【04月25日(日)】
ディヴァインの出る悪夢を見ました。
寧ろ、今までそういう夢を見なかった方が奇跡ですね。
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目がテンの暗示は、これ何でしょうね。
今週は海関係が多かったからって、神無月の巫女リメイクだと判断するのは浅はかのように思えますし。
来週と合わせて8問という事で、それがキーワードという事でしょうか。
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今回は海、水の関係の生き物のクイズが多かった辺り、何かと勇美と引き合いにされる炭治郎を意識したように思えますね。
桝太一アナがゲスト解答者に抜擢されたのは、彼が水棲生物に詳しいのと同時に『[ま]す[た]いち』『か[ま]ど[た]んじろう』という準えもあるのでしょう。
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午前中が人間の脳の性質上、読書に向かないのは非常に難儀ですね。
折角時間的には読書に向くのに、脳がそれに準じてくれないというのは。
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さて、ツクール製作開始に必要なデータ入力の下準備はほぼ揃いましたので、晴れて製作開始出来ますね。後は本腰入れないといけないのは技とアイテムのデータですから。
後は、明日にでもワクワクの一頁とジグリパフからそれぞれツクールキャラと東方キャラの表情素材を入手すれば粗方の準備が出来ますね。
どちらとも閉鎖なんて憂き目に遭ってなければいいのですが。12星座というツクール200Xの技製作の性能を150%程引き出すようなサイトすら閉鎖になってしまったという経緯がありますから不安なのですよね。
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ゼンカイジャーはスパロボ参戦狙っているのかいないのか微妙な仕様ですが、狙っているんじゃないかという見解が大きいですね。
その一番の要因が、俳優の演じる主人公がロボに乗らないという事です。
この仕様をうまく使って、ゼンカイザー不在の四体(演:声優)が自軍に所属するという展開にしたりとかになりそうな感じで。
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【04月26日(月)】
桑島法子氏はまずウェンディを演じる→彼女の武士道性に惹かれて薄桜鬼が作られて、その主人公である千鶴を演じる→薄桜鬼プレイヤーが薄桜鬼の主人公の声というオチの為にうか様を演じる……と、妙な繋がりが発生している訳ですね。
そして、『名誉の死』や『仇討ち』等に疑問符を持ってアレンジされた実生活で使える武士道→実際の形式の武士道に従ったもの→別に侍要素はない……と、進むにつれて武士性の質が下がっていったのも三者が申し合わせて作り上げていったという事でしょう。そういうの、好きですよね。
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今日のベラベラ。
私に一気に小説の話が舞い込むのは、セブンスが終了した明けの週の6月7日(月)なのでしょう?
故に、今回のはKTCの暗示のようでありながら、ダミーか、はたまた他の何かに向けたものという事でしょう。
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分かったような気がします。
KTCで実際に使用する小説の主人公が、アローラライチュウの成分になっており、ライチュウのぜんこくナンバーは26だからでしょう。
何故今月かというのが、5月の26日は水曜日で、ベラベラの休業日だから唐突に見える形で今月になったのでしょう。
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[16:47]
はい、これにてワクワクの1頁からもジグリパフからも必要な素材をダウンロード出来るに至りました。
両サイトとも最近の更新が無くて、特に前者はワード検索では見付ける事が出来ずに、画像検索で行ってやっとうまくいったという微アクシデントもありましたが、これにて無事に必要な素材が手に入った訳です。
ジグリパフ、血まみれ魔理沙が怖いです。怖すぎるので暫定的なインポートもしないでおきます。確かリクエストがあった代物だったと記憶しています。
メイドガイ咲夜は使う予定はないですけど、記念に入れておきます。
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木金が天気良くないとの事なので、非常に洗濯物干しに困りますね。
差し当たり、水曜日にでも少ないながらも干して、後は土曜か日曜にでもするしかないという事でしょうか。
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GWは、わしかわいい読書とツクール三昧になれば理想という事でしょうか。
豊姫RPGは、もうストーリーを書き上げている状態なので、アイテムと技とオリジナルシステムに手こずらなければ早い段階で完成するのではと思います。
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【04月27日(火)】
私が手に入ったトランスフォーマーの小説が、ゴーストオブイエスタデイと無印とリベンジの三作で、ダークサイドオブムーンが無かったのも何者かの意思の仕業なのでしょう。
