【02月08日(月)】
本当はお風呂に入るのは夜の九時半とかにしたいのですけどね。
その時間になると湯船が保温されておらずに追いだきが必要になってしまうというから、仕方なく夕食後に入るという事にしているという訳です。
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作業所にポメラ持って行って執筆したら……、実に書き心地自体は悪い事が分かりましたね。常に後何分書けばいいかという事を気にしてしまう始末。
なので、これは使いどころを考えた方がいいですね。
パソコンよりは軽くて小回りが利くから陽の当たり加減が良い所に持って行って書くとか、合間合間の小休憩の隙間を縫ってでの執筆に向いていたりだとか、そういう利点を利用しての運用法になると思います。
特に、日の当たり加減を意識しての執筆は非常に頭が冴えて良い感じがしましたね。
結論から言うと、自室では極力使わない方が良いという感じという事になりました。自室ではパソコンをうまく使う必要がありますね。
後、西日の当たり方は、背後から当たるように調節するのが良いという有意義な検証結果が得られる事となりましたね。
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『執筆の際は、西日は背後から浴びるべし』
はい、これテストに……出ないけど、物書きの人は覚えておいて損はないと思いますよ♪
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こうして、日の光をいかに浴びるかという事を考えられるという事自体、ぶ○うのいえ生活の時には有り得なかったですからね。
いかに今の自分が良い環境にいるかと実感させられる次第ですね。
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思えば、マレフィセントのようなサイコパス+真実を教える鏡というのは、最悪の組み合わせだと言う事ですね。
まず、サイコパスは自分よりも秀でた者を許さず、自分が一番でなければならない。
そこに特殊な力で真実を伝える存在がその人よりも優れた者がいる事を提示する。
そうなると、サイコパスは自分以上の存在を許さないが故に憤慨する。
しかし、特殊な方法で真実を伝えられているが為に、努力しても自分がその者以上になれない事を知ってしまっている。
かと言って、自分が一番でなければならない性質な為、一番でなくてもいいからと努力するという事はしない。
そうなると、自分が一番という事をキープする為にその『自分より秀でた者を排除に掛かる』という凶行に走る。
……こういう事ですね。それが愚かとか考え方を変えるべきだとかいう発想の介入の余地はなく、サイコパスがそういうものであると念頭に置く方が建設的だという結論に至りました。
しかし、真実を暴き出すような……例えば存在する可能性の高い未来予知のような技術が、実際にネット上には存在していると考えるのが妥当なのでしょう。
故に、都合により匿名とか、匿名希望はマレフィセントと同じ発想に至って私の抑圧または排除に掛かって来た……そういう風に考えられます。
※マレフィセントの映画は私は史実とは認めませんね。あれは明らかに第三者の後付け設定の二次創作のようなものでしょうから。ましてや、マレフィセントの原作から窺えるサイコパスの性質に忠実な描写の事を考えてもですね。
※神無月の巫女のイズミ達もその話の背景が下地になっているのでしょう。
しかし、サイコパスの監督がそういう『真実を伝える手段で自分よりも秀でた存在を知った』時の不満だけをぶつけた構図なので姫子がイズミ達よりも何か秀でたものを持っていないというのが話をややこしくしていますね。
※都合により匿名とか、匿名希望はマレフィセント+タオ(ジャングルの王者ターちゃんのラスボス)のような性質でしょうか。
マレフィセントのように真実の鏡のような手段で未来を知り、タオのように過去に干渉して後にその秀でた存在となる私の排除に掛かった、という事なのでしょうか?
