【06月26日(金)】
[12:10]
ふう、擬似サガex辞典用のデータを拵える作業はこれにて終わりました。後はこれを今度作業所へ行ったらまとめてブログに書くだけですね。
かなり邪道なやり方となりますが、今までの順当な投稿がなされている状況でも溜め込んだネタを出し切る事は不可能に見えていた為、良い決断となる事でしょう。下邪氏が離脱してほぼ凍結している現状では尚の事です。
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【06月27日(土)】
[遊戯王セブンス]
今回もツッコミ所満載で爆笑の回でした。あの世紀末なパワードスーツはどう動かしているのかとか、そもそも子供がそのようなハイテクの産物を持っているとか、安立ミミが子持ちだったとか。
そして、やはりミミのバブル期脳は息子にも浸透してしまっていたという事なのでしょう。
しかし、こんなカオスな内容なのに、ルークは『自分は変えない』という格言を言っていた意味のある回でしたね。
彼のそのモットーが生まれた要因の一つは、やはりディヴァイン崇拝者が作ったアニメゼアルが視聴者に彼を含めた全ての悪を批判する考えを変えさせようとしていたエゴが発端なのでしょう。
このコンセプトは、『マインドクラッシュは勘弁な!』と同じだと思いますね。あちらでも神崎が周りのデュエリストに合わせて無理矢理強くなろうと迷走していて、それにダーツ戦で気付くという展開になっていますから。
ですが、自分を変えないというのは、一歩間違うとただの我が侭になってしまう危険性があると思いますね。そうならない為に、論理的にものを見れる眼力や知恵や経験が必要になるでしょう。
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今回のセブンスの話が成り立ったのは、安立ミミが真っ当な母親だったからという一点に尽きるでしょう。サイコパスの親に自分の意見を進言などすれば、キノの旅の大人の国のような展開が待っている事は目に見えていますから。
そう考えるとセブンスの世界は理想が通る良い意味で非現実的なもので、そしてこの作品は遊戯王シリーズきっての『エンターテイメント』と言えるのではないでしょうか。
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今回のルークの言葉にて、私はディヴァインに関して、生物学的には正しかったり、人気が高い事は認識出来ても『私には馴染まなかった』という結論に至る事が出来ました。要は、周りは称賛しても自分にはマイナスだった事が重要という訳ですね。
その際、彼の崇拝者達には謝罪しておかなければならないという事になるのでしょうが、彼等は『確かに酷い人だったけども、好きな人も多いから批判は避けて欲しい』という事では納得しないのでしょうね。彼等にとっては誰しもが認めて当然の絶対的な存在なのですから。
彼等は、ディヴァインだからではなく、この世が全ての悪を冷静に許せる人だけになるという思想を掲げているのでしょうから。
そんな悪を許すという人間の心情に逆らう事は人間には出来ないでしょう。
もし、これが出来る人だけしかこの世にいなかったら、悪を阻止しようという意欲を持つ人がいなくなるでしょうから、世の中は無秩序で力と卑劣な感情を強く持つ者が支配する混沌の世界となると思いますね。
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後、崇拝者の方々は『一人でも否定する者がいる』という事実自体が許せないのもあるのでしょう。それこそ言論の弾圧を通り越して、思想の弾圧というレベルになっていますね。
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しかし、遊戯王の上層部は何を狙っているという事になりますね。5D'sで大量のディヴァイン崇拝者を作り、それに対抗する考えを促進させる為にセブンスで後押しさせるという。狙いの分からないマッチポンプですね。
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【06月28日(日)】
今日は雨ですけど、気温が少し下がって多少過ごしやすい感じになりました。
本当に梅雨時のじめじめした時に夏日になるってのは辛いですね。
こんな今年の早い夏日を、やはりセブンスは予期していたように思えます。
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セブンイレブンはこのご時世では珍しくエアータオルを稼働し続けていてくれていますね。なので、今日ハンカチを忘れた際には大助かりしました。
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【06月30日(火)】
日曜から理事長二連チャンは辛かったです。故に昨日のは書いていませんという事です。
そして、今日小説も書けるか怪しいですね。
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逆に言えば、理事長は(北斗の拳的な意味での)世紀末でも生きていけるのではと思ってしまいます……が、あれは純粋な武力がものをいうので、口が最強では無理かも知れないですね。
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昨日の内に、疑似サガex辞典の記事書き込みはしました。これで溜め込んだものを吐き出せてすっきりしました。
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ニニンがシノブ伝と、フェアリーテイルってアニメの境遇が似ていますね。
これの次のアニメが大問題であったり、その事が関係してそのアニメの放送枠自体が後に無くなったり。
フェアリーテイルの方は早朝で放送続行だったから良かったですね。シノブ伝がアニメで完結する事、期待しているのですけどね……。
