【03月05日(金)】
発達障害と天才の話の記事を読んでいて確信しました。
私とぶ○うのいえの理事長の相性は最悪であった、と。
理事長のモットーは正に『皆と一緒が正義』でしたからね。
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少しばかり幸いでしょうか、私には理解者と言えるような人はちらほら巡り合っていると感じますから。
ぶ○うのいえで一番私に良くしてくれて私の書いた物を愛読してくれる人に、作業所の職員さんも私の文才の事に目を向けてくれましたので。
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匿名希望は『げんこつの痛みを知って機械いじりをやめた』という記事から着想を得て、只管私を叩く事でその痛みによりディヴァイン＝自分に都合の悪い私のやりたい事をやめさせるというのが狙いだったのでしょう。甚だ迷惑な話ですね。
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【03月06日(土)】
小野勝巳監督は意図的に私に『皆に合わせる事が出来なくさせる』為にビーストサーガをTV放送打ち切ってカクヤスを辞めさせるに至ったのでしょう。
その結果として紆余曲折あって私の文才が目覚めた訳なんですけど……これは苦痛でしたね。何せ北野武氏のバイク事故のような効果を人為的に発生させた訳ですから。
松本理恵監督も、ビーストサーガ打ち切り効果を出す為という理由が無ければ京騒戯画をああいう形にはして無かったでしょう。
依姫の価値が分かっているのを活用したい訳ですから、真っ先に考えられるのが稲荷を良親にしているという事ですね。
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発達障害の人の才能を潰す権化のような存在が、利用されている形で逆に才能の開花に繋がっているいう事でしょう。
例を挙げれば小野監督がディヴァインを作り、その彼の思想に染まった柳沢テツヤ監督が作った神無月の巫女の天才に容赦なく厳しい作りのアニメを発達障害の田尻智氏が見た事で苦痛を刺激されて、その結果ポケモンを生み出していくに至ったとか。
つまり、サイコパスの拒絶というものが、発達障害の人が才能を開花させるのに必要という事でしょうね。
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でも、その小野監督のやり方に賛同出来なかった人も多いように思えますね。
そこで、無限列車編と重機愛でる姫君のコンボというまどろっこししい方法を用いる事で、ディヴァインのような常軌を逸した存在を用いずとも才能を開花させる苦痛にさせるとか。
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匿名希望が欽ちゃんの仮装大賞の新ディレクターになったという事なのでしょうかね。
この人は私がネットを始めてからハーメルンの時までげんこつの痛み効果により才能を潰す為に執念的に叩き続けてきたという、歪んだ方向にバイタリティーが凄まじい人ですからディレクターに登り詰めるという事も考えられますね。
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この人は何て呼ぶべきでしょうかね。各サイトで『湘南』とか『タコのイカ焼き』とか名乗っていたようですが、この人が名無しが一番本来の姿である事を考えると、やはり『匿名希望』にすべきなのでしょう。
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今はっきりさせますけど、神無月の巫女は。
『才能を秘めた人を皆に合わさせたりげんこつの痛みを与えたりする事でその才能を潰し、それを主人公にやらせる事で視聴者に才能を潰される事を喜びとさせる』のが狙いだったのでしょう。
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私は未来で一体何を成し遂げているのでしょうね。柳沢テツヤ監督や桑原智監督は才能を潰す事に正義感を燃やしていた辺り、私はよっぽどの事をしているという訳なのでしょう。
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もし匿名希望が仮装大賞の新ディレクターならば、この人は自分の首を締めた事になるでしょう。
私をハーメルンで叩いた事が私にはてなブログを始めさせるに至ったのですから、そこで私に欽ちゃんの仮装大賞が厳しさをウリに出された事がベチャットに組み込まれた事を指摘された。
これが萩本欽一氏を降板させて『欽ちゃんの』では無くさせるというせせこましい事する羽目になったので。
こういう人はどこまで未来を見られるのでしょうかね。どうも未来を完全に見られていないが為に結果として自分に不利益な展開になっていると思われますから。
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少なくとも、『サガキャラに代弁させている』と叩いた事が、ブログでキャラを使った代弁という不安定ではない記事を書かせる事に至り、その結果不利な事を書かれているのですから弱みに漬け込むのは得意でも計画性は無さそうですね。
