雷獣ケーキ

東方を中心に二次創作小説やゲームデータを置いたり、思った事を気ままに書いていきます。

つぶやき風2020年10月11日(日)まで

【09月29日(火)】
 やはり二階の見晴らしの良い所で一夜を過ごすと、その朝の快適な事と言ったらないですね。
 これはキアヌに行ったら絶対に遂行しないといけない所だと思います。
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 割り箸につまようじが同時封入されているのは危険極まりないと思う所です。
 現に今さっきそれで少し怪我してしまった次第ですから。
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 これにて、再びホームにポメラが戻って来ました。
 ポメラを自宅に置いて来たのは私のミスでした(ゲマ風)。もう、本当に致命的な位に。
 これで、執筆は少しマシになるでしょう。一番はキアヌに無事に行ける事なのですけどね。
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 さて、今週の日曜日と月曜日に理事長が泊まりますから、その際にパソコンをどうするか……が論点となるでしょう。
 しかし、キアヌの体験入所が10月前半との事なので、その事も考慮して考えないといけない所ですね。
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『ツェねずみ』は、読み返してみると他人からの恩が決まって仇に繋がっているというツェねずみ自身が不運で可哀想だとか、食べかけのもなかとか洗濯ソーダでの洗顔を薦めたりとか明らかにマズい施しもあったりするとか、ツェねずみの卑屈さだけが論点ではないように感じました。
 宮沢賢治はこれにどんなメッセージを載せたのか気になる所ですね。
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【09月30日(水)】
[01:16]
 また夜居眠りして感じました。
 今のホームの自室は『常にスリープモード』のようなものだ、と。
 スリープモードのままパソコンを起動させる事……そんな事出来る訳がないでしょう。
 それをやろうとしているのと同じようなものという事なのですね。
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 常にスリープモード。これでは仕事が続かなかった一因となってしまっても仕方の無い事ですね。
 率直な話が、これでまともな生活を送る等という方が愚の骨頂と言うべき所でしょう。
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 パロディー満載小説の進行状況も芳しくないですし、やはりキアヌへ……というのが一番重要な見方という事でしょうか。
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 自室で過ごすのが辛いから廊下で寛いだりする……。
 このような事をする辺り、やはり私は軽度の閉所恐怖症である事の裏付けという事なのでしょう。
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[08:51]
 病院へ行く途中です。
 やはり、マスク付けながらの電車乗りのキツい事って感じですね。
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[11:22]
 通院が予定よりも『遙かに早く』終わったので、時間が余りすぎた関係で今日はネットカフェには行かない事にしました。
 その代わりに、自宅に寄っている最中です。そこで夕方まで快適に過ごそうという算段です。
 ……余程私はぶ○うの家を嫌っているという事のようですね。
 あの閉所恐怖症の人には容赦なく厳しい家の造りは好きにはなれません。
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【10月01日(木)】
 昨日は臨時で自宅で過ごす時間を設けた為か、少しばかり調子の良い朝ですね。
 しかし、天気が予報通りのようで。まだ雨が降っていないので、完全に予報通りかどうかは分かりませんが。
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 どうも昼休みの内に執筆しようという意欲が最近出なくなりました。
 昼食を食べた後というのがあるかと思いますが、一番はやはり二階禁止が原因でしょうか。
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 健常者なら理事長には崇拝するし、閉所恐怖症も無いからホームの狭さも気にならなく……結果快適な生活を送る事が出来たのでしょうね。
 しかし、実際は理事長に心服する人を入居者側に見た事はありません。
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【10月02日(金)】
 ラッシュデュエルの最大の難点は、やはり今まで溜め込んだ『遊戯王デュエルモンスターズ』のカードが使えない事に尽きるでしょう。
 なので、どうしても古参にとってはお金が掛かるものとなってしまいます。
