雷獣ケーキ

東方を中心に二次創作小説やゲームデータを置いたり、思った事を気ままに書いていきます。

つぶやき風2020年08月16日(日)まで

【07月19日(日)】
 遊城十代のコンセプトは、恐らくアナキン・スカイウォーカーだと思うに至りました。
 まず、城→ルーク、十代→ジェダイで、寧ろ彼の場合は覇王化するという展開からその父のアナキンがモデルだという可能性が高いでしょう。
 彼の場合は闇堕ちから解放されてから生存するという点でアナキンとは大きく違う所ですね。
 アクア・ドルフィンとの会話で『ビームの剣持ったりして──』の下りは、その成分を匂わせるのが狙いだったと今思いますね。
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 テキストアナライザーやメリーの下線機能は執筆には向かない所ですね。こういうのはどこまで文字を書けるのかを分かりやすく示してくれるのが有難い訳で、書いた文字の下にしか表示されないのは執筆において意味はないですね。
 寧ろ、これはポメラの利点とすべきでしょう。開けた場所でパソコン使える前での妥協でのポメラでの執筆も少しばかり快適になるという。
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【07月21日(火)】
 昨日からの理事長連チャンは嫌ですね。
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 はい、理事長効果で執筆意欲が失せていますね。明日にならないとダメでしょう。
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『目立ちたくないので、魔王討伐後ギルドマスター~』。
 読破を断念しました。
 というのも、元から『師匠』に勝ってから旅の設定を考えるのが面倒なのか安易に百階層のダンジョンが沸いて出るという展開になった時点で『おや?』と思っていた所ですね。
 七階で主人公が以前に止めを刺さなかった強いが性格小悪党な『クライブ・ガーランド』が再投入されるという使い古されたカイロっぷりが断念する決定打になりましたね。
 もしかしたら魚沼宇水の没案を作者様が独自にサルベージしたのかも知れませんが……この展開を見せられたら、斎藤一に綺麗さっぱり殺されるという流れで正解だったと言う他はありませんね。
 私的に、一度倒した敵、それも悪党には既に物語を面白くする人物描写は出来ないからという点になりますね。
 そこで、吉田伸氏は『悪党でなければ』という考えに至ったのでしょう。それで漫画ARC-Vでは蓮や素良との再戦を設けたという事だと思いますね。
 ともあれ、『目立ちたくないので~』は主人公ディックが依頼者をこっそりとサポートして目的を達成させるという初期の展開の頃が華だったと私は考えます。
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【07月22日(水)】
 理事長明けでへばっていますね。今執筆意欲が出ていない状態です。毎度の事で嫌になりますね。
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 遊戯王の主人公声優は、鉄の掟で男性声優で通していますね。
 小学生である遊我すら男性声優だと知って驚きました。
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【07月23日(木)】
 神崎空は勝つ為ならこだわりすら捨てていたのですが、これって現実的に見れば彼の特異性ではなく、社会人として立派な行為になっていると思いますよね。
 サイコパスとうまく付き合うのには、自分のやり方やこだわりを持ってやっていると『必ず』失敗する事になりますから、うまく生きていくにはそういうものは率先して捨てていかなければならないという事ですね。
 やはり、私のようにこだわりの強い人は、特にサイコパスからは離れて生活するのがベストという事になるでしょう。
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【07月27日(月)】
 もうすぐ、神無月の巫女リメイク小説の予約投稿が終わり、完結した物語が公開される事になります。
 これが、私にとって何かのターニングポイントになるといいなと思います。
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【07月28日(火)】
 理事長の声を聞きたくなくてpspのイヤホンで音楽を聴いたら今日疲れています。
 勿論、AVLS機能は解除して最大音量で使用でしたね。『外部の音が聞こえないのを防ぐ為に』。それじゃあ困るんだよって感じでしたから。
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【07月29日(水)】
 二階の和室が使えないから、電子ペーパーでの読書が滞っていますね。
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 なろうおすすめで発見した、『おかしな転生』。
 なろうでは貴重な三人称描写がありがたいですね。しかも、ただ三人称なのではなく、三人称の強みをとことん活かした良作です。
 しかし、タイトルと主人公の目標が夢溢れるものになっているのに、その実態は結構黒いですね。てっきりスイーツ作成がテーマの小説だと思って読み始めましたものです。
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【07月30日(木)】
 バスコ・タ・ジョロキアって、IVの当てつけとして作られたキャラクターだと思うに至りました。
 まず、演者の名字が『細』から始まりますし、両者とも『テニスの王子様』媒体作品への出演経験がありますし。
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【07月31日(金)】
 昨日理事長にはブチ切れました。しかし、お陰で論理関係なく力こそ正義だという事はまざまざと見せつけられたので、これが次の小説の執筆に役に立つという事なのでしょう!