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理事長は世紀末で生きて行くのは無理でも、志々雄真実の参謀なら『確実に』需要がありますね。方治も荒事はしないタイプでしたから。
かなり重宝されるのではないでしょうか。口の強さだけなら理事長は『軽く』志々雄を上回る訳ですから。
絶対に十一本刀が設立されてしまうでしょう。『口略の美〇子』とかいった感じで。
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あ、本当に理事長は志々雄一派に馴染みそうですね。この人なら方治と違って弱肉強食論を魅力的に語る事が出来るでしょうから、支持者をより作る事が出来ると思います。
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【07月01日(水)】
昨日作業所で飲んだバリスタ(30円有料)と、アプリのパズルをやったお陰かスッキリしています。長年強要されたある強迫観念からも抜け出せるかも知れません。
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やはりバリスタの効能は大きいようですね。やや興奮作用も大きいようですが、これは利用しない手はないというものです。
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【07月02日(木)】
このブログのタイトルですけど、バリスタとパズルアプリの力を借りて長年のしがらみから抜け出せそうなので、近々変更するかも知れません。
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パロディー満載小説が軌道に乗りそうです。
この小説ではモンスターはスカウトして引き入れる存在の為に倒されるモンスターというのを出せない取り決めとなっていて難儀していましたが、今日思い付いた方法ならば倒される役割となっても問題ない存在を倒していくので、雑魚戦が出来て物語に充実感が出るでしょう。
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【07月04日(土)】
[遊戯王セブンス]
前回、前々回の安立親子程のインパクトはなかったものの、今回も面白かったです。
この作品のゲストキャラクターの名前は、無茶なものが多いですね。『はくぶつ・かん』って。
そして、語尾も『ジュラシック』と、誰もが期待したティラノ剣山張りのものとなっている辺り、やはりこのアニメは遊戯王ファンのリスペクトとなっていると思いますね。
父親との回想シーンでは、ほっこりしているようで結構下ネタという辺り、やはりこの作品のセンスが光っていると思います。
と思い返してみると、今回トイレ関係の話題が多かったですね。ルークも貰い物の食べ過ぎ(マンゴー丸かじりとか……)でお腹を下すというしょうもない展開でしたから。
来週は総集編との事ですが、10話でというのは少々早い気がします。
しかし、アニメゼアルでもかなり早い内に行われたという経緯がありますし、このセブンスは作風も取り扱いデュエルも一新したので、その解説も必要かも知れませんね。
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[2020/07/04 13:24]
このブログのタイトル変える旨の記事を書こうとする意欲が引っ込んでしまっている所です。
それは、梅雨故の天気がすっきりしない事とか、コロナの状況が芳しくないから、またいつあの緊急理事長漬けという地獄が再来してしまうのかという不安で、振り切れた筈の『力こそ正義』という強迫観念に再度囚われかけています。
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【07月05日(日)】
やはり自室での執筆は億劫になりますね。自分にとっては見晴らしは小説執筆には欠かせないものです。
前にも言いましたが、この場合は理事長のこのホームでも平気な感性を貸して欲しいものです。理事長よりも有効活用する自信が私にはあります。
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昨日のジュラシック回と、私がブログの記事を書いていた合わせ技で、私はロマンやらこだわりを大切にしている事が実感出来ました。
それを見失っていたのは、間違いなく理事長が原因でしょう。
故に、最善の策は彼女から離れる以外の何物でもないという事ですね。
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廊下に小型の椅子と机を出しての執筆はいい感じですね。二階の和室が使えない以上、これで凌ぐのが現実的となるでしょう。
しかし、今後暑くなりますからね。暑さ対策はどうしていくのかが問題となりますね。
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ジュラシック回で、わざわざ『穢れてしまっていたのか』という台詞回しにしたのは、儚月抄へと意識を向けると、『嗜む程度の穢れは寧ろ必要』という隠しメッセージがあるかも知れませんね。
あの漫画での月人思想は穢れを排斥する方向性の余り、穢れ自体よりもタチの悪いものとなっていますから。キノの旅の多数決の国のように、否定する物を排斥しすぎたのが、否定する物そのものよりも多くの犠牲を生む事となっていましたからね。
つまり、お金儲け自体を目的にしなければ、多少はお金儲けする姿勢は持つべきではないかという近藤監督や今回の脚本担当者のメッセージではないでしょうか。
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これ書いていて思いました。今のコロナを排斥しようとして入居者を支配体制にしている理事長は、正に穢れ排斥姿勢の月人と同じであると。