どうも調べてみると、この小説版は映画と違ってディセプティコンと和解するそうで。
なので、これを読んでしまっていたらパクリになるだろうからと、ダークサイドオブ嫦娥で嫦娥と和解する展開は考えなかった可能性が非常に高いですから。
この事からも、遊戯王小説をパクリと意識させない為に、セブンスの3、4クールを私に見せたくない可能性というものが濃厚というものですね。
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今日のベラベラの暗示は、うどんげっしょーこと『月のイナバと地上の因幡』でしょう。
これが意味する所は、豊姫RPGがうどんげっしょーのように儚月抄の雰囲気から掛け離れた二次創作続編という形だからでしょう。
そして、豊姫に萌えるのがメインというのもあるでしょうか。コメディーであるあの作品は依姫よりも豊姫が活躍していた感がありますから。
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豊姫RPGツクるに辺り、もう一度永夜抄とアナゴナル13の関係の整理をしておきます。
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[01]ミトラ→うどんげ
[02]ゼムス→輝夜
[03]八雲紫→霊夢(深秘録で霊夢が『スキマ妖怪』を名乗っている事を考慮すると)
[04]カジオー→慧音(頭が重い→頭突き)
[05]ユンナ→妹紅(このゲームではユンナが自身を『神』化する構想だった)
[06]Dr.ワイリー→永琳
[07]志々雄真実→妖夢
[08]ロックマンシャドウ→魔理沙(メガマリの関係)
[09]クッパ大王→てゐ(番犬→101匹のワンちゃん)
[10]ザンデ→永琳に化けたてゐ(ザンデは永遠の命を欲した)
[11]ベラトリックス→咲夜(ナイフに曰く付き)
[12]ディヴァイン→リグル(あく/エスパーにはむしの理論)
[13]イズミ→ミスティア(名前の語呂)
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没ツクール作品であるにも関わらずに、ディヴァイン崇拝者はディヴァインがノミネートされている事が許せないらしく、元の候補であるキドラント町長にして欲しいみたいですけどね。
後、輝夜とうどんげが迷う所です。
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[17:18]
画像最適化によるサイズ調整をして、ワクワクとジグリパフを共に豊姫RPG向けにしました。
縮小であるジグリパフはともかく、最適化によるものとはいえ拡大であるワクワクはかなり違和感が生じるかも知れないですけど、それはプレイヤーに少しばかり目を瞑ってもらうしかありませんね。
各顔グラフィックを一つずつ切り抜いてピクチャー化する手順は少々手間が掛かるので、今は疲れているので後でやる事とします。
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わしかわいいはGW中に読もうと思います。
しかし、前回のダウンロードから僅か一ヶ月しか経っていなかったが故に五話しかないので、少々物足りないですね。
そう、りゅうせん氏は一週間に一回のペースで投稿しているのですよね。それ位のペースが無難でしょう。
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何者かの意思は、方向性として人間的だと思うのですよね。
イズミやIVに腹を立てるというのは、動物的ならば余り考えられず、人間的な感性が関わらないとこうはならないと感じる所です。
しかし、その力は正に神の領域なのですけどね。
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キアヌに来てから夕食後に下痢をする可能性が出てきたのは、他でもなく六葉アカザがあってからなのですよね。
キアヌで一番良かった職員さんが辞めてしまったのもあるでしょうが、それすらも六葉アカザは時期を合わせたと考えるのが妥当でしょう。
全くを以て、健康にすこぶる悪影響のある才能開花方法ですね。
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【04月28日(水)】
剣の丘は士郎自身には正義の味方になりたいという目標はあれど、『ゼロの使い魔世界で何がしたい』というのが一切ないが為に、この作品に芯が通っていない一因となっているのでしょう。
原田容疑者は、別にそういう自分の考えが無い作品を好きな訳ではないと思います。重要なのは、そういう作品が多い→正義だと思う事を利用して私自身を悪にしたいだけでしょう。
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二次依姫をああいう方向性にしたのは、怪人側から見れば敵のヒーローが如何に悪辣に映っているかというのをZUN氏は明確にしたかったという事でしょう。
つまり、儚月抄は東方の発展ではなく、現実の人間を使った生のテーマ作りが一番の目的だったという事でしょうか。
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創作物には『必ず』私に遊戯王小説の完成度を上げさせる為の思惑が含有していると考えていいでしょう。違うケースはディヴァイン崇拝者が作れば、彼のような悪人を私に認めさせる為の手解きが含まれるという訳で。
その中でアコギさが無くて信用出来る作品の一つは『わしかわいい』という所でしょうか。
しかし、そのような作品は珍しいので……。
