雷獣ケーキ

東方を中心に二次創作小説やゲームデータを置いたり、思った事を気ままに書いていきます。

つぶやき風2020年11月21日(土)まで

【10月31日(土)】
 久しぶりに小説を執筆したら疲れました。こういうのは可能なら普段から慣らしておきたい所ですね。
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 でも、自宅でやったらとても脳内に快楽物質が分泌されている感じですね。こんな快感、ぶ○のいえでは到底味わえない代物でしたから。
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 自宅の学習用机で執筆したら、ぶ○うのいえの机の時のように内臓が疲れた感じがしたので、ホームでも机を使わないなら……。
 って思ったのですけど、やはりホームは建物全体に圧迫感が発生する仕組みとなっているようですね。そもそもパソコンが変形する位ですから当然でしょう。
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 でも、机よりかは書きやすさを感じますね。それでも小説の執筆となると困難でしょうが。
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 やはりぶ○うのいえは日陰の極みですから、冷えますね。暖房をガンガンつけていないと寒くて仕方がないです。
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【11月01日(日)】
 私はものの見事に『鬱』型の人間だったって事ですね。
『夕方』『見晴らしの良い家でくつろげる』という条件が揃ってないといけなかったようで。
 つまり、鬱型の人が夕方に元気が出るってのはそういう事なのですよね。
 なので、ぶ○うのいえではその鬱が元気になれるなけなしの癒やしの一時すら奪う力があったという事で。
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【11月02日(月)】
 やはりぶ○うのいえはストレスの集大成ですね。
 ただでさえ快眠が出来ないのに、リビングは過剰なコロナ対策で要塞状態ですから。快適に過ごせというのが無理な話です。
 つまり、この家では『入居者は』体の不調も『我慢』するのが正義という事ですね。もし今後入ろうとする人は是非とも参考にしておいてもらいたい所です。
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 作業所の仕事開始前の時間を使えば2000字程確保出来る事が分かりました。
 昼食後には胃がもたれて執筆に差し支えが出来てしまうから、キアヌへ行くまではホームからの送迎で空いた時間を利用して書くのが良さそうですね。
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【11月03日(火)】
 文化の日による祝日で、今日は作業所休み。
 それにしても、やはり理事長は雨女なようで、今日も少しばかり雨模様となっているようです。
 しかし、自宅で一夜過ごせた事には変わりはないので、今日夕方にホームに帰るまで快適な時間を過ごそうと思います。
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 いつかこの呟き風ではなくて本題として書こうとは思っていますが。
『アニメ遊戯王ゼアルが切っ掛けで生み出された最大の産物は、鬼滅の刃
 ではないかという事ですね。
 この作品は様々な復讐を取り扱った他作品を参考にしたり反面教師にしたりしているようですが、その中で良くも悪くも知名度が高いのはアニメゼアルに他ならないのではないでしょうか。
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 雨のせいもあって、今日は少々寒いですね。でも、キアヌに行っていた時のような物凄く冷える感じはしないので、そこそこ過ごしやすいものではありますね。
 ああ、何でそのような重要な時に悪天候が重なったのでしょうか。
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 やはり、願わくば晴れていて欲しかったですね。そうすれば快適な執筆ライフが送れましたから。
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[17:13]
 今ホーム。折角の自宅だったのに、雨の影響で暖かくならなかったので余り快適に過ごせずに残念でした。
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【11月04日(水)】
 中学時代の嫌な奴の夢を見てしまいました(恐らくサイコパス)。
 饒舌で人気もあったから、やはりサイコパスだったのでしょう。
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 丁度リビングに出向いた際に、もっとも悪い運勢が乙女座だと放送されている所に出くわしてしまいました。
 間が悪いにも程がありますね。
 しかし、そもそもそういう内容の放送を好んでする『めざ○しTV』が難儀な存在という事でしょう。
 これは職員さんがこのチャンネルに合わせていたので、自分が見たくて見た訳ではないので、この場合は久保帯人先生の『受け取るか受け取らないか』は適用されないでしょう。
 つまり、朝番組というものは常に視聴者の立場を考える必要のある、任意で読むか読まないかを決められる(付き合いの為に知り合いに無理矢理読まされるケースを除き)漫画とは勝手の違うものだと番組スタッフは念頭に置くべきですね。
