雷獣ケーキ

東方を中心に二次創作小説やゲームデータを置いたり、思った事を気ままに書いていきます。

つぶやき風2020年06月07日(日)まで

【05月26日(火)】
 サガex辞典が再び活性化して欲しい所ですね。下邪氏が緊急事態宣言の影響で職場へ行けずにパソコンでの投稿が無かったのなら、解除された今では期待出来るかも知れませんから。
───────
 smoopyでも青空文庫作品は読みづらいですね。文学作品は改行が少ないから、smoopy程の一ページの文字数を以ってしてもまるっきり改行がないという憂き事態によくなります。
 やはり、青空文庫ガラホで読むのがいいって事でしょうか。
───────
 smoopyで『マインドクラッシュは勘弁な』を試しに読んでみたら快適な事。ルビ表示がずれる事なくしっかりされるsmoopyなので、とても見栄えが良く仕上がりますね。
───────
『葡萄戦隊 ダダモレンジャー』
 防音がなってないから、うるさくてうるさくてしょうがありません。
───────
【05月27日(水)】
 神無月の巫女は、すっぱりと言い切ると『千歌音よければ全てよし』な作りだったと言えるでしょう。
────────
 和室使用禁止が続いて、だんだん不調に冒されてきていますね。周りの声がよりうるさく感じたり、朝起きるのが億劫になってきたりとか。
 まあ、理事長からしてみれば逃げだとか甘えだとかで片付けられるのでしょうけど。
────────
 やはり、和室禁止令が辛い所です。早い所別のホームを相談支援員さんに見付けて欲しいですね。
────────
 これを、外の公園で今書いています。やはり見晴らしがいい所は執筆心地が良いですね。
────────
『マインドクラッシュは勘弁な』の続きをダウンロードしておきました。
 何やらディアハ編(古代エジプト編)へと入ったようですね。つまり、無印編最終章へと入ったという事です。この後に本当にGX編へと続けていくのでしょうか。
 何だか無謀だと思いますね。遊戯王アニメは新作になる毎に監督が別の人になっていきましたからね。それを一人でやるというのはかなり無茶をしていると感じます。
 そして、この章は遊戯王を後ろのページへと招いた曰く付きですから、恐らく石版でのデュエル、即ちディアハもOCG準拠となっている事でしょう。
────────
 久しぶりの見晴らしの良い所での執筆です。全然解放感というものが違いますね。
 逆に言うと、理事長のホームでもへっちゃらな神経を私にお貸しして欲しいものなのですよね。もしそのような非科学的な事が出来ればその神経を理事長よりも有効活用する自信が私にはあります。
────────
 新しい住宅区の公園のベンチの位置はいい感じな気がしますね。午後の日当たりも良好ですから。
 問題は午前中という事でしょう。なので、今度試してみる必要がありますね。
 後、今後は梅雨の季節、そして夏という屋外での執筆に向かない……というかほぼ不可能な季節になるので、その辺りも考えなければならないでしょう。
 ああ、和室禁止令は痛すぎますね。
────────
 元の日常が戻り始める事を受けて、手始めに金銭的に少し余裕が出たらスキャナー辺りから購入してみようかと検討中ですね。
 これを使ってゴミ捨て場の雑誌を『お借り』してスキャンして再び捨て、そしてその中身を電子機器で読むという事が出来るようになりますから。
────────
 公園……普通に読書出来そうですね。これを利用してお借りした野村美月氏の小説を読破してしまうのが良さそうです。
────────
 やはり、ベンチでの小説執筆は難ありですね。こうなってくるとリフレッシュプラザの屋外の机を利用しないといけないという事になってきますね。
────────
 ベンチでポメラは安定しないし、工事の声と音はうるさいし、近場はこれでもかって位執筆には向かないですね。夏になってきたら夜公園で執筆するという手もあるのですがね、夜は色々と怖いですし。
────────
 パロディー満載小説を試しに執筆開始しましたが、前述の理由により出だしは最悪でしたね。やはり快適な執筆場所というのは是非とも欲しい所です。
 それと、やはりブランクもあるでしょうから、1000字程度でいっぱいいっぱいでしたね。
────────
 ぶ○うの家で過ごしていると、無理矢理進化の要素がこれでもかってくらい注ぎ込まれますね。500万円の時計なんか買わなくても、それに匹敵するリスクが嫌という程押し寄せてきますから。
────────
【05月28日(木)】
 やはり二階の和室が(ry。
 これ読んでいる人達は、いつもその話題だといい加減うんざりしている事でしょう。
