【03月04日(土)】
怒首領欲はもしかしたら、色々な悪の首領のやり口のモデルになっているかも知れないという事ですね。
この存在は創作物世界の最初の頃からずっと根付いているでしょうから。
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花粉症の薬のお陰で眠い眠いという有様ですね。こればかりはどうにもならないというものでしょう。
もし、眠気を抑える薬など処方してもらったら更にややこしい事になりそうですから。
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なので、ごく自然な流れで対処するしかないだろうという事ですね。
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土日のような休日には、イオタでの執筆を洒落込むのがいいだろうという事ですね。ipa明朝での執筆は実に快適ですから。
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さて、今日に開設する予定の土曜日限定コーナーの【ミックマン＆ホルテン】に関して説明しないといけないでしょう。
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アニメゼアルは5D'sの対比を抜きにすればそれなりの価値がある事が分かったでしょう。
しかし、それでもこのアニメだと桑原監督の『真の目的』は到底果たせる筈が無かったのですよね。
目的を果たすならば5D'sの続編の小説等を作ってディヴァインの善性に就いて触れていく等をすべきだったと思うのですが。
自身が小説を書けないというのならば、原案者にでもなって物書きの人に書いてもらう等すれば良かったのではないかと思う訳ですね。
その辺りはやはり怒首領欲の干渉が悪影響を及ぼしていたという事なのでしょう。
『アニメで勝負しろ』
『ディヴァイン好きである事は隠せ』
このような干渉を受けて、アニメゼアルを使ってディヴァインを許す思想を生み出そうというまどろっこしい事をするに至ってしまったのだろうなと感じますね。
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アレディは関智一氏、ネージュは水樹奈々氏。
この辺りは不死川は実は愛妻家の良い奴であるがアニメ一期を観た限りでは嫌な奴にしか見えず。
豊姫は考察や二次創作で実は立派な人物である事が見えてくるが儚月抄本編だけだと嫌な奴にしか見えない、これらの事が彼等のキャスティングに繋がっているという事なのでしょう。
やはり、ムーンドリーマーにて豊姫は水樹奈々氏であるという事の示唆という訳でしょう。
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やはり、ipa明朝での執筆は実に捗りますね。
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ドンムラサメ、村雨アイをモデルにした悪役という事ですよね。
この辺りはパロディアスの機刃が怒首領欲の干渉によってまるで評価されておらず無名である事を利用しての公共での嫌がらせという事でしょう。
これを卑怯と言わずに何というのでしょうかね。
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［午前8時11分］
今朝は冷えて寝起きが億劫であったものの、朝に関しては上々ですね。
洗濯物も済んだ事ですし、今日はこれから有意義に過ごすとします。
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さて、ここから【ミックマン＆ホルテン】に就いて説明しておかないといけないでしょう。
このコーナーは土曜日恒例のものとしていきたいと思っています。
内容としては、それぞれ初音ミクに名探偵コナン、綿月豊姫に人生の楽園の紹介をしてもらうものですね。
まず、以前からただ番組の感想を書くだけでは味気ないと思っており、これをどうにか出来ないだろうかと思ってキャラクターに紹介してもらうというスタンスを思いついた訳ですね。
最初にジグリパフ氏が顔グラフィックを作ってくれた東方キャラに紹介してもらおうという案があった訳ですね。
そこで豊姫の出番となる訳です。彼女を選ぶ理由は今の私が東方キャラで一番好きだからというものです。以前までは依姫だったのですけどね。
彼女を選ぶに辺り、今の私と同じく豊姫フリークの一人であるホルテン氏から取ってタイトルに付けた訳ですね。もしこの辺りで御本人から指摘されたらこのタイトルは取りやめるつもりです。
その後は初音ミクの起用の理由ですね。名探偵コナンに関しても豊姫に紹介させればいいじゃないかと思うでしょうから、その理由に就いて説明しておきます。
この辺りは、ZUN氏が東方に関してアニメ化は推奨していないという所にありますね。アニメを作るとどうしても固定のイメージが出来てしまうから、多様性によって二次創作で発展していく東方では敬遠して欲しい事なのでしょう。
なので、そのZUN氏の意向を尊重して、豊姫にはアニメであるコナンの紹介はさせないという取り決めとなった訳です。
その代わりにジグリパフ氏が東方以外に作った素材にVOCALOIDがありますから、それを使用させてもらうという事ですね。
初音ミクらVOCALOIDはアニソンを歌う機会も多いですから、彼女らがアニメを紹介するのは問題ないだろうという判断からという訳ですね。
そういう訳でミクにコナン、豊姫に人生の楽園を紹介してもらうのがこのコーナーという事になる訳です。
この二つを選んだのは、全ての番組を彼女らに紹介してもらうのは労力等の理由で難儀である事や、自分の言葉で感想を述べたいというケースが多いから全ては無理である事と。
名探偵コナンと人生の楽園という同時間の番組を纏めて紹介するに辺り、同時録画機能は以前から派手に見せびらかしたいと思っており、それが今日実現するに至ったという訳ですね。
タイトルは知る人ぞ知る、【ロックマン＆フォルテ】からですね。これに語呂を似せる為にホルテン氏から名前を拝借させてもらったという訳です。
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もうじき冬は終わるでしょう。しかし、そうなると次の課題が夏という事になるのですよね。
どちらも試練のようなものですから難儀というものです。でも、夏の方がまだ耐えられるという感じが私には強いですね。
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やはりipa明朝での執筆はストレス解消となるレベルですね。これは休日には積極的に使っていきたいですね。
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パロディアスの機刃はいつから執筆を開始するのか。
やはりブログの毎日の更新に慣れてからというのが良さそうという事ですね。