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封獣ぬえは、『勇美が依姫を慕うのではなく、ディヴァインに憧れたら』というようなコンセプトのように思えますね。
慕った……は有り得ないでしょう。ディヴァインにとって勇美は何の取り柄もないカスだったり、真っ先に殺されている対象である事は疑いの余地はありませんから。
死ね発言や才能（神子）に対抗すべくげんこつ（マミゾウ）をけしかけるというえげつない発想を見てると思うのですよね。でも、根は純真なので基盤は勇美という事でしょうか。
白蓮はディヴァインのオマージュですが、彼と同類という事は断じてないでしょうから、ぬえが白蓮によってそのような人格形成を成されたとは思いたくないですから。
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もし勇美が絵師によって描かれたら、ぬえと区別が着き辛い事儲け合いとなるでしょうか。
でも、例えばうどんげと依姫が遠見だと区別が着かないという弊害があったりしますので、その辺りは東方的には些細な問題となるでしょう……か？
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才能を潰すげんこつは偉大、という認識でしょうか。
そして、げんこつは英語でフィストで、北斗の拳の英語名はセブンスターズ・フィストですから。
ディヴァイン崇拝者である柳沢テツヤ監督や桑原智監督はげんこつを崇めるような意味合いでオロチ衆（七人組）やバリアンを北斗七星として重宝したという事でしょうか。
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都合により匿名は、まだ匿名希望と比べて穏健派という所でしょうか。
彼女はディヴァインを含めた全ての悪に対して優しい気持ちを抱くように仕向けて、その結果バイク事故のような効果が出ない事を狙ったのでしょうから。げんこつ手法の匿名希望よりかは穏便という訳ですね。
別に自分が入れ込んでいないイズミにまで介入したのは、これも許させる事で神無月の巫女リメイク作品の誕生を阻止するのも狙いだったのでしょう。
彼女は欲張らずにディヴァインだけ守れば、もしかしたら狙い通りになったかも知れないと思いますね。
要は彼女や柳沢監督や桑原監督は、卑劣な悪に対して優しい気持ちを抱くように仕向けて、小野監督が狙ったバイク事故的効能を無くすのが狙いだったと思われますね。
彼女達の誤算というか認識のおかしい所は、打算で優しさが生まれると考えた事でしょう。
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匿名希望の誤算は、只管げんこつを振り下ろせる機会を伺っていたので、私に対して『何に対してげんこつを施されるのか』の認識をさせなかった事ですね。
あの記事読んでいれば理解出来たのではと思いますけどね。彼は機械分解に対してげんこつという明確な仕打ちを受けていたから才能を開花しきれなかったと書いているのにですね。
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はい、これからは私は好きな事を可能な限りやる、これで決まりました。
明日には背の大きい体験入所者も帰る事ですし、極力我慢をせずに自分の望む事を滞りなくやって行きたいですね。
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都合により匿名も匿名希望も、望む事は『未来に出す私の遊戯王作品が、ディヴァイン＝自分に都合が悪いから誕生の阻止をする』と共通するでしょう。
そのやり口は違うという事ですね。前者は私に卑劣な悪に対して優しい気持ちを抱かせる事でそういう作品を作る意欲を奪おうとしたのに対し、後者は只管私の発信物を叩いて創作意欲そのものをへし折ってそういう作品の誕生を妨害しようとしたという暴挙でしょう。
何者かの意思の考えは、彼等（彼女等？）を使って私に様々なタイプの苦痛を与えられて、そこから色とりどりな発想の発展を生ませる……というのが狙いなのでしょうか。
実に厄介ですね。未来を見る力を持ったマレフィセントタイプの人間というのは。
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【03月07日(日)】
昨日はコマ切り抜きに夢中になってしまいました。こうも小説以外の事に入れ込んだのは久しぶりですね。
そして、今日で体験入居者は帰ってくれるので、落ち着きますね。
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ゴーカイジャーはアニメゼアルに倣ってバスコを出す事で、子供にはトラウマを植え付けるが、断じて大人に染み渡るような深さもないという作品に仕上げたのでしょう。
今日からゼンカイジャーが放送していますが、現状で自室にテレビが無い事もあって今日からがっついて観る気も起きない所ですね。
今後ブルーレイレコーダーが手に入るようだったら、是非とも画像引用して紹介していきたいですが。主人公以外のメンバーが全員ロボットというのも絵的に映えるものがありますし。
