雷獣ケーキ

東方を中心に二次創作小説やゲームデータを置いたり、思った事を気ままに書いていきます。

つぶやき風2020年12月24日(木)まで

【12月12日(土)】
 これを実際投稿する頃には2021年を迎えていて新年早々という事になるのをご勘弁下さい。
 サイコパスの人は退屈を嫌うから余り休みを必要とせずにどんどん行動出来てしまうのが最大の強みという事でしょう。
 その辺りはうらやましい限りなのですよね。その力を私に貸して欲しいと思ってならない所です。
 しかし、そのデメリットとして計画的な構成が出来ないのが難点でしょう。『真月の仇は俺が討つんだ!』なんて台詞を言わせる事になりますし。
 なので、物語の創作者になるのには向いていない……のですが、漫画を自分で描くとなれば別のようですね。
 自分で絵を描けるから道理をねじ伏せて力で推し進める事が出来るからでしょう。
 加瀬あつし先生や藤沢とおる先生なんかが例でしょう。特に後者はストーリー上全く意味を成さない迷走展開がてんこ盛りになるにも関わらずにそれで成り立たせてしまいますから。
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 茨華仙は久保帯人先生の嫌いな人を設ける事で久保帯人先生の格言を実行させようという横着な発想なのですよね。
 これは、茨歌仙が『ZUN氏が賢く設定した桑原智監督になり切って』手掛けられていたからでしょう。つまり、氏になり切って横着な発想に自ら付き従ったという訳ですね。
 横着になり切るというコンセプトで作られた為、実際は10巻も続けた横着とは無縁の作品な訳ですが。
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 仙狐さんは『甘えて良いのじゃぞ?』で『甘』で、仙人のような格好だから同類と思われる八雲藍と合わせて『甘藍』になるというリムコロ氏の遊び心と補完の試みのコンセプトだと思いますね。
 キツネがキャベツとは珍妙な方向性ですね。
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【12月13日(日)】
 物干しハンガーが使われていて無くて、さあ困ったとなりまして。
 急遽予定に無かった自宅への回収へと向かう事となりました。
 なので、予定が狂ってしまいましたね。本当は今日松戸のネットカフェでブログ等の更新をする予定でしたが、それが出来なくなってしまいました。
 かなりどんどん先に引き伸ばされている状態ですからね。今週中には何としてでも行きたい所です。
 平日で一日、どこか作業所を休んで行きたい所ですが。少なくとも今週の土曜日には行きたいですね。
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 セブンスにおいて『仲間』の意味合いの描写は遊戯王どころか創作物全体で見てもかなり特殊なものになりますね。
 これは、アニメゼアルではそもそもディヴァインを許させられればそれで良かったから、こなすつもりなどなかった『デュエリストはみんな仲間だ』を実行すべく為の描写なのだと思いますね。
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【12月14日(月)】
 昨日は自宅に余計な物を置いてこれたし、自宅から人には言えない物を持ってくる事にも成功したので、結果有意義だったと言えますね。
 しかし、ネットカフェはいつ行くべきか。12月ももうそろそろ後半となるので、いい加減行ってブログ等の更新をしたいです。
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 考えてみれば、自宅に荷物置きに行くだけで電車賃を使ってお金が掛かるという事なのですよね。
 なので、行くとなれば慎重に行きたい所です。
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 新八柱のネットカフェが潰れていたというのが非常に悔やまれる事になる訳ですね。
 キアヌから割とお手軽に歩いて行ける距離にあるここでネットカフェを使えたなら、かなり便利な事になっていたのですが。
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 新スーパー戦隊のあのシルエットから判断して、主役はオニレッド辺りにして『妖怪戦隊○○ジャー』とか『○○戦隊ヨウカイジャー』辺りにしてきそうだと思います。
 そして、記念すべき45作品目は鬼滅の刃に便乗するという暴挙に出たりとか。
 でなければ、あの角は何になるのか。ガンダム的なロボットのアンテナとか、昆虫とか、宇宙人とか……ですかね?