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 理事長は恐らく忘れ物をした為であって、既にあがりの状態だったようでした。
 これじゃあ、私はキレ損ですね。
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【08月01日(土)】
 理事長のいない生活が手に入ったら、どれだけ天国な生活が待っているかと期待に胸が膨らみますね。
 八月にキアヌ等の体験入居があるので、とても楽しみですね。
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 新しいホームで快適に移動したら、ツクール作品制作の再開もしたいですね。今のホームの自室が余りにも自分に馴染まないので、それが断念した状態でしたから。
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 セブンス再放送は今日までという事ですよね。来週には新作が放送されるという事でしょう。
 しかし、遊戯王スタッフにとっては、コロナは有り難い側面もあるのでしょうね。
 アニメ遊戯王は決まって不満点を意図的に設けて創作者を増やそうとしているのですから。
 しかし、今の状況ならばコロナを利用して再放送を挟む形にすれば、『物語自体は完成度の高い作品を作れ』かつ『それでいてユーザーに不満もキッチリ植え付けられる』という事なので。
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 後は、アニメ放送というのが如何に不安定な試みという事を創作者に焼き付けさせ、それ以外の分野での遊戯王の発展を願ったというのもあるでしょう。
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 やはり、二階の和室使用禁止になってから執筆ペースが目に見えて落ちていますね。それが出来ていた時には、早ければ一ヶ月半程で東方小説の一章は完成していましたから。
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 手に入った10万円の一部を使って購入した小型デスク、いい感じですね。これで閉所恐怖症者にはキツい自室の外で執筆やら読書やら出来るようになりましたが……この事に関しては一つの記事を設けて触れたいと思います。
(実際の書き込みはそっちの方が早くなるでしょう)
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 しかし、当然の問題として、自室が快適に過ごせる場所ではないといけないという事に違いはありません。
 なので、根本的な問題解決としても、早い所ホームの移動が出来る事が望ましいというものですね。
 それが実現した際にも、購入したデスクを持ち込んで使うという事が出来るでしょうから、無駄にはならないでしょう。
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 気がついてみれば、今年の夏は外から聞こえてくる祭りの音楽が無いですね。仕方ない事とはいえ、寂しいものです。
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【08月02日(日)】
 理事長回避の為に午前中丸々外出して帰って来た所です。
 こんなんじゃあ、まともに小説の執筆が出来る訳がないってものですよね。はっきり言って完成度にまで関わってくるのではないでしょうか?
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 本当に、ホームで一番良心的な職員さんが、今九州に出向いていて不在なのは辛いです。お陰で理事長の泊まりが増えましたから。
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【08月03日(月)】
 作業所のネット環境は、朝の接続が悪いですね。
 こういうのは、まだ頭が覚醒しない朝こそ使っておきたいというものなのですけどね。
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【08月04日(火)】
 朝500字だけでも、『部屋の外に小型デスクと椅子を出して』執筆すると、後の執筆意欲は断然違ってきますね。出だしは大切って事ですね。
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 たまたま今日、乱太郎の放送に見合わせる事になりました。
 そして、この回の内容から……。尼子惣兵衛先生か乱太郎スタッフもディヴァインにはキレたのだろうなと思いました。
 それで、人柄、リーダーシップ等という取り柄にスポットを当てたのではないかと私は考えます。
 このように、ディヴァインが生んだものは多い事が分かりますね。クロの戦記に代表されるように。
 しかし、そのような試みは依姫以上に安易にやるべきでは無かったと思います。小野監督は決して『安易』にはやらなかったのでしょうが。これが間接的に日本が世界に通用する力の一つとなった『ポケモン』を生んでいる事ですしね。
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【08月05日(水)】
 自室で小型デスクを使っての執筆……。
 やはり自室はいけませんね。体感よりも文字数は少なかったりするし、何より内臓の負担は無くなりませんから。
 でも、窓のない方向に向いている机を使っての執筆よりかはマシでしたけど。それでも可能な限りは廊下を使いたい所ですね。
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【08月07日(金)】
 ガラホの本体の残り容量が少なくなってきました。こうなってくると、もう導入するアプリは選ぶ必要が出てくるという事でしょうね。
 でも、漂流少女は取って置きたい所ですね。これはアプリゲームで一番はまった代物ですから。
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【08月08日(土)】
