雷獣ケーキ

東方を中心に二次創作小説やゲームデータを置いたり、思った事を気ままに書いていきます。

つぶやき風2021年04月05日(月)まで

【03月29日(月)】
 新装開店のZIP。桝アナが卒業してしまったのはやはり寂しい所ですね。
 ベラベラは時間が変わっても継続のようですね。40分より少し前だというのは覚えておきましょう。
 そして、今日のはnew year,new me.はニュークリアと心機一転は心綺楼に準えており、神無月の巫女リメイクに関するもののようで。
 なので、例によってIV的なトップの飾り方をするでしょうから恐らく明日のフレーズがベラベラスタッフにとって本命の暗示となるでしょう。
 私へのアプローチは明日か明後日か、そもそもこれだけやっているのにあるのか無いのかという所ですね。
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 やはり、朝食にご飯を食べるのが、お腹が緩みやすくなったり鬱状態になったりする要因となっている感じですね。
 こうなってくるとですね……。私に小説の仕事が入る事により、それにより朝食をパンにしてもらえない事を、モチベーションと収入で紛らわすという邪道な手段が必要となってしまう訳で。
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 わしかわいい、公爵二位ことアスタロト撃破の所まで読みました。
 いやあ、いいですね。まるであかざを撃破してしまうかのような爽快感というものがそこにはありました。
 あかざは人物像的に嫌いではないのですが、その反則的再生力と、何よりセブンスとの共同計画で六葉アカザのコンボの一端となった事により私にとってトラウマとなっていたので、そのような存在に似通うのが盛大にぶっ倒されてくれるのは感無量といった所です。
 その関係で、バルバトスからアスタロトに名称変更となったのでしょう。あかざの中の人はアスラン・ザラという事で。
 後、ミラの旧名ダンブルフがハリー・ポッターロード・オブ・ザ・リングから付けられているのに対して、残りのナルニア王国物語の方のアスランも意識しているように思えますね。
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 しかし、ガラホで一気読みというのはしんどい所ですね。この事からもタブレットが欲しいです。
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【03月30日(火)】
 アスタロトは、『じめん』と縁がある、『かくとう』に精通、それなりの武士道精神のようなものを持っていると、これもあかざや六葉アサナと共通する所だったのですよね。
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 アスタロト倒されてくれて、本当にスカっとしました。鬱が解消されるかも知れません。
 いつの間にか出来なくなっていた青空文庫の一括ダウンロードですが、これは時間掛ければ一人の作家をコンプリートしたい場合は一作品ずつダウンロードすれば十分だと分かってこれも良かったです。htmlデータだと色々と汎用性もありますしね。
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 桑原監督は私があかざに似せたアスタロトが倒されてスッキリするのを受けて、形だけディヴァインに似せたMr.ハートランドが倒される様を設けてスッキリさせてディヴァインへの恨みの矛先を逸らさせようとした訳でしょう。
 ……余りにも打算的かつ浅知恵ですね。実際にディヴァイン流の正義が組み込まれていたのはIVやベクターなのですから。
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 また鬱になってしまいました。
 作業所で細かい作業をやっていた時は良かったのですが、それが大きい物を扱う作業になって途端に……ですね。
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 青空文庫は、テキストデータを取り扱った方が都合が良さそうですね。アプリにもツールにも青空対応のものは多いですから。
 現状で一番良さそうなのは、縦書きで全部をZIP形式にして読むというものです。これだと見出しにして扱えて便利なのですね。
