雷獣ケーキ

東方を中心に二次創作小説やゲームデータを置いたり、思った事を気ままに書いていきます。

【2022年05月04日(水)】記述

 着痩せが完全解消したら、パンツ穿いていても気持ちよくなれるのではと思う所ですね。
 なので、ノーパンが最高に気持ちいい状態である今の段階でエイスステージを書く事になるのではと。
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 ニュート役の役者さんが来日しているからでしょうね。
 これを記念してヌトスと風属性のハスターを融合させた『ニュート』を怒首領欲がコナミスタッフに作らせたのは。
 そもそもが、旧神族というOCGで採用されなかった種族が作られていたのも、このモンスターが発端という事でしょう。
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 ベラベラ。
 ヒット ザ ジム。
 まず、ジムとバイファムという80年代ロボ繋がり。
 そして、妖夢と同じく宮本武蔵モチーフだろうダークサシム。
 つまり、蓮もといバイファムートの暗示と相成った訳でして。
 ゼロ ラプラスが端折られた訳ですね。端折り好きですねえ、ベラベラもとい怒首領欲。
 これは、赤馬零児が現時点で漫画ARC-Vだけを見れば主人公:榊遊矢のライバルという威風堂々とした立ち位置になるものの。
 怒首領欲としてはこの世界観の主人公はコチ・マルティノッジ一人で遊矢はそのライバルだからという事でしょう。
 なので、この存在の認識から見れば零児は『ライバルのライバル』というまどろっこしい……というかIVそのものの忌まわしい立ち位置だからでしょう。
(それで、アニメ版の中の人が細谷氏になったのだろうと推測出来ます)
 こうなると、ゼロ ゴッド レイジも省かれるのではと考えるのが妥当という所ですね。
 だとすると、デザイア・ザ・オートエクレールの暗示になるのが5月9日という事になるでしょう。
 怒首領欲は5月11日(水)を記念の日にするだろうなのに、残り二つは何を入れるというのでしょうかね。
 予想として……。
 怒首領欲がエイスステージに意気込む要因の二つ。
興行収入500億円』と『遊戯王OCGの競技化』この二つに集約されるのではないかという事ですね。
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 一つ言えるのは、怒首領欲はジ・アザーサイドに関しては『全く』期待していないだろうという事ですね。
 怒首領欲は遊戯王に関して、メインが『カードゲームを登場人物がプレイしてくれる』というのが一番であって、人物描写やストーリーはオマケという所なのでしょうから。
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 まずテレビを買うとして、その後にはスキャナーの購入を考えたい所ですね。
 どうにも取っておくままというのが難儀なのですよね、『酒と鬼(オンナ)は二合まで』。
 これが私と同じ考えで捨てる前にスキャンする為に解体してあるので、早い所こちらもスキャンして捨ててしまいたい所なのですね。
 後、それを読むのに快適なタブレットもゆくゆくは欲しいです。
 どうにも、書籍で読む意欲というものが、デジタルでの読書が習慣着いてしまった私には馴染まない次第なのでして。
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[事例1]
 乳首弄らずとも、ノーパンになるだけでリラックス効果が出て気持ちよくなれる状態にまで登り詰めました。おまけにお腹の圧迫も減るから食事の時は良く噛んで食べられるという至れり尽くせりです。
 これが、ちょっとトランクスを身に付けないだけで味わえる境地なのですから。
 後少し着痩せ解消すれば、『ノーパンにならずとも気持ちが良い』と思える感覚となりそうですね。
[事例2]
 ベラベラで零児の使用モンスターの付属カードがハブられる事から、作業所へ通う金曜がヴルガータで現時点での最後となるでしょう。
[事例3]
 今までこういう事が無かったのに、スズメバチがベランダに巣を作り始めていました。
 昼間は危険なので、夜の内に巣を撤去しなければなりませんね。
 幸いまだプチトマトサイズなので軽く取り除けるでしょう。
[事例4]
 ジ・アザーサイドの執筆意欲がまるで出ません。
 私の好みでない一人称だったり、文字数が想定していたものよりも遙かに少なくなったり、何よりこういうのはエイスステージを書き上げた後でノスタルジーに浸る気持ちで書きたいのに、先に書く意欲が出るものではない。
[事例5]
 給付金が久しぶりに出ました。しかも、私が確認した5月2日に『丁度振り込まれていた』という偶然っぷり。
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 これらの事例から、怒首領欲が5月6日(金)に早くメールを確認して相川氏とアプローチを取ってエイスステージを書き始めろというメッセージのように思えます。
 ファンタスティック『ビースト』と『エイスステージ』の語呂がそこはかとなく似ていますしね。
 そう言われても、グラデュエイトがデュエルとエイトの暗示という事だけでは確信が持てなかった次第なのですよね。
 久方ぶりの給付金は、エイスステージの前祝いで、これを励みに存分に執筆せよというメッセージなのでしょうか。
 しかも、事例が丁度5個になって五番目のコチそのものに向かう感じがしますね。