なのでZUN氏は『何らかの方法で』今の私の実情を知って儚月抄を手掛けるに至ったのでしょう。その何らかの方法が是非とも知りたいのですが、とても人知の及ぶものに思えはしませんね。
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日曜の泊まりが理事長じゃなくなって元に戻った所で、早速と言わんばかりに隣の入居者が捻くれるという暴挙に出ました。
もう、こんなホームには職員さん以外のメリットは無いですね。私は出る所だけを考えるのがいいでしょう。
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【07月06日(月)】
今日も雨ですね。結構降っていますし。
それに加えて、昨日は隣の入居者の壁ガリガリ行為の音で目が覚めて、それで本調子じゃなくなっています。
ますます、このホームのメリットが職員さんしか無いと思える所ですね。
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納品で車に乗っている時に仮眠を摂って、割と調子が戻りました。睡眠ってのは大切ですね。
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【07月07日(火)】
北条司先生の『ラッシュ』は完成度は高かったと今思いますね、『精神的治療』とか。
これが打ち切りになってしまったのはジャンプの鉄の掟に加えて、成人女性が主人公というのが少年ターゲットの雑誌ではウケなかったのは明白ですね。非常に惜しいのですが。
この事が掲載誌を変えた際にエンジェルハートのように女性主人公を設けたという経緯に繋がっているのでしょう。
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もしかしたら、新しいグループホームにありつけるかも知れません。五香からと今までの逆井からとの作業所に通う時間がそう変わらないかも知れないからとの事です。
もし可能性があるなら、いち早く執り行ってしまいたい所ですね。職員さん以外にメリットのない今のホームでは限界ですから。
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今日、私が閉所恐怖症の類いだという事を再確認しました。なので、ホームに私が合わせるのではなく、私に合った場所を目指すのがベストだと実感しましたね。
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【07月09日(木)】
やはり快適な執筆には、見晴らしが必要不可欠だという事が分かりましたね。
しかし、廊下で廃棄予定の椅子を机代わりにしてというのは、強引もいい所なので、ホーム移転の話も見えてきた事ですし、そちらに期待しましょう。
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欲望の価値に触れた希少な作品である『マインドクラッシュは勘弁な!』にて、用法、用量を守らなければ破滅を呼ぶ、とありましたが。
問題となるのは、自分が全く譲歩する姿勢の無いサイコパスの人種が、『そのような用法、用量を守ったりはしないだろう』という事に尽きるという結論に、私は至りました。
欲望が悪い意味合いにされるのが9割型となっているのは、正にその事が原因だろうと私は思いますね。要は歯止めを利かせない人が間違った使用の仕方をしてしまうのが世の常になるという事ですね。
しかし、サイコパスにほぼ確実に悪用されるからといって、欲望を完全な悪役にするには惜しいと私は思う所ですね。現に私はこの力があったからこそ今まで色々出来てきた実感がありますから。
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ウェンディ・ギャレットに『妹』と『保護対象と後に結婚』という玉依姫との共通点が見出されて綿月依姫が作られ、カギ爪の男が『右腕を奪われる』という茨木童子との共通点を見出されて茨木華扇が作られた。
……こう書き出してみると、谷口悟朗監督がZUN氏にそういったオマージュを作りやすくする為に気を利かせたのは明白だと思いますね。
そして、華扇(華仙)はカギ爪の男のオマージュなんですよね。真っ当な善人でない所なんか特にそう思います。
ZUN氏はカギ爪の男が人殺しをしなかったら本当にいい人だと思われるという事を証明したかったのでしょう。
それが大成功しているから困りますね。書籍出身キャラで人気一位な辺り。
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現状でオーバーロードを読み続けるのは問題ですね。アインズの支配者的外道っぷりが、理事長と被ってカタルシスなんて感じられない状態ですから。
彼が非道っぷりを発揮し始めたのは、リザードマン編辺りからでしたでしょうか。それ以前は転移した世界の研究者としての振る舞いにピックアップされていた筈なんですけどね。
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と、なるとここはわしかわいいの続きでも読むべきでしょうか。
あっちは暗殺組織に乗り込むまでの所でしたから、いよいよ行く訳なんですが、幹部の一人のガローバの強さの時点で相当なものでしたからね。ミラの無敵っぷりはどこまで続くのか不安になってしまう所です。
と言っても、まだ色々彼女は研究段階という事が強調されていましたから、次々に様々な手を打ち出して切り抜けていく事でしょう。
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【07月10日(金)】
そもそも私は依姫を敵だけど真っ当な考え方をしているから好きという感情を抱いていた訳で。
アインズはそれと逆で『最低だけど味方だから魅力的』という造りだった……そういうのに私が馴染む訳が無かったという事なのですよね。
こうなってくると、今後私に馴染む作品というのが少なくなってくると思われますね。
