【02月24日(水)】
鬱状態はほぼ完治となった感じですね。
後は、その一番やりたい事を実行出来るようになるかですね。
何度も言うように、私はデュエル構成をしてくれる人がいないと遊戯王小説は書けませんから。
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ビッグオーのビッグシリーズはピッグ→ビッグという感じで、三匹の子豚がモチーフになっていたのではと思います。
豚という太い存在がモチーフ故に、主軸となる三機が重量級ロボットという爽快なコンセプトが生まれたのでしょう。
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今日の収穫は、何と言っても小説やブログ更新の面白さを再認識して勘を取り戻した事ですね。
作業所では送迎時間の関係上、キアヌに行ってからはまともに余裕を持って更新出来ず、かつ住居が移転した為に行きつけのネットカフェが見付かっていなかったというジレンマでしたから。
それが今日、松戸の『マイルーム プラス』を活用してから流れが変わったという事ですね。
とある方法での語呂合わせが『いいよここ』となった通りに、更新には机を使えるし、税込みで三時間1050円とそこそこリーズナブル、そして少しばかりキアヌから歩いて行くと遠いけど、それが月一回程と考えればいい運動と取れる等と、机席が全部リクライニングになってしまっている以外は本当に『いいよここ』な訳でしたね。
それにしても、東方小説が更新していないにも関わらずに80とかいうアクセス数が頻出していたのは驚きですね。
やはり、感想やお気に入りの指定がほとんどないのは、何者かの意思が差し止めているのでしょうね。小説ならばもしかしたら読みづらいのかも知れないという可能性があるものの、ブログはそう読むのには苦労しない筈ですから。
何者かの意思の可能性の裏付けは例えばこれですね。
小説の場合は作業所の職員さんが多忙につき読んでもらえなくなった、ブログの場合はぶ○うのいえではコロナ禍に理事長のお気に入りが投入されて私のそれを読むのを楽しみにしてくれていた人が私に感想を言う余裕もない程バタバタしていた……等ですね。
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ともあれ、キアヌ生活からのネットカフェ利用の感覚はキッチリと掴みましたので、今後は事情が無ければ今月のような滞りは多分無くなるなると思いますね。
来月分は、丁度ひな祭りになる3月3日にでも更新しに行こうかなと考えております。特に意味はないけど、区切りが良いので。
その際は、最初から予約投稿で3月8日からにする必要がありますね。
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[20:49]
3月3日(予定)用のデータの準備が出来ました。
やはりキアヌですね。投稿した当日にデータを拵える気力が湧き出るとは、ぶ○うのいえでは考えられませんでしたから。
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それにしても、今では色んなネットカフェに行っても、どこでも会員制になっていて面倒ですね。
でも、今日行ったマイルーム程の造りの場所だと、それ位のセキュリティーがないと成り立たないとは思いますね。
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【02月25日(木)】
柳沢テツヤ監督も気付いていなかったイズミの実状はこうでしょう。
まず、自分以外の者が石油を使うのは断じて許さず手段を選ばないが。
一方で石油に匹敵するような便利なエネルギーが手に入れば後はそれでいいという感性でもある、と。
つまり、イズミは千歌音を人としてではなくエネルギーとして愛していたという事になりますね。
即ち、神無月の巫女自体『エネルギー愛』を謳った常軌を逸した作品であったと。
この辺りが、ディヴァインがアキを人としてではなく力量として愛していた事のモデルになっていそうですね。しかし、ディヴァインが復讐により命を落とした事に未来予知で納得せずにイズミを許させる展開を作ったのが柳沢監督なので、無限ループが発生していてややこしいですね。
そして、イズミは悪を許させるという構造上、主人公以上にサイコパスの本音が絞り出せたという事でしょう。小野監督がこれを狙っていたのは疑いの余地はありませんね。
後、サイコパスではなく冷たい人間でも同様の事が言えるというのが私の経験談です。
実際に組織のトップの人なんかはそういう考えの人が多いのが厄介ですね。
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柳沢監督がこのようなエネルギー思想に染まっていたのは、これまた未来の産物の『にじファン』でしょうね。
ここでディヴァインを称賛する小説がポンポン集まっていて有り余るエネルギーの湯船にどっぷりと浸かれていたが……という所でしょう。
要は、イズミもとい柳沢監督は禁断症状が出て周りに危害を加えるに至ったジャンキーそのものだったという事でしょうね。
しかし、そもそも小野監督はにじファンサービス終了の効果を活用する為にディヴァインを作ったのですがね。こういうジャンキーが天才型を駆り立てるには必要という事でしょう。
一つ例を挙げれば、鬼滅の刃はこのような事をしなければ誕生はしなかっただろうという事ですね。それ以前にポケモンですが。
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今の作業所は、碧の人管轄のサイトと方向性が計らずとも似通ってしまっている感じですね。
『自由度』というものをかなりアバウトに許容した結果、穏健に活用したい人にはこれでもかという程向かなくなるという感じで。
作業所の場合は断じて某巨大掲示板の思想に染まった人ではないのですが、自由の開け放しというのが同じような結果を生むという事なのでしょうね。