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ディヴァイン崇拝者というものは、邪魔者をボコボコに叩いて退かせて、自分の領域以外の所で幸せにでもなってもらおうという魂胆なのでしょうが、ボコボコにする時点でまともに幸せにする気が無いのが何とも言えないですね。
そして、そこまで退かせたいならば、代わりの安定して収入を満足に得られて無理なく出来る仕事の一つでも紹介して欲しいものですけどね。
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匿名希望は『自分は所ジョージという大物に脅迫文を送る程にディヴァインを愛しているんだな』と酔いしれていた事でしょう。迷惑というレベルの話ではないですね。
そして、神無月の巫女の美徳が正にそのようなレベルだったのも胸糞悪い所です。
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今はっきり分かりますね。ガン×ソードは鬼滅の刃を完成させる為にわざとセールス上失敗させたのだと。
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5D'sが才能を無理矢理開花させる作品でなければ、ディヴァインの背景は小野監督自身が明らかにする……もとよりまずディヴァインなて出していなかったという事ですね。
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無限列車編は、少々さすがきたないって手法の映画だと思いますね。
何せ本編の続編という形なのですから。故に自然と映画好きでない人も映画館に足を運ばざるを得ない構図となってしまうので。
実際、私も観に行った一番の理由は『続きが知りたい』だったですからね。もし、これがドラえもんの映画のような、映画用に用意された話だったら観に行っていたか怪しいですから。
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今朝の目がテンの前半部は、フクロウと福山潤氏を掛けていたという事なのでしょうね。
後、前後半でフクロウ→ジュナイパー→狙撃手シノブと、虫→胡蝶しのぶを掛けたものでもあると思いますね。
狙撃手の日常は、ネット小説でよくあるファンタジーなのに不向きな一人称でやってしまった作品ではありますが、日常だけあってそこそこ肩の力を抜いて読めるのではないでしょうか。
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この番組は懸命だから今までやらなかったと思っていたのですけどね。
相葉マナブの放送時間を一時間に拡大との事です。
一時間に拡大してゴールデン進出して失敗してきた番組を今まで嫌という程見てきましたので。特にサルヂエがゴールデン進出してから終了するまでの短かった事。
しかし、聞く限りでは時間拡大だけで放送時間の変更はなさそうなので、それでうまくいく事に期待するしかないですね。
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今後収入が得られるようになってスキャナーを購入した暁には『しらたまくん』を購入、スキャンして取っておきたいと突然無性に思いました。
バイオテクノロジーで人間と同じ知能を持った猫が高校生活を送るという、それまでに余りやられていなかったような萌えの新境地です。
（丁度、万能文化猫娘と真逆の方向性の表現となるでしょうか）
これは、是非実際に触れて欲しい所なので、書籍を解体するのが気が引けるものの、ここはスキャンしてデータ化した画像からコマを切り抜いて紹介したいと思います。
その際にはこの漫画は日常系故に激しいコマ割りやキャラクターがコマを突き抜ける描写もないでしょうから、割と簡単に切り出せて続けられそうですね。
こういうタイプの作品は、アニメ化が無いからこそ活きているかも知れませんね。
アニメでやるとなると、五分アニメになりそうなので、そういうのは現状の地デジ化完全移行したテレビだと起動に時間が掛かるので手軽に見る事が出来なくて興醒めだからですね。
なので、この作品は漫画ですぐに読めるというのが最良と思います。
その一方で、地デジ化移行する前だったならアニメ化もアリだったのではと思う所ですね。ペエスケがアニメ化された時の事はいい思い出です。
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【03月08日(月)】
最近雨の日が多いですね。
何者かの意思は天候をも操れる可能性なので、昨日突然に作業所の苦手な人が今週を月、水、金に火曜を月曜に変更したりした事も踏まえて、『今日では駄目』という事なのでしょう。
一方で商業者達はこの何者かの意思の取り決めには納得していないようですが。うどんげ→座薬（389）とか阿良々木月火とか。
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今日のベラベラENGLISHを見て、きらりさんは『本当に』英語が好きなんだなと感じました。
私の場合は母親に一番好きだった絵を描く事を専門にする事を押さえ付けられ、そこそこの成績だった英語を『一番好きで自分がやりたい事』と思い込もうとしていたのが今分かりますね。