 しかし、これから遊戯王を始めようって人にはオススメかも知れませんね。遊戯王特有の『タイミングを逃す』等のような複雑なルールもないから取っつきやすくなっていますし。
 それと、ポケモンだとルビー・サファイア以降はシステムをリセットされて赤緑、金銀と互換性が無くなった結果、それらが過去の物となってしまいましたが。
 遊戯王では共存させていくのですから、その辺りがどうなっていくのか楽しみですね。
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 私がキアヌ体験入所日が決まった次の日にガラルヤドキングの詳細が発表されたのは、偶然ではなく、これも未来予知の一環な気がしてなりませんね。
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 午前中に庭で執筆するのは、朝食後のように早い段階が良さそうですね。
 そうしないと、陽が隣の建物に隠れてしまいますから。
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 ネットカフェのソフトクリームのバニラ以外が、マロン味になっていました。
 これには馴染みませんでした。やはり私はチョコとバニラのミックスに限ります。
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【10月03日(土)】
遊戯王セブンス]
 ロアは敵に回すと厄介だが味方にすると心強いという辺り、某巨大掲示板住民とは大違いで。
 そして負かした相手の健闘を称える辺りディヴァインとも大違いという事ですね。
 つまり、癖の強いキャラクターになっていますが注目すべき存在という事でしょう。
 ゲッタは三体(の虫)で攻めるのが基本スタンスな辺り、やはり名前から連想される通りゲッターロボがモチーフだったと思われますね。
 対して、ロアは最後に『インヴェイション』を出した辺りインベーダーで、世界最後の日のゲッターを意識してそうです。
 西園寺ネイルは落とし穴の先にクッションを置いていたりと、前回の宿題の事を気に掛けていた事と合わせて、細かい配慮のある人な感じがしますね。
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 逆に言うと、理事長のような有り余るカリスマ性と力がなければ、ぶ○うの家のような構造の家に住まわせるという事は出来なかったと思う所ですね。
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 キアヌ体験日程が決まってから、どうも自己嫌悪になっていますね。
『ぶ○うの家では終ぞ自身の力を発揮出来なかったのか』と。
 しかし、恥じる事はないかも知れないですね。一例に入居者を増やしたいが為に通路を部屋に作り替えた経緯すらある家ですから。
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 もうすぐキアヌが自分のプラットフォームになる目処が立った訳ですが、それまではサンジよろしくプライドは捨てようかと思います。
 小説家は一日4000字書かなければ成り立たないという通説がありますが、私の場合は1000字書ければ大成功だ、とか。
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 ダイの大冒険のアニメ、危うく忘れそうになっていましたが、後半部分は観る事が出来ました。
 第一印象は、現代のアニメなのに絵柄が古風だと感じた所ですね。これより大分前に作られた『冒険王ビィト』の方が絵柄が鮮やかでしたから。
 この辺り、最新のアニメを打ち出すという訳ではなく、第一期では打ち切りという憂き目にあったものを、それを今度は完成させるという名目があるのでしょうか。
 気になったのはブラスの色と、バロンのデザインの大幅変更ですね。
 これは映像権の問題でしょうか。普通のモンスターなら問題なくとも、固有名詞持ちの彼等がそれぞれ鬼面道士とか男賢者そのものの姿をさせておく訳にはいかなかったのでしょう。
 後は、最初から強い主人公が多いネット小説に慣れてしまった私は、今作のような大器晩成型に違和感を感じてしまった所ですね。
 なので、今後はそこに馴染んでいけるかという事になります。
 ともあれ、今回は最後までやってくれると思いますから、是非とも早い内にブルーレイレコーダーを購入して永久保存が出来たらなと考える所です。
 最後にブラスがダイの意思に反して魔法使いにしようとしていたのは、『今の作品向け』の所業ではないと感じる所ですね。
 この辺りも、この『ダイの大冒険』が年代物の漫画を原作としているからという事になるでしょう。それには多少目を瞑る必要がありますね。
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『I LOVEみんなのどうぶつ園』が始まりました。
 番組自体はリニューアルして続くというのは、不幸中の幸いという所ですね。
 そして、私が驚いたのは二つですね。
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・スタジオが無い!
・ナレーションが西園寺ネイルだ!
