雷獣ケーキ

東方を中心に二次創作小説やゲームデータを置いたり、思った事を気ままに書いていきます。

つぶやき風2020年05月26日(火)まで

【05月19日(火)】
 遊戯王ラッシュデュエルから、高橋和希のクレジットがなくなっていましたね。つまり、原作者の管轄から離れたという事でしょうね。
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 部屋の外から話し声がガンガン聞こえて来るって、どういう構造なのだと今更思う。息が詰まります。
 相変わらずの創作者殺しのホームだと思います。
 まあ、ホーム変えられるに至るならば後の祭り、笑い話になってくれるのでしょうけどね。
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 静か、日当たり、職員さんが皆良心的。
 これが、私が次移るホームに求める事。後食事も大切なのですけど、余程の事がなければその三つですね。
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 逆に考えると、今のホームってどんな人が向いているのでしょうね。と思ったら、向いている人自体がいないのではと思いました。
 理事長自身、ホームの窮屈さには感じるものがあったみたいですし。本人は承認欲求からその事は認めませんけど。
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『依姫めくり』がガラホにインストールする為の段取りが行えなかったのが非常に悔やまれますね。
 一人用の対戦カードゲームとの事ですけど、どこぞのデュエルカーニバルと違ってアプリかつ自作のカードゲームなのでこれ位で丁度いい感じだから是非ともインストールしたかったのですけどね。
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【05月20日(水)】
 今日も雨ですね。しかも、連日のせいか気温まで寒くなっている始末です。憂鬱になりますね。
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 アニメゼアルって方針的に窮屈な作品だったと言えるでしょう。その意味では5D'sを上回る閉鎖感じがカルト的人気にも繋がっている事の証明かも知れませんね。
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 逆に開放的な遊戯王となれば、漫画ARC-Vを外す事は出来ないでしょう。遊戯王にありがちなエゴ描写が無いに等しくて安心して見られましたから。
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 家の中で缶コーヒーを飲むと、美味しくないって事が分かりますね。外の空気を吸いながら飲むと美味しく──感じてしまうのでしょう。
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 何とか散歩は行けましたけど、相変わらずの天気ですね。今週の平日はずっとこんな感じになってしまうのでしょうか。
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 遊戯王で精神衛生上一番よろしいアニメは、無印だったという事になるでしょうね。GX以降は何かしらの胸糞悪くなる要素がありましたから。
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 こうも気温が下がるとは思いませんでした。自販機からあたたかい缶コーヒーがほとんど撤去されている季節だというのにですね。
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 破壊ゲームを始めとした面白そうなアプリのapkデータをしこたま拵えました。これを金曜日にでも一気にインストールするのが楽しみです。
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 六月一日からは作業所も一日稼動となる予定ですから、そうなれば私のルーティンも少しずつ戻っていくのではないでしょうか。
 それと同時にホームを移転する話も動き出してくれる事に期待ですね。ぶ●うの家は最早デメリット8割と言ってもいい位となっていますから。メリットが二人の良心的な職員さんだけというのは何とも……。
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 ホームを移転出来たらやりたいのが、ツクール制作ですね。まさか今のホームの部屋ではツクール制作のモチベーションすら破壊される程の造りだとは思いもしなかったですから。
 今考案している作品はレベルアップの概念がなく、スキルの習得でキャラを強くしていくものなので、ゲームバランスも比較的取りやすいと思われます。
 そうなってくると、表示されているレベルは一体何だとする対処ですね。デフォルトの様式ではレベルの表示を消す事が出来ないのが辛い所です。
 こういう話をしていると分かる人は分かると思いますが、RPGツクール200Xでの話です。
 そして、私は2003を使っています。バグがパッチで粗方修正された今でも難儀な仕様が多い今作ですが、ぶ●うの家と違ってメリットも沢山ありますから重宝しています。使いこなすと強力なツールですよ。