 安易に鬼滅の刃のオマージュなんかやったら批判される危険が大ありな気もしますから、その辺りはどう出てくるのかですね。
 妖怪が主役なら、敵は陰陽師集団になったりしそうですね。
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 もうキアヌでの生活に慣れてきたから、そろそろ今までやっていなかった事を始めていくべきですね。
 なので、少し何をすべきか整理
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・PPSSPPでFF3とかスパロボMXなどの撮影プレイ
・PPSSPPでは扱えないタッグフォース6を普通に進める
・モンスターギア3などのツクール作品を撮影プレイ
・お借りした野村美月氏の小説本の読破
・頂いた仙狐さん等のアニメの視聴&画像ピックアップ
・ゆくゆくの一番の目標である、ツクール作品制作の再開
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【12月15日(火)】
 今日はさすが最高気温が10度だけあって、寒いですね。
 こうなったら、いよいよマフラーの出番でしょうか。例年ならば1月以降の出番となるそれですが、今回は早かったという事ですね。
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 前ホームでの生活が苦しくて気付いていなかったですけど、ガラホでの読書や画像閲覧にはページめくり効果は使わない方がいい事が分かりました。
 その方が圧倒的に見る時間が省けますからね。アプリではそういう洒落た機能があるのは嬉しいですが、どんどん見ていくには些か効率が悪いのかも知れません。
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 歩いて帰るようになった際の道中の、ペットショップの窓から見える猫が可愛いですね。ささやかな癒やしです。
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 作業所のパソコンがWi-Fi部分を対処したのか、少なくとも先週の金曜日からネット接続が途切れる事が現時点で確認されていませんね。
 なので、明日メモリースティックを持って行ってブログ等の更新にチャレンジしてみようと思う所です。
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[18:30]
 ハヤシライスとマカロニサラダ、ご馳走様でした。
 いや、いいですね。今後はキアヌでこういう食事を時たまいただく事が出来るのですから。
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【12月16日(水)】
 今日もまた寒いですね。最高気温9度というのは辛い所です。
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 仙狐さんは、キアヌ移転していなければ間違いなく視聴挫折していましたと確信する所です。
 私は仙狐さんには頼りになる保護者のイメージが沸いていましたが、実際は玄人に頼ってしまう面も出てきてしまっているので。
 いけませんね。ぶ○うのいえとディヴァインは私の守備範囲をことごとく狭めてしまっている感じで。
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 無事に作業所のパソコンで今月分のブログと小説の更新をしてきました。
 何事も無くって感じで。どうやら現状のWi-Fi接続は問題ないようですね。
 しかし、時間が掛かりますね。それもキアヌからの通所の関係上、パソコンに満足にありつけるのが昼休みくらいしかないので難儀ですね。
 今後なろう用のオリジナル小説も新章分を書き上げた時の事も考えて、一日で終わらせようとせずに数日メモステを持って来て更新するという手を使うのがいいかも知れません。
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【12月17日(木)】
 ディヴァインのカルト的人気の理由が見えてきたと思います。
 これで、崇拝者がエゴだとか自分勝手とかいう方向で片付けられないものだって分かってきますね。
 こういう考えに至れたのも、キアヌに移転して環境が飛躍的に改善されたが賜物という事でしょう。
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 そして、キアヌなら浴衣でも慣れれば寝るに至れそうですね。
 慣れるまでに時間が掛かるとは思いますが、あの素肌にフィットする生地を纏いながら寝るのはパジャマにはない解放感がありますから。
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【12月18日(金)】
