雷獣ケーキ

東方を中心に二次創作小説やゲームデータを置いたり、思った事を気ままに書いていきます。

つぶやき風2020年11月29日(日)まで

【11月22日(日)】
 何をするにしても力を振り絞らないといけなく、まともに何事にも没頭するにも足枷となるぶ○うのいえの自室とも、今日でおさらばという事ですね。
 曲がりなりにも10年間過ごした場所であるが故に名残惜しさはありますが、これから快適な生活の出来る新天地へと行ける事を考えれば、最後の踏ん張りというものでしょう。
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 この私にとっての一大イベントの時なのに、野球で青空レストランも鉄腕DASHも見れない週だったのは物寂しい感じですね。
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 マキシマム召喚は、ユグドラゴがユグドラシルオーバーロードはズバリそのものであるという事でしょう。
 こう考えると、西尾維新氏はワザとオーバーヘブンをネットで不評にする事で、何かを生み出す起爆剤とし、オーバーロードがその答えとなった可能性がありますね。
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【11月23日(月)】
 取り敢えず、キアヌに引っ越しは、『取り敢えず』完了しました。
 しかし、理事長は私の持ち物を細分なく全て送るという暴挙に出ました。まあ、引っ越しの現場に私が居合わせる事が出来なかったという引っ越しとしてあるまじき現状でしたから、こうもなるというものでしょう。
 いらない物の分別、処分には相当骨が折れそうですね。
 でも、一先ず『机の前に座りやすい椅子を置いて、執筆に没頭する』というルーティンはこなしておきたい所です。
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 取り敢えず応急処置です。ロッキンチェアを入り口付近のギリギリのスペースに置き、机に設置する椅子の配備を確保しました。
 後は、このチェアをリビングで使用してもらえないかを聞くまでですね。
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 書き心地は抜群ですね。これで処理処分が住んで部屋が片付けば、ねんがんの快適執筆環境の確保となるでしょう。
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 意外な問題としては、この自室の壁には画鋲が入りづらい所ですね。
 なので、自炊した依姫ポスターを飾る事が困難かも知れないのが難儀です。少し試しては見ますけどね。
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 捨てたい物までキッチリ送ってくれたのに、肝心の病院から処方してもらっている薬を送るのは忘れていたみたいです。
 明日取りに行かないといけないので、作業所の人には最後となるぶ○うのいえへの帰りの送迎をしてもらう事になるでしょうか。
 まあ、これでそこに行くのは予定している時たまの顔出しを除いて最後になるでしょう。
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 ここまで書いてみて、『キアヌに』『机を置いての執筆』。
 これがここまで凄まじい効能になるとは思いませんでしたよ。
 これで、明日からガンガン執筆出来るかも知れませんね。
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 新しく入った『須永? さん』ってどんな人だろう? そもそも名前を聞いただけなのでこの字で合っているのかも分からない所ですね。
 しかし、管理者さんが平穏に紹介していた辺り、私の体験の時にいた『超問題児』のような厄介極まりない存在ではないとは思いますけどね。
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 いやあ、バリバリ書けますね。ぶ○うのいえではこんな書いていて楽しいなんて思えた事はほとんどないですからね。
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 はい、今日は寝ます。明日からの新生活が楽しみですね。
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 はい、持ち込んだパソコンの動作も申し分ないですね。
 これで、ポメラ・テキストアナライザー・メリーの三種の神器で以ってガンガン書きまくる事が出来るというものです。
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【11月24日(火)】
 寝つきは興奮していた事もあり手こずりましたが、割と寝られたようで良かったです。
 これにて、新生活の初めての朝のお出迎えとなった訳ですね。