 しかし、私にとっては死活問題だったのですよね。グイード・ミスタが拳銃取り上げられる位の事なのは分かって欲しい所です。
────────
 作業所が元の一日に戻ったらのプランとしては……。
 と書こうと思ったのですが、そもそも作業所にUSBコードを置かせてもらえばいつでもガラホに帰りに執筆データを入れて、作業所の帰りに寄り道をして執筆の続きをするという手がある訳ですね。
────────
 さすが理事長です、抜かりはありません。
 これで、六月から作業所は一日になるのですが、七月まで電車通いを禁止してきました。
 それでも、作業所への一日通いは出来るようになるので、理事長という概念から見てみれば可愛い方ですね。
────────
 外でマスクしながらの執筆は辛いです。シロー・アマダなら『マスクしながら、執筆し続けてやる!』とか言ってこなしてしまいそうなのですがね。
────────
 マスクで執筆して酸欠状態になって何を書いているのか分からなくなる。こんな経験はそうそう出来ないですね。勿論こんな経験したくはありませんでしたけど。
────────
 こんな状況じゃまともな小説執筆は出来ませんね。やはりパロディー満載小説の執筆の続きは先送りせざるを得ないという事でしょうか。
 作業所が一日に戻れば、朝と昼休みを中心にそれなりに書けるから、そちらに期待するのもアリかも知れませんが。
 とにかく、外だとマスクしないといけないので、とてもではないが執筆には向かないですね。
────────
 USBコードを作業所に置く事自体は成功でした。ガラホはいつも持って歩くので、記憶媒体をいつでも接続するチャンスというものが出来ましたから。
────────
 取り敢えず、近場のベンチでの『読書』は問題なく快適に出来そうな事が分かりました。不幸中の幸いですね。
────────
 久しぶりの屋外での読書が出来て良かったです。
 いやあ、快適でした、外でのオーバーロード(なろう版)の読書は。リザードマン編の後の話もどうなっているのか楽しみですね。
 私はこの小説は、群像劇として重宝していますね。様々なキャラクターが一人一人練り込まれているのは読み応えがあります。失敗するととことん失敗する群像劇という分野での成功の好例だと思います。
────────
【05月29日(金)】
 100均のデジタル時計は、今の位の太陽光による熱でリセットされる程の脆弱な仕様だったりするみたいですね。時計というのは頑丈さが要求されるのに、これは手痛い所ですね。
────────
 あ~あ、今日も恐らく理事長泊まりでしょうね。嫌になります。
 現実世界にヒーローなんて必要無いと思いますね。フィクションならヒーローに苦しめられる者にはスポットが当たりませんから安心して観られるというものなのですけど。
────────
 外での執筆は、マスクしなければ快適なのでしょうけどね。それはやめておくべきでしょうから。
 ──やはり和室使えないのがキツいですね。
────────
 パロディー満載小説の大まかな作りのプロットは脳内で完成しました。後はこれを出力するだけです。
 怪我の功名とでも言うべきでしょうか。六月一杯は作業所の電車の使用禁止で作業所から送迎を出してもらう事になったので、朝送迎されて到着が早いので時間がある時と、一日になるから昼休みを使ってと、執筆出来る時間は増えますから。
 久しぶりに、テキストアナライザー+ipa明朝での書き心地を味わう事としますか。Meryは唯一、常時文字数の表示が出来ない所が悔やまれますね。
 逆に、作業所ではテキストアナライザーを使って、家ではMeryを使うというメリハリをつけると執筆意欲も増すのではと思ったりしてみます。
 後、ポメラにもipa明朝をインストールしたいと思うのですがね。
────────
『マインドクラッシュは勘弁な』のダウンロードしたページを持ち帰ってきたので、これを休日中にでも読んでしまおうかと思う所です。
 丁度、前回ダウンロードした所はドーマ編という名の実質ダーツ編の、後一話がまだという奇遇な事となっていたので、そこから先が楽しみですね。
────────
 これからの季節、暑い中で過ごす事でガラホのバッテリーが上がって強制再起動状態になる事もあるのでしょうね。かなり心臓に悪いから勘弁して欲しい所なのですが。
────────
 まあ、理事長のような『ヒーロー』は、そうそういないという事なのでしょうね。ただ入居者は彼女に苦しめられる立場にあるだけの事で、優秀な者達は彼女のヒーローっぷりの恩恵を享受出来る訳ですから。
────────
 ポメラは行の密度を広げたら見やすくなりました。果たして、これがやりやすいのかやりづらいのかは使い込んでみないと分からない所ですね。