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オーバーロードは、柳沢テツヤ監督の正義を、主役であるナザリックにやらせるというようなコンセプトなのでしょう。
つまり、『例え自分側でもそのような正義は受け付けない』と感じる人を見付けていくのが丸山氏の真の狙いだと思いますね。
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ビーストサーガとしらたまくんは、コンセプトが真逆ですけどそれぞれで強力な効果を生み出せていますね。
前者は全員喋るビーストにする事で人間がいない事による心の平穏を、後者は喋る動物がしらたまくんのみという事による安心感と安っぽさと無縁の雰囲気をと。
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にじファンディヴァインの構図がモデルになっている事例は、ドラクエ7の魔王の井戸水のイベントでしょうか。
これは、誰しもが自分だけが選ばれた存在であると思っているが故に発展が行われずに、それだけで滅亡してしまうという事です。
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イズミとモンキー・D・ルフィはものの見事に真逆な表現と言えるのではないでしょうか。
前者は作り手が正しいと思っている存在を悪役として描いたもの、後者は作者が間違っていると思っている存在を主人公として描いたものという事で。
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はい、今日の小説の執筆は500字毎でいこうと思います。
雨なので、集中力が続かないですね。
幸い、時間はあるので一日掛けてボチボチと書いていこうと思います。
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ディヴァイン崇拝者達は、私が未来で作っているだろう5D'sの続編小説を、単に正史として認めない程度の評価では済まなかったのでしょうか。
彼等にとっては、イエス＝キリストを悪役として登場させる程のような暴挙だったという事でしょうか。
以前にコロコロコミックの漫画でチンギス・ハンの落顔が祖国から訴訟された事がありましたが、それと心理は似ているという事ですかね。
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全くを以て、気分が晴れないですね。
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結局最後まで観なかった、私に見せたくなかっただろう遊戯王セブンスの3クール目も終わった事ですし、何か進展があるべきだと思いますね。
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【03月09日(火)】
連日の天気の悪さで、食欲が下がったりとかいい事がないですね。
しかし、今は曇りながらも少しばかり日光が差し込んで来て、少し気分が良くなります。
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今日は作業所のパソコンで、ストップウォッチツールをネットで探そうと思います。
どうも、カウントダウンタイマーだと執筆には具合が良くなかったですからね。○○分と設定して書くと、その時間をやり切っただけで燃え尽きてしまいますから。
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［17:15］
そして、手に入れました。通称［PAT］であるストップウォッチツールですね。
コンパクトで配置も起動もとにかく便利で、予想以上に執筆の意欲がメキメキと出てきます。
やはり、減算でなく増算なのがいいですね。やればやる程増えていって『これだけやっているんだ』と意欲に繋がってきますから。
これがあれば、集中力と体力の持つ限りずっと書いていられるかも知れませんね。
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私はただ、東方と5D'sにどっぷりとのめり込んでいたかっただけというのが今分かりますね。
それを意図的にZUN氏と小野監督がぶっ壊す為に儚月抄とディヴァインを送り込んだのは今となれば明白ですね。
その再現が、最近の無限列車編と重機愛でる姫君という訳ですね。
しかも、これは前者とは違って明らかに私だけを狙った事ですね。
商業者も儚月抄とディヴァインのように私以外の者まで引っ掻き回すのは得策ではないという反省が生まれたのでしょうか。
遊戯王って、本当にこういうの好きですね。これは東方が鬼滅の刃に変わっているだけですから。
私に『もう、このような目に遭いたくないから遊戯王アニメは観ない』と思わせるのが狙いとか、後4クール目で完結しそうなセブンスでオリジナルの遊戯王アニメ作品を最後にするとかでしょうか。
その後は私が小説を商業作品として書いたり、ネット小説をアニメ化したりしそうですね。
どうも、マインドクラッシュは勘弁な！ がアニメ化して神崎空役に千葉一伸氏が起用される気がしてならないのですよね。
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【03月10日(水)】