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 これにて、朝書けた小説の文字数が1500字になりました。
 まずまずですね。少しばかり苦戦したのは、キアヌではお手軽体温計の導入を渋っているが故の体温測定だった事が一番の要因でしょうか。
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 ぶ○うのいえから、無事に薬の回収を終えました。
 これから顔出しの時以外に会うのが最後となる今日担当の職員さんの顔が見られて良かったです。
 残った入居者からのメッセージカードは……部屋が片付いてからじっくり読みたい所ですね。勝利の美酒って感じで。
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 ソファーを部屋から出したら、幾分過ごしやすい状態となりました。
 後は、ほとんどがいらない物なので、それを纏めて処分する方針を固めるだけですね。
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 今キアヌで見てみると、私の購入した机ってかなりスペースが取られていて快適に執筆出来る事が良く分かりますね。
 それをまるっきり感じる事が無かったのは、さすがはぶ○うのいえだったという事なのでしょうね。
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 キアヌでレトロフリークをプレイするには、小型のテレビを購入して、机に乗せた状態でやる事になりそうですね。
 そこまで行く道のりがある訳ですが。
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 キアヌへ行って、FF5のすっぴんレナに興奮出来る状態が10年ぶりに復活しましたね。
 好きなコスチュームだったのに、ぶ○うのいえではまるっきり欲情しなくなって苦しんでいたものです。
 それが復活して万々歳ですね。
 でも、すっぴんレナがヒットしない状態となっていたお陰で、自作官能小説にて色々なシチュエーションが次々に思い浮かんできた事だけは事実でしょう。
 怪我の功名かも知れませんが、辛かった事には代わりはないので、それが戻って感無量です。
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 いらない物が多く送られてきた現状ですが、折りたたみ式の机は残しておきたいですね。
 と言うのも、私の部屋にはベランダがあるというありがたい仕様となっているからです。
 そこを使って春や秋のように外で過ごしやすい時期を利用して、ベランダで執筆なり読書なりを洒落込みたいというブルジョアな目標がある訳ですね。
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【11月25日(水)】
 ソファーを排除したお陰で(ありがたい事に入居者さんの一人がもらってくれました)大分部屋のスペースが確保出来た事もあり、初日よりも随分と寝付ける事が出来ました。
 しかし、今日の朝は雨ですか。逆に言えば雨でもそれなりに快適な朝を迎えられるのがここキアヌという事でもあるのですね。
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 執筆環境は申し分ないですが、朝の時間の関係で大体1000字程が目安になってきそうですね。
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[12:42]
 やはり、昼食を食べた後すぐの執筆はキツいものがありますね。
 この時間は500字が精々だと心得ておくべきですね。
 しかし、キアヌに移転した今では、家での執筆し放題というぶ〇うのいえでは有り得なかった快挙をこなす事が出来るので、遥かにメリットの方が大きいです。
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[16:40]
 キアヌ本入居から二日目の作業所通い終了。
 これだけ時間に余裕が出来れば、色々出来そうですね。
 しかし、今日の天気が生憎だったのが惜しい所です。
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 時間の余裕と住みやすさから来る活力により色々出来るのが、逆に現時点では私は持て余してしてしまって戸惑う所ですね。
 それをこれまた逆に使いこなしていけば、ぶ○うのいえでは有り得なかった活用法というものを編み出せるでしょう。
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 今日の作業はしんどかったですね。腕時計の在庫処分なのでしたが、パッケージから出すのはいいとして、腕時計のネジを外して解体するのが細かい作業……というかネジが固くて難儀な事。
 ちなみに、その腕時計はシンカリオンのキャラクターグッズでした。
 このアニメも私は見ておきたかったのですけどね。ぶ○うのいえだと例の如くテレビ番組視聴意欲まで削がれる状態だったので出来なかった訳です。