 問題は、いちいち一つの小説をZIP形式にされたものを一つずつ解答して、それをまた圧縮するという二度手間な点ですね。何で圧縮データになんかしたのでしょうか。
 タブレットがあれば一番なのでしょうけどね。これでHTMLデータをそのまま扱ってしまえばすぐに読めますから。
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 そろそろ夜にベランダで過ごせる季節になってきました。
 途中から寒くなって引き上げたものの、そこまではとても快適に過ごせました。
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 原田容疑者が、私の考えへの執拗な嫌悪の念を示していた理由が今分かりました。
 それは、5D's続編において龍亞が二代目キングになったりエクシーズ召喚を開発したりと才能をメキメキと発揮したからでしょう。
(彼の使ったHNの一つの『タコのイカ焼き』は、続編に置ける龍亞の名字の『小此木』の捩りでもあると思いますね)
 そうなると、ディヴァインの『何の取り柄もないカスだったようだな』は彼が真実を見出したのではなく、彼の考えに過ぎなかったとなり、彼の着眼力が偽物になってしまい都合が悪いからでしょうか。
 そこで、そのように個人の考えというものが愚かになるならば、私の考えは愚かという事になるからそれを執拗に糾弾してしまおうという発想に至ったのでしょう。
 都合に匿名の方は、ディヴァインがトビーを殺害したのは嫉妬というのが気にくわなかったからでしょう。無能だから殺したという上からの行為のイメージが、嫉妬という同じ立ち位置での判断では彼が上位の人間である事が否定されてしまいますから。
 ディヴァイン崇拝者から見てみれば、5D's続編はターミネーター3のような悪評の塊という所でしょうか。
 寧ろ、その風潮に似たものを再現する為にネタでターミネーター3は作られたように思えます。
 そんなに嫌だったら、崇拝者の一人である桑原監督辺りがゼアルを5D'sの続編にでもしておけば良かったと思います。そうなっていたら私は5D's続編なんて考えなかったでしょうから。
 後、奇天烈遊戯王がエターなる選択肢をしたのも、5D's続編の為という事でしょうか。
 あの世界では宍戸丈とペガサスがシンクロかエクシーズのどちらかを選ぶに辺り前者を選び、後者は廃れていくという設定でしたから。
 これを、5D's続編でエクシーズが広まるという展開にさせる事で黒歴史にドナルド氏自らがさせて捨て石となる為でしょうか。
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【03月31日(水)】
 一番しっくりくる例えはこうですかね。
 ディヴァイン崇拝者にとっての5D's続編は、花京院ファンにとってのイルーゾォのようなものと。
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 ベラベラの神無月の巫女リメイクへの暗示は今日ではなく明日という事でしょうか。4月1日にするその為だけに毎週水曜日に『ほぼ別のコーナー』を設けたという訳ですか。
 セブンスにおける、セイス登場の去年12月と似た感じですね。あちらも3つを取り扱うのに4週ある為に一週だけ水増しをしていましたから。
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 神無月の巫女リメイク小説を書いていた時にも、何者かの意思が嫌という程関わっている事は感じられました。
 なので、その者はその小説も重要だったけど、それだけでは満足せずに遊戯王小説を作り出させるまで介入するという事でしょう。
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 何者かの意思について。
 この者はどうも遊戯王関係者が神のような力を得てしまったように感じて仕方がないです。
 まず、イズミの代わりに羽蛾を滅多切りにさせて気分を晴らそうとしたが失敗して私に神無月の巫女リメイク小説を作らせ、そしてIVへの鬱憤を晴らす為に私に遊戯王小説を作らせようと。
 その為に遊戯王アニメってわざと健全なデュエル描写を穢して反面教師になるケースが多いという事なのでしょう。
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 近藤信宏監督は、遊戯王小説を生むという理由からあかざが好きなようですが。