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 前者は鉄腕DASHのオマージュといった所でしょうか。その分少しばかりロケが大変になるのではという不安もあります。
 後者は……こういうのを狙うのは遊戯王スタッフな所の可能性が高そうですね。朝聞いたばかりなのに夜も聞くというのは粋なサプライズです。
 面白そうな印象を受けましたので、キアヌへ行ってテレビと再会した暁には、ブルーレイレコーダーを購入してコレクションして行きたい所ですね。画像を引用してブログで紹介すれば映えるでしょうし。
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【10月04日(日)】
 今までの予報に反して、曇りで現時点では雨が少し降っていて、これはその内やみそうですが、天気は余り良くないですね。
 しかし、明日からキアヌに行きますし、ここはポジティブに考える事にしましょう。
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 ぶ○うの家の取り柄が二階の和室使用禁止になった今では『静けさ』だけ……。
 なのが、理事長のお気に入りのせいでそれすらも粉砕されている状態ですね。
 逆に言うと、理事長は無自覚に芸術家のモチベーションを殺す天才と言えるのではないでしょうか。
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 自宅にパソコンを配備するという案ですが、キアヌに行く今回は見送りですね。
 何せ荷物が多くなりすぎて、ポメラだけでも一杯一杯でしたから。
 まあ、キアヌの見晴らしの良い二階の部屋なら、ポメラでの執筆でも快適に過ごせるでしょう。
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[15:13]
 天気がイマイチなので、どうも憂鬱気味ですね。
 それでも、ぶ○うの家よりかは断然過ごしやすい訳ですが。
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[17:34]
 やはり天気のせいで鬱気味な状態が続きましたね。
 これは、これから相葉マナブを観て気分を切り替えようと思います。
 これ書いて気付きました。相葉氏はこれからレギュラー番組を二つ切り盛りする事になるという事ですね。
 彼の人柄が成せる業と言った所でしょうか。どちらの番組も今後とも期待な所です。
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 西園寺ネイルは西園寺の名字があの人のせいで悪目立ちしている陰に隠れがちですが、三千院ナギとイニシャルが同じN.S.です。
 かつ、ネイルは釘の意味なので釘宮理恵氏を意識したかのようなネーミングなのですよね。
 しかし、彼はツンデレとはかけ離れた……いや、冷徹に見えてさりげない気配りがちらほらある辺り、一種のツンデレでしょうか?
 頭脳明晰という点では間違いなく三千院ナギとは共通する所がありますね。
 後ナギと世界に共通する項目。ライバルの名字が『桂』な所ですかね。
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 自宅で観る相葉マナブは最高でしたね。
 番組自体もホットプレート料理の特集という豪快な内容でしたから見応えがありました。
 しかし、最近はレパートリーが料理関係で統一されている感じですね。いつかあったなぞなぞ集のような一風変わった内容のも久しぶりに観てみたい気がします。
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 いかんですね。今日一日、小説執筆意欲が出てきませんでした。
 キアヌに行けばこれが解消される事に期待です。
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 ディヴァインが作られなかったら私が依姫を見出してはいなかったからとして。
 真に不必要なのは、ディヴァインに数多の名無しからの絶大な支持とそれに反する意見への弾圧の斡旋、そして依姫が無双するという展開ですね。
 ZUN氏と小野監督は私が依姫を見出すだけでは事足りなかったという訳なのでしょうね。それに+して名無し達の暴挙が必要不可欠だったのでしょう。
 まあ、そいつらがいなければ私は小説を書き始めるという事はしなかったでしょうから。要は二人は才能開花させれば後はどうでも良かったのかも知れませんね。
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 二人がそういう結論に至ったのは他でもない、『千歌音ちゃんって、みんなに愛されているんだね』が温床でしょう。
 要は、幾ら崇高な志があろうとも、建設的な行動が伴わないのであれば犬のエサにもならないという事だと考えられますね。
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 加えて、行動さえ起こさせさえすればその想いがプラスであろうがマイナスであろうが構わないという事なのでしょう。
 その答えが茨歌仙だったりシンフォギアG+アニメARC-Vだったりしたでしょうね。
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 でも、それって小野監督がホセに言わせていた『無理矢理戦わせては意味が無い』そのものではないかと思う所ですね。
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【10月05日(月)】