ホームを移転して理事長から解放されれば、そういう作品も『嗜む』感覚で、あくまで娯楽として楽しめるようになるかも知れませんけど。
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最近テレビを観ていると、甘塩っぱいという表現が増えたように思えます。今書いていて、こうして一括変換も出来ましたけど、どうもテレビで見掛けるのは最近になってからって気がするのですよね。
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自分の閉所恐怖症だという事を自覚して開けた所での執筆をするようにしたら……。
もし、ずっと見晴らしの良い部屋で過ごせるようになれば、一日時間があれば一万字は書けるようになるのではという感覚がありますね。現に二度程一万字書いた事もありますし。
なので、早い所新しいホームへの移転がますます楽しみに感じてきました。実現したら、はっきり言って私の新たな人生が始まるといっても過言ではない所ですね。
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明日はセブンスの総集編ですね。
こうも早い段階で総集編だと、満足出来る内容となるのか大いに不安な所なのですよね。
5D'sではイリアステル編の真っ只中という事があって感動も一入だったのですけど、セブンスはまだ九話しか放送されていませんから。
これで満足出来る内容だったら、確実に近藤監督の手腕は120%本物という事になりますね。
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【07月11日(土)】
[遊戯王セブンス]
見応えのある総集編でしたけど……。
嫌な予感はしていたのですよね、来週再び巻き戻りで七話からになってしまいます。
後、麺三郎の誕生日はこの総集編の事を予期して設定したものなのでしょう。
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こうなってくると、是非とも私のホーム移転の話は進めたいです。
14日の相談支援員さんが進めてくれる話にて、私の大きな一歩が踏み出せる事になって欲しいです。
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どうも、朝コーヒーを飲んだ後にアニメを観るのは、血流がドロドロになる感じで心地が悪いのですよね。
しかし、セブンスは観たいので……どうにかなりませんかね?
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解決策としては、別のホームに無事移れた際に、ブルーレイレコーダーを使って録画をして、その録画を朝以外に視聴するという手ですね。
今まで録画したアニメを観るのが億劫で、ジョジョ三部と生徒会役員共以外まともに観れたのが無かったのも、閉所恐怖症が原因だったので、それが解決出来れば快適なアニメライフが待っているでしょう。
ちなみに、私はドラマは生まれてこの方、金田一少年の事件簿(堂本剛版)以外これまたまともに観た事がありませんね。
これは、私の特性上、対人恐怖症というのが原因でしょうね。実写の登場人物が怒っていると、私が怒られているかのような錯覚に陥ってしまって観るのが苦痛な訳です。
洋画が大丈夫なのは、外国人だから……それに加えて吹き替えで喋っているから、当然声が『生のもの』となっていない事も挙げられるでしょう。
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朝アニメを観るのは、今後極力避けるべきですね。こうも小説執筆に悪影響が出てしまうとは。
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やっぱり、ブルーレイレコーダーですかね。加えて、夜でも快適に執筆出来る環境も。
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『Mery』には行間調整機能がありますけど、『テキストアナライザー』にはないのですよね。
つまり、今後は基本的にメインの執筆はMeryを使って、ここぞという時に文字数を知りたい時にアナライザーを使うという使い分けをするのがいいという事でしょうね。
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【07月12日(日)】
今日の出だしは微妙ですね。晴れ間とはいかないですから。
そもそも、二階の和室使用禁止令が出ているので、晴れてもその恩恵に預かる事は出来ないのですがね。
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よし、漂流少女は現時点での最大レベルの185にまであげました。
それにしても、段々経験値の入り具合が滞ってきていますね。これでもまだボスが1/3程残っているのだから、プレイ心地に影響する事がない事を期待します。
ぼろ着と黒の長髪の組み合わせをする目標は既に達成してしまいましたから、後はクリアするのが目的な訳ですから、レベル上げで手こずってクリアのテンポが悪くなる事がないのを祈りますね。
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以前に漫画ARC-Vの読み直しをしておいて良かったと思いますね。
それにより、遊戯王に必要なキャラクターは断じてゲスなどではなく、情熱や目的意識を持った人だという事が分かって。
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ラブカ回避の為に鉄腕DASHを観れない代わりかどうかは分かりませんが、相葉マナブが一時間スペシャルでした。
とうもろこし料理の数々はどれも絶品に見えましたね。