 それって、ポケモンを生んだからイズミが好き、ARIAを生んだから一文字が好きというのと同じ発想なのですよね。
 私には真似出来ない理論です。そもそも真似したいとも思いません。私は好きなキャラは劇中のイメージで決めます。
 なれたら便利だと思う所ですね。依姫の良さがよく分かるという理由でディヴァインが好きになれたらどれだけ楽か。
 しかし、あかざはイズミや一文字のようなゲスではないという点からも近藤監督は好きと言えるのだとは思いますが。
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 近藤監督は『ゆるゆり』をどう思っているのでしょう。
 主人公の名字が好きなあかざと同じ発音の『赤座』ですから。
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 あれから観てないから分かりませんが、六葉アサナには全MOONDREAMER成分を既に投入してしまったのではないかと。
 ヘカーティアでなくて勇美、嫦娥はゼアル成分除外につき無し、華扇は赤い騎士のイメージかつ近藤監督の大好きなあかざが含まれて華扇の容姿の元ネタの赤座あかり、摩多羅隠岐奈は『Mで始まり『な』で終わる名前』に加えて曰く付きのマキシマム召喚の名前がスターウォーズとダースベイダーを捩ったかのような名称という点で。
 なので、残り1クールが『バンブルビー』と同じく遊戯王小説に準えたものとなるのでしょう。
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【04月01日(木)】
 今日のベラベラは、遊戯王小説の映画化作品への接触と考えていいでしょうか。
 got youは同時上映に登場するガッチュウで、一般的な意味ではやったー! →ヤッターマンタツノコプロと映画の製作会社となっているのですが。
 これって本当の話なんですか? 私の作品が商品化だけでも眉唾ものの話なのに、それが映画化までなるというのは。
 これまでエイプリルフールというオチは無しにしてもらいたいですね。
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 やはり下痢の原因は、朝のライスですね。これは慣らして慣れるようなものではありません。
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 原田容疑者は、ひたすら私の発信物を叩いて叩いて創作のモチベーションを破壊し尽くそうと思っていたようですが。
 それなら、私に発信を行わずとも安定した仕事内容で稼げる仕事でも紹介して欲しかったものですね。
 私を無趣味にしようと思い至ったのは、一体どこで誰に入れ知恵をされたのでしょうか。
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 ディヴァイン崇拝者は、本気で才能を隠し持った人を無趣味にして開花させない事が出来ると思っておられるようで。
 神無月の巫女でも何らかの才能がありそうだった姫子は、ものの見事に千歌音しか頭にない廃人状態になっていき、それが正しい事として描かれていましたから。
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 ディヴァインのような常軌を逸した外道を出すのも、ビーストサーガのように放送打ち切りにするのも嫌だったから、鬼滅スタッフと共同で六葉アカザのコンボを作るに至ったのでしょう。
 鬼滅とセブンスは利害が一致していますからね。奇天烈遊戯王がエターならされた理由である遊戯王小説の誕生はさせなければならないという。
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 ゲーム依存のニュースで時限式ロックの中にスマホ入れて試すシーン……。
 どうかと思いましたね。こういう事するからスマホ等の電子機器=ゲームをやるものだというレッテルが張られるのですよね。
 これらの機器を使って読書をしている人の事も考慮して欲しいものです。折角小説家になろう等のネット小説投稿コミュニティーが充実している時代だというのにですね。
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 わしかわいいをダウンロードした所まで読みました。
 九賢者のフローネを発見して尾行していたら謎の光に包まれてどこかの空間へ転送?
