【04月25日(土)】
メモリースティックに溜めてあったダウンロードしたHTMLの山。これをPSPで緊急理事長漬けのこの時を利用してじっくり読んでしまおうという魂胆です。302個にもなっていたから、読み応えはあるでしょう。
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【04月26日(日)】
昨日の昼から理事長がいなくなってくれています。かなりほっとした状態です。
しかし、これは土日しかない事なんでしょうね。
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職員さんのパソコンを借りて、ネットカフェに行けず仕舞いで停滞していたブログと暁への小説投稿を久しぶりに更新するに至れました。
スッキリしましたね。今まで溜まっていたものが吐き出されるに至ったのですから。
暁は予約投稿を利用してみました。これで、読者が目に付けてくれる可能性が増える……でしょうか。
しかし、職員さんもヤフーメール使っているので、マイヤフーメールの確認が出来ませんでした。もし作業所へ行く等が出来て確認する機会があり、そしてその時にも応募した小説の合否のメールが来ていなかったら、いよいよ神無月の巫女リメイク小説も暁に投稿していこうと思います。
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サガEX辞典はほとんど投稿が停滞していました。主な投稿者が東京都在住かつネットカフェでの投稿だったという事でしょうか。
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今のご時世で大変で中々気が回らなかったのですが、今日は夜に虫が鳴く程には暖かくなってきたようですね。それで、少しは過ごしやすくなりそうです。
しかし、今度はこの状態で夏になった時にどのような生活を強いられるのかが不安な所ですが。
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来週の金曜と土曜には他の職員さんが来てくれるようなので、少しばかり理事長漬けが解消されますね。
今週の土曜日は泊まりが副理事長になってくれていて良かったです。
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ネット小説は不特定多数の人が書くが故に、その内容も玉石混合なのですよね。
この時、私はストーリーが快活だが文章力が低いのと、文章力は高いが鬱展開などのとっつき辛いストーリー。どちらがいいか迷う所なのですが。
読みやすいには前者だったりしますね。理想なのはわしかわいいやオーバーロードのように両立している作品ですが。どうも噂に聞く限りオーバーロード書籍は鬱・凄惨描写が多いとの事なので、私は手を出そうとは思いませんね。
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【04月27日(月)】
また雨降る天気とか……。今月多いですね。
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神無月の巫女リメイクは、暁に投稿すべきでしょうね。設定がまるで別物にされているとはいえ、神無月の巫女を原作としている事に変わりはないのですから。
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リメイクも書き終えた事で、更に前々から考えていたパロディー満載小説のプロットも構築されつつきました。
今回、緊急理事長漬けなどという仕打ちを受けた事で、リメイクでのラスボスがえらく冷遇されたのを受けて、今後自分は好きなキャラクターしかまともに動かせないだろうという結論に至りました。
故に、自作キャラには非道な悪役、憎まれ役、引き立て役の類いは出せないだろうと。
その為、それを実行する為に東方projectのオマージュという計画になった訳です。日常系ならまだしも、バトル作品で前述の三要素を全く含まないようなものは東方以外にはそうそうありませんからね。（※１）
要は、暁でこれから公表するだろう『第三章 リベン珠』（原作：紺珠伝）や『第六章 最古の四季王』（原作：天空樟）のように、ゲーム媒体の東方作品を小説に落とし込んだ作品、それをセルフオマージュする事になりそうですね。
意外にそれらの作品はボリュームが多くなりましたから。軽く文庫本一冊分は稼げる量でした。
そして、それらのような章の寄せ集めが、このパロディー満載小説の構成となってくるという事ですね。
つまり、東方のゲーム作品の小説家した章のセルフオマージュ集となっていくという事です。無論、パロディーではありますが、オリジナル作品となります。
なので、この小説の投稿先は『小説家になろう』にしようと思います。このサービスでは、かなり運と評価が良ければ書籍化のチャンスもありますからね。
（※１）ゲームだと、マリオとか無印ロックマン等がありますが、漫画、アニメ等だとかなり少ないのではないのでしょうか？
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【04月28日(火)】
パロディー満載小説は、迷いましたが物語は地続きにした方がいいでしょう。東方でもうどんげは永夜抄の時からと、紺珠伝の時では精神性に成長が見られたりしたので。
しかし、アニメポケモンでは新地方へ行く度にサトシの成長性がリセットされるという問題があるので、主役に当たるキャラはある程度の完成された人間像でないといけないでしょう。
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しかし、何度も言うように『今』は執筆する気はありませんね。緊急理事長漬けが解除されない限り、まともな執筆意欲は出ないでしょうから。
それでも、起動すればいい感じに動くのではないでしょうか。この『中編集』という形式は、本家東方のように気まぐれで新たな話を付け加えていく事が出来ますから。