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 お喋りな人が周りにいると執筆意欲がガタ落ちするという事が分かって、勉強になりました。
 その点で、キアヌの自室なら問題はなさそうですね。二階で人の出入りが少なく、一階の音声も余り届かない感じでしたから。
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 煉獄の声優が日野聡氏なのは、イメージが藤原妹紅→不死→オーバーロード→アインズという流れでしょうか。
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【11月05日(木)】
 今日は朝の目覚めが快適ではなかったので、どうも出だしの執筆が出来ませんでした。
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[12:56]
 作業所通いでポメラを使ったら2000字稼げました。
 やはり、一つのやり方にこだわり過ぎるのは良くないという事ですね。
 作業所の職員さんにホームまでの送迎を理事長が強要している→そのような考えだから二階の和室の使用禁止を打ち出す→理事長の我が侭で和室を使えない代わりに、理事長の我が侭であるホーム送迎を利用してポメラを持ち込む。
 このような柔軟さが、キアヌ行くまでは必要という事ですね。
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【11月06日(金)】
 自宅に行ってからそこで執筆をする作戦……。
 どうもうまくいかない時もありますね。
 やはり、移動するのに労力を掛けた後で、これまた労力を掛ける行為である執筆を行うというのがキツいようですね。
 つまり、これもキアヌへ行く事でしか解決出来ないという事なのでしょう。
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 机の上の物をキアヌに持ち込む物以外自宅に持って帰ってみたら……。
 すっきりはしました。しかし、それでも執筆意欲には結びつかないですね。やはり、ぶ○うのいえは整理整頓でどうにかなる問題ではないようで。
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 明日の雨は買い置きしておいたカップ焼きそばを食べてしまえというお告げだと、俺は受け取った(ディアボロ風)。
 キアヌにまで持ち込む気はないですからね。この機会に食べてしまおうと思います。
 しかし、キアヌに住んでからは自室にカップ焼きそばを常備しておく生活は再開するかも知れないですね。雨の日なんかは外に出たくない所ですし。
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 ホームの自室でベッド折り畳んで折りたたみの机を窓の前に設置しての執筆……。
 ある程度は書き心地が良いですね。しかし、勿論快適には二歩も三歩も及ばずと言った感じです。
 しかし、書けない事はないといった感じですね。これでキアヌに移転するまでの繋ぎとする事にします。
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【11月07日(土)】
遊戯王セブンス]
 この回は、商業者から私に向けた重要なメッセージがあったと受け取りましたが、それについてはここではまだ触れるべきではないでしょう。明かせる日が来る事を期待しています。
 なので、今ここで書けるだけの事を書いておきます。
 ユグドラゴンはユグドラシル世界樹って事で、やはり西園寺ネイルの名前は西園寺世界も意識している所なのでしょう。
 しかし、演出といい三枚のカードが一つになるといい、圧巻なモンスターでしたね。
 無論、OCGでは出来ないラッシュデュエルだからこそ出来る試みでしょう。MTGヴァンガードにあった記憶がある構成を遊戯王でも見られるとは思ってもみなかったです。
 中通りは、このアニメらしい内容でしたね。ずっとシリアスで続けるのではなく遊び心を設けておく、鬼滅の刃に通じる配慮で良い試みだと思います。
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 どうもセブンスはマキシマム編にて第一期終了になるのではと思われる所です。年内の放送が3クール目に入ると僅か三話という中途半端な事になりますから。
 そして、分割4クールという形式を取り、後半の第二期は来年の四月から放送という事になるのではないでしょうか。
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『剣の丘に花は咲く』
 再度読み始めてこの作品の構成というものが見えてきましたね。
 三人称である文章は良く書けてはいますが、士郎の『我』というものが出力されていない、これが違和感の正体だったと。
 ゼロの使い魔キャラでも、オリ主でもなく、他作品キャラというのがこういう事になった原因なのでしょう。
 つまり、クロスオーバーというものは難易度が高いという縮図だという事でしょうか。
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 ベッド畳んで窓に折りたたみの机と椅子を一時的に設置する作戦は、そこそこの結果のようですね。電子ペーパーで読書したら没頭している時に出るタイプの溜め息が自然と出ましたから。
 でも、やはりそこそこですね。体内の構成物がドロドロになるようなホーム独特の感触は確実に苛んできますので。
