋に光が入るようになって明るくなりました。
生活環境が隣の家に依存するのは問題ですが、今はこの降って出た幸運を存分に利用しない手はないでしょう。
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ニュース見ちゃうとダメですね。どこもコロナの事がやってますから不安にさせられます。こうなってくると、テレ東でアニメ観るのも一つの手ですかね。
ポケモンの家、あつまるにはそういう意味でお世話になりました。どうしてもテレビつけないといけなかったので助かりました。
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隣の家は、単に伸びすぎた木を切られていただけでした。なので、暫くしたらまた木で隠れるでしょう。
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【03月27日(金)】
今週は作業所の仕事がマスク封入だった為か、物凄く疲れていて、今日行く予定だった通院は来週に見送る事にしました。
薬は来週まであるから、その辺は問題ないでしょう。問題は来週の天気に尽きますけどね。
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【03月28日(土)】
『転生したら剣でした』に読みづらさを感じてしまっている所です。
大量のスキル＆ステータス描写に、一人称なのにオノマトペが多用されていたり。
敵の背景描写がほとんど無いに等しいのは、一人称小説のサガって所でしょうかね。
『オーバーロード』や『マインドクラッシュは勘弁な』のような濃厚な三人称＆群像劇と同時に読むのが間違っているかも知れませんね。これらを読んでいない時に読むのがいいでしょう。
どういう時向けでしょうか。読み合わせが難しい作品ですね。三人称描写だったらまた違っていたかも知れません。
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と、言う訳で、PSP内に眠っていた『クロの戦記』を引っ張り出して来て読み始めた次第です。
以前は読み始めたのが主人公がバグとチートの産物たる『どうしてこうなった？ 異伝編』だった為に主人公の性質の違いに馴染めませんでしたが、今はアインズとか神崎空とかいう謀略家が主人公なのを愛読していますから、同類のクロノが主人公なそれは読み合わせは良い事でしょう。
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エンターテイナーである5D'sのジャック・アトラス（（元）キング）に、プリズムリバー三姉妹（虹川）を模した遊矢シリーズを掛け合わせて生み出されたのが、富士の娘こと西行寺幽々子を人物像構築の参考にしたんじゃないかと思う『漫画版・榊遊矢』という事なのでしょうね。
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【03月29日(日)】
今日の天気は雨。これだと折角短く切られた隣の家の木に栄養がいって、再び伸びてしまうのを手助けしてしまうでしょう。やはり今のこのチャンスは一時的と考えるべきでしょうか。
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【03月30日(月)】
『マインドクラッシュは勘弁な』。ダーツ戦で神崎の出した結論の所まで読みました。
確かに、殺し合いとデュエルが一緒にされているって嫌ですよね。それは作者様の弁でもあるでしょう。
しかし、そういう外連味が多少ないと玩具バトル作品は成り立たないのも事実ですが。
外連味というレベルではないものがあったからですよね。カードゲームで負けたからって『何の取り柄もないカス』だと罵られるというのは。
そう考えれば、この作品も小野監督が意図的に仕込んだ悪意によって才能を開花させられて作られた物の一つという事になるでしょう。
そういった意味でも『クロの戦記』と流れは同じなのでしょうね。勘弁なの方はそれよりも数段優しいストーリー展開になっていますが。
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【03月31日(火)】
イズミが生んだ最高傑作の一つはポケモンなら、総帥が生んだ最高傑作の一つは『マインドクラッシュは勘弁な』ではないでしょうか。
なので、この作品はアニメ化しても申し分ない出来だと思います。でも、遊戯王作品としては異端なので、深夜辺りで。
となると、十分な放送を確保出来ないですよね。はじめの一歩位の優遇でもしないと。
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『マインドクラッシュは勘弁な』。私がダウンロードして読んでいた157話まで満を持して読み終えるに至りました。
ダーツとの決着が着くという区切りのいい所なので、暫くはこの余韻に浸る事とし、気が向いたら続きをダウンロードして読み続けようかと思います。