問題は、なろうでは暫く更新しないと『この小説は一ヶ月──』等とすぐに無更新の注意書きが表示されるのですよね。その辺りは予約投稿でカバーして、予約投稿が続いている間に新しい話を執筆してしまうとか工夫が必要でしょう。
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パロディー満載小説は、ただ自分の好きなキャラだけを出すのではなく、それに加えて『自分の好きな要素しか持たせない』というのも意識していくべきでしょう。
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・オベリスク→阿部リスク
・オシリス→ケツの中にションベン
・ラー→ああーっ！！
オシリスとラーは神の名前なのに、オベリスクは建造物という流れの理由はこれに違いない。
蝶野先生に、お見合い相手を『クソミソ』とか言わせていた事からも疑惑がありますね。
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今日はガッツリとガラホで小説を読んで、少しすっきりしました。
やはり、ipa明朝がインストールされているかいないかは、大きな違いですね。これの読み心地は半端ない。
今使っているポメラも、外部フォントがインストール出来てipa明朝で書けたら、かなり違うのでしょうけどね。
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アニメARC-Vは、儚月抄とアニメゼアルの悪い所取りだったという事だと思います。
群像劇であるが依姫や彼女に関わった者達が武人気質になるというような展開はなく、代わりにアニメゼアルキャラ特有のゲスが台頭し、かつ群像劇だからIV程カリスマまでに昇華されたキャラも登場する事はない……って感じでしょうか。
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【04月29日(水)】
無限のリヴァイアスやアニメARC-Vは、緊急理事長漬けから思いついたプランだったって事でしょうね。『嫌いなものだけ』を与える事で、それに対する拒絶反応から才能を開花させるという狙いで。
前者はガン×ソードの良さを分からせる力がある上に『キノの旅』『賢者の弟子を名乗る賢者』『孤独のグルメ』のようなソロプレイの名作を生んだし、後者は漫画版をアニメと同じ姿のキャラを使った別物にさせたり、遊戯王セブンスを生み出させたりとか。
嫌いなものだけを与えた作品なのに期待された背景には、『天使になるもんっ！』や『アニメゼアル』がいかに倫理観がトチ狂った作品だったかって事で、これらがなければ成し得なかった事でしょう。
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【04月30日(木)】
パロディー満載小説のテーマは『re：自重』に決まりました。自重をひっくり返す→ハメを外しまくるという意味合いを籠めてです。『自重と対立する』というニュアンスが一番しっくりきそうですね。
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やはり2ch系のページをPSPで読むと、読み物として密度が低すぎる事が分かりますね。それに加えて文脈の内容は言わずもがななので……読む意欲は出ませんね。
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緊急理事長漬けの最中にステイしにきた他のホームの利用者。
本当にここでの生活が楽しそうですね。
私もその人みたいに怒鳴り声に苦痛を感じる感覚をナシにしたいと120％本気で思います。そうなったら、どれだけ幸せだろうか。
医者に頼んでその感覚を破壊してもらえないだろうかと本気で思います。しかし、そのような手術は相当高額の医療費が掛かるだろうし、第一そもそも確立などされていないでしょうから。
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リヴァイアスやアニメARC-Vのように視聴者に苦痛を与える事を目的として作品を公開しても──法律違反にはならないのですよね。
そうなってくると、アニメ選びって物凄く慎重にやらないといけないって思いますね。
そもそも、アニメ選びって何って哲学になりますね。
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『才能は病によって開花する』。だからリヴァイアスやアニメARC-Vのような作品が作られるに至ったって訳ですか。
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リヴァイアスやアニメARC-Vが擬似的な病として作られたのなら、これらの作品は『病原菌』といういじめ紛いの呼び方をされても文句は言えないという事ですよね。
その覚悟は谷口監督や小野監督にはあると思いますが。
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【05月01日(金)】
パソコンでがっつりリメイクFF3の撮影プレイをして、少しすっきりしました。この機会にクリア目指すつもりで進んで行こうかなと思う所です。
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リヴァイアスはウイルスの正しい発音のヴァイラスに語呂が似ているし、ARC-VのVはvirusの頭文字であるし……谷口監督も小野監督もやはり覚悟の元に行ったのではないかと思いますね。
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午前中だけに縮小だけど、5月7日から作業所へ行ける話がつきました。これで、気持ちは大分晴れるというものですね。
ブログと小説の更新も、作業所のパソコンでこなす事がこれで出来るというものです。その時マイヤフーメールを確認して、応募した小説の合否の話が来て無ければ神無月の巫女リメイクも暁に投稿していこうと思います。