[8:25]
 管理者さんが寝坊して、今余裕がない所なのでこの辺で失礼します。
 そりゃあ、夜勤なんてハードな事をやっていればそうもなると思います。
 しかし、それは入居者の安全を考えてくれているからこそであり、複雑な心持ちですね。
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【12月19日(土)】
遊戯王セブンス]
 やはり負けデュエルでしたね。ラッシュデュエルで仕留められないというのは敗北フラグの何物でもないですから。
 エトランゼは犬夜叉の春嵐っぽさがあって好きなんですけどね。花を操るとか髪型とか小柄でつり目とかそれはもう色々と。
 ギャリアンはギャグですけど、割とえげつない事してますね。でも、セブンスだから悪党らしい悪行はないでしょうけど。
 デュエルの伝統を大切にしているってのは一理ありますね。でも、彼はゴーハが取り仕切る窮屈なルールに満足していたという事なのでしょうか。
 来週は遊我がデュエルしますし、満を持してセイスが出るのでしょうか。
 予告では相手デュエリストのタイガーは色々と『はにやすしん けいき』に似ていて可愛かったですが、どう出るのでしょう。
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 今思えば聖剣伝説3のリースは反則的な手で大人気を確立させていると思いますね。
 そのデザインは勿論、他の女性キャラが『身も心も幼女』なのと『年上でありながら子供っぽい性格』という他を下げて持ち上げるという5D's的な持ち上げ方でしょう。
 加えて、六人から三人を選び共通の展開に送り込むスタイルであるが故に各キャラの描写が薄くなっているのも見事に利用している感じですね。劇中で取り扱われる機会が少ないからこそユーザーによる脳内補完が働きまくるという。これもディヴァインでも使った手法ですね。
 アンチっぽい考察してますが、かく言う私もリースは大好きだった経緯がありますね。あれには魅了されない方が可笑しいというレベルに仕上がっていますから。
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 キアヌに本入居して初の、作業所五日間フルで通った為、かなり疲れている感じがありますね。
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 やはりぶ○う癖が抜けません。休日だというのに、大半を考え事に費やしてしまいました。
 確かに執筆は快適に行えるようになって、一日3000字は書けるようにはなっていますが。
 それ以外の事をぶ○うのいえではやる気力が無かった為に違う事をするイメージが中々沸いて来ない訳でしてね。
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 剣でしたの現在読んでいる所の描写がよろしくないのも、モチベーションを下げているかも知れませんね。
 この小説は一人称であるのを比較的軽い展開で持っていく事でカバーしていると私は感じるのに、現在の所だと黒猫族の不遇っぷりばかりがピックアップされていて萎えるという展開ですね。
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【12月20日(日)】
 剣でしたは、やはり小説として見ると完成度が微妙なのですよね。書籍化に続きコミカライズされたにも関わらず、『SIDE:○○』の手法を使っていますし。
 それをカバーしているのが、実際にビデオゲームやらTRPGやら作れてしまいそうな程に事細やかに設定されたステータス・スキルだったり、主人公が剣という意外性だったりするのでしょう。
 成功するには、必ずしも真正面から向かわなくても良いという一例に、この作品はなっていると思いますね。
 私は、少々馴染めない所があります。ステータスやスキルなんかはほぼ読み飛ばしてしまっていますし。
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 そんな指摘するなら三人称小説を読んでいればいいとは思うのですが、そういう作品は生々しい展開が多かったりするから本腰入れて読まないといけないという新たな問題が出てくるのですよね。
 わしかわいいや奇天烈遊戯王のように、三人称かつ安心して読めるというのが私にとってはベストですね。
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 朝の読書はイマイチ捗りませんね。
 これは、朝は何かを得る為には脳が向いてないからなのでしょう。寧ろ、何かを生み出す事に向いている時間帯である、と。
 得るのが向いているのは昼下がりという事なのでしょう。それも日が出ている状態という、かなり限定的な条件ですね。
 そう考えると、晴れている日ならば野村美月氏の小説を作業所に持っていって昼下がりに読むというのがいいのかも知れませんね。
