【ベラベラ】月曜日
ZIPのコーナー構成が変則的だったからまた今日も無いかと思っていたらあったので良かったです。
星星は寝起き悪いという話。まあ、このパンダがしっかり起きるという所は想像出来ませんけどね。
［ワード］
『duvet day』ベッドから起きられない。
［暗示に関して］
エクレール・マルティノッジの登場するDOG DAYSからという事でしょう。
木曜が北京五輪のコーナーに割かれている今、後の三回はコチ・マルティノッジと接点のあるキャラが登場する作品か、はたまた彼女のような緑髪の美少女・美女が出る作品を暗示するのかどっちなんでしょうね。
その辺りはゼンカイジャーで今週カザミドリワルドが登場する辺り、緑髪の方だと思われますね。
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あっさり予想がつきました。こんな感じで。
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［01月11日(火)］ファイナルファンタジー4（リディア）
［01月12日(水)］遊戯王エイスステージ（コチ・マルティノッジ）
［01月14日(金)］ひぐらしのなく頃に（園崎魅音）
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鍵山雛と東風谷早苗が関係していますね。前者から一面空けて後者となっていますので、木曜を休む今と重なる訳でして。雛って何かとひぐらしを連想させる要素の持ち主ですから。
しかし、例の如く怒首領欲は本命のエイスステージは遊戯王黄金期の水曜日に置きたい所でしょうから、こういう方向が逆に設置されるという事です。
後はリディアは出しておきたい所という事でしょうか。視聴者を改心させる為に冷遇の限りを尽くさせた来栖川姫子役の下屋則子氏の代表作の一つですから。
日にちの語呂に関しては、リディアが獣の扱いに長けている→獣医的→11日で、魅音はなんとなく鳴き声の雰囲気が似ている、14日という事で『じゅうしまつのなく頃に』という感じでしょうか。
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【ベラベラ】火曜日
ワイルドスピードX3なる海外映画からの引き抜き。
私はこのパターンが好きではないのですよね。
感覚で言うと『天声人語』で『最近のことばから』となった時のようでして。
［キーワード］
『I'm cool』遠慮しておく。
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［暗示に関して］
この日は雨。
直前に弾道ミサイルの発射、それの捩りという事で。
キーワードも相俟って。
リディアと同じく下屋則子氏が演じた『紬屋雨（つむぎやうるる）』を意識した感じでしょう。
エクレール・マルティノッジの場合は作品名にされたのに対して、こちらは同声優キャラという事でしょう。
抜粋に用いたのがX3なるものなのも合わせて、憎っくきIVと同じ数字であるFF4のタイトルに因んだキーワードなんか用意してたまるか！！ という怒首領欲の意思表示という事でしょうか。
同時に、前原圭一の愛称が『kool』だった事もあるでしょう。
つまり、暗示はリディアと魅音が同時にぶち込まれたという事でしょう。ひぐらしはFF5が関わっている事は有名ですから、FF4とFF5関連の暗示を同時にしてしまったという事ですかね。
そして、今日が鍵山雛に対応した日になってしまったという事でしょう。
それで、彼女のテーマ曲がFF2のラスボス戦のオマージュとなったという事でしょうか。
なので、金曜日がどうなるかという事ですね。
怒首領欲としてはコチの暗示が水曜日になされれば後はどうでもいい所なのでしょうが、私としては気になります。
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【ベラベラ】水曜日
ベラベラの前に。
ZIPのゲストに高橋光希氏を起用したのは、遊戯王エイスステージ１週間前記念という事で、元祖遊戯王の生みの親の高橋和希先生を意識したように思いますね。
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星星が受験勉強していたけど、どこの学校に合格しようとしているのか、そもそもこのパンダは学校に通うのかが非常に気になります。
星星の精神年齢はやはり子供という事でしょうかね。労力以上に食べ物を欲しがるという人は子供やサイコパスに多いですから。
［キーワード］
『pass with flying colors』最高の結果で合格する。
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［暗示に関して］
直前のノアのキーワードでない語の『go for it』と合わせて、flying away切り開いていけ、という事で遊戯王5D'sの楽曲に用いられた語句という事でしょう。
つまり、これで遊戯王エイスステージを意識した暗示になっているという事でしょうか。アニメ5D'sの頃の遊戯王の栄光を再び取り戻せという意味合いに思えます。
即ち、コチ・マルティノッジの暗示で間違いないという事でしょう。しかし、こういう方向性だと怒首領欲はコチ本人よりも遊戯王そのものの栄光に取り憑かれている感じですね。
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作業所で仕事している間に閃きの形で答えが出ました。
飛ぶと色で『飛び色』という事で飛び色ーラという事でしょう。
トビー・ローラですね。コチの前世となる。
なので、パスがpass awayだと『亡くなる』という意味だったり、オクトパスだったりとする事から。