しかし、この作品とタメを張れるレベルだった遊戯王小説の『宍戸丈の奇天烈遊戯王』はエターなってしまったので、区切りのいい所……当作品で言えば無印編完結の時点で完了させてGX編以降へは突入しない方がいいと個人的には思う所なのですよね。
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ほぼ最後の最後に、私にとってとても有意義な理論が出ましたね。と言うか、私は『欲望を肯定的に捉えた作品』は『孔雀王』以来でしたから嬉しかったです。
それ以外では全くありませんでしたね。『作り手の思惑はどうあれ』決まって欲望は否定されまくっていましたから。オーズも欲望に目を向けるフリをして大半を否定していましたから。
アニメ5D'sでは小野監督は欲望を必要だと思いながらも完全な悪役として描き、アニメゼアルでは桑原監督自身が欲望を否定していたという違いがありますが、要は打ち出されたメッセージは両者とも『欲望の否定』であった訳ですから。
表向きの発言って意味合いが大きいですよね。東方奇縁譚の作者様も依姫を丁寧に描いていたにも関わらずに自身のコメントでは嫌味を言ってアンチのフリをしましたが、その印象は本当に嫌っているように見えましたからね。
しかし、そのゲームと他媒体を一緒くたにしたアンチ（のフリ）コメの影響のお陰で『東方先代録』や『どうしてこうなった？ 異伝編』等が作られる要因になっただろう事も忘れてはいけないのでしょうけど。
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故に、今回の事は非常に有り難かったという事です。私は周りの人がどれだけボロクソに言おうと自分の好きなものを扱うと意欲がメラメラと燃える程人間強くないですから。依姫の時なんか特にそうでした。
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【04月01日(水)】
微熱が出てしまいました。季節外れの雨や寒さもあるでしょうけど、食欲がある辺り理事長の連チャンによる精神的疲労が一番の原因でしょうね。
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明日からは作業所の利用者の（何か凄いコネのある人）が、作業所にまともなサイズのノートパソコンをお貸ししてくれますので、これで作業所での執筆効率が大幅にアップしますね。
最初に持って来てくれたのは、小さすぎてかなり執筆には難儀でしたから（何か、本体の右上の部分にカーソル移動装置があるというかなり変わった代物）。
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明日からは暖かくなってくれるんですよね。なってくれないと困りますから。
いい加減、陽の光というものを堪能したいですね。
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【04月02日(木)】
ヒャッハー、晴れだぁー！ って位に久しぶりの晴れ間。先週の金曜日以来でしょうか。
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依姫の価値を理解している方が、東方ユーザーとしては異端なのでしょうね。そういうのをZUN氏は狙って作り上げたのでしょうけど。だからこそ『夢喰いメリー』や『ハクメイとミコチ』（ry。
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申し分ないですね、利用者の一人が持ってきてくれたパソコン。これでスラスラ書けました。
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作業所にパソコンが導入されたのは本当に有難いです。これで雨の日でも楽に執筆データを持って行って書けますから。その利用者には言葉では感謝しきれませんね。
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今年に入って初めて今月に隣の入居者がみどり園に行ってくれます。これでその間は悠々自適に過ごせますね。
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色々やってみて、どうやら『テキストアナライザー』が私に一番馴染む執筆ツールだって事が分かりましたね。
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パソコンのスリープ機能、今まではまるっきり注目していませんでしたが、これからはうまく活用する事が執筆に役立つだろうと思いましたね。
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【04月03日(金)】
晴れて良かったです。しかし、どことなく『春』らしさは余り感じられませんね。どういう事なのでしょう。
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ガラホでランチャーアプリを使うのは余りよろしくないようですね。これを使っていると時折勝手に通信状態になり、かといって通信機能をオフにしていたら何かをする度に確認項目が出て、まともに使えたものではありませんから。