スイカは私は余り好きではないのですが、今回のように料理次第で私にも美味しく頂けるようになるのでしょうか。
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【07月13日(月)】
相変わらず雨なので憂鬱ですが、一方で気温が落ち着いてもいるので、執筆日和にはなっているのではないかと思います。
しかし、二階の和室が使えないのは、確実にストレスになっている事が自覚出来ますね。
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それも、明日のホーム紹介により話が進むのではないでしょうか。
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【07月14日(火)】
こうも連日雨だと、執筆も調子狂ってきてしまいますね。早く梅雨が明けないものでしょうか。
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【07月15日(水)】
やっぱり陽の光を浴びないと、体の調子がおかしくなってきますね。
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【07月17日(金)】
昨日書いていませんでしたね。雨のせいと取るべきか、ある程度小説執筆に打ち込んでいる状況にある事の証明と取るべきか。
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【07月18日(土)】
[07:49]
今日も雨ですね。これを書いている時間にはセブンス放送されているのですが、以前書いたように再び再放送を入れる形式になっているのですね。
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コロナ騒動により理事長が客人集めて満たせなくなった承認欲求の埋め合わせの為に、毎週休日に来ている理事長のお気に入り。
はっきり言ってうざったいのですよね。たまにならいいのですが。
お陰で、私は休日に静かなプライベートを過ごし辛くなっている所です。この事も踏まえて新しいホームへの移動には期待する所ですね。
それと、こんな典型的な『自分に優しく、他人に厳しく』な人が神仏のように崇拝される辺り、カリスマ性というものは人間に備わった『システム構築を間違った』力だと私は感じますね。
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今となっては、ガラホを使っての執筆は非常に非効率的だと感じますね。
これを使って開放的な所で書くよりも、まだ閉所恐怖症の人に容赦なく厳しい自室で書いてでもポメラやパソコンを使った方がいい位と思います。
でも、私が最初に書いた官能小説は途中までスマホのお世話になったり、東方小説もガラホに頼る事が多かったので、無駄では無かったという事ですね。
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ホーム移動出来たらまず真っ先にやりたい事は、『夜の執筆』ですね。
夜は私は本来集中力が高まるからその時間に創作活動をしたい所なのですが、今のホームの自室では自分には合わないので、無理矢理自室に押し込められない朝昼に適合させている訳なのですよね。
それが、夜執筆出来て自分のペースで書けるようになったら……期待は物凄く膨らみますね。
そして、その感覚を掴んだら、今のホームでは諦めていたRPGツクールによるゲーム制作も再開したい所です。
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理事長のお気に入りは、本当に『何でも楽しいと思ってしまうクチ』ですね。
なので、彼女に神無月の巫女やらアニメゼアルやら見せてみて、反応を見たい所です。もしかしたら、本気でアニメ至上最低を目指したアニメARC-Vすら楽しんでしまうのではないかと思ってしまいます。
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今日も理事長のお気に入りが職員さんに絡んで、職員さんの帰りが遅くなってしまっています。
これは逆に、廊下にパソコンを設置出来ず、いつでもやめられるが書き心地がパソコンの執筆ツール程ないポメラで書いている自分を褒めるべきだと私は思いますね。
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怪我の功名ですかね。今日のセブンスが再放送だったが為に、代わりにその時間を利用して私のホーム移動の目処が立った事に関する記事を書けましたから。
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ポメラでのベストな組み合わせは、どうやら全画面表示と下線のようでしたね。これで、パソコンを使わずに手早く書きたい時にどれ位活躍してくれるかに掛かっているというものです。
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【07月19日(日)】
今の風潮は、『がんばるな、ニッポン』との事なので。
これは、何も通勤して働く事に限られていないと思いますね。
私の場合は、今こうして作業所通いを再開している今よりも、緊急理事長漬けで休んで(?)いた時の方が遙かに頑張った→辛かったという事なのですよね。
(?)が付いている以上、とても休んでいたとはいられない状態だったという事ですね。監獄のような部屋に閉じ込められて、食事の時は軍隊のように動かなければならなかったのですし。それで当然給料など出はしなかったので、苦労だけさせられた感じです。
なので、私は今後『頑張らないため』にホームの移動をしたい所という事ですね。
『頑張らない』で、自分のペースで精一杯やる。これが今重要だと思いますね。
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