秀でた存在になる前に排除に掛かられる……現時点で当然私は実感がない為に、迷惑が1000%なのですよね。
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『稀血仙狐』だと諏訪部順一氏ですね。稀血を求めていたのが響凱で、仙狐さんが欠かせない存在となっていたのが中野玄人ですから。
これは、鬼滅スタッフ側の遊び心でのキャスティングという事なのでしょうね。
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【02月09日(火)】
今日は見事な晴れ間のようで良かったです。しかし、気温の方が低いので、それが玉に瑕ですね。
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現在、朝日も背後で浴びた方がいいのか実験中です。もしかしたら、その方がいいかも知れませんね。
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コーヒーと味噌汁の組み合わせは、やはり腸に良くない次第です。
これで朝下痢して、執筆が出遅れる事となるのですから。
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[07:50]
今確信しました。
朝日も背後から浴びるのが良い感じですね。とても新鮮な感触というのを今感じています。
これは、自宅にいた時に感じられた快感ですね。窓が正面ではなく机の横向きになっているが為に日光が自分に対して直面ではなくなっているが故の感触となっていた。
それが、今再現出来た訳ですね。ぶ○うのいえではそもそも日光にありつけないので無縁ですらあった訳ですが。
日光の当たり方という事を考えられる事自体、このキアヌの快適さは筆舌に尽くしがたい事だと実感しますね。
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ぶ○うのいえでの生活をしていた身としては、こんな贅沢をしてもいいのかと思えてくる位の一品になっていますね。
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※ここで注意事項。
朝日は大丈夫ですが、西日は『横から』当たる方向にしないといけませんね。
それは、後頭部に直に西日が当たるというのが、非常に危険だからです。
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『NOVEWRITE』は、うまく使えば何かの役に立ちそうですね。
と言っても、お目当てとなるのは常時文字数表示かつ、S-SHOIN状態でも書く事が出来るこの一点ですけどね。
例えば外出先で疑似サガex辞典のネタを書く時なんかに役に立ちそうです。
それにしても、NOVEというのは中途半端なネーミングに感じますね。NOVELから一文字しか略してないですし。ガムシロ的なものでしょうか?
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【02月10日(水)】
今執筆してみて、やはり朝使用するのはテキストアナライザーが最適だと思うに至りました。
朝は何かを生み出す事に専念するのが向いているという事で、執筆文字数を生み出すという感覚で書くというのがいい感じのようですね。
朝が時間が限られているからといって、そこでヒュージタイマーを使って時間を計るというのはどうやら朝には向いていないみたいです。
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言うまでもなく、私に向けた無限列車編とセブンスのコンボは名付けて『六葉アカザ』という感じなのでしょう。
このコンボのお陰で、私がセブンスを観ないのは、今週で四回目になりますね。
一体、私がセブンスを観ない事に何のメリットがあるというのでしょうかね。
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どちらになりますかね?
重(10)機クラブという事で3クール目に入ってから10週目である今週までで許してくれるのか、それとも区切りがいいという事で二月一杯までしないとダメで、観るのは六小編最後の一話のみになるのか。
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今週末は暖かくなるという事で、
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・ベランダで
・机と椅子とポメラを用意して
・ノーパンで
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存分に執筆をしたい所ですね。コロナ禍だからもう取り繕う事なく堂々とこういう事を書きます。
もうすぐパロディー満載小説の第二部も完結するので、一気に畳み掛けたい所です。
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やっぱり、お風呂に入った後というのは執筆意欲がガタ落ちしているものですね。