現状の望ましい行為は、夏目漱石の随筆を読む事でしょうか。ここには彼自身の背景が描かれているので六葉アカザのようなギミックなど介入の余地がありませんから。
しかし、これも容量の少ない順に読んでいけばいずれは長編の創作物に当たる訳ですから、そこから思惑が出てくるでしょう。しかも、どうも彼の場合は未来予知に関わっているようで、私に介入してくるケースが散見されますので。
漫画、アニメ、ゲームといった用法、用量を守らないといけないものから、小説のように脳に好ましい影響を与える概念すら思惑があるのが厄介ですね。
そこから導き出されるのは、『物語』そのものを敬遠するというのが一つの解決策となるのではないかと思う所です。誰かの随筆ならば思惑に従ったギミックなど仕込む事もないでしょうし。
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たけ氏の故意犯でしょうか。いや、計画の為の確信犯だったというべきでしょうか。
ツクールの感想を書く人達を全て匿名にする事で、普段掲示板で書き込んでいなかった原田容疑者のような者も気兼ねなく書く事が出来、容易に攻撃が出来たという事で。
その結果に得られる遊戯王小説よりも、たけ氏にとってはその副産物である豊姫RPGの方が重要だったと思いますね。
いや、かつてのメールアドレスから推測するにミクミクに通じるものがある事から、VOCALOIDに一番期待している感じですかね。
加えて、サイト名が『ドラえもんのポケット』だったので、非戦闘要員ロボット繋がりという点でもVOCALOIDに注目していそうです。
(実際はドラえもんは派生作品できっかり戦闘してしまっていますけどね)
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明日から、その豊姫RPGの製作本番に取り掛かれるという事ですね。さて、如何ほどの日数が完成までに必要となるでしょうか。
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思えば、六葉アカザがあってからは、アニメゼアル批判を再開してしまった感じですね。
これも何者かの意思の要望通りなのでしょう。桑原監督としては迷惑でしょうが。
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【04月29日(木)】
事実は小説よりも奇なり、という事でしょうか。
MADE IN METALのメタルマンは元カノ3000人ですら凄まじいと思っていたのに、紀州のドン・ファンは4000人ときたものです。
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まずは、豊姫RPGにて会話用の顔グラフィックを実用可能用にする作業は完了しました。
しかし、しんどかったですね。かれこれ一時間半以上は掛かったでしょうか。
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虹龍洞は……間違いなさそうですね。
キーアイテムがカードなのは、無論私の手掛ける遊戯王小説を意識しての事でしょうから。
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GW初日から雨というのはついてませんね。
しかし、逆に言えば今日さえ乗り切ればGWは安泰という事でしょう。
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豊姫RPGの会話システムの基盤が整いました。
明日晴れる事ですし、そのモチベーションを活かして会話は明日中に終わるんじゃないかなと思います。
蘇りし王朝が反面教師になって、そして顔グラフィックを用いた会話という事もあって、我ながら読みやすくていい感じに仕上がっていましたね。
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10年ぶりにツクる楽しさを再認識して良い状態ですね。
しかし、それと同時に10年経って疲れやすくなっている事を否応にも実感してしまいます。
こうして見ると、ツクール製作って小説執筆よりもハードな作業という事が明らかとなりますね。
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キアヌの力が実感出来る所です。苦無くツクール製作を行えていますから。
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【04月30日(金)】
[06:02]
予報では朝まで雨との事でしたが、この時点で晴れていますね。
それに越した事はないですけどね。予定よりも晴れ間が多くてありがたいです。
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また高校、大学の頃の知り合いに関する夢を見ました。
いくらその知り合いが凄まじいサイコパスだったと言っても、未だに私は心の底でこっそりと関係を絶った事を気にしているのでしょう。
桑原智監督のような人が『自分が行う』際には気にならない事なのでしょうけどね。考えようによっては私はZUN氏と同じ感性の持ち主と取れるのでありがたいですね。
しかし、それでも自分の好きな内容の作品を作っていきたいですけど。私はワザと茨歌仙のようなものを作るのは嫌ですから。
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今日のベラベラ。アウトオブブレスと、遊戯王小説のタイトルに近づいた感がありますね。
