雷獣ケーキ

東方を中心に二次創作小説やゲームデータを置いたり、思った事を気ままに書いていきます。

【03月22日(水)】

【03月22日(水)】
[1]午前の部
 今日は予報に反して快晴となってくれて、率直に言うと実に快適な出だしとなったという事ですね。これは有り難いので、活用しない手はないでしょう。
──────
マジンガーZの成れの果てが、詐欺グループへの加担』。これが怒首領欲だったという訳ですね。
 やはりガリベンガーVはそのタイトルや水木一郎アニキを起用していた事もあって、ダイナミック系のアニメの熱烈なファンだった事は明白でしょう。
 なので、それを手掛けた憧れの存在を詐欺への加担という犯罪行為をさせたくなかったという事なのでしょう。
 その為に現実と2.5次元の融合というガリベンガーVを作って少しでも怒首領欲に現実に興味を持ってもらおうとしたのでしょうけど……結果はこの通りだったという事ですね。
──────
 ヤフーの天気予報アプリを導入。これで使いやすかったら継続という事ですね。
 そして、予報通りだと明日の天気が非常に厄介という事ですね。
──────
 かと思ったけど、やっぱりこういうアプリはいかんですね。
 勝手にWi-Fi接続状態となってしまいますから、広告とか通信の分の電池とか気になってしまう事となる訳ですね。
 この場合は天気予報のサイトにアクセスして確認するとかした方がいいだろうという事になりますね。
──────
 勝手に接続というのはいかんですね。これは私には馴染まないというものです。
──────
[2]ポメラの部
[09:28]
 ここからいつも通りにポメラのターンと相成りますね。
────────
 今日から私はやりたい事をやりなさいというメッセージなのでしょう。なので、昨日の詐欺電話二連発は怒首領欲の最後っ屁のようなものだったのだろうかという事でしょうね。
────────
 やりたい事をしながら、まずムーンドリーマーの商品化を待つという事なのでしょう。
 これも、儚月抄の依姫パートのノベライズである幽々子オブイエスタデイからの商品化という事になるのでしょう。
────────
 自分のやりたい事をやる。
 例えば、パロディアスの機刃は平日は毎朝2000字程を目指すという方針ですかね。
 これは、午後には執筆には向かない事が分かったので、無理のない範囲で書くという事にしたからですね。
────────
 やりたい事をやる。
 その一環として『無理の感じるやり方はしない』というのも重要となってくるのでしょうね。
 怒首領欲はウェンディ・ギャレットに憧れて背を向けないというのに『感情移入する』のが好きだった事もあって私に無理をさせる傾向が強かったですからね。もうこういうのには乗らない事とします。
────────
 書く事減ってきた感じですね。
 これも、やりたい事をやりなさいという一環という事でしょうか。
────────
 もしくは、作業所でもパロディアスの機刃の執筆という事ですが。
 これはどうも受け渡しがやりづらい、つまり無理するという事で却下とさせてもらいたいですね。
────────
 日曜日に一日二万字を書いた事もあって、もう仕事の上では着痩せ解消は十分という結論に至っているという事なのでしょう。
 なので、ここからは躍起になって着痩せ解消を目指す必要はないという事でしょう。
────────
 無理なくやるという事で……こういうのも重要でしょう。
『感想やお金をもらえるようになるまで創作活動は控える』
 それまでは読書や音楽鑑賞やアプリのゲームなんかをやってやりたいようにやるというスタンスを取りたいと思います。
────────
[3]午後の部
 これからの私に必要なのは充足するという事だと感じられました。どうにも怒首領欲以外からのプラスの流れというものを感じられるようになったからですね。
 怒首領欲が要求してきた事はエイス・デイズ等の為に不満を感じてそれを解消しようとする衝動だったからですね。つまり、不満に感じれば感じる程この存在の要望を満たしてきたという事ですから。
 後、なんでも鑑定団が私に望んでいた事はこれでしょう。
『私が今まで読んだ本や小説の解説をしていくのを毎週のコーナーでやる』
 文学作家のお宝はごく普通に(偽物含めて)鑑定団に出てきますからね。なので、それを出しても私へのメッセージにはならないという事で。
 プリズムリバー三姉妹よりも前の作品の四面ボスのパチュリーを示すという意味合いで有名人の依頼が三週連続で音楽家になっていたという事でしょう。
──────
[4]番組感想
相葉マナブ
 ブロッコリーの回。特に餃子が美味しそうでしたね。
 ハンバーグはイレギュラーな要素が多くて本当に味わえるのか見た限り疑問に感じてしまう所です。
 釜-1は、痛風鍋風釜飯が外連味があって好きだったのですが、ロールキャベツ風が手強いという事だったようですね。
──────