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【02月11日(木)】
今朝は寒かったですね。
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日の光の当たる場所を考慮しての向きの確保からの執筆。
思ったよりもエネルギー量が凄まじいですね。九時位になると日の光が直接入る部分が無くなるのが残念ですが。
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[13:45]
風が強くて寒くて、ベランダじゃいられないですね。折角の天気良くて気温自体は暖かくなってきていますのに。
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部屋に洗濯物がある気が散る状態で6000字以上も書けるのだから、それが無ければ更にイケると逆に考えられるという事でしょう。
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[16:02]
7000字行きました。日の当たり方を考慮すれば、私は一日にこれ位は書けるという事だと思いますね。
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これもポケモン都市伝説となりそうな予想ですね。
『ハッサムは元々カイロスの進化形の予定であった』
色々思い当たる所があるのですよね。
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・ハサミクワガタからの進化としてしっくり来る
・実際のハッサムがストライクの進化形なので、挟む攻撃が無い
・『むし/かくとう』のヘラクロスに対して『むし/はがね』ならば配置が綺麗
・ストライクが第2世代でれんぞくぎりの導入とつばさでうつの獲得によりタイプ一致技を軒並み手に入れたのに対して、カイロスは『きりさくの収得が無くなり、代わりにじごくぐるま』という何をさせたいのか分からない酷すぎる扱い
・名前がヘラクロス→ヘラクレス、ハッサム→ハッサンと筋肉モリモリマッチョマンキャラと似通うという遊び心が誕生しそう
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そうなると、『カイロスの進化系ハッサム』のタイプ一致技がどうなっていたのかという事になりますが、そこは『シザークロス』がはがねタイプ技で出る予定だったのではないかと思う所です。
クロスチョップやメガホーンと相対するような威力120技の予定だったんじゃないかと思います。
そうなると、アイアンテールが威力90位で技ポイント15程の技になったのではと。
そう考えると更にしっくり来ますね。メタルコート進化ポケモンが守りに特化したハガネールに対して、攻撃に特化したカイロス進化のハッサムといった感じで。
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加えてこんなのも見付けました。
ハッサンは肩書き:大工の息子、イカロスは名工ダイダロスの息子──即ち彼も『大工の息子』だったりするという事ですね。
実際のハッサムがストライクからひこうタイプを失っているのは、イカロスが蝋で固めた翼が太陽熱で溶けて転落死した事を示唆する名残という事でしょうか。
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あらゆる場所でHNを変えて襲撃してくる匿名希望に、固定のイメージの機体を持たずに出撃してくるジェリド・メサと共通するものを感じて、例えばジニス(CV:井上和彦)とかなったのでしょう。
これは、確実に他の件でも多数の所で利用されている可能性が非常に高いので、調べてみる必要がありますね。例えば沢渡シンゴ(片仮名なのが超重要)とか。
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【02月12日(金)】
鬼滅の刃の鬼は、『一般的に』依姫に抱かれているイメージを出力した代物という事でしょう。
つまり、体感的に『依姫を倒せる』という感覚を味わえるのが歴史的作品となった一因ではないでしょうか。
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やはり昼食後の執筆は、外の空気を吸いながらポメラで執筆するのがベストのようですね。
それが最善かつ、食べた後なのでそれしか快適に執筆する手立てがないというのもあります。
なので、キアヌでベランダを提供してもらった以上、冬場以外は積極的に使っていきたいですね。
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パロディー満載小説の主人公の利点に自分なりに気付くに至りました。
そうなると、今後は『媚びる』形でその利点を全面に打ち出していく形になるでしょうか。