 そして、この作品もスパロボXOのような規制が緩いものではなく、メインのスパロボに参戦して欲しいのですが……難しいでしょうね。
 実際の新幹線を取り扱っている事に加えて、敵は滅ぼす対象ではないという辺り、普通に戦争とか人外を倒すのが目的の他のロボットアニメ世界観との共存は難儀でしょう。
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 こうして作業所からの帰還時に書けるなんて、ぶ○うのいえでは不可能でしたからね。とても有り難いです。
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 キアヌの自室からもたらされるエネルギー量が半端ないですね。
 是非とも、この力は最大限に活用させて頂きたいです。
 今朝も、ツクール作成再開のビジョンがチラリと浮かんだので、10年間中断された元来の私の趣味も再開出来るチャンスがあります。
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 次の残すか処分するかの対象は、服の山ですね。
 同じような用途の服が複数あるのが何とも難儀ですね。
 それに、ぶ○うのいえで大きめのタンスが無いにも関わらずに手元に持たされたお下がりの服も活用出来ないから宝の持ち腐れとなっている訳です。
 後、新潟から掴まされた4Lなどばかりというトンデモな産物達は、収納ケースごと葬り去りたい所です。
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 お借りした野村美月氏の小説は、自宅に置いてきたのでしょうね。
 記憶違いでなければ、自宅ならばもしかしたらその読破をこなす事が出来るかも知れないとか、理事長に引っ越しの際に処分されたらマズいからとか考えた筈ですから。
 キアヌに行った今はどうしましょうかね? 管理者さんに部屋に元からあった引き出しの存続はどうするか聞かれているので、存続の形にしてそれを簡易の本置き場にしようと思っていますので、まずは部屋の片付けを完了させるのが先決ですね。
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 やはりキアヌでは力がどんどん湧き出てきますね。こんなにあって使い道に迷ってしまうのではないかという程です。
 何か、今の感覚だと自分の限界を越えているかのようで違和感バリバリですね。
 なので、早い所この感覚を自分のものにしてしまいたい所です。
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【11月26日(木)】
 中学時代の同級生に追いかけられるという『悪夢』を見ました。
 やはり、夜に執筆という今まで無縁だった事を急激に行った反動かも知れませんね。
 しかし、夜に書くというのは今後やりたいので、少しずつ慣らしていきたい所ですね。
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 後、夜勤の人が安否確認の為に私の部屋を開ける手順。
 これにて目が覚めてしまう事が多々あるので、考慮の余地がありそうですね。
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 神無月の巫女とは、女性向け……どころか女性にしか受けない作品を男性中心に展開したアニメだったと言えますね。
 誰得なのですが、ここまでしてもディヴァインを許す風潮に近付けたかったのでしょう。
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[12:55]
 やはり、昼食後は執筆には向かないですね。
 キアヌでは存分に執筆時間も確保出来るようになったので、無理をして書く必要もなくなってきた感じがありますね。
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 今日は晴れて万々歳でしたね。こういう日こそ昼食後の時間をうまく使うとその後が快適になりそうですね。
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[17:30]
 帰って来てからの執筆は堪えますね。
 いくらキアヌであっても、自身の限界を大きく越える事はないようなので。
 この辺りは、色々試してみて自分に合うやり方を探るのが良さそうですね。
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 いくらキアヌが開放的だからって、少々自分を酷使しすぎてしまったようですね。
 昨日の夜から今日の昼までの間に5000字を書くというのは、今までのペースを考えると羽目を外しすぎにも程がありますから。
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 捨てる物は粗方決まりました。後は実際に管理者さんに捨ててもらうのみという事ですね。
 ボディーソープとシャンプーは、せっかくだから全て中身を使い切ってから容器を処分してもらうという方針にしようと思います。