────────
 久しぶりに小説を一日に2000字書きました。リハビリとしてはまずまずといった所でしょう。本格的に書くならパソコンでテキストアナライザーやMeryを使って書けばいいのですから。
────────
【05月30日(土)】
 昨日は理事長泊まりじゃなくて本当に良かったです。なので、今朝は好調な出だしですね。
────────
 二メートルの距離を取れるならマスクは外す。屋外での執筆にはこれを取り入れていかなくては無理でしょう。この呼び掛けは有り難かったですね。
────────
 ダクマはダークマタードラゴン、鎧の孤島はフルアーマーフォトンドラゴン。
 つまり、どうも剣盾の追加コンテンツの一つである鎧の孤島は、漫画ゼアルのリスペクトのような気がしてならないという事なのですよね。
────────
 やっぱり、朝日を浴びながらの執筆は最高ですね。こういう事は普通に出来ないと困るというのにですね。
────────
 やはりまだセブンスは再放送状態でしたね。このまま再放送期間が終わったら即本編に入る事になるのを切に願っています。
────────
 ベンチ『だけ』で執筆していると安定しませんね。これは、リフレッシュプラザ近くの公園に行くべきって事でしょうか。
────────
 神無月の巫女は物語の作りが破綻していましたが、姫宮千歌音は監督に『どうしたら自分は絶大な支持を得られるか』という事がちゃんと分かっていて作られた事に間違いはないでしょう。
 こういう作品って、サンデー的には歓迎なのではないでしょうか。安定しているが特出した要素が少ない作品よりも、作りが破綻していて安定性が無かれども何かに秀でた作品を重宝するようですから。
 しかし、個人的にストーリーがクソでも作画に全てを捧げるような人を集めるより、ストーリーを練るのが得意な人(原作担当)と絵がうまい人(漫画担当)をそれぞれ見付けるほうが合理的ではないかと思いますね。
────────
 こういう天気の良い日は、是非とも二階の和室で過ごしたい……のですけどねえ……。
────────
 明日には理事長のお気に入りは帰る、つまり入浴のスケジュールに余裕が出るので、隣の入居者回避に六時まで外で過ごすのを再開しようかと思います。
 その際にリフレッシュプラザの公園の机と椅子での執筆に打ち込むのがアリだと思います。そろそろ夜も寒く無くなって来ましたからね。
────────
『ステイホーム』が望ましいのに、二階の和室が使用禁止になりそのホームの活用すらもぶっ壊されてダブルブロック状態。
 ここからどう打開策を用意しろというのでしょうか。これでは女を蹴らずにカリファを倒そうとしたサンジ並に無茶もいい所ですね。
────────
 夜にMeryを使って書けば、臨場感が出て自室でもそこそこ執筆意欲が沸くかも知れませんが。
 問題は、夜には眠くなっているという事なのですよね。夜だからコーヒーを飲む訳にもいきませんし。
───────
【05月31日(日)】
 人間は『自分が一番でないと気が済まない』に加えて『悪を許せない』というサガがある事を浮き彫りにしたかったのでしょう。
 前者を執り行う為にまずZUN氏が儚月抄を作った訳ですが、後者はどうなったかという流れですね。
 それが、桑原智監督にディヴァインを崇拝させ、『ディヴァインを含めた全ての悪を許させる』目的の元にアニメゼアルを作らせ、揃える事が出来たという事でしょう。
 私は前者はある程度克服出来たと自負しますが、後者は全然ですね。と言うか、前者と違って克服しても見返りというものがありませんから。
 私が前者をある程度克服出来たのは、自分より優れた人間には努力や信念が備わっている事を知る姿勢が得られたからです。しかし、後者は信念も同情の余地もなくても優しい心で許さないといけないという見返りの無さですからね。
 しかし、小野監督が真にその方向から見出して欲しかったのは、『悪にかまけてばかりいたら自分の足枷にしかならない』という事でしょうか。
 そういう考えでは、私はそういう碌でもない悪ばかり登場するアニメゼアルを見限り、まっとうな作りの漫画ゼアルを見出すという方向へと向かったから、意味はあったのではと思います。
 要は小野監督は『碌でもない悪はまともに相手にするな』という考えに至って欲しいという事なのでしょう。
 そういう意味ではアニメARC-Vは良心的という事だったのでしょう。序盤から漫画版の『沢渡信吾』とは全くの別人の『沢渡シンゴ』や、日美香理事長といったのをどんどんつぎ込んでいった為に『最初から雲行きが怪しい』と思わせてくれ、見限りやすくした親切設計と捉える事が出来ますから。
────────