 ぶ○うの家での生活から見ると、反則級に思うのですよね。自宅での朝の目覚めの爽快さは。
 今朝は天気余り良くないにも関わらず、血の巡りが良くなっていますね。
 キアヌでもこれ位あったら嬉しい限りです。
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 九十九和馬は、『目標に向かって進んでいれば、周りの声は気にならなくなる』と言っていましたが。
 逆に言うと、『目標に向かって進めないような状況だと、周りの声が気になって気になって仕方がなくなる』という事も言いたいのではないでしょうか。
 現に私がそうでしたから。ぶ○うの家だと目標はあるが、それに向かってやり続けていくというのが、これでもかという位に困難になりますからね。
 アニメゼアルは2クールまでは安定していましたから、このメッセージは桑原監督ではなく、高橋和希先生辺りが考えたものなのでしょう。
 そして、目標へ向かうには才能よりも努力よりも『環境』が一番大事だと、和希先生は言いたいのでしょう。
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[17:30]
 はい、これにてキアヌに到着しました。
 新しい家だから違和感がまだまだありますが、少なくとも現時点の段階でもぶ○うの家よりは過ごしやすい感じが伝わってきますね。
 久方ぶりの二階が自室になる訳ですから、これは大切にしていかなくてはならないでしょう。
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 食事と入浴が最高でしたね。
 そこにはぶ○うの家のような謎(という訳でもありませんが)の圧迫感がなく、とても快適に行う事が出来ました。
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 問題は自室のベッドとテレビの位置なのですが、これは実入居となったら対処していくのが良いでしょう。
 後、執筆用、読書用の机と椅子があればいいのですが、これも実入居の際に持ってくるのが良いでしょう。
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【10月06日(火)】
[05:57]
 キアヌでの朝を迎えました。
 最高の出だしですね。すっきりした目覚めとなっていまして、最早キアヌは私にとってぶ○うの家より『全てを上回っている』と言っても過言ではないでしょう。
 夜少しばかり目が覚める時間があったものの、始めての場所でこれだけ快眠出来たのだから慣れていき、問題は無いと思われますね。
 しかし、夜に職員さんの入れ替えだか何だかで車の音で目が覚める……これだけは考慮の余地がありそうです。
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 セバスチャンは『私の執事をやらないか』から『やらないか』って事で、公園のベンチがモチーフでコンセプトは綾崎ハヤテと阿部さんなのでしょう。
 子供向け番組でくそみそテクニックをネタに組み込むのは……と言いたい所ですが『ウホッ! いいポケモン……』なんて前例もあるし問題はないのでしょう。
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 キアヌでの執筆において、見晴らしは『全くを以て問題はありません』ね。
 やはり机と椅子がないと執筆は面倒ですが、これは正式入所の際に持ってくればいいだけの事ですから。
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 まず欲しいものは、机と椅子ですね。
 それに加えて、キアヌ全体で使うのにネットで買える中国製のワンタッチの体温計が是非とも購入して頂きたい所です。
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 やはり、机と椅子がないとポメラでの執筆には苦労しますね。現時点での一番の問題です。
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 朝食にはカフェオレか、それが叶わなければコーヒーにしてもらうという処置が必要ですね。
 どうも私はぶ○うの家での苦痛をごまかす為に毎朝のカフェオレを続けた結果、コーヒー依存症のような状態になってしまったようですから。
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[17:04]
 窓の台座の上で立ちながら執筆しましたけど……。
 やはり、机と椅子を用意して座って書く事に越したものはありませんね。
 早く実入居して導入したい所です。
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【10月07日(水)】
 朝コーヒーを飲んだ事で、ある程度のルーティンをこなす事が出来たように思えますね。
 体験入所なので、机と椅子の方がまだ用意出来ていない所だけが問題ですね。
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[12:54]
 朝のコーヒーのお陰で、ここまで順調ですね。
 しかし、気候の影響もあるのだろうか、少しばかり眠気に襲われる次第です。
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【10月08日(木)】
 現時点での問題は、本入居となれば机と椅子は持ち込めるからとして、入居者候補の一人にサイコパスな人がいる事ですね。
 自分の思い通りの流れにならないとキレて怒鳴る事があるわ、気の合わない他の入居者の悪口は平気で言うわ。
 理事長と同じ人種の人間に思えますね。理事長と比べたら可愛いものではありますが。