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【11月27日(金)】
 決めました。作業所にはガラホに執筆データを入れて、休み時間にはイオタで執筆を行う、と。
 特に、昼食後で食物が胃の中にある中では、執筆には外の空気が必要不可欠ですからね。
 これだったんですね。私に当てた隠しメッセージの数々がイオタも使用すべきというものだったのですが、これで謎が解けました。
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[16:57]
 成功でしたね。作業所ではイオタを使う作戦は。昼食後は外で執筆しないと負担が大きいって事ですよね。
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 明日からはキアヌ生活初の土日となります。
 まだ慣れの関係で少し不安となるかも知れませんが、それ以上に得られる物は大きい事でしょう。
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 野村美月氏の小説、送られてきていました。
 よく確認してみないといけないものですね。
 これで、読書環境とお借りした本が揃った訳ですから、いつまでも借りている訳にもいかないので早い所読み終えてしまいたい所です。
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 行きつけの床屋をどこにするかも問題ですね。逆井の1000円+税で切ってくれるような良心的なプライスな床屋はそうそうないでしょうから、妥協はしないといけないでしょうけど。
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 金曜まで作業所へ通うという、キアヌ本入居初の事をやってのけた訳ですが……。
 疲れていますね。執筆意欲はあるものの、疲労感がそれを妨げてしまいます。
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 赤城山は、料理バトル漫画のように真面目に馬鹿をやるとか、シリアスな笑いにカテゴライズされるのでしょうか。
 少しばかり、私好みではなかった感じですね。
 私は小説での笑いは登場キャラや展開のボケに対して、他の登場キャラや地の文でのツッコミというコテコテのものが好みですから。
 逆に言うと、赤城山はアニメ化したら爆笑間違いなし……な感じがします。シリアスな笑いというのは絵で成立する所が大きいと思いますから。
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【11月28日(土)】
遊戯王セブンス]
 マキシマム編、もとい2クール目完結ですね。
 結局カイゾーを取り込んだ黒いもやはネイルが仕掛けていたという事ですね、データを返してカイゾーが復活したという事は。
 てっきり他に黒幕がいるような感じを私はしていたのですが。それとも今後出て来るという事でしょうか。
 今回のオーバーロードの存在により、ラッシュデュエルにも機械族が導入されていたようで一安心です。
 なので、今後リボルバー・ドラゴンかそのオマージュなカードが登場したら私もラッシュデュエルを嗜んでみたい所ですね。
 でも、実物だとお金が掛かるのでビデオゲーム媒体で出して欲しい所です。『タッグッフォース ラッシュデュエル』バージョンって感じで。
 しかし、遊戯王ビデオゲームの現状を見ると、それは難しいのでしょうね。
 マキシマム召喚の実物化は難しいと思われていましたが、今回何食わぬ顔で商品化していましたね。今後の展開はどうなるのでしょう。
 遊我声援の様子は、5D'sのZ-ONE戦を彷彿とさせるものでした。物語の節目とはいえ、個人的に『まだ早い』と感じる所でした。
 でも、セブンスの放送期間は一年ではないかと私はしているので、半分という事でこれ位やってもいいのかなと思います。実際の放送期間は分からないですけどね。
 ネイルの最後の武人性。これを今私がキアヌという快適な場所での新生活をした事により、感じ方が変わっていました。
 今まではぶ○うのいえでは綿月依姫のような武人に脳内で依存していなければ平常心を保てない程になっていたのですが、キアヌではそのような事をしなくても過ごせる事が出来る訳なので。
 勿論ネイルは格好いいとは思いましたが、同時に私は武人性に躍起になって食い付いていた事を今感じました。
 この心境の変化から、今後は新しい感性を見出して行きたい所です。
 しかし、アニメゼアルやアニメARC-Vのような『倫理観が破綻したゲスの宝庫』になるのはまっぴらごめんですけどね。
 少々不安になる所ですけど。3クール目のラスボスと思しきシルエットが堂々と『ラッシュデュエルを潰す』なんて言っていましたし。
 でも、今まで近藤監督はセブンスを苦痛を感じない、ちゃんと楽しい作品にする事を心掛けていましたから、その辺りは大丈夫でしょう。
 てっきり今年の放送が後三話ほどだから、その間を総集編か何かにすると思っていましたが、普通に放送するようですね。