そこは個人的にやるせないものを感じる所ですね。ロイ・マスタングや桂ヒナギクのように作者に何故人気なんだと思われるキャラが出るからこそ創作物を作るのは楽しい訳なのでしてね。
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夕食後のベランダでの執筆もオツなものですね。
これはもう、寒くない時には積極的に行っていきたいです。
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ぎょっこの後任となる上弦の伍がいなかったのは、ディヴァインからノウハウを得て新たな概念を生み出した人がいなかった事の示唆なのでしょう。
神無月の巫女やアニメゼアルなんか、ディヴァインから何か生んだのではなく、ディヴァインを許させる為に悪を野放しにするという暴挙しかやってない訳ですし。
つまり、織田信長のように一代で滅びた英雄だったという訳ですね。
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【02月13日(土)】
『作業所通いの合間の休日』かつ『趣味の範疇』での執筆でも一日に6000字~7000字はイケますね。
これが、仕事でお金を貰いながら、かつ作業所を辞めるか週に1~2回にしてもらうかすれば、それ以外の日には10000字は軽く狙えるのではないかと思います。
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チーム・カタスロトフは、ディヴァイン崇拝者の愚かさ『だけ』を切り出した存在だったという事なのでしょう。
故に、ディヴァインに向ける凄まじい熱意も反対者への凄まじい悪意もないので、ただただ卑怯だったという印象に残らない存在になってしまったようです。
ヒドゥン・ナイト-フック-がプラシド作では無くてディヴァイン作だったら、その下劣さも引き立った事でしょうが、ディヴァインの人気はポケモンや鬼滅の刃を間接的に生み出すのに必要だったから出来なかったのでしょう。
ディヴァインって、新・桃太郎伝説の富くじの特賞みたいな存在ですね。ゲーム内で得られるものはないが、劇中へのストーリー貢献度はいなくてもいいレベルでありながら、日本の歴史に残る作品を他者に作らせるのが目的だった辺り。
余談ですが富くじ特賞を考えた当時のスタッフは、それと正反対とも言えるリアルでお金掛けてゲーム内のデータを得るという最近のゲームのダウンロードコンテンツというものをどう思っているのでしょうかね。
遅ればせながら、チーム・カタストロフの名前の由来は、FF5のカタストロフィ+キノの旅一巻第二話の『多数決の国』であろうという事を明記しておきます。
依姫とは直接関係がないですが、ある意味彼女とは切っても切り離せない某巨大掲示板関連なので、ある意味WRGPらしいネーミングだったですね。
もう一回他のチームと依姫の関連性を書いておきます。
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・チーム・ユニコーン→レッドユニコーン
(依姫の人物像のモデルになったメタルブラック愛用の大型単車)
・チーム・太陽→太陽騎士ゴッドガンダム
(月の武士と太陽の騎士の関係、ゴッドガンダムは儚月抄を描く上で参考にしたガン×ソードの監督が影響を受けたGガンダムに登場)
・チーム・ラグナロク→神霊兵器ラグナロク
(神霊繋がり)
・チーム・ニューワールド→エドワード・ニューゲート
(白ひげは尾田先生流の依姫のオマージュと思われる)
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後、ユニコーン→太陽→ラグナロク→ニューワールドと、後になる程ライバルとしての旨味が減っていったのは気のせいではなく、小野監督が意図的にやった事でしょう。
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『デュエリスト失格だ!』は、ディヴァイン崇拝者は桑原監督のようにデュエルに興味がまるっきりない人も多いだろうから、意味のない嘲り言葉という訳ですね。
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ウェンディ・ギャレットがwind(風)ならば、ルル・アージェスはlull(凪)という感じで平成ガイキングスタッフが意識したという事なのでしょう。
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ネットで色々なサイコパスに関する文献を読んでみて、多くの所に計画的な行動が苦手という記述を目にしますね。
なので、桑原智監督はそれでいながらよくアニメゼアルを三年も続ける事が出来たと色々な意味で凄いと思います。
井上和彦氏ボイスの門が結局何だったのか明かされないとか、真月の仇は~の下りを始めとして破綻は随所に見られますが、それだけの間続けたというのは自分の特性に逆らい切ったという誇りに思っていいと感じます。
漫画家の場合だと藤沢とおる先生を始めとしたマガジン作家のように力で押し進められるケースは珍しくないものの、桑原氏のようなアニメ監督では例は少ないのではないでしょうか。