 でも、それなら作業所のパソコン内に入れたアニメを観るのに使った方が良いでしょう。
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 アニメ感想記事を書くのは、そう考えると実に厄介だったりしますね。
 アニメを観るという『得る』行為をやってから、文章を書いたり画像を抽出したり『生み出す』という違うベクトルの行為をしなければならないのですから。
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[10:19]
 朝の内にデータ整理をしたら捗る事捗る事。
 やはり、こういうのは午前中にやるのがいいという事なのでしょう。
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 朝:執筆、データ整理。昼:読書。では夜は何をすればいいのでしょうね。
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 食前のアニメはモチベーションが出ないという事でしょうね。
 それを特に小野勝巳監督はアニメARC-Vで存分に利用していたと思います。
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 コモディーのコジカカードとたいらやの新ハッピーカードは色々と前者の方が性能がいいですね。
 しかし、ポイントを電子マネーに変換する前者よりも、お買い物券という現物に出来る後者の方がまどろっこしくなくていいかも知れません。
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 いくら午後という環境自体が何かを取り込むのに便利といっても、昼食を摂って胃に血が行っている時間では活動力が出なくなるというもののようで。
 これを消化した二時辺りからが狙い目となりそうですね。
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【12月21日(月)】
 朝食に肉系が出なく、野菜ばっかりでした。
 これは何かの手違いという事なのでしょうか。
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 仙狐さんの視聴は7話目まで行きました。
 やはりキアヌに移転したお陰でアニメ観るモチベーションが増していますね。前ホームでの私だったら4話で挫折していたでしょうから。
 しかし、もう一つの問題である5D's癖が仙狐さんに対して魅力を感じづらくさせており、それが足を引っ張っている状態です。
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 ここで、普通の人には分からない事を。
 何者かの意思というのは、吉田伸氏達であろうとも都合により匿名達であろうとも、等しく『手段』という事なのでしょうか。
 その意思の決定力が影響しているのか、ZUN氏や小野勝巳監督は両サイドの人種の特性を一人で纏めて繰り出していますね。
 手段と考えれば、ZUN氏にとって綿月依姫も茨華仙も『同じ』という事なのでしょうね。
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 加えて、柳沢テツヤ監督も谷口悟朗監督も何者かの意思にとっては『手段』であると言えば、物凄く明白になるのではないでしょうか。
 谷口監督も両サイドを演じた人ですよね。ウェンディ・ギャレットのような人の価値が分かるのなら、普通好き好んで『無限のリヴァイアス』なんて凶悪な作品を作ったりはしませんから。
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 はい、作業所から帰って来て疲れましたね。
 寒いと疲れるようですね。特に作業所では朝が冷え込みまくります。
 これも緊急事態宣言時に余計に外に新たに植えられた街路樹が朝日を妨げているからなのですよね。
 その証拠に、休日で朝のキアヌの自室で過ごしていると暖かい事。
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 私のように見栄えよりも効率を優先するのとは、ものの見事に真逆の人がこの世の中には多い感じがしますね。
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 仙狐さんの視聴を全て終えて感想記事の準備が全て整ったら……。
 その後は鬼滅の刃に取り掛かろうと思います。
 これで漸く、歴史的快挙を遂げたこの作品に私も携わる事が出来るというものですね。
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 作業所の朝寒いのがどうにも堪えますね。何とか解決出来る方法がないものかと思います。街路樹ェ……。