 スタッフとしても、二度に渡り再放送を導入する羽目になったから、これ以上の遅れは勘弁願いたい所なのでしょう。
 最後にクレジットで3クールの黒幕? な人が十六夜なんたらと書いてあった気がしますが……。
 既存の作品のキャラクターの名前が新規作品にて流用されるというケースは今まで……。
 名蜘蛛コージ(初代遊戯王)→八雲興司(漫画ゼアル)。
 のような事はありましたが、基本的に非常に稀な事情でしょう。
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[ここから商業者にしか分からない事]
 ヘカーティアとフォールンから導き出されたものが、赤髪とフォール→秋という事で、十六夜の名字という事でしょうか。
『どうしてこうなった? 異伝編』は4が無くて5と6が一つの章に纏められたという事からセブンスは一年かと私は思ったのですが。
 4、5、6を一つの章ずつにきっちりやれば、一年半になりますね。
 この長さは、丁度5D'sが完結予定だった長さと同じになりますので、区切りがいいという事なのですよね。
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 十六夜何たらは、神月アンナのリメイクなキャラに思われますね。
 アンナは『あ』で始まる名前な上に赤髪だったし、鉄道→重機と子供やマニアが好きそうな機械を扱いそうだし。潰すという過激な発言も一因ですね。
 後、声優も恐らく同じ人だったのではないでしょうか。
 これには期待大ですね。アニメゼアルではアンナはこれでもかって位、『消化不良』なキャラでしたから。
 十六夜なんたらが活躍すれば、間接的にアンナが救済されたと考えてもいいのでは……ちょっとキツいですが。
 アンナの成分が近藤監督の手でサルベージ&リサイクルされたと思えて無駄がなくていいと思いますね。
 ネイルとはものの見事に正反対なスタイルとなりそうなので、その辺りも楽しみですね。
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 思えば今日からぶ○うのいえでのような、土日の重度の入居者との『戦い』をもう行わなくていいという事ですね。
 これで、休日をまともに休日と呼べる安らぎの一時となるでしょう。
 私にとって、これは大きな環境の好転と言えますね。
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 少し戸惑ってしまいますね。キアヌでは有意義に使える時間が余りにも多くて、それを何に使っていくのかと。
 今までぶ○うのいえで自室ではほとんど何もしないというのが習慣着いていましたから。慣らしていくには時間が掛かりそうです。
 前述の入居者と戦わなくてもいい事といい、今までの『無駄』に足を引っ張られていたのが無くなった分、それをどう活かすかが今後の課題となってきそうです。
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 キアヌでの休日の午後の過ごし方は、読書が良さそうですね。
 西日が入って脳が刺激される中での読書は良い感じです。
 西日ですけど、レースのカーテンがあるから直接でないから問題ないでしょう。
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 隣の家の事もあり、今の季節で西日を使えるのは大体三時半までのようですね。
 しかし、それだけ快適な読書の時間が得られるのは大きいです。
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 小説は朝方書きたいですね。どうもそれ以外の時間だと、無理して書いている感じがしますので。
 これも、ぶ○うのいえでの習慣が身についてしまった結果という事でしょうか?
 となると、休日は
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・朝──小説執筆
・正午──昼食
・午後[1]──14:00程まで昼寝
・午後[2]──15:30まで読書
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 それで後の時間をどう過ごすのかがカギになってきそうですね。
 ゲームしたりとか、テレビを再購入したらテレビを見るとか、今後キアヌに慣れればツクールでゲーム作成なんかがいいかも知れないですね。
 後は電子ブックと実物『以外』での、PSPガラホでの読書に切り替えるとか。
 取り敢えず、『実現したらツクール作成は15:30以降』と覚えておくのがいいかも知れません。
 本当なら散歩も一日に二回やりたいのですが、このコロナ禍では極力外には出掛けたくないですから。
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 捨てる物は粗方決まりました。
 自宅に持って帰る物は、職業訓練校で使ったファイル、カードファイル、トイレットペーパー。
 それとPSPソフトですね。