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 やはり完全ではないですね。執筆していたら途中で集中力が途切れる感触がありましたから。
 でも、電子ペーパーによる読書や、ガラホいじりに関しては滞りなく行えるので、『暇になる』という事は避けられるでしょう。
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 ポメラDM200は、半角を多用しないのならばグリッドは方眼がいいですね。これだと原稿用紙に書いている気分になれますから。
 その場合、半角が極力出て来ない事を祈るだけですね。
 もしくは、GATEの二次小説のように英数字も全角を使うように心掛けるとか。
 あの小説はそれが関係していた可能性はある所ですね。ポメラDM200はその時代になかったかも知れないですけど、方眼表示機能が付いたパソコン用のフリーツールを使っていた可能性もありそうですね。
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 やはり、折りたたみ作戦は付け焼き刃でしかないと感じますね。
 これをやった為か、夕食後に少し気持ち悪くなりましたし。
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 でも、無駄では無かったとは思います。
 こうして、ポメラでの執筆の際には方眼が一番意欲が出るのだと再認識する事が出来ましたし。
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 やっと、パロディー満載小説第二部の最初の魔物の戦いまで書き上げる事となりました。
 いくら何でも遅いですね。しかし、これで一章毎に一つの作品としてなろうに投稿するスタンスに踏み切る算段が着くというものです。
 そういう手法を使う人はそういないですよね。なので、これが参考になってなろうの未完の作品の蔓延問題が少しでも解消してくれたら幸いかなと思います。
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【11月08日(日)】
 やはり、折りたたみ作戦はリスクが多いようですね。
 夜中には隣の入居者の咳き込む声などで目が覚めたり、体内の色々な所に違和感が生じる始末となっていますから。
 ぶ○うのいえはどうしようもないという事でしょう。はっきり言って万人が住める家ではありませんね。
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 ダイの大冒険アニメは、キアヌ行ってから観たいですね。
 ガラホで観ていると、セブンスを観ただけで燃え尽きてしまう感じがありますから。
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 キアヌに行けば、ぶ○うのいえの毎年恒例だった隣の入居者のクリスマス泥酔っぷりからもおさらば出来るという事なのでしょう。
 こういうイベントは嗜むレベルに留めておくのがベストですから、キアヌではこの事をうまくやってくれそうな感じがしましたね。
 イベントをやる旨を管理者さんが話す際にも、大々的に示すのではなく『こんな事もやっているよ』というさりげない感じだったので、その辺りは期待して大丈夫かと思われます。
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 ぶ○うのいえでも折りたたみ作戦を使って朝執筆すれば脳の活性化があるのですから。
 これをキアヌで机と椅子を用意してやれば、どれだけの効力があるかという事ですね。
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 今日は確かに暖かかったのですが、日が余り出なかったのは残念でした。
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 最近は一日最大3000字が限度といった所ですね。二階の和室が使えた頃の4000字だの最大10000字だのという快挙は今は無縁です。
 キアヌ行けばそれが再び舞い込んでくる事を期待していますね。
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【11月10日(火)】
 作業所が終わった後の一時間を日の当たる自宅で過ごしたら、とても体調が良くなりました。
 キアヌ行くまでの繋ぎとして、とても有意義な手法のようですね。
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 こうして作業所を終えての執筆。
 こういう少しの時間を縫うような時には手っ取り早く書けるポメラが役に立つのにですね。この部分は自宅のパソコンで書いています。
 そんな願望も、キアヌに行けば難なく叶うというものなのでしょう。
 こんな感じでキアヌの話ばかりして読者の方々には食傷気味だとは思いますが、それだけぶ○うのいえの環境が軽度の閉所恐怖症の可能性がある私には馴染まなかった訳で。
 どうか、キアヌに行くまで暫しのお付き合いをお願いします。
 と、言ってもこれが実際にブログに掲載される頃には無事に移転していると思われますが。
 それと、行ったら行ったで暫くキアヌの自慢話が続くとは思いますが、慣れればそれも減ると思いますので、それも少しばかりのご辛抱をお願いします。
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 自宅で一時間ほど過ごしてそれからホームに帰るという手段を取ったら、朝が快適だったので、その関係で今日は4000字書く事が出来て良かったです。