 ノーパンにならずとも気持ちいいとなってしまえば、デュエル時に雪子姫スタイルを貫くコチを存分に書いてくれなくなるという怒首領欲の焦りからでしょうか。
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 まあ、取り敢えず5月6日(金)にメール確認ですね。
 怒首領欲としては4月28日(木)にグラデュエイトでメール確認して貰える算段だったと思われますね。
 恐らくアニメ化して音声と動きが付いたら漫画独特のイメージに支障を来すだろうとあずまきよひこ氏がアニメ化させていないだろう『よつばと!』と違って、エイスステージはキッチリとアニメ(映画)化してやるわ! というアニメ至上主義者の怒首領欲の意気込みからこの日を想定したように思えます。
 後訂正ですね。ファンタズマドラゴンが八雲泉奈に通じる要素なので、これを現時点で邪魔者と思っている怒首領欲はこれも除外してくるでしょう。
 よつばと! と同じような理由でアニメ化されないだろうなのが、クロスボーンガンダムなのですよね。
 なので、主人公のトビア・アロナクスはトビー→コチとアスラ・カルナに『死後美少女の肉体を手に入れて生まれ変わったロリジジイ』繋がりを見出して長谷川氏が当て付けに名付けたと思いますね。
 これに関しては以前書いたように、サンライズ以外のスタジオにアニメを作らせる事で原作のイメージを壊さないだろうというのが私の考えですね。
 具体的に言うと東映辺りに作ってもらって、集中戦とかフラッシュとかカットインをふんだんに導入して本来ガンダムで避けているアニメ的表現を積極的に入れるとかですね。
 そうするとGガンダム辺りと被るという懸念が出る訳ですが、やって出来ない事ではないと思います。
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[18:40]
 結論から言うと、スズメバチには立ち退きをしてもらいました、強引に。
 引き戸のレールに巣を作っていたのを利用して、バァン! と一気にやった訳ですね。
 このスズメバチには気の毒な事をしたとは思いますが、こっちとしてもこれからも着痩せ解消&洗濯物干しにベランダをフル活用して行きたいですから譲れない所です。
 しかし、ハチが刺さなければ巣を作ってもいいよとは思うのですよね。刺さなければ昆虫観察の機会として活用しても面白そうでしたし。
 そして、夕方にもハチはずっと居座り続けて(恐らく巣を作っていた)いたので、留守中に巣を撤去するという手が取れずに思い切った事をする羽目になったのも怒首領欲の指令という事でしょう。
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 アニメ至上主義の怒首領欲に思う所。
 私にもアニメが夢中になっていた時期があるのは確かですね。
 キテレツ大百科なんかは日曜の楽しみでしたし、ふしぎ遊戯によってピンクパンサーが夕方5時に左遷させられたり、機動戦艦ナデシコによってモジャ公がガンバリスト駿とやり合わなくてはならなくなったり、コミカルなアニメが好きだった私はラッキーマンが夜7時に以降してその後がブルーシードになった途端に馴染むアニメ群が無くなった気持ちになったり……。
 書き出してみると、私も相当アニメ好きだったのが分かりますね。
 1981年生まれの私ですらそうなのですから、アニメブームの1970年代の日本人男性の人格で構成されている怒首領欲のアニメへの執着は相当なものだと伺う事が出来るでしょう。
 しかし、アニメが全てではないとは言いたいのですが、これもその年代の人にとってはアニメが娯楽の最先端だった事から酷な言い回しというものでしょうか。
 要は、ガラホ電子ペーパーで読書等の幅が広がった私が、父や父の叔母がその認識が無い為に読書は書籍しか認めないという態度を取られて『本を読まない人間』だと烙印を推された時悔しい思いをしたのと同じように。
 それは怒首領欲からしてみれば、アニメという最先端の娯楽を否定されて、カルタやおはじきのような飽きが生じ始めていたアナログな玩具『だけ』が価値だと言われるようなものでしょう。
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 怒首領欲の目論見に関して。
 遊戯王OCGの競技化を行って、複数の作家に手掛けさせるという案には賛成です。
 遊戯王ユーザーには負かした相手をカス呼ばわりのように侮辱したい人とか、デュエルを用いて相手を亡き者にしたいと思う人がいるのは明白なので。
 競技化させる事でそういう作品も作りやすくさせる事でガス抜きさせて見たい人だけそういうのは見るように呼び掛けるという対処は必要だと思います。
 それが無かったから、アニメゼアルのように健全なデュエルを『装わなければならない』作品が作られた訳ですし。
 しかし、東方projectのテレビアニメ化はそこまでして実現する必要があるのかと思います。
 確かに、重い内容でなければ子供にも見せたいテーマである事も多くて、他の善悪に分かれて戦う作品にはない魅力がありますが。
 ……と思っていたのですけど、書いていて確かにテレビアニメ化させる価値はあると思いましたね。
 戦闘がありつつ、敵をぶっ飛ばして退かせるのが目的でなく皆に価値があるという描写は、文部省からも推奨されるのではと感じますからね。
 しかし、こうも思いますね。
 それだけ哲学的なのが東方ならば、多くの作家に小説を書かせてそれを売り出すというのがいいのではと思う所なのが私的意見です。
 でも、アニメ至上主義の怒首領欲はそこは譲らないでしょう。
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