 願わくば、その人は不適切って事で本入居には至らなせない方が私を含めた他の入居者のためにいいと思うのですね。その人と相性のいい入居者は一人いますが。
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 現時点で机と椅子が無いので、執筆が思うようにいきませんね。
 リビングでやるにも、そのサイコパスの入居者がよく居る事から余り利用したくはないですからね。
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 逆に考えて、仮入居の少しの間だけ永年やっていなかったテレビ番組の流し見というものを堪能するチャンスにでもしようかと思います。
 現時点で、アンビリバボーのアニマル特集が特にとても面白いと思いましたね。動物好きには堪らない一品だったでしょう。
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【10月09日(金)】
 朝コーヒーを飲んでいれば、ベッドに座っての執筆でも『それなり』に書ける事が分かりました。
 体験入所の今はそれで乗り切る事にします。
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 朝コーヒーを飲んでからの執筆による脳の活性化の効力は良く分かる所ですね。これで机と椅子があれば完璧といった所でしょう。
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 ポケモンの放送、今まで通りとはいかないものの、金曜ではあるけど夜七時に戻ったようですね。
 これからキアヌに正式入所となった際には、今後お世話になるかも知れないですね。
 しかし、クチバシティへ行ったりしていたりと、暫く見ない内にゲーム版を題材にしたストーリーではなくなっているようですね。
 やはり、今までは全てのゲーム版の地方への遠征を全てサトシに任せていたというのが難儀だったという事なのでしょうか。
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『冠の雪原』の配信日、予定よりも随分早くなりましたね。
 まあ、11月15日(まで)だったので、それよりも早く済んだという事なのでしょうけど。
 この辺り、実物ではなくデータ専門にしたが故の制作コストの軽減がありそうですね。
 それにしても、鎧の孤島のそれよりも予定よりも時期が繰り上げになった感じですね。
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 キアヌに本入居になったら、まずは散歩コースの確立をしておきたいですね。
 どうも、少し住んで見て、住宅地が多いように思えたので、その中で快適に歩けるコースというのを見付けておくのは必要不可欠であるという事です。
 しかし、取り敢えずは体験入居で不便に感じたのは机と椅子とパソコンを仮であるが故にそこまで持ち込むのは不可能であった事にありますから、本入居の際には必ず持ち込む必要があるでしょう。
 ぶ○うの家の自室では圧迫感の関係上出来なかった、パソコンでのツクール作品や、PPSSPPでのPSPゲームの撮影プレイを再開したい所ですね。
 そして、最終的にはぶ○うの家により一度は意欲をヘシ折られたツクール作品制作を復活させたいものです。
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 後、作業所の利用者さんの一人から借りた野村美月氏の小説集の読破もしておきたい所です。いつまでも借りっぱなしという訳にはいきませんからね。
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 自室ではTOKYO-MXが映らないという点は、リビングのテレビにブルーレイレコーダーを設置させてもらうという荒技で乗り越えるという案を検討中です。
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平成32年10月10日(土)】
 こうも悪天候続きだった為、日当たりの夢を見てしまいまいた。それも二連続でですね。
 折角のキアヌで日当たり確保のチャンスだったのに、それを潰されてしまった為でしょう。
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遊戯王セブンス]
 久方ぶりにケータイではなくまともなテレビでの視聴が出来ました。
 そうすると、このアニメの絵は非常に綺麗な事が分かってきましたね。
 そして、今回もこのアニメらしい、何かおかしい展開で楽しめました。
 セバスチャンは、口調とかガンダムな台詞とか『力』具合はどうとか等の観点から、池田秀一氏を意識したキャラクターである事と思われますね。
 しかし、実際は多田野曜平氏だったりして、これもロアが石田彰氏に似せさせられたように監督か誰かの指導故なのでしょう。
 そうなると、『ただの』かつルークが『気持ちいい』とか言っていた辺り……かなりマズいネタに繋がりそうですね。明らかに子供向けじゃない上に、問題があった内容に触れる事なので。
 その関係と前に私が言った『くそみそ』の事も含めてでしょうか。今回やたらカイゾーが下ネタに悪用されまくっていましたね。
 セバスチャンは感情が無いかと思われていたが実は感情があったメカという点で、ロボゴーグ閣下と違って救いのある扱いだったのが良かったと切実に思いますね。
 そして、西園寺ネイルは本当にツンデレだった事が今回の事で分かりましたね。さすがはイニシャルN.S.です。
 スローンオブダークネスには……『TDN』が含まれていますね。いいのでしょうかコレ?