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今日はぎりぎりでウォーキングは行けそうですね。昨日の低温によって花粉の飛散はまだ朝の内は本格化してはいないでしょうから。
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《犬走椛成分》
とうとう地霊殿の前の作品にまで飛び火した感じですかね。怒首領欲の執念は凄まじいです。
これは、土日に折角の休日で大人しくしていたいのに、職員さんが来るという事にありますね。
これも、怒首領欲が『満天の星』のような『リングの外も戦場』という作りの作品を好むという事からでしょう。
この存在は選手として強いでは満足せず、実戦的とか生命力としての強さを求める訳ですから。
この権限も奪っておきたいですね。
磯野満天の戦闘スタイルが『切れるパンチ』である事から、斬るとパンチ（地獄甲子園）からの犬という事でしょう（椛は実際は狼ですが）。
そうなると、永夜抄はイレギュラーな作品で区切りであるからと判断して、後に残るには秋静葉成分という事になる訳ですね。
斬るパンチとキルタイムコミュニケーションの語呂が似ているので、これが聖なる腰衣の神様の採用権の奪還に繋がる事に期待していますね。
もしくは、既に静葉の成分もある訳ですかね。聖なるのラスボス（？）はシーヴァこと椎葉シズカですから。
静葉は満天の星からの満天繋がりで青空レストランで水樹奈々氏→豊姫のセルフオマージュですかね、金髪の姉で妹よりも露出度が低いと共通点が多いですから。
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犬走椛と磯野満天はイニシャルがM・Iで同じですね。
そして、5D's成分としてはイリアステル滅四星からでしょう。
これはホセ・プラシド・ルチアーノがアポリアという一つの存在だと判明した後に登場する、アポリア、アンチノミー、パラドックス、Z-ONEからなる正真正銘の真の最後の敵組織ですから、期待出来るでしょう。
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これをクリアすれば待っているのはきもけーね、てゐ、希望皇ホープ。
どれも幸運や希望の象徴ですから、これは手放すというのはおかしく、是非とも手に入れておきたい概念ですからね。漸くという事ですか。
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日向ツバキがキルパンチならば、八雲泉美はミトスパンチとなる感じですかね。
泉美が高山みなみ氏というのは、怒首領欲の捻じ曲げではなく実際のキャスティングとなるという事なのでしょう。
こうなると、パンチ単体の者は……取り敢えず黒銀勇美が候補でしょうか。
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ミックマン＆ホルテンは青空レストランとガリベンガーVでもやりたいと思った訳ですね。
青空は水樹奈々氏ですから豊姫が非常に馴染む事ですし、ガリベンガーはVTUBERというVOCALOIDのライバルを起用しているからミクにはピッタリでしょうし。
問題はガリベンガーが毎週の放送ではないという事ですね。この辺りはいたずらジャーニーを観て面白かったらそれを小悪魔に紹介させて臨時的に【コアクマン＆ホルテン】で語らせるというスタンスにしようと思いますね。
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そもそもが怒首領欲は矛盾している訳ですね。
戦闘の場以外も戦場というのが美徳ならば、それはもうシンシリーズは評価しないといけないでしょうから。
しかし、実際は怒首領欲は恐らくこれらの作品系列のアンチでしょうし。
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小悪魔の代わりに魔理沙でもいい訳ですね。彼女はいたずら好きでしょうし、時の砂を越えるジャーニーという事で承太郎にも接点がありますからね。
タイトルは【メガマリ＆ホルテン】となるでしょう。両者とも東方の有志が関係している名称となる訳ですね。
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［午後4時19分］
ここまで書いてみて、やはりipa明朝での執筆は実に快感である事が分かりましたね。
小説ノートのようにデータの管理がやりづらいですけど、書くだけならば問題ない感じですね。
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《ミックマン＆ホルテンのコーナー》
【ミク】
「それじゃあ、今日から毎週名探偵コナンの放送内容の紹介をさせてもらいますね。
……私の任務の初っ端からド外道の犯人でしたね、印南銃一は。歌川塔介さんはただ休息の時間が欲しくて自分そっくりの人に替え玉を望んだだけだったのに、それを利用して『永遠の眠り』と称して殺害、成り代わりというのはね。
それから、今回はそっくりさんだとか替え玉だとか成り代わりとか、とてもややこしい内容になっていたわね。
こんな感じで最近のコナンは事件の経緯が二重、三重に入り乱れるという予想をどんどん裏切る展開が多いからおすすめですよ。
この辺りは食事時に殺人事件を観たくない人も録画機を使ってでも時間をずらして観る価値はあるってものですね」
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【豊姫】
「次は私が今日の人生の楽園の紹介をさせてもらうわね。
まず言いたい事！ おしり岩、私に言わせてもらえばさながら『桃岩』ね！
それから案内人の一人が菊池桃子さんだし……。
気に入ったわね。このコーナー、可能な限りずっとやらせてもらうわ♪
……まあ、ここから本題に入るわね。
草に魅入られて色々な草の採取や料理を始めた育代さん、素敵ね。そこから七島藺というい草と違う畳に使われる草に行き着いたというのは匠よね。
夫の修二さんは七島藺を育て始めた事によって体重が落ちるといういい痩せ方をしたみたいだし、私も運動は口先だけじゃなくて本当にしておきたいわね。
民宿もお始めになったようでして。草結いはこういう事が趣味の人は一度行ってみるといいんじゃないかしらね」
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［これは早く書いておいた方がいいですね］
怒首領欲には説得とか説教まるっきり無意味で、目論見を指摘すると頓挫するという性質があるので。
この存在はまだ私以外の者に私に触発される形で『自分用の優れた他人の人生』を用意してもらおうと目論んでいるという事をですね。
この存在は二次元の優れたヒーローに自己投影して、それを自分の人生として認識して安堵を得ようという魂胆なのですからね。
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