前々から手に入れようと思っていたカメラのシャッター音を消すアプリ。
それに準ずるのが、この『無音カメラ』でした。実際欲しかったデフォルトのカメラのシャッター音を消すアプリはガラホでは導入出来なかったので、これを導入する事にしました。
では、とても無音でなければ迷惑になるだろう場所での撮影した写真をご覧にいれましょう。
まずは、近場にある『リフレッシュプラザ』の内部ですね。ここは、空調設備が整っているので、どの季節でも過ごしやすい所です。私はここで小説の執筆や読書をしにやって来ます。
難点は、前にはあったソファーがことごとく撤去されて、その廉価版といえるような椅子にばかり差し替えられてしまった事ですね。
しかし、その中では三階のこの椅子が座り心地が良いですね。ここを確保出来ればラッキーです。
時たま仮眠スペースで仮眠を取る為に来る『健美の湯』。ここでは食堂もあります。
私のお気に入りの組み合わせは、この『揚げたこ焼き』とご飯ですね。これで合計わずか500円で、しかもかなりボリュームがあります。
こちらはホームの近場のマクドナルドの内部となります。このように日当たりも結構あり、かつ食事スペースもそこそこ確保してありますので、時たまここへ来て小説を一気に5000字位書いたりします。
(この日は土曜日だったので人が多いですが、平日ならそこまではいません)
カメラが無音でなければ撮影出来ない場所の極め付きは、こういった『図書館』でしょう。図書館で普通のシャッター音のあるカメラでの撮影など、バラティエのコックに喧嘩を売る以上の自殺行為ですから。
このように、近場の図書館の読書スペースは非常に日当たりが良いのですね。生憎この日は部屋の中に花粉が充満していた為にとてもではないが長くは滞在出来ませんでしたが、普段は快適な読書の場ですね。
この日は私のお気に入りの『異世界でカフェを開店しました』が全て貸し出されていたので、代わりに前に目に付いたこんな本を手に取ってみました。
表紙イラストの通りに、ピンクな内容の本ですね。
(現実と東方project以外でフリル付きの和服にお目に掛かるなんて思ってもみませんでした)
ただし、図書館にある本なので、断じて官能小説ではないので過度の期待はしないように(笑)。
以上が、無音カメラがなければ撮れなかっただろう画像でした。
ちなみに、この無音カメラはグリッド表示等、デフォルトのカメラにはない機能もあって、その辺も便利だったりします。ガラホだとタチクルを使わないといけないのが難点ですが。