 スローンは実際は玉座ではなく『王座』だったり、ダークネスは名詞なので文法上は『スローンオブダーク』が望ましかったりするのですが、どうしてもやっておきたかったのでしょう(笑)。
 来週は安立親子の親子対決ですか。……親子なんですよね、あの絵で。
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ダイの大冒険
 前回は絵柄が古風だと言いましたけど、全然そんな事は無かったですね。どうも、ケータイで観たのがいけなかったのだと思います。
 寧ろ、絵がメキメキ動いて現代の技術の結集だと感じました。これはかなり制作費が掛かっているのではないでしょうか。
 こうなって来ると、このアニメは『ダイの大冒険』の精度を150%位にしてくれるのではと思いますね。なので、なおの事今回こそ最後まで完結して欲しい所です。
 それにしても、原作がそうだったからですけど、現代の朝のアニメにしてはエグい描写が多いですね。流血が結構なものだったり、レオナ姫の毒の浸食なんかはかなり生々しいものがありましたから。
 旧アニメ版では敗れたバロンが担架で運ばれているシーンがあった筈ですけど、そういう事に関しては表現に規制が掛かったという事でしょうか。
 個人的に寂しいのは、要所要所で導入されるゲーム版の音楽が無くなっている事ですね。今の版権上難しいのでしょうが、出来れば今回も実行されて欲しかった所です。
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 今回の事で、アニメってのは物凄く丹精籠められて作られた産物であり、大切にしないといけないものだと再認識しましたね。
 なので、遊戯王シリーズのように漫画版に目を向けさせる為にDM取り扱い作品後半期が迷作になるように企みを実行したのは本当に如何なものかと思うに至りました。
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 雨で外に出られないのは辛いですね。
 住み心地の良いキアヌの部屋でもこうなのですから、如何にぶ○うのいえがどうだったか……って話になりますね。
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 晴れていて散歩が出来たら、机と椅子がない現状でもそこそこの執筆意欲は出たと思うのですけどね。
 物事が動き出すのは、本入居となってからという事でしょうか。
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 ヒーリングっどプリキュアは、コロナ禍になるのを未来予知してこのような内容にしたのでしょう。
 私的には気分がモヤモヤするものがあったのですが、子供心としては現実の敵に通じる存在が悪役として登場して成敗されるのは興奮するのでしょうね。
 考えてみれば、アメリカの映画も国民を纏め上げる為に現実の敵をモチーフにした物が作られていっていますから、要は未来予知が使用されているか否かの違いでしょう。
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 このプリキュアの事で、未来予知が売り上げ向上に利用されているというのが見えてきました。
 なので、桑原智監督を始めとしたディヴァイン崇拝者は未来予知の力を使って収入が得られても満足いかず、それよりもディヴァインが世に認められる方が重要という事なのでしょう。
 現に彼は東日本大震災の予期を使って万人受けの人気が得られた筈なのに、一部の人にしか受けないような内容にしましたから。
 良く言えば『お金よりも大切なものがある』という表現に繋がるのでしょうが、取り扱い内容が内容だけに称賛出来るものではありませんね。
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 キラメイジャー、いいですね。コロナ予知して作ったものは、個人的にこういうおバカな方が好きです。
 テレワークの予期を利用して、戦隊以外の活躍する人物の確保をしたのは見事の一言だと思いますね。
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