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［18:53］
久方ぶりの理事長以外の職員さんです。三週間ほど理事長漬けだったので、夢見心地……というか現実感を感じる事が出来ない程ですね。
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【05月02日(土)】
久しぶりの理事長のいない朝は最高でした。
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［遊戯王セブンス］
色々面白い回でしたね。根暗なメモ担当に見えたキャラが実は部長だったりとか、《事件です！》とか《以上、現場からでした》とかいう遊戯王から逸脱したネーミングセンスとか。後、やはり機械族モンスターの展開はアツいですね。
しかし、未来予知のような事があるのを考慮すると、先週分で私が『可能性に賭ける』描写を散々ディスっった事に対する反撃のようなテーマに感じました。
ディスった私が言えた立場ではないのですが、こういうパワー溢れる試みってのは惹かれるものがありますね。
それにしても、ラッシュデュエルって劇中でディスられるって展開が多いですね。やはり、古参は受け入れ難い風潮だというのを意識しての事でしょう。
最後に、真実バクローはどこぞのエロ本買蔵並の思い切ったネーミングで凄いです。
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ラッシュデュエルは手札事故の危険が大解消された訳ですけど、同時にそれは相手を順当に追い詰めても巻き返される事の裏返しでもある訳で。
ビデオゲーム媒体作品だと、デュエルポイントを溜めるのが難儀になるかも知れないですね。
どうも、セブンスだけにタッグフォース7は出そうな気がしますから。
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ルークの『ガンマ線バースト』のフレーズがとても頭に残っていますね。
そして、本来彼のような『熱血ライバル系』キャラは個人的に苦手の筈ですが、彼の場合は不思議と好感が持てます。どう考えても『大切な事なので二度言いました』から取っただろう『二回言ったのには意味がある』とか。
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床屋へ行ってきました。髪をさっぱりカットしたのもさる事ながら、約一ヶ月ぶりの『ホーム以外の建造物へ入った』事が息抜きになった模様です。
そんな事が起こるという辺り、今の状況がいかに異様だという事が分かりますね。
ホームの自室が長期間過ごしてもストレスにならない造りだったら──それ以前に理事長の人格がこういう有事の時に頼もしいものだったらという意見が出てなりませんね。
入居者を守るのではなく入居者にホームを守らせる──そのような支配的暴挙に出るくらいなら、いっその事優柔不断で頼りない人の方がはっきり言って良かったですね。
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一気に電子ペーパーが処理落ちする程暑くなりました。緊急理事長漬けが始まった頃には暖房つけてすらいたのが嘘のようですね。
言い換えれば、緊急理事長漬けの期間がそれだけ長かったという事でもあるのですが。
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タブロイドって、「ロイド」機械族モンスターだから、スピードロイドと同じでそのサポートを受ける事が出来るって事ですよね。
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【05月03日(日)】
今日は理事長が泊まりなんですよね。折角の日曜日が台無しです。
まあ、今は接する際に猫被っている方向性の友人をお手伝いに迎えているので、そう怒りはしないと思いますが。
明日と明後日は職員さんが来てくれるから解放されると思いますが。
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鉄腕DASH観るのが怖いです。今日の放送はグリル厄介ですからラブカが出る危険性は低いですが、外来種との関連付けで全く出る可能性はないとは言い切れませんから。
確かに先日のラブカ効果で発生した緊急理事長漬けにより、病効果となってパロディー満載小説の方向性は決まりましたけど、幸運を手に入れる前に不幸が舞い込むというのは決して有り難くない、寧ろ避けたい事ですから。
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【05月04日(月)】
今日は雨ですが、後は概ね晴れる予報なので今週は大丈夫でしょう。
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今更ですが、遊戯王セブンスでもヒロインの名前が『あ』で始まりませんでしたね。
ロミンはそれが気にならない可愛さはあれど、やはり伝統が──。
──そういう事ですか。伝統をぶっ壊すってコンセプトはセブンスの至る所にありますからね。ヒロインの名前も伝統をぶっ壊す意味合いなのでしょう。
それも、アニメゼアルのように『伝統に従いたくない』というエゴではなく、『伝統に囚われずに価値観を築き上げていく』という意気込みだと思われる所が好感が持てます。
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アンク「やっぱりお前等は一貫性が無いな」
理事長＆アニメ九十九遊馬「臨機応変って言って貰いたいねー！」
注）私はアンクも好きではないのですけどね……
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【05月05日(火)】
わしかわいいのアルマは言うまでもなく、理事長を『組み替えて』作った存在ですよね。こういう事が出来たのは当然りゅうせん氏は理事長と他人だったからに他ならないでしょう。