 そう考えると創作物の悪役って便利ですね。現実のサイコパスや悪人と違って、自分の意思で関わるか関わらないかを選ぶ事が出来ますから。
 更には悪役が原因で作品を見限らせる事により、その心の埋め合わせに他の作品、果てには運が良ければその人自身が自ら作品を立ち上げるという望ましい流れになり、これこそが小野監督をはじめとした作家が渇望している事でしょう。
 その考えでは、私にとって悪役ではないが茨華仙もとても重要な意味合いがあったという事になりますね。
────────
[2020/05/31 13:29]
 理事長のお気に入りがガッツリとテレビを見ていて、その音で昼寝出来ませんでした。しかし、それも今日までの辛抱ですから耐えましょう。
 そもそも、別にお気に入りは悪い事をしていないので、ホームの構造自体が問題あるのですが、それを理事長には認めない力がありますから。
───────
 今まで様々な場所で電子ペーパーで読んだ『宍戸丈の奇天烈遊戯王』の事をその場所を通る事で思い出します。
 この事からも、この小説こそ『私が今まで読んだ小説の中で一番夢中になった作品』である事は疑いの余地はないだろうという事ですね。
───────
 予定表を見たら、暫くは理事長の泊まりがないようなので一安心です。どうやら電車で来ていた職員さんも復帰するようなので、金曜日の泊まりになるような事がなさそうなので肩の荷が降りる想いです。
 しかし、隣の入居者が日曜日に問題起こす可能性が高いのが原因で、日曜日にシフトかつ泊まりという羽目になるようです。
 折角の日曜が台無しな気分です。日曜というのは明日の仕事の為のエネルギーを温存してなんぼの日だというのに、これでは逆に参ってしまいます。しかし、参るという点では隣の入居者が職員さんに問題起こす時点であったので、これは私の苦痛の種類が変わると取るべきなのでしょうね。
 勿論、そのどちらの苦痛もないのがベストというものなのですけど。
───────
 今、これを青空読手のデフォルトのグラデーションをpixiaで再現した壁紙で書いています。
 今までの竹林の中の画像に慣れていた為にまだ違和感がありますが、このグラデーションの流麗さは折り紙つきなので、早い所慣らしてものにして執筆意欲を駆り立てる活力として利用したい所ですね。
───────
【06月01日(月)】
 青空読手のグラデーションを様々な所で展開するという私の試みは大成功でしたね。少し刺激が強いかも知れませんが、逆に言えば刺激が入る事で執筆意欲や読書意欲というものが入るとも考える事が出来るというものですから。
───────
 ホームにて、本来の入居者を戻すスケジュールにしたものの、その人がいない日『全て』を理事長のお気に入りを入れるという暴挙に出て来ました。
 ここまでくると、寧ろ惚れ惚れするレベルですね。入居者には二階の使用を禁止するのに、自分の欲望には忠実という『相手に秩序を、自分に自由を』という2ちゃんねらーと同類の事を地で行っています。
───────
 今日から作業所は一日に戻ります。しかし、出だしから生憎の雨の為に本調子ではありませんね。
───────
 はっきり分かりますね。和室使用禁止により、私はパロディー満載小説の世界観への入り込みが出来ていない状態ですね。
───────
 ちょっと漫画ARC-Vの読み直したい気分となって実行に移し始めました。
 絵が綺麗でストーリー、キャラは安定していますが、やはり尺が短いのでアニメのように展開をじっくり出来てなくてどうしても早足になっているのが感じられました。それ以外の所は完成度が高いので、非常に惜しい所なんですけどね。
───────
 今週は雨は今日だけで、後はそれなりの天気になるようですね。今日は憂鬱でした。
───────
 ブランクと取るべきか、和室禁止令の影響と取るか。後者の方が大きいと思いますけどね。
───────
【06月02日(火)】
 昨日は久しぶりに作業所が一日営業再開したため、疲れました。
 それに加えて、理事長命令で六月一杯は送迎させられている為に、ほとんど歩けずに運動不足になって辛い所でしたね。
 これは、送迎で送ってもらってホームからウォーキングをするとかした方がいいでしょう。時間的にそれなりに余裕もあると思いますし。
───────
 パソコン用のデジタル時計ツールを導入していい感じになりました。
 これで、smoopyでもMeryでも全体画面表示をしても時計が見れていい感じですね。
 今まではアナログにパソコン以外の時計を見るしかなかったですからね。それが同じパソコン内で時計を見られるのはありがたい所です。
───────
 無事に自宅のマイパソコンでもデジタル時計ツールを設置する事に成功しました。