遊戯王セブンス]
 怪談デュエル、特に中身の無い怪談話だったのに割と怖かったですね。雰囲気とか喋りとかの力でしょう。さすがアニメの力といった所でしょうか。
 ダークルーカーは見た目アインズそっくりですね。
 霧島ロアはガチでゲスになるかと思いきや、やる事がせせこましくて、やはりこのアニメのキャラらしい人でしたね。
 三対三のデュエルは、間違いなくアニメARC-Vの遊勝塾買収戦を反面教師にしたのでしょう。同じ10話ですしね。
 あのデュエルはある意味私にとって運命的なものでしたね。柚子が負ける事が最初から確定しているというのが苦痛になって、私がアニメARC-Vの視聴を断念した要因ですから。
 しかし、それがあったからこそ私は漫画ARC-Vを見出すという意味のある方向性となったのですから、無駄では無かったのですがね。それに加えて、ビーストサーガTV打ち切り、シンフォギアG鬱に加えて私が小説を書き始めるに至った要因の一つという訳でもあります。
 対して、セブンスの方は割と良心的ですね。学人が負けるというのは彼のファンには惜しい所でしょうが、相手がヒロインのロミンであるのは良心的設計と言えるでしょう。
 ロアの喋りはてっきり石田彰氏かと思って聞いていましたが、実際は吉田一紀氏という別人でしたね。それにしても声が似ています。
 似ている人を探したという事なのでしょう。つまり、エド・フェニックスを反面教師にして作ったライバルキャラという事でしょうか。
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 漂流少女のディープ・ワンはタンノくんがモチーフなのでしょう。
 これは、恐らくオーバーロードのニューロニストが関係しているのでしょうね。
 ニューロニストは本来のディープ・ワンがモデル(脳みそが好物なのはマインドフレイヤ的ですが)、玄田哲章氏が演じたオネエキャラという事でイトウくんとの関連、そこから相方のタンノくんのような足の生えた魚という構図になったのでしょう。
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 理事長の我が侭の為に(旅行先に連れて行きたくない)、急遽実家に11日まで帰る事に。
 やはり人が住んでいないので、色々な所が大変な事になっています。特に冷蔵庫と洗濯機が使えないのが辛いです。
 しかし、風呂場は使えるようなので不幸中の幸いといった所ですか。
 そして、やはり実家の空間が非常に快適だった事が改めて分かりますね。如何に今のグループホームが過ごし辛いかという事です。
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 デスク周りもおばさんの手によって整理されていましたので、怪我の功名という事で、執筆を進めてしまいたいと思います。もうすぐパロディー満載小説の第一部も完結する事ですし。
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【08月09日(日)】
 自宅帰りの初の一夜過ごしを終えました。
 睡眠は問題ない……という事ですかね。夜の三時半頃に一旦目が覚めるという事は、ホームでもよくある事ですから。
 問題は、隣に大きめの家が出来た事で、見晴らしが割と悪くなっている事ですね。それでもホームよりも断然良い空間なのですが、些か気になってしまいます。
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 お湯が出ないのも辛いですね。後、洗面所が暗いのでそこで鬱になりかけます。しかし、自室は明るいのが救いですね。
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 こうなって来ると、私が一番信頼している職員さんが九州に行く時期を八月にさせた理由もこれなんじゃないかと思います。理事長は私にその職員さんに相談でもされたら都合が悪いと思ったのでしょう。
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 でもまあ、これで私が必要以上にくだらない嫌な事を考えているのは今のホームの影響だと確信するに至りましたね。内臓機能がおかしくなるから、どうしても思考がポジティブにならない感じのようです。
 これも閉所恐怖症が関わっているのでしょうかね。
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 実家に兄が購入していたリメイク版FF3の攻略本がありました。
 これを読んで、ストーリーを進めようと思うに至りました。
 ガルーダは全員を攻撃役にして短期決戦して、いなずまのダメージで倒れる前に倒してしまうのが攻略法だと書いていたからです。
 ガルーダをどうするかで私は悩んでいましたからね。これで心おきなくスクリーンショット撮影しながらの旅は続けられるというものです。このブログへの掲載も元よりの計画でしたから。
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 私の東方小説の黒銀勇美は、5D'sクロスオーバーをやっても中途半端になるから作った龍亞のオマージュなので。
 勇美がロックマンに当たるなら、龍亞のモデルであるガン×ソードのカロッサはミッ○ーマウスに当たるって事になるのでしょうか。
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 ホームでの習慣に囚われていていけませんね。ホームでは四時とか五時に風呂入りますから、その後は湯冷めしないように布団に潜って夕食まで何もしないで過ごすというのが主流でしたから。
 それが染みついていて、夕方に何かしようとする感覚に対して意欲が中々沸きませんね。
 これも、ホームを移動出来れば改善されるのでしょうか。
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 夕方になってくると過ごしやすくなって来ますね。と言っても、夜になる一歩手前の状態ですが。
 やはり、日本の夏は暑くなりましたね。私がホームに来る前の十年前とはかなり変わりましたようです。
