殺してでも うばいとる(違)。
それはさておき、先日触れた到着までに半月以上掛かったソファーがこれですね。ニトリ製の商品となります。
まず、一番の目当てであった、ガラホでの執筆には予想以上に活躍してくれますね。
これなら小説家がこなすべき、一日に最低3000字から4000字をキープする事が出来そうですね。
早朝と夕方から夜をソファーで、朝~昼間を外出先で書くといった感じにすれば。
早朝に少しでもソファーで書く事で脳が刺激されて、その後外出先でも執筆意欲が沸きます。
梅干しを直接食べずに、見る事による条件反射で出る唾液をおかずにご飯を食べるようなせせこましいやり方だが、利用しない手はないでしょう。
ソファーの性能自体は一級品ですね。しかし、問題は部屋の構造上クーラーの直風が当たる所にしか置けないのが何とも厄介ですね。寒くて仕方がないです。
これにより、第二の目的であった『溜まった録画番組を端から消化していく』のが滞り気味なのですが、これは慣らしていくしかないでしょう。