 やはり、見晴らし日当たりってのは私にとって死活問題という事ですね。
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【11月11日(水)】
 作業所後自宅で過ごすのは、確実に活力を得るのには大活躍していますね。
 しかし、やっている事が普通やらないような内容であるが為に、同時に確実に疲れてしまいますね。
 仕事終わりを寝泊まりする所以外で休んで戻るというのは、どう考えても常軌を逸しています。
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 自宅の一回はめっきり寒くなっていました。陽の当たり続けていた二階も完全なポカポカとはいかない状態でしたね。今日の最高気温が16度だったから無理はないでしょう。
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 ホームにて。ベッドと窓までの隙間に折りたたみの机と椅子を横にして置く手段。
 これが一番手っ取り早いですね。多少窓から漏れる冷たさが難儀ですが、一時的に時間を縫って書く事を考えると丁度良いかも知れません。
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【11月12日(木)】
 今日は日が照っていないので、執筆意欲も消沈気味ですね。
 でも、自宅過ごしのお陰で調子はそれなりなので、ボチボチ書いていこうかなと思います。
 しかし、これでは今日は自宅過ごしはする意味は余りありませんね。
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 机横置き作戦。
 やはり自室だからか、余り快適になりませんね。と、言うかほとんど変わらない感じです。
 机を窓に向けないといけないですかね。その都度ベッドを折り畳むのは億劫なのですけどね。
 どうりでまともな生活が出来るベッドの置き方が一通りしかない訳ですね。
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【11月13日(金)】
 昨日、折りたたみ作戦をやったら目覚めが『少しだけ』快適でした。
 その事から、どうやら試みは無駄では無かったようですね。
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 今後、『テキストアナライザー』と『メリー』と『ポメラDM200』が私にとって三種の神器になっていきそうな感じですね。
 キアヌに行けばそれが顕著になるという事なのでしょう。
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 どうも、キアヌの夢を頻繁に見ますね。無論、その内容は例の候補だった問題児のM氏関連ですね。
 一度目は見事に本入居が決まってしまっていたからせめて自室の机と椅子でを使っての執筆に没頭しようとする内容。
 二度目は運良く入居がされてなくて代わりに他の人がいて、その人に自己紹介する内容。
 三度目は夕食の時にいなくて、管理者さんに『あの人はいなくなったんですか?』と訪ねたら『夜の11時まで帰って来ない』と返ってきた内容です。
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 今なら実感出来ます。綿月依姫はZUN氏が理事長を反面教師にして正反対の人格者にして作り出した存在なのだと。
 つまり、ディヴァインは理事長の性質をそのまま増幅したトンデモな存在という事にもなりますね。カリスマ性まで再現されていて、これに私は散々苦労させられた訳ですね。
 ディヴァインは徹底した信長タイプなのに対して、理事長は秀吉タイプですけどね。
 キアヌの管理者さんが家康タイプであるかという事は極めて重要でしょう。
 その辺りは仮入居の最終日にて、住みたいか住みたくないかをしっかりと確認してくれたのですから問題はないと思われます。
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【11月14日(土)】
遊戯王セブンス]
 まず、読者の方には分からないだろう独り言から入ります。
 ──あの残りの二つの成分を同時につぎ込んで来ましたか。てっきり私はこの『覚悟』の回で二つ目を、そして次のネイル最終戦二週で最後に三つ目を……と来ると思っていましたが。
 こうして二つ目三つ目を一気に消化する事で、21日の放送にはまた新たな成分を投入してくるという事でしょう。
◆◆◆◆◆◆◆◆
 ここからは普通の書き込みとなります。
 今回は群像劇仕立ての目まぐるしい展開を描けていましたね。登場キャラクターに個性が盛り込まれていて、主人公以外でも独自に動かせる程のポテンシャルを秘めているいい事例ですね。
 特に今回ロアが格好良かったです。出だしは彼にモヤッとしたものを感じていた所ですが、今では好人物になっていますね。
 そして、学人が初白星となりました。遊戯王にありがちな黒星まみれキャラにならなくて良かったと思います。
 加えて、三人同時デュエルでありながらほとんどのデュエル描写を彼に絞った事で見やすくなっていました。
 これはアニメゼアルのサルガッソ戦を反面教師にしたのでしょう。毎度ながらこのセブンスの巧みさには舌を巻く思いにさせられますね。
 最後に次週のサブタイトルの『夢と勇気と友情』。
 これはビーストサーガの最終回の『絶望と勇気』に思う所があったのでしょう。