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【02月26日(金)】
今日、スカイウォーカーの夜明けがやるのですけど。
個人的に、スターウォーズはルーカス監督が手掛けたエピソード3までだと思う所なのですよね。そもそも、監督は9部にする予定だったのを6部にする事でうまく纏めて完結させたのですから、それ以外を作るとなるとどうしても蛇足になってしまいますから。
これまた個人的に好きなのがエピソード1ですね。
この作品は4作目でありながら『最初の物語』でもある訳なので、飽きないように、そして6の時よりも向上した技術力を遺憾なく発揮してアイデア満載の作品に仕上がっていましたから。
この作品からスターウォーズに入っていくという見方も出来た事が良心的な作りになっている所ですね。
無限列車編が鬼滅の刃アニメ一期全26話を観ておかないと入りづらい構造となっていた事を考えると、ダースベイダーの幼少期が登場するという事だけを念頭に置いておくだけでまっさらな気持ちで観られたというのは大きい事が今分かりますね。
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神無月の巫女とかアニメゼアルのように平気で倫理観を侮蔑した作品が作られた事を考えるとですね。
アニメ監督というのもインターネットと同じで免許制にすべきだという考えというものが出てきますね。
それで無くとも、ネット小説サイトで義務付けられている警告タグ付けはアニメにも義務付ける法律が可決されて欲しいです。
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【02月27日(土)】
何者かの意思は、私に鬼滅の刃のブログ紹介記事の更新開始を是が非でも3月3日にやらせたいようで2日に雨を降らせるようですね。
それは、鬼滅の刃が鬼退治で桃太郎と共通する→3月3日は桃の節句という事で、どうしてもこの日に更新させたいのでしょう。
これで、何者かの意思が天候まで操るという可能性がグンと上がったという訳ですね。
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確実に、アニメARC-Vそのものも、それに対する某巨大掲示板属性の暴言も嫌いという考えに至ってくれるというのが、小野監督が望んだ事だと確信出来ますね。この人はそういうの大好きでしょうから。
問題はそんな事が何故大好きかという事ですね。その答えの一つが、そろそろ私の所に転がり込んでくれるという事なのでしょうか。
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その『答えの一つ』に関する事ですね。
その小説の主人公二人の声優さんがもしアニメ化されるならば両名ともベテランという選択肢になるという事でしょうか。
神無月の巫女のように片方若手、片方ベテランだと若手のキャラがベテランキャラの引き立て役になってしまうし。
龍亞と龍可のように、未来予知して若手同士であっても片方が残念ながら声優としては大成せず、片方が売れっ子声優として花開くという事を知った上でのキャスティングというのもありましたからね。
小野監督は本当に神無月の巫女を利用するのが好きだと思いますが、その利用から私の小説がアニメ化した際のキャスティングは『両名ともベテラン』にすべく言外のメッセージという事なのでしょう。
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目がテンのうどんの回は、私に対する『一ヶ月前祝い』だったという事でしょうか。
私がキアヌに本入居になる丁度一ヶ月前にも冠の雪原が配信開始になるという展開になっていましたし。
こんなまどろっこしい事のメリットは、私に焦りとか肩透かしの感を味合わせる為でしょう。そのお陰で計画通りに私は精神を病んで、そこから指標が決まりましたから。
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2月8日→ぜんこく№28という事でサンドパンに準えた回だったという事でしょう。。
うどんげとサンドパンというネーミングに共通するものを感じたという事でしょうか。
それプラス、38はキュウコンなのできつねに合うのがうどんという見解もありそうですね。
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私が鬱後の方針決定をした以上、今の待ち状態なのは遊戯王セブンスの3クール目の完了という事でしょうか。
もし、アニメの物語の一区切りが13話というルールがなければ今すぐにでも話はあるのでしょうけどね。
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やはり、最高気温一桁というのは難儀なようですね。
楽しみ時間帯である2時30分からの時間帯が、どうも寒くて違和感がありましたから。
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何者かの意思は、水樹奈々氏の声を聞きたきゃ、そのチャンスを自分で手繰り寄せろというメッセージにも思えますね。
そのチャンスが私には近づいているという事でしょうか。
──つくづく何者かの意思は脳筋思想ですね。とてもではないが私の性格にはまるで合っていないものです。実際に最近精神を病んでいた時期が出てしまった位ですから。
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コトと稲荷のキャスティングは、神楽(銀魂)と氷室(ルパン三世)を意識しての事でしょう。
それは、未来予知で私の京騒戯画と正反対の手法で作る事になるだろう遊戯王小説の主人公とラスボスの声優さんがそれぞれ志村妙と峰不二子(三代目)という構図なのを意識しての事でしょう。