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[16:29]
はい、これにてパロディー満載小説の第二部の執筆が完了しました。
ぶ○うのいえで二階使用禁止にされてから滞ってしまっていましたが、これにて無事に完結となりました。
その滞りの為に、一章を一作品として投稿するという苦肉の策に出た訳ですが、それは吉と出るか凶と出るかですね。
そして、キアヌでは間違いなくぶ○うのいえよりも遙かに優れた執筆環境が手に入っているという事ですね。これには感謝しても感謝しきれません。
今回完結させる為のラストスパートで一日に10000字書いてしまいましたが……やはり疲れますね。
でも、それは作業所の合間を縫ってでの事なので、通う日を減らすか辞めるかした場合ならば、もしかしたら問題なくこなせるかも知れませんね。
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これからは、暫し充電期間とさせてもらう予定ですね。そもそも、次章の構想がまるっきりない状態ですから。
しかし、そういった期間が今まで余韻に浸って快適に過ごせたという経験はないのですよね。作業所通いって賃金低いのに割とハードですから。
後、ブログと小説の更新が大分滞っているのも、そろそろ手を着けないといけない所ですね。毎週金曜日休みにしてもらったので、19日にでもネットカフェに行って更新しようと考えています。
作業所のパソコンはまた接続がぶつ切れるようになりましたので。検索は辛うじて出来るレベルですが、更新となると切れまくるのは致命的です。
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【02月15日(月)】
小説の第二章を書き上げた次の日の今日が天気悪い、というか雨降りそうな感じすらもしますね。
何だか、以前にもこういう事ってあったような気がします。
まあ、未来の技術では天候を操る事が出来る可能性がゴーハ六小関与した時に出てきましたから、これも未来から操作しているという事なのでしょう。
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ここは逆に考えさせてもらいます。
雨が降るお陰で小説第二章執筆完了したご褒美に作業所を休める……のだと。
しかし、本当は無遠慮なお喋りの人が来ない月曜日というのは極力出たい所なのですけどね。
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パロディー満載小説第二章完了の達成感が妙に高いですね。
これは、第一章の時は勿論、第一作目の官能小説(一年九ヶ月)や東方小説(ほぼ三年)が完了した時よりも何故か大きく感じています。
それだけ、キアヌの力は凄いという事なのでしょう。
逆に言うと、その二作程の大作を作っておきながらぶ○うのいえだった為に達成感が満足に得られていなかったのは大問題という事なのでしょうね。
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自作の東方小説に、もし儚月抄ノベライズ部分の第一章を投稿するのなら。
それを『MOONDREAMER:第一章』で、本編は『MOONDREAMER:第二章~』という記述にして、別作品として投稿しようと思います。
それには、まず切っ掛けがないといけないのですけどね。
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[09:22]
はい、今雨天真っ只中です。作業所休んでおいて正解ですね。
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ああ、また現在読んでいる所の太宰作品集にて、長ったらしい口伝、台詞の類いが繰り出されましたね。
これだから、文学作品というのは読みやすさを洗練された現代小説のような快適さがないのですよね。そもそも改行の頻度が極端に少ないですし。
そして、大体が一人称……。
まあ、かの夏目漱石が歴史に名を残した名作である『こころ』でも最終章が『先生の手紙』という構図でしたから(凄まじく長い手紙でした)。
そう書いていると、舞城王太郎氏は意図的に私が嫌がる手法を『ジョージ・ジョースター』につぎ込んだ感がありますね。
一人称、改行少ない、ご丁寧にエリナによる口伝までもがバッチリ備え付けてありましたから。
ある意味で、ジョージ・ジョースターは文学作品として……通用はしないですね。ジョジョじゃないけど、だからといって社会背景を映し出した作品でもありませんから。
率直に言って、文学作品の『読みづらさ』だけ引き継いだと表現するのが良いでしょうか。
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ディヴァイン崇拝者は私の才能をツブす事で2ちゃんねるを護ろうとしたようですが。
