【雑記】怒首領欲にとっての現実のヒーロー
意外ですね。てっきり怒首領欲は見限った現実の人間へのヒーロー性を見出すのは最後になると思われましたのに。
竹原慎二氏という事でしょう。彼は日本人でありながら唯一の世界ミドル級チャンピオンになったという経緯がありましたので。
やはり、怒首領欲は人間の頃は日本人だったからというチョイスという事でしょう。世界中に目を向けているならモハメド・アリ等が候補になりそうですから。
根拠は相原高校である事と、ONE PIECEのカクが竹原氏と同じ広島弁で、かつ子牛からのウシウシの実・モデルジラフの能力者となっていましたので。
では、怒首領欲が現実の人間にした事へ触れておきましょう。
それは、まず前ホームの理事長ですね。彼女は自分のホームをまともに住めるような環境として考慮していなかったのに心酔が激しく、決して住むのが苦痛となる事を認めようとしなかったのですから。
そうさせたのは私にツクール制作を断念させ、かつ自分のホームの済みづらさも認めていないからどん詰まりとなって私の気分も許すという寛容さも無くなり、そこから切羽詰まった状況に陥って小説の才能を目覚めさせられる事となりましたので。
それは私にとって怪我の功名でしたけど、それだけでも怒首領欲は満足しなかったようで。
その後には私の儚月抄のノベライズから始まった小説を原田容疑者にタコのイカ焼き名義で中傷させ、それによって今後は謙虚に小説を書くのはアニメの為にという認識を持たせようとしたのでしょうから。
次に、今のホーム一の問題児の人ですね。
この人はとにかく電話先のネット販売の人へ直接顔を合わせないのをいい事に気に入らないならば怒鳴り散らす等の最低の行為を率先して行うクチでして。
それを私に見せる事で最低がポンポン見せられるならば、最高も手に入れないと不公平だと思わせる事で、エイス・デイズのアニメ映画の為にコチを最高のヒーローにさせるべく対比にさせたという事でしょう。
その為に人一人の人生をサイコパスとして育てるという干渉を行った訳ですから、これはもう一番怒首領欲が現実の人間のヒーロー等語る資格はないという事は火を見るよりも明らかというものですね。