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 今までそういうのがまかり通る環境で過ごして来た為ですね。
『力こそ正義』という強迫観念にずっと苛まれています。
 キアヌでは無事に問題児も採用を見送られた事ですし、ここでも作業所でもそういうのとは程遠い良心的な環境を手に入れたので。
 そういう世界とは今の時点ではおさらば出来ているという事を徐々に頭で理解していくしかないですね。
 後、前ホームでの何をするのにも向かなかった環境から、自室での考え事に大半を費やす癖もですね。
 これを改善しない事には金であり命である時間をどんどん無駄遣いしていく事になりますので。
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【12月22日(火)】
『マインドクラッシュは勘弁な!』の作者様の『あぱしー』氏。
『apathy』とは『無感動』の意味のようです。
 これが意味する所は、あぱしー氏自身がディヴァインから受けた精神的ショックにより無感動になってしまった事を自分で仄めかす……というものでしょう。
 その可能性は高いですね。これだけ、しかも遊戯王という原作ありでありながら濃厚な群像劇を書き切っていますから。
 無感動だからこそ特定の人物をひいきして描かずに、多くの人物をまんべんなく描く事が出来るに至ったのでしょう。
 北野武氏もバイク事故を経て映画監督をやるに至った背景には、今でも心の中にどこか虚無感が渦巻いている事だろうと思います。
 そういう効果を『人為的』に出す為にディヴァインを登場させた小野監督が如何にえげつないかという事ですね。
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 仙狐さんを消化して画像付きの紹介記事の準備が出来たら……。
 その後は鬼滅の刃へと突入していきたいですね。
 これだけ大人気の作品となっていますから、私も早い所波に乗りたいですから(水の呼吸的な意味で)。
 しかし、来年作業所へ行くまでに……となると12月26日から、最後の通所となる28日は二話で他は全て一日に三話観るというスケジュールで、ものの見事に『ギリギリ』となるようなのですよね。26話分。
 しかし、実際は冬休みを利用して小説の執筆に費やしたいし、一日二話が現実的になるのではないかと思う所です。
 でも、新年が始動する頃には全て観て置きたいし……悩む所ですね。
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【12月23日(水)】
 元より、作業所の利用者さんから年末年始用にと大量のアニメデータを献上してもらった訳ですが。
 やはり年末年始は鬼滅一色になると思いますね。アニメなんてものは一日に一時間半観れば寧ろ見すぎな位ですから。
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 小野勝巳監督が京騒戯画の意味合いを凶悪にしたという事でしょう。
 元々は、儚月抄から悪評がほとんどである依姫無双を、依姫ごと抹消したら案外儚月抄の本編自体は安定しているのでは……という発想から京騒戯画が生まれたに過ぎないのでしょうから。
 それに対して、依姫成分を消去するという行為に『あくまで自分は』受け付けない小野監督が儚月抄の本編(群像劇)と武士道描写(依姫無双)を融合させてビーストサーガを独自に作ったのでしょう。
 問題はそれを、京騒戯画よりもビーストサーガが先に放送されて、かつTV放送が打ち切りになるというギミックを仕込んだ事でしょう。
 それにより、ビーストサーガで得た価値観を打ち切られた事で他のアニメから得ようとする人の心を、京騒戯画で以て打ちのめされる構造を小野監督は作り出したという事ですね。
 これが未来予知の便利な所であると考えている人も多い事は確かですね。
 谷口悟朗監督もシュバルツェスマーケンのアニメを反面教師にしてコードギアスを作ったのに、ギアスを『先に』放送する事でそのアニメの反面教師性を他の人にも備わせる事を狙ったと。
 加えて、これが一番の狙いでしょう。ギアスを先に見せている事で、スマーケンがギアス的な雰囲気なのにギアスに色々と追い付いていない完成度である……これを感じさせるという事ですね。
 そう考えると小野監督も谷口監督も自分が得をしていないという事ですね。
 普通に考えて、京騒戯画の物足りなさを補う形で作ったビーストサーガを、スマーケンに憤慨して作ったギアスを、それぞれ普通にその後に放送すればより対比で評価が上がるのは目に見えている所ですから。
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 そもそもの発端は『ヤミの帽子と本の旅人』でしょう。
 これが神無月の巫女を反面教師にして仕上がった良作なのに、神無月の巫女よりも先に放送するという暴挙に出たというのが。