話し合いの場を設けてはくれなかったのでしょうかね? 『2ちゃんねるを愛用している人も多いのですよ?』とか自分達の事情を話してもらえれば私も考えたかも知れません。
それはプライドが許さなかったからでしょうね。自分の認めるものは万人が認めるべきだとか、常に自分を上に置いて物事を考えるとかいうのをやめるのは自分を否定する事と同義になるのでしょう。
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雨だったので昼食を買いに行きたくなくて。
予め買っておいたカップ麺を食べた訳ですが……それ一つだと足りませんでした。
これは、雨の日用に常に一個はペヤングの大盛り焼きそばが常備されている状態というのが好ましい訳ですね。
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今日がキアヌのお楽しみ会になる訳ですが。
もし『来ていれば』、その事を知らないでやる前祝いになってしまうのですよね。
無論、その事を知った上でのお楽しみ会は勝利の美酒となって思い出に残るでしょうけど。
これまた何者かの意思らしい意地悪な試みですね。
そもそも来ていないという可能性の方が高いのですけど。
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順序が逆により生み出されるものって、他の人が違和感に突き動かされるだけで、表現そのものには価値がありませんね。
何者かの意思は、未来に必要なものを提供されるのを期待などせず、過去の事例から解を見出す心を育みたいのでしょうが。前述のようにWRGPが進むに連れてライバルチームの質を下げるように。
レベッカのキャノン・ソルジャー→オレイカルコスの結界に毒された遊戯によるカタパルト・タートルのように。
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必要なものが既に作り出されているのに、更に欲しがるという心を育むのが狙いなのでしょうね。
京騒戯画が儚月抄の成分の内、武人描写に当たる依姫成分を抜き去ったのに物足りなさを感じた小野監督が、儚月抄にて混在している武人描写と群像劇描写を融合させてビーストサーガを作ったのに。
それを『京騒戯画よりも先に放送し』、かつそれをTV放送を打ち切るという行為なんかがその極みではないでしょうか。
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こういうのって危険ですね。普通の人はただ懐古主義に陥るだけですから。
天才型の人を育てる『だけ』にここまでリスクを払うのはキツいですね。
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私の場合だと、もし『来ている』と仮定した場合ですね。
お楽しみ会の後に通知が来た事により、それに対する自分へのご褒美が『新たに』欲しくなる訳でしょう。
通知の方を先に見られていたら、それに対してお楽しみ会が見事にお祝いになるだけで済みますから。
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ディヴァイン崇拝者達が私にさせたかった事は、『格好付けた状態にさせる事で才能を潰えさせる』というもののようですね。
栗栖川姫子を見れば一目瞭然ではないでしょうか。
彼女は『自分の事しか考えてなかった』だの『千歌音ちゃんってみんなに愛されているんだね』などと言わされて自身に隠されていただろう持ち味を開花させられずに千歌音の従順な下僕と化させられていましたし。
シャークの場合は、こちらは格下として作られた姫子と違って全キャラが平等に作られていた為にその圧力には彼は反抗的でしたが。
結局は彼も人間としてプロデュエリストには返り咲かさせてもらえず才能腐敗させられていたから、最後は監督の勝ちのようですね。
そんなディヴァインにて生まれた感性を小野監督自身が才能開花の為に使ったのが、マリア・カデンツァヴナ・イブだった訳ですね。
彼女はメンタルが弱くて前線以外の所で才能を開花させそうな所をそれを隠して気丈な戦士として振る舞わされるという描写がなされていましたので。
この事から私が言いたいのは、才能を開花させるには外面や見栄といったものに囚われずに、ありのままの自分を見つめて自己評価して何が一番うまく出来るか考えるのが重要という事ですね。
その為にも他人を自分の思い通りのイメージにさせたがる理事長のようなサイコパスとは関係を断ち切るのが必要となると確信しています。
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今回はここまでです。ブログ更新して仙狐さんの紹介のラストスパートを掛けたり、暁にて東方小説の続きをそれぞれ予約投稿にセット仕切るのはネットカフェを利用して19日の予定ですので、お待たせしてすみませんでした。
(パロディー満載小説第二章のラストスパートをしていたり、作業所での無遠慮な口調の利用者のフルタイム投入化による疲れなどが原因のようですね)
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