【雑記】怒首領欲の漫画へ新天地を求め始めた事
この存在は今日のベラベラで、『ととのう』から『トトNO！』という暗示を打ち出してきたように思えます。
それは、みんなの書物庫という表現が気に食わなかったという事なのでしょう。この存在は自分の入れ込む分野を創作物だという考えを嫌う訳ですから、さながら漫画という作品ではなく実際にそのような世界があると認識したいという事なのでしょう。
つまり、アニメ至上主義だったこの存在がプラットフォームを変えて漫画の世界を居住区にしようとしているという事でしょう。つまり、もうこの存在はアニメへの干渉が出来なくなったという訳なのでしょう。
では、その漫画の世界を自身の領域に出来るかという事になるのですよね。
それに関してこれらの例を挙げて行きましょう。
まず、漫画の中でも特に問題作である東方儚月抄に就いてですね。
この漫画は恐らく名前の由来が『IV欠場』となっているだろおうという事ですね。
それは、まず敵でありながら連勝全勝してしまう綿月依姫を大衆に不満を抱かせ、それによって敵でありながらチャンプに座に居座り続けるようなIVの描写をしづらくしようとしたという事でしょう。
加えて、霊夢には月人の天敵である穢れを月でばら蒔かせて卑怯っぷりを見せる事で、卑怯者に対する風当たりを強くしてIVのような卑怯な事をする者を牽制して出しづらくさせようと思ったという事でしょう。
これが、アニメ5D's放送の真っ只中に連載されていたのに、怒首領欲の意識はその未来のゼアルに向かっていたという事のようですね。
次に、ディヴァイン崇拝者と思われる鈴木伸也氏の読み切り漫画のループシューターズに就いてですね。
これは、悪役の一文字にヒロインの万葉を負かさせた後に言葉にするのも憚れるレベルの辱めを与えるという暴挙に出させて劇中での悪として消化されないレベルの悪行を行わせて私に遊戯王エイス・デイズで引き合いにさせてそれをアニメ映画でも表現しようとしてコチの対比にさせようとしたという事なのでしょう。
恐らく怒首領欲は氏にはディヴァインが葬られたのはトビーが無能でありながら出しゃばったからディヴァインに目をつけられて殺される事とならなければミスティに手に掛けられなかったという逆恨みをするように吹き込んだという事なのでしょう。
最後に、同じくディヴァイン崇拝者と思しき『さかきなおもと氏』の成年向け漫画からですね。
ここで、ヒロインに盗撮した写真を見せて脅迫してノーパンを強要し、更にそのヒロインの憧れの人にノーパンである事などを発覚させて罵倒させながら陵辱させるという理不尽かつ悪辣な描写を盛り込む事で。
私にノーパンという概念に対して性欲で見るのではなく、着痩せ解消の為の健康かつ健全になる為の全くの邪な考えのない無欲なものとして認識させて無欲でノーパンなコチを描かせようとしたという事なのでしょう。
これに関しても怒首領欲が氏に対して私にノーパンに対するトラウマを植え付けておけばディヴァインを全国劇場でコチの引き合いにする事は阻止出来るとでも吹き込んだという事なのでしょう。
つまり、これだけ怒首領欲は今度のプラットフォームにしようとしている漫画という分野をアニメという他の分野の為に利用していたという事ですね。