 というとても気になる所で区切られてしまいましたね。
 それと、今使っているなろうダウンローダは少々不便です。最初に使っていたのは一度ダウンロードした小説は記憶され、今まで読んだ話にチェックが入っており続きを読みたい時に続きだけをダウンロード出来るというスグレモノでしたのですけどね。
 なろうの仕様変更により使えなくなってしまったのですよね。
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 ニルヴァーナのコンサートの様相はどこか懐かしいものを何故か感じました。
 このような状況をゲームから現実になった元プレイヤーが味わっていたらホームシックになるんじゃないかと感じる所ですね。
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【04月02日(金)】
 原田容疑者のやった、未来での人間のやった事が気にくわない事からのその人の過去に干渉して報復するという行為。
 これがモデルになったのはジャングルの王者ターちゃんの昆虫人間編とか、DBZの人造人間編とかでしょう。
 前者は悪の行為であるから当然悪い事として描かれましたが、後者も鳥山明先生が原田容疑者に義憤していたから、セルの胎児を破壊しても現在行動しているセルは消滅しなかったという展開になったのでしょう。ボスキャラがそんな方法で呆気なく消滅するのも問題だとは思ったでしょうけど。
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 予想通り、今週四回目にして最後のベラベラはMOONDREAMERの暗示になりました。warmerでしたから。MOONDREAMERがトランスフォーマーに準えているのも考慮しての事でしょう。
 霧雨魔理沙のコンセプト(星と恋)は、無論星星と恋恋の未来予知だった訳ですね。MOONDREAMERって、魔理沙が陰の主役となっていましたので。
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 仮面ライダーオーズは、パワーストーン+ビーストサーガというコンセプトだったのでしょう。三つの何かを揃えるという共通点を見出して。
 ディヴァイン崇拝者作品でビーストサーガを持ち出したと考えると、私への当てつけですね。あのアニメのTV打ち切りで私の人生がおかしくなってしまいましたから、その事はディヴァイン崇拝者にとってオイシイ所だったでしょうから。
 しかし、この番組は当然ビーストサーガよりも先に放送されていたので、当てつけと考えるとあれ……? って感じですね。意味を成していませんから。
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 ヨロイとナイトメアフレームは、ウーラオスとバドレックスの未来予知だったという事ですね。
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[11:31]
 warmerとイースター祭で『ウォームEXカベータ』に思えますね。同じ遊戯王小説を求めるベラベラスタッフとて六葉アカザコンボにはドン引きしていたという事でしょうか。
 ここまでやって無かったら、一体何をしたいのかという事になりますね。六葉アカザなんてコンボを無意味にやって何が面白いのかという話になります。
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 ブログと小説の更新をする時のわくわく感を久しぶりに味わった感じです。
 これが一ヶ月毎だから、その感覚を忘れてしまうのが難点な所ですね。
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 某巨大掲示板の後押しにより、正義中毒者は時にリアルでもその猛威を遺憾なく発揮してしまうようで。甚だ迷惑な文化が作られたものですね。
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 今から一ヶ月間は、正義中毒と対極にある概念である『多様性』について深く追求したいですね。
 エモンドラ2のプレイ記事なんかを今すべきでしょうか。このゲームはポケモンみたいに多様性があっていいですからね。
 多様性が遺憾なく発揮された小説は例えばオーバーロードなんですが、これはエグい描写が多いから鬱になりがちな今は敬遠したいですね。
 そう考えると、サガex辞典の全盛期なんかは良かったでしょう。
 下邪氏が敢えて参加しなくなったのは、人が減って多様性が出せなくなったのが一因にも思えますね。私がほとんど彼の投稿『だけ』を楽しみにしていた事が起因しているのでしょう。
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 アニメゼアルのバリアンって、バリアス(多様性)とバーバリアン(蛮族)の合体用語のように思えますね。
 白々しいですね。桑原監督はディヴァイン一辺倒の正義を抱いていたというのにですね。
 原田容疑者の事もありますし、彼等崇拝者にとって多様性とは邪魔の極みでありながら、支持するフリをしないと不利になるという理論なのでしょう。
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 一つ忘れてはならないのが、正義中毒者は暴力であるから、多様性も暴力的に展開しないといけないという事ですね。肉食獣に対抗出来る動物はサイとかゾウとかパワフルな生き物となっていますから。