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【02月28日(日)】
目がテンの面白さを再確認した今日この頃です。
朝30分の間にちょっとした刺激と好奇心を煽られていい感じになりますね。阿部さんは収録の為にエラい苦労をしていると思いますが。
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朝は余程寒くない限り、換気をしておいた方がいいかも知れませんね。どうも朝までに空気がどんよりとしてしまっている感じがありますから。
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ウーラオスの二つの型のコンセプトは『暗渠』ではないかと思った今日この頃です。その名前と水路という点でですね。熊と笹が好物のパンダという接点というのもありますし。
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朝日にはありつけず、西日は直面だと眩しすぎるのでデスクの横に折りたたみの机を設置して執筆していましたが……。
これだとデスクとは何なのか? という哲学になってしまうので、思い切ってデスクが陽をうまく浴びられるような向きに配置換えをしました。
どうも慣れないので落ち着かないですが、陽がうまく浴びれれば万々歳なので明日以降の手応えというものを確認しておきたい所です。
もし、余りにも落ち着かないのが解消されなければ元に戻すという選択肢もありますしね。
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徐々に慣れてきている感じはしますね。それが勘違いだったら直せばいいだけの事ですし。
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夜でも配置の関係で執筆がしやすい感じになっていますね。
これが陽の当たる日中ならばという事ですね。
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クロの戦記のマイラって、十六夜咲夜の匂いがしてなりませんね。
恐らくオマージュでしょう。東方の影響を受けている作品は多くあるでしょうから。
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少なくとも、デスク配置換えによる効果には電子ペーパーでの読書を捗らせるものはあるようですね。
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夜は入浴後だったり寝る時間だったりするので、執筆意欲は余り出ないですね。
後は、明日陽の光を浴びれる状態での執筆がどうなるか……ですね。
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今一番の優先ではないのですが、タブレットが欲しいと思う今日この頃ですね。
大きな画面で横書きでスクロール、ルビ処理が出来て特にスクロール出来るというのが電子ペーパーにはない所ですから。
これが青空文庫作品や『マインドクラッシュは勘弁な!』のようにルビをふんだんに使う作品を読むのには必要不可欠という感じなので。
青空はアプリの『縦書き』で、マイクラはPCツールの『smoopy』で読んでいますが、寝転がって、かつ大画面で見るという芸当はタブレットを使うしかないと思いますね。
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今回のデスク配置換えは、デメリットよりもメリットの方が大きかったようですから、後は慣れのように思いますね。
しかし、どうも踏み台昇降運動の影響により空腹が激しい状態となっていますので、執筆や読書にはどうも完全には入り込めない感じがします。
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【03月01日(月)】
[06:15]
興奮して夜中に目が覚める事態でしたが、慣らしていけば慣れるレベルですね。
問題は、朝日が如何ほどに獲得出来るかですね。どうも現時点だと直接朝日が一番出る所に机の座る場所が届いていない感じがしますから。
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強攻策として、日が入る引き出し部分の所に無理矢理座るという手がありそうですね。まあ、それを実行するかは様子見という事で。
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机の配置を変えた次の日が曇りという。
そして明日には雨の予報。
……本当に何者かの意思はこういうのが好きですね。
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それでも、執筆意欲というものが潰えずに湧き出てくる感じはありますね。配置自体がいい感じなんだと思います。
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作業所での執筆時間を確保するのが難しいのが難儀ですね。
迎えが9時15分という事情の為に遅いものではなくて、朝辿り着いたら執筆出来る時間帯があったら大分違うのではあるのですけど。
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何者かの意思は、これで人間の範疇には収まっていない存在だと分かりましたね。
私が鬱を患うタイミングを見計らって水樹奈々氏を産休にさせるというのは普通に考えて人間に出来るような芸当ではありませんから。
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【03月02日(火)】
寝る前のノーパン踏み台昇降運動が効いているのでしょうね。