 最後のは、カスタムファームウェアを使ってゲームをデータ化してあり、それを使ってプレイ出来る状態になっていますので、ソフトが手元に無くてもゲームが出来ますから。
 ぶっちゃけグレーなのですが、ゲームで住む部屋の場所を取らないというのは便利極まりないですね。
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『転生したら剣でした』。
 ルゼリオは優男とかカス・死ね発言などから、ディヴァインのオマージュだと思われますね。
 名前はルカリオに似てるから、ディヴァインがアキ以外に唯一注目していた龍可と、ディヴァインの成分から『負けの侮辱』が引き抜かれた璃緒が関係しているのでしょう。第二ヒロインというのも共通していますね。
 そして、カがゼになっている辺り『風』で、松風雅也氏を意識してのギミックでしょう。現にルゼリオは風魔術の止めで再起不能にされていますし。
 可哀想なのは、ギミックに使用されたルカリオ松風雅也氏に他なりませんね。
 ブルックはIVのオマージュだしこうして見ると、この作品の作者もディヴァイン及びアニメゼアルに鬱憤が溜まっていたのでしょう。
 それが小悪党は容赦なくポコポコ惨殺するというスプラッターな作風に繋がっているのでしょうね。
 でも、ディヴァインの批判はネット上ではしてはいけないという取り決めが某巨大掲示板住人の間で作られてそれが外部まで及んでいるので、作者様の鬱憤は晴れる事はないでしょう。
 それが小野監督の狙いなのでしょうけど。こうして恨みが晴れない人を増産する事で、有能な作品をこれまた増産させるのが狙いでしょうから。
 でも、こうして元凶であるディヴァインをモデルにした小悪党が再起不能にされた事で、何か作者様に進展があったかも知れませんね。
 最後に、ゼロスリードを話題に出されるとキレた辺りですね。
 彼の名前の由来はセロ・エスパーダのヤミー・リアルゴでしょうか。彼もディヴァンと同様にカス・死ね発言をしていますし。脳筋というのもヤミーを見れば分かる事ですから。
 そう考えると、『ディヴァインをヤミーなんかと一緒にするな!!
』というディヴァイン崇拝者の執念を投影しての事でしょう。
 つまり、ルゼリオはディヴァイン本人と共にディヴァイン崇拝者達もモデルにしていると思われますね。
 ありのままの自分を軽視し、神のような存在であるディヴァインになりたがっていましたから。
 ヤミーの扱いが『どうしてこうなった? 異伝編』とは大きく違う事になりましたね。
 向こうでは原作で死ね・カス発言以外余り悪性が表現されなかった事を考慮してか、その発言をクアルソに阻止させた上で懐柔して憎めないマスコット的存在にさせていましたから。
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【11月29日(日)】
 自分で洗濯というのが、今まで習慣着いていなかったから戸惑う所ではありますが。
 それでも様々な点でぶ○うのいえよりも水準が上回っていますね。
 土日に入居者との戦いというものがないという時点で、かなり新鮮な思いが出来ました。
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 今日、鉄腕DASHの日でしたね。お風呂に入るのはその後でもいいでしょう。
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 割と本気で自宅から枕を持って来たい所ですね。
 どうもキアヌにある枕は柔らかすぎて、寝る時はいいけど寝っ転がって読書等をする時にはボリュームが足りませんから。
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 ゼロスリードは他にも茨華仙の成分もある感じですね。
 IVとの共通点はずばり、『いい人とするには無理がある』でしょうか。
 この場合IVの方が可愛いものですね。監督の力量不足により一般的にいい人とは思われていないのに対し、華仙の場合は『ユーザーに真面目でいい人と言わさせる』に至っているのですから。
 この事から剣でしたの作者はこの二人に対して不満が溜まった反動で、狂気を隠す事なく大っぴらに曝け出す悪役を作りたかったのでしょう。
 邪神の力を貰って喜んでいた所なんて特に華仙の『内面』を照らし出している感じでしたね。倫理観や努力に何の価値も感じていない彼女の本性はそうとしか思えません。
 狂戦士という肩書きなのは、IVが委員長と鉄男にやったのが今や語り草となった『バーサーカーソウル』と同じくオーバーキルだった事に起因するのでしょう。
 とどのつまり、ゼロスリードはIVと華仙の内面の凶暴性をあからさまに書いた良キャラという事ですね。
 後、ゼロスリードは0310。
 華仙ステージの曲である『華狭間のバトルフィールド』はポケモンのトレーナー戦のオマージュ。
 ポケモンのアニメの主人公はサトシ→3104。
 なので310に4が必要という事で、サトシの『シ』とIVを掛けている訳でもありますね。
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