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【08月10日(月)】
 自宅に泊まって二日目。
 明らかにストレスが下がっているのが分かりますね。それだけホームでは住んでいるだけで圧迫感によりストレスになっていた事が分かります。
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 どこかのサイトで、RPGには主人公の名前がタイトルになっている作品が少ないと嘆いて(?)いた人がいましたが、これはRPGが基本的に主人公の名前を自分で付けられる事に他ならないですね。
 しかし、GB1まで主人公の名前をプレイヤーに付けさせる機能が搭載されなかったRPGツクールで挙がった話題である事を考えればこうなるのも至極当然といった感じでしょう。
 その中で、『桃太郎伝説』シリーズはかなりの異色RPGという事なのでしょう。
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 自宅での一番辛い現状は、自室のクーラーが取り替えられていなかった事でしょう。見晴らしの良い所で涼しくして過ごせたら最高だったのですが。
 でもまあ、一階の広間のクーラーが機能していたのは幸いでしたね。
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 ホームでは執筆に適した時間と環境が一日の中で限られているので、自宅でも一気に書かないと落ち着かないという悪癖が出てしまいますね。
 これは、無事に次のホームに移った暁には改善していく必要がありますね。
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【08月11日(火)】
 今日で自宅へ帰って過ごす最後の泊まりの日。
 やはり、今のグループホームとは比べものにならないクオリティーの高い家だった事が良く分かりました。
 色々不運が重なりましたね。ホームに住みながら自宅を管理するというのがそもそもの至難の業だったのに加えて、ホーム自体が色々と頑丈な人でないととてもではないが快適に過ごせない所であった事。
 それに加えて、理事長が刹那的な欲望の為に私を強引に入居させる手筈を取った事ですね。
 もしかしたら、理事長がそういう願望が無い人だったら、父を新潟に送った後に私が自宅で過ごすのを手助けしてくれる事をしてくれた、あるいは私がそれをやる為の後押しをしてくれた……かも知れないという事なのですが、妄想の域を出ませんね。
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【08月12日(水)】
 今日で自宅強制送還は終了します。
 難儀であると同時に、今のホーム以外の場所での過ごしやすさというものを改めて実感する事が出来た訳でもあります。
 故に、今一番望むのは、一日でも早く次のホームへと移動する事ですね。
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 理事長のカリスマ性ですかね。あんな狭い所に押し込めたホームでありながら、それをまかり通してしまっているのは。
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 ホームの一番の難点は、『日の当たる側が廊下側』というのと、それに加えて『部屋の戸が木の引き戸』という二点でしょうね。
 見晴らしの側が部屋にある『だけ』で大きく変わっており、私の今後も大きく変わっていたかも知れないのですがね。
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 もうすぐパロディー満載小説の第一章が執筆完了します。
 それをこなしたら、是非とも『小説家になろう!』に投稿を開始しようと思います。
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 狭い今のホームでも、外の窓に当たる構造と、木の引き戸無しさえまともにやっていれば、今のような苦痛は存在しなかったのだと思います。一体誰が設計したというのでしょうね。
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 木の引き戸って、苦痛を感じさせるのに反比例して愛用する業者が多いですよね。形がピッチリしていて綺麗に見えるからでしょう。
 こういう所って、私は緩くあるべきだと思うのですがね。そうじゃない人が多いって事なのでしょう。
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【08月13日(木)】
 案の定とでも言うべきでしょうか? 初めて木の引き戸を外して寝たら、朝起きた時の明らかな違いが。
 胸の中につっかえる感覚が無くなっていて、体が軽くなったかのような感覚でしたね。
 これで、木の引き戸が如何に苦痛の元凶であるかが分かりました。
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 概ね良好ですね。やはり木の引き戸というのは私にとって問題アリアリだったという事でしょう。
『私にとって』というのが問題なのですね。他の人には平気という人が多いのが、理解されない事に繋がっていますから。
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【08月14日(金)】
 昨日は理事長が用事があって来れなかったようで、本当に良かったです。
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 やはり、木の引き戸を外してでの就寝は快適です。しかし、冬場はこんな事出来ないから、やはりホームを変える計画は続行していきたいですね。理事長とこれ以上関わりたくないですし。
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【08月15日(土)】
 よし、今日づけでパロディー満載小説の第一作の後書きも完了しました。
 これで目標の一区切りになった訳ですが、今後どうしましょう?