 東方やポケモンなんかがその好例でしょうか。後、ARIAも暴力的に癒やしの演出がなされた事を忘れてはならないでしょう。
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[必要悪の定義]
 悪だが、いなくなると別の問題を生むが故に容認されているとありますが。
 GXの観客やディヴァインや今日のクズカップルなんかはどうなるのでしょうかねえ。
 いなくても別の問題を生む事はないが、才能ある人に悪い意味での刺激を与えて開花させるという……。
『必要』ではないと思いますね。それでも神のような存在である何者かの意思の決定事項だから従わざるを得ないというのが何とも腸煮えくり返る思いです。
 なので、私は杉下右京に大共感する所です。
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【04月03日(土)】
 ご飯用に茶碗を使う代わりに、自分がポイント貯めてゲットしたパン祭りのお皿に切り替えて、少しずつ調子が戻ってきましたね。
 一番良かった職員さんが辞める→その前に誤って全ホームから持ってきた茶碗を割られてしまうというコンボで調子が狂って(それに加えて六葉アカザコンボ)いましたが、こうしてまたマイディッシュを投入する事で気分を解消する事が出来た訳です。
 一つ目のお皿は交換してもらったコンビニに問題があったようで去年の花を模したものとなっていましたが、これは怪我の功名でしたね。ご飯をよそる目的で使う際には今年のよりもこれの方が向いていますから。
 やはり、我慢しないっていうのは物凄く重要な事ですね。
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 私の父は暴力団を『強い人間』と称していた事があったので、どうも加害者中心に物事を考える傾向が強かったのかも知れませんね。
 そう書くと、竈門炭治郎とは真逆の考え方に思えます。
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 久しぶりにエモンドラ2をプレイして感じた事……。
『モンスターを倒しまくっていってもちっとも爽快感を感じなくなっていた』
 これは、明らかに東方小説を3年間書いていた影響でしょう。この作品の戦いとは相手を倒すというよりも戦闘を介した意思疎通と言うべき所ですから。
 そして、それが私の東方以外の小説にも多大な影響を及ぼしていった事は疑いの余地はありません。
 レトロフリークでドラクエ6をプレイしていた時は楽しかった記憶があるのですけどね。これは主人公喋らない系でもストーリーはあったり、商業作品故にゲーム性がすこぶる高かったりした為でしょうか。
 はたまた、これが一番の理由でしょうか。東方小説を書き終える前だったが為に、その影響も完全では無かったからという所でしょうか。
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 青空レストランに水樹奈々氏が復帰!
 井上氏も悪くない喋りでしたけど、彼女が一番しっくりきますね。
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 人生の楽園の暗示に対して物申します。
 確かに、再起不能(リタイヤ)のないジョジョってどうかという話でしょうが、殺し合いでない人間賛歌というのもアリ……というべきか寧ろ必要だと私は思うのですよね。
 バトルの無いジョジョというのは原作にもありますから問題ないでしょう。トニオとかカツアゲロードとかですね。
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【04月04日(日)】
 わしかわいいアニメはPVを観る限りミラ役に新人声優を起用する事で、わざと滲み出る男性っぽさというものを減らしたように思えますね。
 それを狙うなら、カリオストロ丹下桜氏、ターニャ・デグレチャフ悠木碧氏の時のようなキャリアの長い声優を起用するでしょうから。
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 盗蜂は生々しい自然の摂理ですね。
 ポメラの辞書データ内に存在しないワードだったので、専門家が言っていたようにかなりレアな現象だったという事でしょう。
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 犬夜叉続編が原作ではMAOなのに対してアニメは半妖の夜叉姫となっているのは、高橋留美子先生はパロディー満載小説派で、日テレは神無月の巫女リメイク派という意見の食い違いから来ているのでしょう。
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 摩多羅隠岐奈って、村雨オウグとイニシャルが同じでしたね。私が今まで気付かなかったのがおかしい位です。
 となると、ZUN氏も某巨大掲示板住民に訝りを持っている事の証明になりそうですね。
 他でもなく儚月抄の扱われ方に憤慨しているのでしょう。はたまた元からそういう人種である事が分かっていたから目的の為に儚月抄にてそういう動きにさせたという見方もありますね。