しかし、それは6月7日始動の筈なのに、どうして今のタイミングでそれをやるのでしょう。
一ヶ月と一週間先だからという事でしょうか。
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[08:04]
今の季節だと、この時間で既に朝日は直では部屋に入って来ない状態となってしまうのですよね。
小説を書く場合ならベランダで朝日浴びれば良いのですが、ツクールとなるとそうはいかないのが厄介ですね。
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豊姫RPGの会話シーンが読みやすくなったのは、スパロボαを参考にしたからというのもあるでしょう。さすがはスパロボαという所でしょう。
α外伝も、余り好きでないものの取り敢えずクリア出来たのも、基本システムがαと同じだからでしょう。
これがIMPACTや第二次αとなってくると、画面上下に顔グラフィックの入った台詞ウィンドウを表示していって進めるというスタンスになっていたから馴染めなかったのだと思いますね。
つまり、αの会話システムは秀逸であったと。
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物凄く遅ればせながら、タッグフォース6の一周目のエンディングを漸く見るに至りました。
キアヌに行ってからは、ゲームプレイにも集中する事が出来るようになりましたからね。それを利用してクリアしたという次第です。
姫美銀鏡でのエンディングとなりましたね。彼女はデュエルレベルが高くてポイントが稼ぎやすく、かつ比較的対処がしやすかったですからね。
クリアによる解禁パックが、ダークシグナー関連を取り扱った『トラウマチックが止まらない』ですか。
はっきり言って、私はダークシグナーよりもよっぽどディヴァインの方がトラウマなのですがね。
彼自身には勿論、彼を批判すると現実の人間からも襲撃されるといいうオマケ付きという点で、創作物の登場人物の範疇を超えたトラウマですから。ただ劇中で怖いだけというダークシグナーとは意味合いが違います。
そういう意味では、あかざと六葉アサナの二人も私にとって現実に介入してきたトラウマの根源なのですよね。そう考えると、ダークシグナーは可愛すぎます。
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豊姫RPGはキャラ会話の見応えが我ながらという秀逸さに仕上がってきていると思います。
しかし、これを動かす際のイベント命令プログラムの手間の事を考えると、苦労の元が取れているのかというのが疑問になってきますね。
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シンカリオンZを視聴しました。
肝心のロボットアクションがややテンポ悪いものの、ストーリーは良質だと感じる所です。
それぞれの事が本気ならば、必ずしも一つに絞る必要が無いというテーマは大人にも届くものではないでしょうか。
しかし、今回の敵キャラは普通に悪役な感じがするのですけど、この辺りはどうなっていくのでしょう。
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【05月01日(土)】
取り敢えず、千葉の天気は良好だと考えていいのでしょうね。
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セブンス観なくなって久しいですね。遊戯王小説の完成度を上げる為に観させないとはキツい仕打ちです。
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一つに絞る必要が無いというテーマは、今日のズムサタにも来ましたね。
盆栽とスーツという意外な組み合わせの特技を持つ達人が出て来ましたので。
こうなると、一つに絞るというのは最早絶対正義ではないでしょう。
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依姫の良さを皆に理解してもらうよりも、某巨大掲示板を潰す事を考える方が建設的というのが、色々な人が導き出した答えなのですよね。
破壊性を推奨するという腑に落ちない結論ですが、一つにその為のディヴァインという存在がある訳ですし。
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とある魔術一巻は、名目上は『周りが敵だらけでも決して諦めない事の重要さ』を謳ったものとしているのでしょうが。
実際に籠められたテーマは『議論下手の日本人の縮図を描いてそれを反面教師にさせる』というものでしょう。
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はい、これにて豊姫RPGの会話シーンを戦闘時以外のを全て完了させました。
文章はコピペするだけだったのに、結構な苦労感でしたね。
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トラウマチックのパックは、OCG化されている通常のシンクロ化したカードの他に、アニメ版そのままのダークシンクロ仕様も網羅されているのですね。
これで、ダークシンクロ版のダーク・フラットトップを味わう事が出来るというものですね。
これを出す為に必要なデス・サブマリンの運用が難儀ですが、一工夫する価値はあるでしょう。ガトリング・ドラゴンを蘇生するのにうってつけな能力ですから。