今日の朝の出だしは非常に好調なものとなりました。
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こうなると、お風呂って夕食後ではなく、昨日のように夕方に入ってしまうべきものなのかと感じますね。
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今小説で、主人公の分身キャラを出し始めたのですが……。
書いている内に、どんどん人格はコピーした存在であるものの、あくまで自分でない個の確立した存在だと実感してくる次第ですね。
神無月の巫女やアニメゼアルのようにサイコパスの方が作る作品では立場の違う複数のキャラを『自分』として運用出来てしまうというのは、サイコパスがそうでない人とはまるっきり違った感性を持っているという事の縮図なのでしょう。
結局の所はサイコパスでない人は主軸に置けるキャラは一人となってくるという事でしょう。
サイコパスの真似事をして作られた、シンフォギアGはウェル博士、天使のベースボールは太宰という『一人』だけが真の主人公となっていましたから。
群像劇というのは、主軸をいなくさせる事が必要となってくるので、本物の群像劇を作れるのはこそこそ自分を複数設けるというサイコパスには作れないという感じでしょうか。
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『小説ノート』が今後ガラホで執筆するには一番便利そうですね。
問題はそれをいつ使うかですけどね。普通にポメラやパソコンを使っている方が執筆速度は遙かに上ですから。
外出先でパソコンにありつけないか、ありつき辛いかというのが分かっている状況ならば、その執筆アプリの出番という事でしょうか。
それにしても、最近では以前には考えられない程に文字数を常時表示する執筆アプリが登場していますね。
しかし、話の部数を作らないといけなかったりして、お手軽さは下がっていますね。どれもこれも『なろう』への投稿データを拵えるのが目的となっているようなので。
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ノーパン踏み台昇降運動で、大分前立腺を鍛えられた感がありますね。
これをこなした後は射精した後のように快楽物質が脳内に供給されますし、乳首への接触だけで達する事も出来るようになりましたし。
このような成果が得られたのも、キアヌのお陰ですね。ぶ○うのいえの環境では有り得ない事でした。
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[14:12]
今も雨降っています。
今日作業所を休んだのがこの雨の為ではあるのですが、時間を有意義に使えないのは惜しい所ですね。
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[16:35]
結論から言います。作業所休んで大正解でした。
大雨ですね。このような時間帯に帰るのだったら、特別手当が欲しくなる所ですね。
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このような天気なので、執筆意欲が出ませんね。
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ニンニンジャーが戦隊38作品目だった事を考えると……。
……私の東方小説の商品化の話までも、他の三作品と同様に3月8日に一気に来るという事でしょうか?
そもそも、この暗示すらもダミーである可能性なのですけどね。
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そもそも、KTCへの作品応募の合否の私への知らせが長期間差し止められて現在に至るというような事もなく、ブログと暁へのネット投稿へのアクセス数と感想無しという手回しもなく、普通に私の手掛けた小説に対して取り扱ってくれていたら、このようにがっつく事はないのですけどね。
無論、何者かの意思はそれを遊戯王小説の完成度を上げる為に利用しているのでしょうけど。
嗚呼、IVはシャークの人生を壊したのみならず、間接的に私の人生も狂わせているという事ですね。
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実体験から感じる事。
執筆はタイマーを計っての方法はリスクが大きすぎるという事ですね。
その間に話し掛けられたりでもしたら、邪魔になって折角の自分へのノルマに水を差されてしまうという。
なので、基本的にはテキストアナライザーを使っての文字数カウントしながらの執筆が良いという事になりますね。
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そう考えると、以前私がネットで拝見して実行していた『ポモドーロテクニック』なるものは、リスキーかつブルジョアな方法だと言えると今思いますね。
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タイマーを一時停止させるという手もありますが、咄嗟の事で反応しづらいですしね。
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日照無いってのは、やはり執筆にはマイナスでしかないですね。
でも雨は必要なので、誰か日照しつつ雨を降らせられる発明をして欲しい所ですね。
何者かの意思は天候を操れるのだから、そのような芸当が出来てもいい感じがする所です。
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【03月03日(水)】
やはり朝は椅子の位置を無理矢理にでも動かして陽の光を浴びるのが良さそうですね。
ええ、この記述から晴れた事が分かるでしょう。昨日のは辛かったですね。