 これで、Meryによる執筆意欲がグングン上がるというものでしょう。
───────
【06月03日(水)】
 タスクバーを左寄せにする機能はありがたいですね。これで心置きなくデジタル時計を画面右下に設置出来るというものです。
───────
【06月04日(木)】
 いざという時に活躍するのがポメラって所でしょう。今もこうして朝パソコンを立ち上げる時間が無い時に書きたい時にも重宝しますね。
────────
 セブンス停滞(順当にいけば来週に再開してくれるかも知れませんが)のこの期を利用して、漫画ARC-Vの読み直しを始めた所です。
 それで今二巻を読み終えてしまった所です。僅か三日で全体の2/7にまでなってしまう。こう言えばやはり漫画版の最大の問題は尺の短さにある事は分かりますね。
────────
【06月05日(金)】
 作業所が久しぶりに一日出勤に戻ってからの初の週でした。
 疲れましたけど、その分充実もしていましたね。これで徐々に日常が戻ってくる兆しを感じる事が出来ます。
───────
 青空読手グラデーションだけでは限界がありますね。日の光は浴びたい所です。
───────
『タスクバーを隠す』機能はものすごく便利ですね。これでパソコンでの執筆が大幅に捗る事になるでしょう。
───────
 やはり『葡萄戦隊ダダモレンジャー』ですね。逆に言えば部屋間の防音性はグループホームに置いての肝の一つとなるという教訓という事でしょう。
───────
【06月06日(土)】
 今日で遊戯王セブンスの再放送分は完了します。このまま順当に次回から本編再開してくれる事を願う所です。
───────
 タスクバー隠しのお陰で執筆意欲うなぎ登りですね。こういう便利なものは創作物やテレビで大々的に取り扱ってもいい感じがするのにですね、今まで聞いた事がありませんでした。
───────
 髪も切った事ですし、昨日から今日は電車で来る職員さんが復帰した事があって理事長の泊まりではなかったですし、非常にいい感じの出だしの土曜日ですね。これぞ正に『何て素敵な土曜日』って奴でしょう。
 あの曲は子供向けアニメには珍しい電波ソングでしたね。しかし、初期のOPのケロっと小隊マーチもよく歌詞を聞いていると割りと電波の部類だったりする所です。
 子供相手にも電波ソング聞かせるという事自体は初めてではなかったでしょう。セル編までのドラゴンボールZのテーマソングはOPもEDも電波てんこ盛りな内容でしたから。頭を使わない戦いばかりとなった今作品の象徴だったと今になると思えてきますね。
───────
 しかし、理事長が本来の入居者がいない週の四日目以降、『全て』にお気に入りを入れるという暴挙に出たから休日でもうるさいというのが難点ですね。
 この事から是非とも、別のホームへ行く事が出来たら静かな所を希望する所です。
───────
 タスクバー隠しモードにして、Meryは勿論、テキストアナライザーも使い易くなりました。これで気分によって執筆に使い分ける事が出来るというものです。
───────
 儚月抄が生んだ絶望感をZUN氏が自ら利用したのが、茨歌仙だったという事なのでしょうね。
 その力は、エゴイストであり東方キャラにそぐわない茨華仙を『真面目でいい人』と思わせて書籍出身キャラ一の人気に仕立て上げる事が出来たという事でしょう。
───────
 明日は雨ですってね。折角休日は外の公園でポメラを使うというスタイルを考案したのにですね。
───────
 漫画ARC-V読み返しも五巻まで完了しました。これで残すは後二巻となった訳ですね。
───────
 やはり二階の和室が使えないのが辛いです。自室だとどうしても圧迫されてモチベーションが削がれてしまいますから。
 故に、どうしても疲れてしまいます。ただでさえ今年は今の月から暑いというのにですね。
───────
 やはりデジタル時計ツールは何かと便利です。これでやれる事の幅が広がっていますから。
 スキン:メタルとテキストアナライザーの相性は良いですね。基本的なウィンドウは灰色を使用していますから、馴染みます。
───────
【06月07日(日)】
 雨降っていなくて良かったですね。なので、これから漫画ARC-V読み返しの記事の続きを書いて行こうと思います。
───────
『マインドクラッシュは勘弁な!』はグランプリ編に入ってから再び群像劇の本領発揮といった感じになりましたね。
 凄いものです。遊戯王という主人公パワーの強い作品でありながら様々なキャラクターが活躍する群像劇を手掛けてしまう辺り。
───────
 やっぱり理事長のお気に入りがハイテンションすぎて、うるさいですね。静寂が欲しくて仕方なくなりました。
───────