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アニメ版……ですね。
この頃まではコナミはアニメ遊戯王をリスペクトしていたという事を思い知らされますね。
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何はともあれ、キアヌならば何の問題もなくツクール製作が出来る事がこれで分かりました。
この調子ならば、オリジナルシステムに手こずらなければ五月中に完成しそうですね。
その為に、まず東方用の『システム』データの文字色を増加する所から始めますか。どうも、デフォルトのだと文字色が少ないですから。
何で、こんなに少なくしたのか謎ですね。
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【05月02日(日)】
昨日の夜中の雨の事があって、目覚めが余りいい感じではありませんね。
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目がテンクイズの全体の暗示を判断すると……。
黒銀勇美のライバル……という事でいいのでしょうか、な竈門炭治郎の成分が多かったですね。水棲生物に関する問題が多かったですから。
最後のフクロウは目と耳の仕様が夜の狩りに特化したものとなった事を取りあげる事で、炭治郎の持ち味の『鼻』以外を網羅したという事でしょう。
後、優勝者が同点で二人になったのは、何者かの意思がこういう数人が勝つという展開こそが私の遊戯王小説に望む事だと言いたいのでしょう。
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人生の楽園は、完全なヤラセではないとは思いますが、それでも『出演者の表示名は偽名』という可能性は非常に濃厚ではないでしょうか。
曰く付きの福島の地震の時に中断になった週に始まった、善子さんという名前の別人が、二週に渡って出演したり。
『早苗さん』と『ゆかりさん』が決まって同じ回に出演したりとですね。
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FF5の『すべてをしるもの』とは、ディヴァイン崇拝者への痛烈な皮肉で以ての事でしょう。全ての知識を与えられていながら破壊的な事しか出来ない事への。
物理攻撃では倒せないのは、ネットの人間だから直接関われない事と、ジジイなのは原田容疑者が55歳だったからでしょう。
『コルナゴのつぼ』という本来手順を踏んで一つしか手に入らないアイテムを盗めるのは『壺』という事で……言わずもがなでしょう。
ライバルのミノタウロスは、ディヴァインそのものという事でしょうか。神聖→聖属性の吸収と。
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今まで小説ばかりを書いていたから意外に感じているのですが。
ツクール製作って、『昼には不向き』ですね。
小説の場合は西日にうまく当たる事でモチベーションとなってきますが、ツクールの場合はこうはいきません。
言うなれば、国語と図工のような差があるという事でしょうか。
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どうも、今日は調子が出なかったですね。
それは恐らく、朝日を重点的に浴びて無かったからでしょう。
ベランダで、多少強引でも電子ペーパーでの読書時間を設けるなりして浴びる時間を確保すべきのようですね。
今の時期だと陽が上がってしまってうまく部屋に直接入って来ませんので。
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恐らく何者かの意思からすれば、私が豊姫RPGをツクっているのは計画の副産物に過ぎないという事でしょう。
セブンスの終了が6月5日なのは、他のアニメではやってない『二度目のコロナ休業』が原因に他ならないですから。
これが無ければ無限列車編を鑑賞した後でもセブンスの3クール目は10週目だか11週目だかになっており、そこで負けてもすぐにリベンジして勝つだろうという事になって視聴は続行していたでしょうからね。
二度目のコロナ休業は、他にもかの理事長を利用して私に『我慢しない・させないデュエルを作らせる』というのも狙いだったのですから、何者かの意思にしてみれば無駄がないって所ですかね。
その事を踏まえても、豊姫RPGは副産物に過ぎないという事でしょう。
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【05月03日(月)】
FF2で回避率を上げる所がリピートされていました。
このタイプの夢を見たので、朝から疲れてしまっているという事ですね。
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フローネがクルセイドマン+アグリ→魔理沙だったって事で決まりですね。
更に、魔理沙から隠岐奈という話でもあるのでしょう。
そして、カグラが既にアサルトマン+夏美だったって事も。黒髪ロングと夏美の声優繋がりで暁美ほむらが外見のモチーフという事なのでしょう。
ウズメという五十鈴連盟の一構成員のフリをしていたのは、アサルトマンが雑魚ロボットと同じ外見をしていたという展開からでしょう。
森林を守るという役職は、アサルトマンステージがジャングル(と洞窟)で構成されていた為でしょう。
そう考えると、天空璋→天空のエスカフローネから名前を取った事が明白となってしまい、安直感が凄まじい事となってしまいますね。普通の人は元ネタ知らないから大丈夫でしょうけど。