意味合いは『トビー・ローラの死』か『トビー・ローラの八巻』というダブルミーニングになるのではと思う所ですね。
鳶色は暗い茶色なので、コチの色とは掛け離れている訳ですけどね。
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【ベラベラ】金曜日
餅のデコレーションって、ありそうで余りやらない事ですね。
餅を喉に詰まらせるというシチュエーションは物語の展開として不謹慎にも思いますね。
［キーワード］
『choking』喉に詰まっている。
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［暗示に関して］
ルル・アージェスですかね。忘れそうになりますが、彼女も緑髪ですので。
ガイキング→蛾イキング→蝶キングという発想から。
これの為に餅を喉に詰まらせるというエンターテイメントとして結構問題のあるシチュエーションになったのでしょう。
平成ガイキングは今後声アリでスパロボ参戦しそうですね。
それで、ルルの代役は悠木碧氏になるという暗示が出ています。
川上とも子氏がご存命の時に声を収録させなかったのは、怒首領欲が氏のアンチだからでしょう。
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【人生の楽園】
沖長夫妻の森のカフェ・アイビー。
妻の真理さんが歌とピアノで店内を盛り上げるというのは味の利いたスパイスとなっていると思いますね。
昔、私がピアノを習いに行く際にそこのお歳を召した女性の先生が歌を歌いながら曲を教えてくれたのを思い出してノスタルジーに浸れましたね。
母親は私にピアノのスキルだけを磨かせて利益を得たかったからいらないと言うように指示しましたが、私はこういう遊び心や心のゆとりのある行為というのが好きでしたね。
話をカフェに戻します。
妻と夫でそれぞれの持ち味を出し合って協力して何かを成し遂げるというのは私は好きですね。
料理はバターカレーが美味しそうでした。
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［暗示に関して］
沖長氏という事で隠岐奈という事でしょう。妻の真理さんは魔理沙という事ですね。私の小説では、隠岐奈は未来から過去へ到達してそこで神の領域にまで成長した魔理沙という設定ですから。
夫の洋助さんは、仗助という事でしょうか。過去にやってきた人物という点でマイ隠岐奈と共通する部分がありますので。
原作ではその伏線は回収されていないものの、二次創作になりますが『バイ ザ ウェイ』というネット小説で回収されていますので、興味のある方はご覧になる事をオススメします。
後、アイビーとは蔦なので茨も含まれる事から華扇でしょう。ローズマリーは華扇と隠岐奈の両名を含めたという事で。
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【青空レストラン】
玉川大学にて、レタスをLEDで育てるという最先端という基本的に自然味溢れる方針の青空ではかなり珍しい展開となっていましたね。
私は自然が一番という考えは持たない方が良いという経験を今までしましたので、こういう人の手を加えて食糧難に対処するというのは良い方向性だと思います。
料理は、肉巻フライが一番美味しそうでしたね。
余談として、職員さん曰くここの大学の挨拶はマリみてと同じとの事なのですが本当でしょうか。
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［暗示に関して］
渡邊氏が名人だったので、実際に茨木童子の右腕を切り落とした渡辺綱からローズ味華扇という流れですね。
LEDレタスの正式名称の夢菜は、ムーンドリーマー第六章：最古の四季王からでしょう。
料理担当の人の一人に私と同じ名前の人がいたのは何を意図したというのでしょうか。
楽園からの流れと合わせると、ムーンドリーマーの残りの二章に関しての投稿を再開せよという事でしょう。
加えて、両方ともに歌が関わっていましたので、PCツクール第二作として初音ミクRPGの製作にも取りかかれよという事でしょう。
その二つが、私がエイスステージを書き上げた後にやるべき事のようですね。
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【目がテン】
かがくのさとの続き。
ドングリコーヒーとか松シロップとかの展開には思わず笑ってしまいました。ハズレばっかりというのは……。
もし城島茂氏ならば美味しく頂いてしまう所なのでしょうかね。
日本でパイナップル栽培というのは無謀もいい所だと思うのですが、無事に実が生る事に期待ですね。
ウナギの放流にも期待ですね。自然界で生き残っていけるのか見守りたいです。
ムササビさんはムササビの家に行きなさいというのは、自然の動物に対して無理な注文という所なのでしょうね。
タニシが水中の掃除屋との事。やはり生き物って見た目によらないものですね。
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［暗示に関して］
これが恐らく『無い』ようですね。ムササビや木の実やパイナップルやタニシやウナギから私の作品に結びつくものが無さそうなので。
そこで、怒首領欲は津波を起こしたという事でしょう。ムーンドリーマーの残りの章の主人公の楓と接点のある渡辺綱＋もう一つ私に与えた仕事である『聖なる腰衣の神様』のなろうへの投稿開始、その主人公である日向ツバキを合わせて捩っての津波という事でしょう。
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これではっきりする所ですね。