つまり、少し訂正しなくてはなりませんね。『現実の○ズは組み替え出来ない』ではなく『自分が直接接する現実の○ズは組み替え出来ない』という事ですね。無論りゅうせん氏は理事長に接してなどおらず（恐らく未来予知で知った）が為に組み替えが出来たという訳でしょう。
何か、荒木飛呂彦先生の言った『自分の作品は読めない』という事に通じる感じがしますね。
つまり、嫌な人を創作物に活用したい場合は、面識を持ってはいけないという事でしょう。
そう考えると、りゅうせん氏は棚ぼた的に創作材料を手に入れたといった感じになりますかね。はっきり言うと私は散々苦労しているので、手放しに喜べませんね。しかし、煮ても焼いても活用出来ないような存在から生産性を産んでくれた事には感謝しないといけないかも知れませんね。
更には、私の書いた記事である『反面教師は創作ブロック』の内容を実践してくれたという点で嬉しいですね。
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ほんっっとうに久しぶりに二階が使えました。緊急理事長漬けな上に二階も使えないという環境にも人間関係にも恵まれない状況は本当に地獄でした。
敢えて暴言言わせてもらうと、アニメゼアルってこんな感じの構成だったって事ですね。
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さて、明後日に迫りましたね。作業所のパソコンでマイヤフーメールを確認して、そこで応募小説の合否が未だに来ていなかったら、神無月の巫女リメイク小説を暁へと投稿開始すると同時に、パロディー満載小説の執筆開始を行おうと思います。
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とある住職が言っていた表現が見事に私にも当てはまりますね。『心がコロナウィルスに感染してしまっていた』状態だったと。
才能開花って、病がないとダメなのでしょうか。もっと平穏に開花させたいものなのですが。
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PSPの青空文庫リーダーは、肝心の青空文庫作品を読むのにはオススメしませんね。昔の文学作品って改行が少ないから、一ページまるごと改行がなくビッシリ文字というケースが非常に多くなりますから。
文字サイズを変更出来たらまた違ったかも知れませんけどね。青空文庫と銘打っているけど実際は小説家になろう等の現代の読みやすく書かれた作品を読むのがいいです。
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幸い今日は洗濯物を乾燥機で乾かしてくれたようなので、夜寝るまで和室を使い放題です。
こうなったら、カタキをとるが如く使ってやろうかと思います。
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やはり、ipa明朝じゃない読書や執筆はもう有り得ないですね。なので、今こうしてポメラで書いているのも本当はipa明朝を導入したい所なのです。
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今回の緊急理事長漬けで、付け焼き刃の二階利用は有事の時通用しない事が分かりましたね。やはり常時二階の日当たりの良い場所が確保出来ないといざという時使えない訳ですから。
実際に引っ越し出来るようになるのは、騒動が収まってからになるのでしょうけど。
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寝るまで二階の和室を使える。何て贅沢だ……と、今までの生活を考慮すると思ってしまいますね。
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『さし旅』（うろ覚え）には一言もの申したいです。
私には家で出来る趣味が沢山あります。しかし、それを快適に出来る環境が無ければこなせないのだと。
私のホームって、一戸建てを無理矢理ホームとして使っている状態なのですよね。つまり、部屋が少なく、かつ狭いという事です。
つまり、引き出しの多さよりも、それを実行させる環境やモチベーションというでしょう。Mr.かくし芸こと堺正章氏の場合はその両方を有していたからあの偉業を成し遂げた訳ですけど。どちらかしか得られないなら後者の方が大切という事だと私は言いたい訳ですね。
言ってしまえば、内容はどうあれ三年間きっちり成し遂げた事には変わりは無い桑原智監督は立派であるという事ですね。
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神無月の巫女リメイクを自分で読み返してみて、バトルシーンが特に面白いと自分で感じますね。
日常描写にも力を入れたのですけど。こういうのは見返してみないと分からないもののようですね。
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【05月06日(水)】
震度3で『大地震です』って警報はどうかと思いますね。しかも、それが真夜中の二時ですから目も当てられないというものでした。これは辛いです。
つまり、今後は夜中に地震が起きれば大した事なくてもたたき起こされるという事なのでしょう。
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それでも、今朝はすっきりしていますね。二階で過ごした効果があった訳ですね。
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美野子→ビヤシ→ビアン・ゾルダークという流れだったという事でしょう。
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【05月07日(木)】
東方儚月抄は、東方夢日記の群像劇としての難儀さを際立たせる為に、敢えて群像劇としての質を落としたように思えますね。