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今後の予定。ツクールの技とアイテムをツクる際にラステイルの使用を決めました。
敵のステータスとか会話の内容ならばガラホやポメラで出来ましたが、技やアイテムのように実際にツクール内のデータを見ながら考案するとなればパソコンを起動している訳ですし、ラステイルの方が便利というものですから。
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ゼンカイザー→桃太郎、ステイシーザー→夜叉姫、ツーカイザー→金太郎という構図でしょうか。
そして、浦島太郎が欠番なのは、豊姫が浦島太郎に準ずるキャラと交流があった為でしょうか。
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午前でもダメですね。陽が出ている時間帯というのは、ことごとくツクールには向いていないという事で。
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ラステイル、ツクールの技、アイテム制作に想像以上に役に立ちますね。
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サイコパスは、自分が人に親切にする事をやはり好きではないと判断して良いでしょう。
好きではないからこそ『親切』に対して自由に立ち回る事が出来、その結果見せ掛けの演出的な親切を拵える事が出来る、と。
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奇天烈遊戯王カミューラは、チタンバートンに似ていますね。
彼女は原作同様のデュエリスト失格なキャラにされたものの、それでも私が小説で一番好きという立ち位置は崩せなかったが為にドナルド氏は断筆という手段を取るしかなかった辺り。
無論、私に手放しに好きと言える遊戯王作品を無くさせるのが狙いでしょう。
つまり、思えば私には決定的に好きといえる遊戯王作品は無いという事になりますね。
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・初代……古代エジプト編のようなデュエルしない話がある
・GX……観客とかエド・フェニックスとか
・5D's……ディヴァイン
・ゼアル……作品全体
・ARC-V……作品全体
・VRAINS……ほぼ視聴していない
・セブンス……二度のコロナ休業、六葉アカザ(無限列車編との共同作戦)
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アニメ遊戯王はそんなのばかりですね。
それでも、初代は物語としては文句はない所でしょう。
セブンスは異質な要素を使いまくっていますね。これで私の遊戯王小説が売れたら、『コロナを最もうまく活用した』って事になりますね。
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何者かの意思は私に遊戯王小説の完成度を上げさせる為に私の家庭環境まで操作した事を考慮すると……。
必然的にこの今のコロナ禍も引き起こしたと考えられるというものです。
つまり、何者かの意思は平然と志村けん氏の命を奪ってでも事を成そうと強行したという事ですね。
このような事ですから、遊戯王小説を一押しにしている商業者が非常に少ないのですよね。
この事に憤慨した当てつけとして、銀魂でゆきのさつき氏が演じるのが志村妙だったり、ロマサガ1の風術最上級がシムラクラムだったりする所にあるでしょう。
ちなみにロマサガ2の風神剣は風神録で、ロマサガ3の龍神降臨は魔神龍サイバーエンドからのようですね。
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ツクール製作は、朝が辛うじてですね。昼は困難です。
自宅にいた頃には夕方というものが非常にツクっていてワクワクする所だったのですが、それは夕食時間が自由だったからに他なりません。
夕食の時間が決まっているキアヌ改め『おはな』(どうも管理者さんが代わった事により改名した模様です)ではその感覚では行きませんね。
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ロマサガ1~3の風術最上位に準えられているのは、win版の実際の発表順だと、2の風神録だと4番目、1の輝針城だと8番目、そして3となるだろう虹龍洞は12番目と4の倍数になっているのですね。
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セブンスは4クール目に入っていたらというのもありますね。
それならば、無限列車編を観た後でも最終クールだから一踏ん張りして最後まで観ようって気になりましたから。
その点も踏まえて、やはり豊姫RPGは計画の為に半端に残ってしまったセブンスを終了させる際の副産物という線が濃厚ですね。
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何者かの意思は全体主義という事で決まりでしょうか。
私がこなせても、他の人がこなせないと面倒だという局面を嫌という程に見せつけてきていますから。
その答えとして私に作らせたのがプラスターデュエルという、一度のデュエルで皆が勝利出来る可能性のあるデュエルルールのようなのですが。
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