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朝2000字書けました。さすがは日当たりを浴びやすく机の位置を変えただけの事はあるでしょう。
問題は、作業所で執筆時間を満足に確保出来ないだろうという事ですね。
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[16:40]
作業所で異様に疲れてしまいました。踏み台昇降する気力がありません。
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何者かの意思は本格的に書き入れ時に入って来ましたね。
天気予報の真っ最中に管首相の緊急会見というのは、あからさまに奮発してきたと思います。
面白い作品を私に作らせたくて与えるのがアイデアと苦痛だけってのは一体どういう了見なのでしょう。声援ではダメなのでしょうか。
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鬼滅の刃の名前の由来は、『奇天烈のサイバー』という事でしょう。
つまり、タイトルの時点で奇天烈遊戯王のカイザー亮への強すぎる想いが籠められているという事ですね。
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今の時点で私のモットーは、『やりたい事をやって、かつ大切なお金を稼げる』というものになっています。というか、何者かの意思にそう仕向けられました。
こうなったのは、神無月の巫女やアニメゼアルがまともにお金を稼ぐ気も無かったし、ディヴァインへの支持を上げるのが目的だった為に自分のやりたい事もしていなかったという事に、何者かの意思が憤慨しての事でしょう。
現状では私はその両方とも満たせていない状態ですね。作業所はかなりの労働になりますし、そして賃金は安いときていますから。
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キアヌに来ていながら、どうも何事にも余り打ち込めないのは……。
『マスク空腹』これに尽きるでしょう。
これを解消するには、作業所に通っている現状では無理という事ですね。
逆に小説家になって自宅で仕事が出来るようになれば、お金も稼げてマスク空腹も解消出来て一石二鳥という事になるのでしょうか。
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【03月04日(木)】
戦隊の戦闘員と、某巨大掲示板の関係のおさらい
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・ナナシ連中→名無し
・ビービ兵→厨房
・ゴーミン→住民
・バグラー→ねらー
・ゾーリ魔→ワラ(w)
・ヒトカラゲ→まとめサイト
・クローズ→クズ
・メーバ→NEVERまとめ
・インダベー→ディヴァイン
・ポーダマン→東方儚月抄/ゴーマニズム宣言
・ドルン兵→ハーメルン
・ベチャット→欽ちゃんの仮装大賞
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仮装大賞に関しては、以前私が槍玉に挙げた事が萩本欽一氏を仮装大賞から卒業させて香取慎吾氏のみで続ける事を選ぶに至った訳でしょう。要は、彼等は『欽ちゃんの』ではなくなれば良かったのですから。
他人が厳しくされるのが好きなんて趣味を持つ人らしい発想という事でしょうか。
ゼンカイジャーの戦闘員も、確かに某巨大掲示板が関わる事となっていました。
しかし、その私のパロディー満載小説が現時点では某巨大掲示板に関わるにはまだ至っていないのが問題ですね。
故に、まだ詳しく公表する事が出来ません。
ヒントを言っておくと、クダックはぜんこくナンバー54のコダック→45のラフレシア→キメラフレシア、上級のクダイターはダイダ王子から来ている訳ですが……現時点では意味不明な暗示でしょう。
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現在、ガラホでこの部分を書いています。
昼食の後が胃もたれして屋外でないと執筆が困難とか無ければ、こうしてアプリで文を書くという事も無いのでしょうけれどもね。
後、作業所の送迎時間が中途半端でその間の時間の有効活用というのもありますね。
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執筆心地自体は非常に良好ですね。これぞポメラよりも『ポータブルメモ帳』の役割を果たしているというものでしょう。
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執筆する上で大切になってくるのは、『誰かに話し掛けられる事を想定する』という事でしょうか。
これを如何にクリアしているかがツールを選ぶ上で大切になっていますね。
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何者かの意思は私に新しい物を遊戯王小説に注ぎ込ませたくて思考破壊の書き入れをしているのが現状のようですが。
逆に言えばそれを作り終えたら私はレトロフリークをプレイする権利が得られる考えていいのですよね。
それが、キアヌ本入居の際にはテレビ撤収という対処にさせたと思うのですが。
遊戯王小説を書いた後ならば、古き良き物を存分に堪能するレトロフリークを心ゆくまでプレイさせてもらえる事だと心待ちにしている次第です。
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【03月05日(金)】
今日の朝食は納豆にトマト煮の豆と、豆づくしだったのが何とも言えないですね。
やはり、肉系を食べないとエンジンが掛かり辛いですね。
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