『怒首領欲はテレビ番組の私の感想そのものには興味がゼロ』
暗示の解析によって私の脳が活性化されて今後の作品の質の上昇、ただそれだけを狙っての事でしょう。
漫画ARC-VのラスボスのG・O・DがFF5の神竜（＋オメガ）と怒首領欲が融合されたキャクラクターというのが何故かというのもこれで分かるというものです。
『津波の使い手』繋がりですね。怒首領欲は今回自分のエゴで津波を起こした訳ですから、それと神竜の開幕タイダルウェーブのインパクトが吉田氏の中で合致したという事でしょう。
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【ゼンカイジャー】
ゲゲが本格始動という所ですね。本当に鈴木達央氏が降板となってしまったのが悔やまれます。
ゲゲに操られたステイシーの世古口氏の演技もいかしていますね。この事を思うと、カイトと入れ替わった際にも吹き替えしなくてもカイト中身のステイシーを演じ切れたと思う所なのですがね。
トジテンド幹部のダイ化はあるのでしょうかと気になる所です。ダイイジルデとかダイバラシタラになるのか、はたまたゴーカイジャーの時のように幹部の巨大化はほぼ存在しないという扱いになるのか。
ゲゲステイシーの言う事は本当でしょう。トジテンドを消して邪魔者がいなくなったら黒幕を始動させるという感じで。
前に進めないならばバックして進むという案はどこかで見たような気がするのですよね。確かジョジョだったでしょうか。
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［暗示に関して］
暗示の量が多くなっていたので、箇条書きで失礼します。
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・石田彰氏ではなく檜山修之氏。つまり、アスランではなくアズラエルという事。
・ムカイカゼワルドという回りくどいネーミングなのは、姫虫百々世がムカデだからという事でしょう。ムカデワルドならぬムカイカゼワルドという事で。
・次回のSDワルドは、頭文字がセブンスダークと読める事からルーミアに繋がる。
・石田彰氏は所属事務所の関係で起用出来ないという事でしょうか。ステイシーザーはこの時の為に石田彰氏を捩ったように思えますのに。
・アンコクギアの37番は無論コチに通じる東風谷早苗から、33番は黒銀勇美からでしょう。つまり、やはりエイスステージと同時にムーンドリーマーの商品化の話もあるという事で。登場した順番からして怒首領欲の優先度は言わずもがなでしょう。
・その事に関して、怒首領欲は一番優先するのが絵なのでそれぞれの生みの親の吉田伸氏やZUN氏はリスペクトしてはいないと思われます。
・代わりに表紙と挿絵を担当する三好直人氏とるろお氏のリスペクトという事で。
・三好直人氏から三好とよを転生前とする山梨ひなた、るろお氏からるろうに剣心の主人公の緋村剣心が檜山修之氏の捩りとなっている。
・獅子王凱と志々雄真実の名前の由来が今回のムカイカゼワルドとなっている事でしょう。
・ドラクエ6のレンジャーを極めると覚えるのがおいかぜなのも今回の事が関係している。
・檜山氏起用という事で、製品版のスパロボでもゼンカイジャーとガオガイガーの共演はありそう。
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一言だけコメントさせてもらうと、怒首領欲は絵のない作品というものに価値を見出していないので、小説家の敵と言える考えの持ち主だろうという事ですね。
その事が、文字だけの作品なのに他の漫画、アニメ媒体のそれよりも下手をすると完成度が高い『宍戸丈の奇天烈遊戯王』を断筆させている理由でしょう。
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【相葉マナブ】
第十回自然薯掘りスペシャル。
どうも、このコーナーはかつて頻繁にあった目利きよりかは良いですが、それでも好きなコーナーではないのですよね。
自然薯が掘り出しづらい＆デリケートという超難関な代物である事に他なりません。
それが一時間との事ですから、余り観たくなかった訳ですね。
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［暗示に関して］
松潤が登場して、満を持して嵐が五人全員マナブに出揃ったとの事です。
無論、これはコチが登場する事によってアークファイブが五人出揃う事を怒首領欲が祝ったという事でしょう。
対して吉田氏は祝いたくない事が受け取れるのですよね。コチの所属するアークファイブと解釈出来る組織がEVEがいた頃と、遊矢や零児の入ったものと二つになってしまって、すっきりとコチによる補完が出来なくなっていますからね。
後、私の好きでない自然薯掘りを選んだのも怒首領欲のチョイスという事でしょう。
エイスステージを私が好きでないが書かなければならないという意識を再認識させる事ですね。
それにより、無理矢理作らされた事によって客観的に作られたドラゴンボールZのフリーザ編までのような完成度が出る事を狙っているのでしょう。
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※DASHが無かったですね。
やはり、この土日に私が観る番組は全てエイスステージ反対者で構成されているという事でしょう。
特番で放送したくない時に放送しないというのはある意味便利かつクレバーな手法ですね。
日テレ系列で目がテンもそれに倣いたかったのでしょうけど、こちらは怒首領欲に津波という手段で制裁を受ける事になってしまった訳ですね。
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