色々なストレスが原因でしょうね。お尻の穴が辛うじてかゆみだけですけど痔っぽい感じになっています。
今日から暖かくなるみたいなので、そこでリラックスできる期待をしたいですね。
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明日で、桑原智監督が有効活用していればアニメゼアルが間違いなく万人受けする事となっただろう、地デジ化完全移行とならぶ出来事である東日本大震災から10年なのですね。
何度も思う程に、ディヴァインの影響力は某巨大掲示板住人に対して凄まじかったのでしょう。自分の作品の成功よりも、自己投影しているキャラクターの評価をさせるという事の方を優先させてしまうという発想になる辺り。
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あ～、何度も思いますけど、ポメラに常時文字数表示機能が欲しくて仕方が無いですね。
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［16:03］
日当たり駆使してクロの戦記を快適に読んでいました。
しかし、面白い事は面白いのですが、奇天烈遊戯王の時のような心地良さを感じる作品って、今まで味わった事ないですね。
あれ程の小説は早々ないですから、それもアニメ化の機会があったら是非ともして欲しい所です。
筆を折られていますが、デュエルアカデミアでのバクラ（二戦目）をラスボスにして描けば問題ない筈です。後はドナルド氏に連絡が着くかどうかですね。
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官能小説を書く際には、ギリギリまで自慰をしてはいけないというのが教訓になりますね。
でも、それは男性の場合で、女性の場合はどうなのでしょう。
男性向け官能小説を書いている女性作家の方も少なくないので、その答えを知る機会が欲しいです。
今日はこれだけ天気が良いのですから……するんじゃなかったですね……。
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休日は、午前中執筆、午後二時から四時の間に執筆の続きか電子ペーパーでの読書、夜はパソコンでSMOOPYを使ってダウンロードして掻き集めたhtmlデータの読書と決め込むのが良いでしょうか。
電子ペーパーは普通の電子機器と逆で陽の光がないと読書意欲が減りますからね。
後、午前中には読書意欲が出ないのは一体何故なのでしょうね。朝日の性質の影響でしょうか。
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こうして、電子ペーパー読書タイムが確立しましたね。
後は、ツクールorPPSSPPでのゲーム撮影プレイについても徐々に開拓をしていきたい所です。
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東日本大震災から10年で、つまりぶ○うのいえへ行った時から10年でもある中で思います。
私は元々、ツクールで幻想郷のきみょんな冒険を作り上げられていれば、そこから新しいスタートが出来ていたと思うのです。
それが、あの家の悪環境が原因でエターなるという事が無ければだったのですね。
今こうしてキアヌにいる訳ですが、一度断念したが故にもう同じ作品は作れないでしょう。
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商業者としては、私にはKTCへの応募はしないで欲しかったと思いますね。
もししてなければ、趣味で書いた神無月の巫女リメイク小説と遊戯王小説のアプローチを何の前触れもなく行う事で、逆に幸運が舞い込む気持ちにさせる事が出来て、KTC作品の合否通知差し止めなんて真似は必要なかったでしょうから。
しかし、やはり何者かの意思の場合は手筈通りだと思いますね。
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【03月11日(木)】
『依姫がいなければ儚月抄は安定していた』
ある意味で凄まじく小野勝巳監督が好むような発想ですよね。
この意向に松本理恵監督は従って京騒戯画を作ったように思えますね。
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震災から10年という事か、追悼の意味でかベラベラENGLISHがやりませんでした。
──こう来ましたか。私に鬱状態を最後まで続けさせられて一石二鳥といった所なのでしょう。
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今日でも『無かったら』もうその事については暫く考えない事にします。その場合はパロディー満載小説の第三章の構想→着手にでも向かいましょうか。
そもそも、今『ある』と思っているのは、私が鬱になったからなのですよね。
その鬱からの自分のやりたい事へと真っ直ぐに向かうのが、何者かの意思の狙いだったと思うのですが。
でなければ、六葉アカザなんていうまどろっこしいコンボを一体何の為にやったのかという事になりますからね。
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