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 まったく、懐かしい話ですね。丁度十年程の時を経て、ツクール制作再会のチャンスが到来する希望が出てきたのですから。
 しかし、全くの無駄な足枷ではありませんでしたね。紆余曲折あって今こうして小説やブログを書く文才が開花させられるに至った訳ですから。
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 ホームの環境でツクール制作のモチベーションを破壊されていたのは本当に辛かったです。しかし、これが『病』の効果となって執筆才能の開花に繋がった事は明白かも知れません。
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 今のホームでは、我慢ばかりさせられてきたと確信しますね。それが理事長は『自分』には絶対の自信を持っているが為に認めはしなかったから理解されていなかったのが現状です。
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 こう書いてみると、今の私に必要なのは『解放』。これに尽きるという結論に至りました。
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 神無月の巫女リメイク小説の投稿は七月中に終えてしまおうと思います。
 ちょっと詰め込む感じになりますが、早く完結させておいた方が読みやすくなるでしょうから。
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【05月21日(木)】
MIDI Voyager』で完全に横向きにするのがうまくいきません。これを横向きにして聴けたらどれだけ快適かというのにですね。
 海外のアプリだから英語表記なのが厄介なのですよね。お陰で仕様を把握するのが難しくて。
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 今日も散歩は行けて良かったです。これをしておかないとルーティンを確立出来ませんからね。
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MIDI Voyager』の横向き、コツを掴みました。少々癖があるものの、横向きで音楽を聴けるこの喜びといった感じですね。
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 やはり『少女はお辞儀をする事にした』は、大半の壊れっぷりを台詞でやろうとしているから、台詞が多くなって読み辛くなってしまうのでしょう。
 漫画やアニメやコントならば問題ないのですが、地の文が必要な小説だと問題が出てしまうようですね。
 逆に言うと、パロディーギャグ漫画化したらかなりいい感じになるのではという事ですね。絵師を見つけるというのがそう簡単にはいかない所でしょうが、やってみる価値はあると思いますね。
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 リフレッシュプラザが休館中なのが、自分のペースを元に戻しづらくしている要因でしょう。
 そして、そこに逃げ込む必要のあるような今のホームの生活は考え物という事に他ならないと思います。
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【05月22日(金)】
 今日は見事に雨降りましたね。なので散歩も満足に出来ませんでした。
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 いかに自己投影されるかがヒーローの最大の条件なら、間違いなく日本一のヒーローは『2ちゃんねる』という事になるのでしょう。世も末です。
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【05月23日(土)】
 セブンス停滞と理事長のコンボから私が見出された理論は、『一般的な特撮ヒーロー及びモンキー・D・ルフィへの嫌悪』という所に収まりました。
 ルフィは以前から嫌な上司そのものの性格だったから好きではありませんでしたが、今回の件でやたら『仲間』という言葉を愛用する辺り理事長と被るので『大嫌い』というレベルにまで昇華する事になりました。
 これが、今後パロディー満載小説を書く際に大いに役に立つという事なのでしょうね。新しいものを生み出すには、既存の作品に満足などしていてはいけないのですから。
 しかし、尾田先生も戦隊スタッフも『そういうのがヒーローとして支持を集める』から不本意ながらもやっている事は明白でしょう。
 まず尾田先生自身が『そういう人』ならば、今度は三段買えなスモーカー大佐も、武力以外での解決を知っているビビ王女も、人には向き不向きがあるなサンジも作れはしなかったでしょう。
 そして、戦隊も妥協しているだけで、妥協せずに本当の模範的なヒーローを作ったらゴセイジャーのような評価を受ける事も知っているのでしょうし。
 一方で平成ライダーはノリノリなのでしょう。前身のシャンゼリオンでは良心の呵責がある人にはヒーローは務まらず、怪人を容赦なく葬れるサイコパスでないといけないというようなメッセージを打ち出していますから。
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 破壊ゲーム二つが完全オンラインでないと作動しない仕様でした。こういう破壊活動は一人でこっそりとやりたいものなのに、どうしてこういう仕様にしたのでしょう?