 高橋留美子先生も住民に対して何か恨みがあるのでしょう。それはアニメスタッフよりも漫画家の方が攻撃に曝される機会が圧倒的に多いですから。
 金田一アニメスタッフがONE PIECE犬夜叉に分かれたというのは、尾田先生と高橋留美子先生が共に住民へ憤りを覚えていた事が少なからず関係していそうですね。
 でも、漫画家で一番住民に憤慨しているだろう久保帯人先生はパロディー満載小説を一押ししてはいないのですよね。BLEACHでは東方小説に、バーンザウィッチでは神無月の巫女リメイク小説にと、暁作品のリスペクトで構成されていますね。
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 小野塚小町って、コンセプトは小野勝巳監督+久保帯人先生という事でしょうか。住民を嫌っている人達でも特に指折りな二人ですから。
 なので、赤髪ツインテールの死神というコンセプトなのでしょう。パロディー満載小説+BLEACHという。
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 何者かの意思の決定事項は、『好きこそ物の上手なれ』よりも『嫌いこそ物の上手なれ』という事を言いたいというものでしょう。
 現に鬼滅の刃はアニメゼアルが嫌いという念が完成度を高めていったようですから。
 確かに何かが好きという感覚が無ければ良い物は生み出せませんが、それは嫌いという物がなければ十分に好きな物の力を消化して発揮する事が出来ないというのが、何者かの意思の考えなのでしょう。
 好きだけでもそこそこの作品は出来るものですが、鬼滅のような大ヒットする作品を生むには嫌いが必要不可欠という事でしょう。
 そこで私は敢えて言っておくべきなのですよね。
『無限列車編が嫌い』と。
 その考えにより、この日本の歴史に名を残した映画よりも更なる収益を収める作品を作らせようというものでしょうか。
 無論、嫌いと言わしめたのにはセブンスの助力も忘れてはならないでしょう。重機愛でる姫君が無ければ無限列車編は単に腑に落ちない映画で結論付けられていたでしょうから。
 それに加えて、遊戯王小説の完成度に関しては『儚月抄が嫌い』というのもZUN氏が必要と考えたのでしょう。依姫が作品全体には実は溶け込んでおらず、極め付きにアンチ塗れにして評価を某巨大掲示板色を凄まじく濃くしたりもですね。
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 上弦の鬼達の暗示からもそれが窺えますね。彼等は他の作品の私が未来で生み出す作品の暗示のみのとは違い、それを生むに至った私が嫌いな作品・キャラクターにも触れられていましたので。
 あかざは別格となった訳ですね。遊戯王小説を生むに至った暗示が九十九明里だけでなく、あかざ自身が私に嫌われる体を張った役割を担うに至ったのですから。
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 バーチャファイターの生みの親の方は、ネットでは言葉を選んでおられるようですが、ここまでの考えでいくとやはり『(それまでの既存の)ゲームが嫌い』というのは信憑性が出てくるのではないでしょうか。
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 あかざと連携していた六葉アサナも嫌いと言っておくのが望ましいようでしょう。
 パラメキア帝国軍を殺戮を行わないアレンジをしたような存在でしたから。そう言うと人殺しをしないカギ爪の男のようだった茨華仙みたいですね。
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【04月05日(月)】
 同じハッピーエンドとはいかない映画でも、借りぐらしのアリエッティの場合は視聴後にカタルシスが湧き出てきて考えさせられる、私にとっての良作だったのですよね。
 この事から、何者かの意思は○○が嫌いならば、では好きな物は何かという考えも大切にしろという暗示もありそうですね。
 キュウレンジャーの暗示なんかそうでしたね。
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 ベラベラは暗示じゃなくなっていました。これが意味する所という事で期待しています。
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 と、思ったらありそうですね。れいこくポケモン+いてつくしせんという感じで。
 捻りなく直で遊戯王小説について触れて来た辺り、期待出来るのでしょうか。
 アリエッティジブリ繋がりで、言葉の意味はムスカから取ったもののように思えますね。
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 無限列車編はえん夢の手による化け物列車との戦いの部分は面白い感じだったと思うのですよね。
 なので、
【私ならこうする無限列車編】
・映画で網羅する部分はえん夢を倒す所までで、あかざは映画の最後で顔出しという感じにする。
 ……しかし、これはこれで二期の最初が煉獄がお亡くなりになる所から始まるという腑に落ちない展開となるでしょう。
 そう考えると、無限列車編=8巻は映画にするべき章では無かったように思えますね。
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