 それはズバリ、才能を開花させるのは絶望ではなくて夢が望ましいのだという近藤監督のメッセージと思われますね。
 その事から、彼も吉田伸氏やあぱしー氏と同様に小野監督の才能開花を狙った手法に疑問符を持っているという事なのでしょう。
 小野監督は5D'sにディヴァインを設けたり更に彼の崇拝者を増産したりとか、ビーストサーガをワザと打ち切りが迫っている時間枠で放送したりとか、シンフォギアGは5D'sで得た価値観が見事に裏切られる内容とか、極め付きは人間が嫌う展開をてんこ盛りにしたアニメARC-Vとか、そのような手法を好んで? 使っていましたから。
 ええ、こうして書いてみると、ビーストサーガのTV放送打ち切りになる展開はやはり狙ってやったのだと沸々と感じる所ですね。
 そんな小野監督に疑問符を持った人達が今後どういう展開をしていくのかが焦点となるでしょう。
 後、今回のテーマは建設的な行動や想いがあれば、人はそれに応えてくれるというものでしょう。
 これは、支配心や悪意を持った者がいかに報いを受けるか……よりも誠意を持った者がいかに人に慕われるか、というメッセージと思われますね。
 その善意をマインドコントロールは巧みに利用するという概念なのですが、今回は綺麗に締めくくりたいので割愛します。
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 部屋を整理して今まで物置場にしていた折りたたみ机を引っ張り出しました。
 そして愕然。脚の部分が両側とも横にパイプが伸びていて、椅子を入れられるスペースが無いという有様でした。
 そんなだったから、当初はキアヌにデスクは持ち込まない予定でしたが、これを持ち込む可能性が強くなりました。
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【11月15日(日)】
 昨日の部屋の整理で疲れて、起きるのが少しばかり遅くなってしまいました。
 折りたたみの机は、逆の発想でパイプの距離が長い方を前にしてそこに椅子を潜り込ませるという作戦で、それなりに使いやすくなりました。
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 今日鉄腕DASHにて、米収穫の放送がなされますが、やはり不安ですね。
 あの状況で満足いく収穫量はまず望めないからです。
 この番組ならば、その状況下でも希望のある構成内容を見せてくれるとは思いますが。
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 寝る時はベッドを、そして執筆等をする時は折りたたみの机を。
 日当たりを確保する為にいちいち移動させないといけません。
 そもそも、そういう物は部屋で常に位置が固定されているのが望ましい……と言うか普通ではないかと思う所なのでありまして。
 そんな事をする必要がある家がぶ○うのいえ以外にもあったら教えて欲しい。
 ……とは言っても実際にそれはあるでしょう。
 しかし、グループホームという憩いと安心の場でそういう惨状になっているのはここだけではないかと思う所です。
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 クロの戦記は、各人材が『絶望の中からクロノに見出されて才能、能力を発揮していく』というスタンスになっていると現時点で思います。
 この辺り、サイトウアユム氏も小野監督の『才能を開花させるのは絶望』という考え方に賛同出来なくてこの作品を作ったように思えますね。
 しかし、実際に北野武氏のようにバイク事故のような絶望が原因で映画監督としての才能が突如として開花して世界のキタノになるまでになったという『事実』があるのが何とも難儀な所ですね。
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【11月17日(火)】
 やはり、ぶ〇うのいえで寝ると脳の働きが悪くなるようでして。
 しかし、そんな思いとなるのももうじきで終わりとなるのですけどね。
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[12:36]
 昼食食べてすぐの執筆は辛い所がありますね。
 キアヌ暮らしとなったら、このような事をしなくても十分に執筆時間を稼げるようになっている事を期待しますね。
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【11月18日(水)】
 折りたたみ窓に面して使うという駆使をすれば多少は執筆意欲は出るのですけどね。
 やはり、付け焼き刃感は拭えないです。胸の内のドロドロした感じは付きまとってきますし。
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 逆に言うと、キアヌに机とパソコンとポメラを完備すれば、どれだけの執筆意欲が生み出されてくるのかという期待が大きいですね。
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 桑原智監督も柳沢テツヤ監督と同じで、『その後』原作ありの作品のアニメ化監督に従事しているようですね。
 つまり、この人達は自分自身で物語を作る事が不備を生み出す事を自覚していったという事なのでしょう。
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 加えて言うと、ディヴァイン崇拝者が自作アニメの監督をやると本気でディヴァインを含めた全ての悪を許させる為に低俗な悪を押し出しまくるものの、一度作るとそれが目的達成に決して繋がらない事が分かる……そういう事でしょうか?