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 森サウンドアプリはいい感じでしたね。何かとお手軽さと見栄えがイケていて好感が持てます。
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 東方玉霊姫は、東方人形劇を版権とアプリの容量に合わせてアレンジしたものでしょう。
 人形劇と比べて随分と簡略化されていますが、アプリである事を考えると非常に丁度いい感じですね。
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 依姫を見出して以降、私は様々な作品で主人公ですらも一登場人物の一人として見るようになりましたが……この見方で失敗した作品は数知れずですね。
 つまり、基本的に創作物は自己投影に特化させて作ったものが圧倒的に多いという事でしょう。
 なので、わしかわいいとかオーバーロードとかは非常に貴重という事なのですよね。
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 神無月の巫女は面白いかつまらないよりも、マインドコントロールを成功させた作品として意味があると思いますね。それが何の役に立っているかはともかくとして。
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【05月24日(日)】
 やはり二階を使えないというのは私にとって死活問題ですね。せっかくの日当たりを浴びれないのは辛いの一言ですから。そして、今の状態じゃ趣味では小説を書く事は出来ないでしょう。お金をもらえるようにでもならなければ。
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 ライブ壁紙って、やはり電池が勿体なくて余り使う気にはなれませんね。朝昼夕夜を表現してくれるような優れ物でもあれば使おうと思うのですけど、そういうのってアプリに中々無かったりしますから。
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 もうすぐ『少女はお辞儀をする事にした』を読み終えます。その時全体の感想を書きます。
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サイコパスから与えられる制約』について考え中。
 これは、律儀に守っても自身の成長など有り得ないし、自分なりに守ってもサイコパスにとっては全然守ってない扱いになる(←これ重要)ので、慎重に向き合うべきでしょう。
 やはり、ベストなのはキノの旅の『大人の国』のように脱却出来るチャンスというのは逃さない姿勢を持つのが最善だと思いますね。第三の選択肢、これ大事。
 しかしアニメゼアルなんかの場合だと、喧嘩両成敗展開で、かつそれを執り行う主人公すらも……という作りだったので、あのアニメだと『第四の選択肢』が欲しくなる所のようですね。
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 日曜日の夕方に隣の入居者と一緒にいるのが怖い(かなりの頻度で問題起こす)ので、そろそろその曜日の夜六時半の帰宅を再会しようかと思います。
 今の時期はそろそろ夜もそこまで寒くなくなってきたのもありますから。リフレッシュプラザは未だ休館なものの、その近くの公園は閉鎖されてはいませんから。
 そこの公園の机と椅子の場所で以って執筆などを時間までしてしまおうという魂胆です。
 しかし、パロディー満載小説を始められるかというと甚だ疑問ですが。ずっと外で書くなんて事は今までやった事がありませんので。
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『少女はお辞儀をする事にした』
 読破しました。では、感想を書きます。
 まず、はっちゃけたギャグにしてあるのが良いですね。これで歴史に名を残した小説であるハリー・ポッターの二次小説という無謀な試みの産物でも意味があるというものですね。
 しかし、台詞は2ちゃんねる的罵倒のオンパレードなので、当然毛嫌いする人が間違いなく多いでしょう。かく言う私も2ちゃんねるは嫌悪しています。
 そんな私が読めたという点で、この作品は2ちゃんねる描写を芸術にまで発展させたと取る事の出来る、煮ても焼いても食えない要素を活用した偉大な産物と言えるのではないでしょうか。
 それを成しえさせたのは、登場人物ほぼ全てが碌でもない人物像にされているからでしょう。人格者である筈のマクゴナガル先生ですらゲスでしたから。
 つまり、登場人物全てが皆対等の低俗なやり取りをしているから、感情移入出来ないのが逆に良かったのだと思います。5D'sのケースだと私は入れ込んでいた龍亞がディヴァインにカス呼ばわりされてキレた経緯がありますから。
(その経緯が自作東方小説立ち上げて完成させた流れにはなりましたから怪我の功名──もとい小野監督の計画通りではあるのでしょうが)
 逆に言うと、『少女お辞儀』は読者を本当の意味で病ませる要素がない→才能の開花には繋がらない→つまり安心して読めるという結論に至るでしょう。
 そんな作品なのに、否、登場人物全員がはっちゃけている作品であるが故か、強烈なキャラ付けをされた筈の主人公:エリザベス・ラドフォード(愛称ベス)の影が薄くなっていくのを感じました。
 そうなった辺り、この小説はオリジナルの主人公を設けずに単に『ハリー・ポッターをギャグ化させた』に留めておくのが良かったと個人的には思いますね。
 もう一つの問題点は、『あらすじ自体は』ハリー・ポッターそのままなので『壊しっぷり』を概ね台詞回しに任せているので台詞の羅列が多くなるケースが頻出して、地の文の密度と台詞のバランスが取れてなくて読み辛くなる事が多かった事です。
 それでも、ネットの三人称小説は文章として完成していないレベルのものも多くある中では、かなり読みやすい部類であったと思います。
 この小説は、丁度『炎のゴブレット』編に入ってまもなく中断されています。しかし、アズカバンの囚人までをやり切った所までで歯切れ良くなっていると思いますね。