つまり、ZUN氏は『東方には良質な群像劇などない』という構造を作りたかったのでしょう。そうなってくると東方偽遊巻はどうなるのだという事になりますが、あれはゲームという事でまた別の事という訳でしょう。
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さあ、今日から午前中だけですけど作業所通い再開です。これでストレスは大分緩和される事でしょう。
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アニメゼアルが時折群像劇『風味』になったのは、勿論より多くの人物を掘り下げたいのではなく、IVやベクターといった監督の自己投影先でありながら敵であるが故に稼働させづらい存在達をうまく動かす為に他ならなかったのでしょう。
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さて、応募小説の合否の通知が無かったので、神無月の巫女リメイク投稿の準備をし、来週の月曜日にでも暁に投稿を開始しようと思います。
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メモカの更新が機能しなくて驚いた。誤作動で更新非許可のスイッチが入っていたのでしょう。
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【05月08日(金)】
ビアン・ゾルダークが魅力的なキャラクターなのは、架空の人物である事に尽きるでしょう。
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『勝者は心おきなく好きなものを自分のものに出来る』。
こういう人に限って、自分が敗者になっても得ようとするものなのですよね。
ビアン・ゾルダークのOGでの使い古されたカイロっぷりは、彼の設定の思想に忠実で笑えましたよ。
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【05月09日(土)】
［遊戯王セブンス］
何故か第一話の再放送でした。ラーメンデュエルというのが、今飲食店が自粛状態にあるこのご時世にはマズかったのでしょうか。
こうなってくると、DVDで幻の第六話として収録される事になったりするのでしょうね。
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緊急事態宣言が解除されるまで再放送をするという事でしょうか。未来予知があるのにこういう話を作った事とか、丁度五話が解除される時期からはみ出るようにしたとか、ワザとやっていると思いますね。
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『サイコパスがいる限り、虐待は不滅だぞ！』
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神無月の巫女リメイク小説の読み返しを終えました。
原作にも『価値』というものはあろうけど、少なくとも『物語』としては私の手掛けたリメイクの方が完成度が高くなったと思います。
しかし、今思えば柳沢監督はあれを『わざと』物語として破綻させたように思えますので、張り合う価値があったのかはどうなのでしょう？
でも、こうして一つの物語を完成させるに至れたので、その意味では無意味な張り合いではなかったと自分で思います。
それにしても、誤字やソウマモデルのキャラの二人称が安定しなかったりとか、読み返してみると問題ありましたね。これは投稿の際に手直しをする必要があるでしょう。
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今後は何を中心に読んでいきましょうか？ オーバーロードの途中（ザリュース達がナザリックの本気部隊に仕掛けられる所）か、お借りした野村美月氏のコメディー小説（Bad Daddy一巻は読み終わった）の残りに専念するか。
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どっちが理想なんでしょうね。何も考えなくていい性格になるべきなのか、考えすぎても苦痛にならないような環境に住むべきか。
個人的に後者がいいのですが。これがあったからこそ創作物を作る事が出来てきましたから。創作者に容赦なく厳しいグループホームなどおさらばしたいものです。はっきり言って創作者差別ですねそれは。
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私には、『考えすぎていいんだよ』と声を掛けてくれる人が現れて欲しいですね。
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理事長やディヴァインを見ていればマインドコントロールというものは『物凄く簡単』だと分かるんですが、生憎私には現時点でその手立てがありませんね。
小説という文字だけの媒体だと不可能ですから。文字による発言と、サイコパスの肉声を同じものとするのは愚の骨頂というものです。
アニメがうってつけなのですけど、藤崎竜妲己や大魔王バーンのように漫画媒体でも出来るので、要は『絵があればいい』のですよね。
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【05月10日(日)】
そもそもいない日が喜ばれるなんて、理事長失格に思うのですけどね。だから私は他を当たりたい訳でして。
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今日はDASH島スペシャルとの事なのでラブカは出ないでしょうから、安心して見られるでしょうか。
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緊急理事長漬けで、根深い深刻なトラウマを植え付けられてしまいました。もしかしたら今後の日常生活においても支障を来してしまう可能性が高いです。
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