惜しいのですけどね。ランチャーだと色々なアプリを一挙に扱えますから。
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サガex辞典にて、『いかがでしたかブログ』の批判の意味を含む投稿がありました。
そういうのは読む側の責任だと思うのですが、サイコパスの人は自分を満足させるのが義務だと思っているから、そういう理屈は通用しないのでしょうね。
逆に、今の辞典ではそのような考えの人がスタメンの一人だという事の証明と取り、今後は武人肌キャラの項目だけを見て、そこに投稿があったら私も書くという方法に割り切るという利用の仕方をするのが良さそうですね。
つまる所は、最近の投稿一覧で動向を見るという楽しみ方をしていましたが、それもする価値も減ったという事ですね。下邪氏の投稿は今でも面白くてさすがはサガex辞典の立役者だと実感する所なのですけどね。
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【04月04日(土)】
メモリースティックに、武人の項目のHTMLデータをスタンバイさせました。これで、後は武人の項目『だけ』に即座にアクセス出来ますね。
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【04月05日(日)】
王道遊我はつり目の翠眼で、どことなく可愛いですね（誤解ないように言っておくと、私はノンケです）。
セブンスのキーワードを見る限り、今後第七属性が追加されるのではと思います（ほとんど属性として機能していない『神』は除く）。
『時』辺りが妥当だと思われますが、それだとモンコレと被るし、時魔道士とかタイム・イーター等の既存のモンスターの立場が無くなってしまいますから、また別の物にするのでしょう。
セブンスロード・マジシャンの素の攻撃力が2100なのは、『終（つい）の秘剣・カグヅチ』を捩ったのでしょうか。彼自身は炎属性だったり、放送開始日が2020年4月4日だったりと、ライオーガとは別の炎の獅子王な志々雄真実を意識したきらいがありますし。
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完成したカップ麺の中身をどんぶりに入れて食べるってのは、ちょっとした贅沢ですね。環境ホルモンの体内への悪影響も軽減されるだろうし、一石二鳥かも知れませんね。
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今日は天気悪いと言いつつ、3000字は書きました。これが出来たのも、自室のデスクの椅子を変えたからでしょう。机に付属していたデフォルトの勉強椅子は難儀だったという事でしょう。
でも、小説家は一日4000字は書けないといけないのですが、それは私が実際に小説家になるまでは……と妥協する事にします。
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久しぶりにサザエさんを観ました。こういうご時世だから、終始明るい作風のこのアニメは有り難いですね。
今回の話では、『僕のコレクション』がツボでした。コメディー作品だと、こういうお金儲けってほぼ確実に失敗するものなのですね（笑）。
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ガラホでランチャーアプリは、通信制限をすればいいかも知れません。他のアプリを終える度に通信の確認されるのが面倒ですが、通信料金が掛かるよりかはマシでしょう。
これでダメだったら、ランチャーは使いませんね。
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【04月06日(月)】
佐渡島方治は頭脳で活躍する所は好きですけど、あの狂信者っぷりは好きにはなれませんでしたね。
しかし、彼を狂信者化させたのは他ならぬ志々雄なんですけどね。『洗礼』なんてやるから。
彼が崇拝していたのは志々雄そのものなのに、志々雄の死語『弱肉強食論』が正しい事を世に分からせようと『置き換える』辺りも狂信者の理論そのものとなっています。
こういう事が現実に起こった事例としてアニメゼアルがある訳ですね。監督自身が崇拝するのは前作の総帥そのものなのに、いかに彼の構成要素が評価されるべきかを分からせようとしましたから。
そう考えると、総帥ってのは現実とフィクションの境界を越えた存在だと言えるのではないでしょうか。
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作業所に進呈されたパソコン。後はこれがWi-Fiを用いてネットに繋げれば完璧ですね。そうすれば、いちいちネットカフェに行かなくてもブログと小説の更新を出来ますから。
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