 と言うのも、炎のゴブレットではハリーがクラウチジュニアの策略で対抗試合に抜擢されて彼が否応にも目立って動く作品ですからね。つまり、どうしても原作の主人公が動くからオリ主を設けている今作では消化しづらいでしょう。
(その辺りを考慮してもオリ主は設けなかった方がいいと思いました)
 後、炎のゴブレットから主要人物の死が容赦なく設けられてくるので、その中でギャグはやり辛いだろうというのもあるでしょう。
 総評として、無謀な試みであるハリポタ二次小説の中では一番意味のある作品でしたね。虹の女神ハリー・ポッターをモデルにしたオリジナルの小説にすれば商品化も夢ではない出来でしたが、ハリポタ二次小説というのは如何せん相手が悪すぎというものです。
 ちなみに、作者様のHNは『ウンバボ族』というものです。
 これは、どうも私は『海賊アーガス』に登場する『ウンボボ族』を意識したように思えてならないのですよね。登場人物がエゴイストばっかりというのもこのツクール作品の影響を受けたと思われるのです。
 つまり、この小説は影響を受けたゲームが『ソードアート・オンライン』と同じと考える事が出来るかも知れません。なので、ウンバボ族氏にオリジナルの小説を書かせるか脚本家などに抜擢して商業作品を作らせたら大ブレイクするのではないかと密かに私は思っている所です。
 このようにハーメルンには作家の卵になりそうな人達も多くいるのに、それが商業化に全く繋がっていない現状は見直す必要があると感じます。
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『片割れは何の取り柄もないカスだったようだな』。こんな事言う人が『あれほど親切な人はいない』と多くの人に思われている実情。はい、おかしいですね。
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『あ○まさん待ってんの』。この迷言から『感情の摩天楼』の曲タイトルが付けられたのでしょう。
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 ディヴァインにマインドコントロールされた人のように崇拝対象を隠すのも、理事長にマインドコントロールされた人のようにおっ広げに好意示されるのも、どっちも腹が立ちますね。
 しかし、まだ後者の方がマシでしょうか。カリスマから受けた仕打ちを理解してもらえない方が、攻撃されるよりかは被害は無い訳ですから。
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 晴れて緊急事態宣言が解除される方向へと向かっていますね。私はもう、緊急理事長漬けのような目には二度と遭いたくはありませんから。
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【05月25日(月)】
 昨日を和室で過ごす時間が無かった為、どうもすっきりしていませんね。早くどうにか改善したいものです。理事長にとっては最善を尽くしているだけの事なんでしょうけど。
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 緊急事態宣言解除に合わせて、公園通いを再開しようかなと思う所です。二階の和室が使用禁止になった今、それだけが快適な読書をする唯一の手段となりますから。
 早い所『Bad Daddy』以外のお借りした本を読み終えてしまいたいです。ずっと借りっぱなしの状態ですから。
 しかし、六月は梅雨の季節、そしてそれが終わったら夏というので公園で過ごすのに適していない時がすぐやって来るようですね。
 そうなったら、梅雨はともかく夏は冷房の効いた近隣センターで切り抜けるしかないですね。
 何が言いたいのかというと、和室使用禁止は容赦なさすぎという事です。
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 これから作業所も宣言解除にあたり一日中となる予定なので、小説執筆は朝と休憩時間の合間と昼休みを使えばそれなりに十分な時間は確保出来るでしょう。朝家での執筆を合わせれば3000字程は狙えますから。
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 このように、日常も少しずつですが元に戻りつつある感じがしますね。リフレッシュプラザの再開の気配はしないのですが。
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「【理事長名】待ってるの」とか「ずっと【理事長名】に入ってもらわないとダメだね」とか。
 マインドコントロールされた人はそういう事を平然と言ってのけるものなのでしょう。シビれもしないしあこがれもしませんが。
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 金曜日は電車で来る職員さんを自宅待機させてるから理事長の泊まり、土日は隣の入居者が問題起こす可能性が高い、セブンスは再放送になっていて停滞状態。二階の和室は使用禁止。
 ……これでは休日が快適なものになるワケがないのですよね。セブンス停滞は仕方ない所ではありますが。
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 要は新たな小説執筆開始するなら、作業所が一日中になる六月一日からが狙い目となるという結論です。
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 マインドコントロールに長けた人及びマインドコントロールに掛かった人達とは、極力関わらないのが精神衛生上良いという事が分かりました。会話すら噛み合わない事もある位ですからね。
 つまり、例えば遊戯王に触れるなら、優しい描写の漫画ARC-Vが私にはベストだという事ですね。
