雷獣ケーキ

東方を中心に二次創作小説やゲームデータを置いたり、思った事を気ままに書いていきます。

【03月15日(水)】

【03月15日(水)】
 呼吸がすこぶる楽になっていて、今朝の寝起きは今まででも早々味わった事のない好調なものとなっていました。昨日は極めて久しぶりに遅い昼寝も出来ましたから、その時から兆候があったという事なのでしょう。
 これも、作業所でのポメラ時間を設けた事による着痩せ解消促進効果というものでしょう。
 この調子で決戦の日の日曜までに更にコンディションは上昇する事でしょう。
 ええ、日曜日ですね。土曜日だけ雨になった事で日曜日は晴れるとの事なので。
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 決戦の日の前祝いに、わしかわいいの続きをダウンロードしました。
 これを読みながら快適になって気持ちを備えるという事をしておきたいですね。
 この小説は主人公チートでありながら三人称というのが非常にありがたい所なのですよね。
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 しかし、はっきり言って私はこれを読めば『書籍を買わないでも満足してしまっている』訳なのですよね。
 こういう傾向がなろうにはあるから、ねんがんの書籍化をしても二巻で打ち切りという憂き目を見るケースが頻出してしまっているという事なのでしょう。
 なので、なろうで人気得た人には書籍で新規の作品を書いてもらう等の対策が必要になると思う所なのですよね。
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 ミラはアニメ化した事もあって、外見のイメージは固定されてしまったのではないかと思う所ですね。
 アニメにはそういう傾向が強いからZUN氏は東方のアニメ化を推奨していないという事なのでしょう。
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 決戦の日が3月19日になるのは、怒首領欲以外の干渉によって怒首領欲が大好きなサイヤ(318)人の日を避けさせたという意味合いが強いように思えますね。
 しかし、DBが本来は無印で終わるという事だったのであれば、悟空の正体はどうするつもりだったのかというのが気になりますね。孫悟空と野菜には接点などないですからね。
 その辺りは今だったら鳥山明先生は二次創作による続編に委ねるという事をしていただろうと思うのですが、当時ではどうするつもりだったのかが気になります。
 一番可能性が高いのが、特に正体に迫るという事は考えていなかっただろうという事ですね。
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 怒首領欲としてはミラはコチ・マルティノッジの商売敵として認識していただろうと思われる所ですね。わしっ娘はコチだけで良いと思っていた事でしょう。
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《ベラベラ》
[最高オブ最高]→bestest
 テストで使わないでという注意事項とビートに語呂が似る事から、神威ギンジの成分である堀川雷鼓とテーマ曲である始原のビートからでしょう。
 つまり、ギンジは必要ないというメッセージを籠めたと思いますね。
 この辺りはやはり怒首領欲の元で育ったが為に『間引き癖』というのがベラベラには備わっているが故の干渉という事でしょう。
 後、エイス・デイズを彷彿とさせ、サイコオブサイコ→サイキックオブサイキックと取れる辺りからも、ベラベラの思想は永きに渡って怒首領欲に同意していた事は早々捨てられる事ではないという意味合いでもあるのでしょう。
 確かに神威ギンジは女性主人公は難しいからと思って無理矢理出した男性主人公なので、これには同意する意味合いもあると思いますが、雷鼓から考えるとZUN氏的には採用して欲しい所なのでしょう。後ゲットバッカーズも。
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 しかし、そもそもがエレメンタル・ディスティニーが発足出来るのかという所がまずの論点であるという事ですね。
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 もし実現するとなれば、迷う所ですね。今ならば躊躇いもなく柊コノハを主人公に出来る訳ですから。
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 ちょっと失敗してしまい、ブログの下書きにポメラでの執筆の受け渡しを書くのを忘れてしまったから明日になるとして、ここで先に結論を言わせてもらいます。
 ヤンチャムは恐らく承太郎と星星を掛け合わせたネタのポケモンで、かつ名前がヤムチャに似ている事がポイントでしょう。
 この事から、ベラベラはヤムチャのような噛ませ犬、引き立て役を強いヒーローがどれ位強いか示すバロメーターとして設ける制度に賛成しているだろうというポケモンからの暗示だと考えられる訳ですね。
 つまり、万葉への仕打ちは肯定していると考えても妥当ではないかという事になる訳です。
 即ち、天野こずえ先生をはじめとした人達を傷つけたあの漫画に賛同しているだろうという結論が考えられる訳ですね。
 故に、ベラベラの暗示を考えている人は怒首領欲から離反しても私の敵であるという所に行き着いたという事です。
 これは宣戦布告になるでしょうから、私に取り入ろうとしていたベラベラは今度は手の平返して悪口の暗示ばかりしてくるようになるだろうと思いまして、明日からはドラクエの最後の鍵とか美夕の最後の神魔のように暗示されているように今日でベラベラを観るのは最後にしておくのがベストだろうという話になったという事です。
 神威ギンジをベラベラは『テスト』と呼んでいて、かつ消すテストとして暗示したというのも決定打になるでしょう。
 これはツクール95の海賊アーガスをセーブする際に名前をginjiをスペルミスしてginijiとしてしまった経緯がある事が関係しているでしょう。怒首領欲経緯だからこんな事まで知っていたという事なのでしょう。
 このギニジがグリニッジ天文台を彷彿とさせ、時間関連かつ『点問題』とテストを彷彿とさせる誤植も出来る事からというものでしょう。
 ツクール95のセーブシステムってパソコンゲームらしい仕様だったんですね。2000以降はFF7辺りを意識した15個のファイルにセーブしていくシステムになって、当時としては画期的だったのでしょう。
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