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 故に、一度やれば目論見は無駄だと分かるという事ですが……問題はそのような思想を持つ人の数が多い事ですね。
 なので、今後神無月の巫女やアニメゼアルのような産物を作る人が出る可能性の方が高いという事が問題となってくる訳でして。
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 しかし、それも小野勝巳監督の計算通りなのでしょうけど。どういう思いで彼はそのような崇拝者を増産するに至ったのでしょうか。
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【11月19日(木)】
 天気は良くて陽気ですけど、どうも疲れましたね。マスクしながら車に長時間乗っているというのが堪えるのでしょう。
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【11月20日(金)】
 ガモウひろし先生がディヴァイン崇拝者になってしまったのは、一番考えられるのが自身の画力だっただろうという事ですね。
 このコンプレックスが、自暴自棄を生み出し、代わりに優れた自己像を得る為にディヴァインを崇拝してしまったのだろう、と。
 彼も被害者という事に他ならないですね。もしディヴァインを崇拝していなければ倫理観も崩壊せずにラッキーマン以外のヒット作を生み出せていたかも知れないですから。
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【11月21日(土)】
 安上がりな恐怖政策を行うルーファウス神羅
 匿名希望がモデルという事なのでしょうね。
 故に、匿名希望を反面教師にしたのが東方仗助だから、ダイヤウェポンに爆殺されるという最期を迎えたと。
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遊戯王セブンス]
 例の如く商業者にしかよく分からない事を。
 オーバーロード。直でそのようなネーミングを投入してきたという事ですね。
 そして、これとセブンスロード・マジシャンで桑原監督が敢えてやらなかった『オーバーセブン』という事なのでしょう。
 オーバーヘブンはVSジョジョで実は私が一番好きな作品だったりしますね。
 なので、ネットでの不評もあくまで目安だと思って続いて『ジョージ・ジョースター』も楽しめるかと思って購入したのですが……(以下略)。
 そして、今回の事で丸山くがね氏の快作である『オーバーロード』が『オーバーヘブン』がベースになっているのではという推測に至りました。
 そう考えると色々合点がいきますね。DIOが綴った日記という設定から、オーバーロードは悪のカリスマを主人公にするという発想が生まれたのだろうと。
 この事から、新しい価値観を生み出すには、世間一般に流されないこだわりという物が必要不可欠というのが分かりますね。
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 博物館見学からそのままネイルとの最終決戦。
 最後までネイルが作り上げたセカイ系システムが存分に活かされたという事ですね。次クールからはこれが使えなくなるだろうから、そこをどうするのかというのが気になりますね。
 初代DMモンスターの姿が勢揃いなので、もしかしたらセブンス世界の時系列は初代から繋がっていると思ったのですが……。
 見事に初代とは繋がりのないセブンス独自の世界観だった事が今回分かりましたね。
 それでもセブンスは面白かったと思えますので、面白い作品を作れるなら形式にこだわる必要はないと感じる所ですね。
 IDカードにデュエルカードデータをインストールするのは、相当な無茶ぶりだと感じました。
 これは現在の概念だと、IDカードをSDカードのような記憶媒体として使ってしまうような暴挙というレベルに思いますね。
 遊我のマキシマムが合体ロボットだったのは、機械族好きの私にはありがたかったです。でも、ラッシュデュエルに機械族の種族は取り入れられているのでしょうか? 確認してみる必要がありますね。
 来週でマキシマム編、もとい2クール目が完了する事になります。なので、その後の放送はどうするのか非常に気になる所ですね。
 その2クール目の最終決戦を、来週には私はキアヌで見ている事でしょう。これには何か運命を感じます。
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