 それのお陰でポケモンやらオーバーロードやら鬼滅の刃やらというビッグネームがわんさか作られた事も忘れてはいけないでしょう。
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 ぶっちゃけこういうギミックって、人間の懐古主義の心を利用したものですよね。『昔は良かった』という心を利用するという。
 それをただ昔は良かったで終わらずに新しい価値観を生み出す一握りの人間を奮起させるのが狙いという訳ですね。
 しかし、その『昔は良かった』というのが人為的に作られているという事ですね。アニメARC-Vはその為『だけ』に作ったと言っても過言ではないでしょう。
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 今日は松戸クリニックに通院して気が抜けてしまいました。
 キアヌから徒歩で7分という都合の良すぎる待遇にも関わらず、今までの通院後は通うのが大変である事が関係してそれで一仕事終えた感覚になってしまっていて、その名残に襲われたという事ですね。
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 何か、今年最後の作業所通いの28日までに、このブロックの呟き風も投稿すべき量になりそうですね。
 これも、キアヌさまさまな訳です。文字を書くのに前ホームと違って苦痛なんか感じない訳ですから。
 前回にこれで今年は最後の投稿となると書いたのは、『すまん、ありゃ嘘だった(ジョルノ風)』という事で勘弁して下さい。
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 神無月の巫女やアニメゼアルのように予備知識無しに観ると痛い目を見る作品もあるのがアニメというもの。
 なので、他の人をスケープゴートにする形にはなれど、私はそのアニメの口コミを見た上で視聴制覇に取り掛かるスタイルを取りたいですね。
 そこで、レコーダーを購入したら一階のリビングに置かせて貰って、そこで録画をするようにしたいです。
 課題は二つ。
 まず一つ目はDVDに落としたデータから画像を抽出する手段を確立する事ですね。これはまだ試していませんが、普通にIfran viewを使えば画像抽出出来るのではないでしょうか。
 パソコン自体のスクリーンショットを取る機能では動画から静止画を抽出出来なかったが、普通にそのツールを使えば出来ますから。
 ならば二つ目ですね。
 それは私自身のアニメを観るモチベーションがめっきり下がっている事です。
 仙狐さんを見続けていって思いしらされました。前ホームの時より大分ましになっていますが、それでも観るのが億劫になっていますね。
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 次に、ブログで漫画作品の紹介をする為の課題について。
1:まずスキャナーをどうするか、ですね。
 大きくてもパソコンを介さないで使える物か、それともなるべく小さいサイズにするか。
 前者をリビングにでも置かせてもらうか、それとも妥協して後者を自室に置くかですか。
2:それで画像を拵える事に成功しても、それをどう載せていくか。
 縦長というのはブログに載せるには非常にやりづらいものがありますから。
 やむなく全部を載せるか、それとも見せたい所だけを切り出して載せるか。
 後の問題は、鬼滅の刃のように凄まじい人気が出て入手困難になった際には、とてもではないがスキャンの為の解体など怖くて出来なくなるという事もありますね。
 1の問題に関しては今、妙案を思い付きました。
 画像をPNG形式にして、一コマだけを切り出して、コマの外を透明色にするというものですね。今から試しにやってみます。
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【12月24日(木)】
 腰が痛かったり、左目がかすんだり。
 どちらも軽度というのが何ともですね。ひどいよりかはいいですが。
 イヴにこんなとはやるせなくなってしまいます。
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 今日のベラベラENGLISHは異質でしたね。
 いつもは英語のフレーズの使い方を教えているのに、今日は日本に浸透していないeggnogなる飲み物の紹介。
 しかし、カロリー高そうですね。牛乳に卵と砂糖を混ぜて作るとは。
 こういうのが日常的にあるのが、欧米だと日本では考えられない太り方をする人が多い要因になっているのでしょう。
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 はい、今度こそこれで今年最後の呟き風となりそうです。
 改めて、よいお年を。
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