 現時点で新しい冒険の舞台を二箇所ほど思い付いている状態ですから、ブランクにならないように近い内に執筆を再開するのが良いでしょうか。
 しかし、その内の一つは『ラバドス地方』といってラスボスキャラのパロディー特集となっていますから、ネタがネタだけにそう早い内からは投入したくない所ではありますね。
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遊戯王セブンス]
 黒星デュエルなのに爆笑しっぱなしでした。さすがは近藤監督って所でしょうか。
 ロミンが我慢していたのは空腹だという展開は読めませんでした。そして、やっぱりロアはセコいキャラですね。
 突如として口に入ってきた食べ物を自動的にもぐもぐ食べてしまうという誰が考えたか分からないお約束もあって遊び心がありましたね。
 恐らく、『エスパレイド』が『パティエンス(我慢・忍耐)』のアナグラム風になっている事は、天城カイトの『天城』が『10の累乗=100』から名付けた事位『気付かれない』のでしょう。
 今回のデュエルで、ロミンのデッキが【サイキック族】である事が明らかになりましたね。
 近藤監督もディヴァインに不満を持っていて、それが善玉のサイキック族使いを生み出す事に繋がったのでしょう。
 なので、やはりディヴァインを崇拝している人よりも不満を感じた人の方が有能な作家が多いという事なのでしょう。崇拝している人達でも中には平成ライダーというビッグネームを築き上げてしまう方々もいたりはしますが。
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 今日一日暑くて、クーラーが必要だったので、とてもではないが引き戸を外して過ごす事なんて出来ませんでした。
 やはり、こういう付け焼き刃には限界があるので、そういう事しなくていい場所を選ぶというのが重要なのでしょうね。
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【08月16日(日)】
 昨日の内にパロディー満載小説第一作の後書きも完了して、今は少しばかりの充電期間ですね。
 しかし、どうも作業所のパソコンのWi-Fi接続が不調になっていますので、投稿は今週の金曜にでもネットカフェで行おうかと思います。
 コロナの影響で……って事があったら困るのですがね。完全個室だし前々から客への消毒促しも徹底していたから大丈夫だとは思いますけど。
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 今週は理事長泊まり二回なので、この力を何かに利用しなければならない所です。第一作完了の余韻なんてとてもではないが味わえません!
 しかし、第二作にすぐさま入るのはって感じですね。ZUN氏だって東方紅魔郷作った後すぐに東方妖々夢作ったりはしてないでしょうから。小説とゲームの制作難度は全然違うものですけど、例えとして。
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 リメイクFF3の、撮影の旅再開でもしますか。ガルーダはとにかく威力の高い攻撃で短期決着を目指せばいい事が分かっていますから。
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 私が今までで一番ハマっているアプリゲームは『漂流少女』って訳ですね。
 これは、RPGのようにコマンドが必要な操作が少ないし、アクションRPGのようにキャラクターを直接操作する必要もないという点にあるでしょう。
 つまり、ここまでアプリ向けのゲームというのも右に出る物が少ないという逸材という訳なのでしょう。
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 疑似サガex辞典で、アンクの事書いていて気付きました。
 漂流少女のヒトデの説明文は、アンクの生き様を意識して書いたものだろうと。人の手の形って事でヒトデにされたのでしょうね。
 加えて、久保帯人先生の某巨大掲示板住民の批判を含めた言い回しも、アンクを意識して書いた(これも未来予知系でしょう)と思われますね。
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