 本来ならばディヴァインの関わらなくなった童美野町世界観から一新されたアニメゼアル世界は安寧の世界となる筈だったのですが……監督がディヴァインに自己投影する者の一人だった事が致命的で、彼がいないにも関わらずにそれに肩を並べるようなゲスが台頭……と。
 そうなると、漫画ゼアル世界は注目なのですが、この世界では悪がちゃんと悪い存在として描かれるものの、悪そのものは割りと多く出ますから安寧とはいえないでしょう。
 なので、やはり漫画ARC-Vの世界観と人物描写が公式遊戯王で私は一番好きですね。尺が短いからボリューム面で物足りない所が唯一にして最大の問題だと思います。
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 前にも書いたかも知れませんが、ルドラの秘宝をレトロフリークにインストールしたいです。スーパーマリオコレクションとスーパースターフォースは出来ているので、後はこれだけなのですよね。
 言霊研究はときたまやりたくなりますね。ネットで調べてみれば粗方有用な言霊や仕組みは解析されていますが、それでも思わぬ発見があるかも知れないと思わせるのが、自分で文字を組み合わせて作れる魔法という所ですね。
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 六月に入ったら日常は戻り始める。それに合わせて新たな小説の開始も考えていくといいかも知れませんね。
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 ハリー・ポッターと呪いの子はどう判断すべきでしょうか。
 私的にはハリポタは死の秘宝でうまく纏まっていると感じます。そして呪いの子はその纏まりを壊さないつつ少し楽しむといった感じでしょうか。
 つまり、無くてもいいけど、あっても原作の足は引っ張らないうまい手法だとは思います。
 しかし、個人的にはハリー・ポッターから技を盗む形で新たな世界観を作り出していくのを目指した方が建設的だと感じますね。
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 確定ではないが構想してみました。六月一日にブログと小説の更新を行った後、新しい小説を作業所のパソコンで執筆を始めてみようかと思います。パロディー満載ですがオリジナルの小説なので、一区切り出来たら『小説家になろう』に投稿を行おうと考えます。
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 セブンミールから得られた活力で神無月の巫女リメイクのプロットが浮かび、それが今では完成して暁に投稿するに至っていますが……。
 やはり、宅配弁当というのは精神衛生上余りよろしくはありませんね。私はもっと、温かみのある手料理というのを食べたい訳でして。
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 緊急事態宣言が予定よりも早く解除に。早くする事による不安もありますが、早く日常が戻る可能性が出た事を喜びたいですね。しかし、慎重にやらなければならないでしょう。
 しかし、それでも和室禁止令の方は解除される訳ではないのが一番の問題ですね。作業所のパソコンとポメラによる屋外での執筆に賭けるしかないでしょうか。
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【05月26日(火)】
 緊急事態宣言が解除されてからの、初めての朝です。
 それでも、和室禁止は覆らないでしょうから、それ以外の所での事に期待ですね。
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 やはりsmoopyは最高のテキストリーダーですね。これの味を占めたら他では満足出来なくなります。
 問題は、パソコンを立ち上げないといけない所でしょうか。こればっかりは工夫でどうにかなる事ではありませんね。
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 今日は生憎の天気。おまけに散歩中にポツポツと雨まで降ってきて憂鬱な感じになりました。
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 そろそろ、ツクール作品プレイ再開をしましょうか。モンスターギア3とか、夜明けの口笛吹きとか。
 モンスターギア3からがいいでしょう。口笛吹きは汚染地帯の階が鬱極まりないので騒動がやっと落ち着くかも知れないこの時にはやりたくありませんから。
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 昼食に冷凍のグラタン一皿ではお腹が空きますね。このように職員さんに負担掛ける状況も、来週からはおさらばとなるでしょう。
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 東方のアクションゲーム媒体って、そろそろ出てもいい気がするのですが、やはりこの時期だからでしょうね。配布イベントも中止されていたでしょうし。
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 ガラホは便利ですけど、ほとんどのゲームが満足にプレイ出来ないのが残念ですね。キー操作に加えてタッチパネル操作もあったらどれだけ良かっただろうと思うのにですね。
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 本当に、リフレッシュプラザは再開してくれないと休日の隣の入居者との時間ずらしがしにくくなって不便なのですよね。やはりジムで松戸から感染者が来ていたというのが問題になっているのでしょうか。
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 それよりも、何と言ってもホームの和室禁止が痛すぎます。これでホームには二人の良心的な職員さん以外のメリットが無くなっていますからね。
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