雷獣ケーキ

東方を中心に二次創作小説やゲームデータを置いたり、思った事を気ままに書いていきます。

【03月25日(土)】

【03月25日(土)】
[1]午前の部
 怒首領欲のたちの悪さの一環として、明らかに自分のやり方を気に入っているという事ですね。
 この辺りはこの存在が人間の頃には演出家を務めていたからというのがあるのでしょう。
 不幸はヒーローの誕生・強化へと導いて行きますからね。なので、不幸そのものを考えるのが大好きになってしまったという悪質というレベルでない傾向となってしまったという訳でしょう。
 卑劣なやり方そのものに芸術性を感じるという点で高遠やシックス、そして柳沢テツヤ監督と同類という事になるのでしょう。
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 怒首領欲が100歩ならば近藤信宏監督は50歩という事で、ナンバーズ50が何だったか調べました。

 このブラック・コーン号でしたね。
 これは、近藤信宏監督が黒であるという事の示唆なのでしょう、ブラック近藤という感じで。
 植物族なのは、近藤監督がヘカーティア・ラピスラズリの成分となっているからパンデモニックプラネット→プラントという流れなのでしょう。
 後、原作で使用していたのがキャプテン・コーンだったので、これもFF2のキャプテンを指示している近藤監督の暗示という事でしょうね。
 極め付きに、これですね。

 近藤監督が手掛けた主人公のエースモンスターと攻・守・属性がまるっきり同じだったという事になった訳ですね。これが近藤監督が黒である事の決定打となっているようです。
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 鎌池和馬先生も50歩の類いという事でしょうね。

 これから取ってポケモンの『でんじほう』の命中率が50%になったのだと思いますね。
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 近藤監督や鎌池先生は、『極めて優秀だが、その思想の歪みが難点』という事になるでしょう。
 最強への追求が凄まじく、その最強を確立させる為に私に干渉して一年半のアニメや長期連載小説では出来ない最強のヒーローを作らせよう……このような目論見がなければ秀逸な作家であったのですけどね。
 この思想が生まれてしまった一因にドラゴンボールZがあるのでしょう。
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 ナンバー1のコチに追従する形で、ナンバー2がルークとか御坂美琴になるという構図を目論んでいたという事なのでしょう。
 コチの風属性とか一撃竜バイスドンに追従する形で、電気属性や連撃竜ドラギアスというスタンスを取りたかったのでしょう。
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 私としては迷惑そのものだった訳ですね。この他人の夢を叶える為に私は聖なる腰衣の神様の採用を凍結させられてしまっていたのですから。
 なので、私が怒首領欲から権限を取り戻して小説家デビューしたら、何か謝罪をしてもらいたいと思う所なのですよね。
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 鎌池和馬先生に関しては、読み切りで出番の少ない事で強さが引き立つヒーローでも自身で書けば良かったと思う所ですが。
 この辺りはデュエリストという括りも欲しかったのでしょう。
『自分もデュエル構成は出来ないから』というのが自身で作る事の断念だったのでしょう。
 加えて、上条当麻の協力・歩み寄りを毛嫌いするような姿勢から判断すると、彼自身が彦久保氏のようなデュエル構成者を自身に差し向けられるというのが嫌だったという安っぽいプライドが原因だったというのもあるのでしょう。
 この辺りも怒首領欲との食い違いがありますね。鎌池先生は私が自分とは違って人の助力があってもプライドが傷つかないという性質を利用してエイス・デイズを作らせようとし、怒首領欲は無欲に執着するから私には彦久保氏を差し向ければ原稿料の話になるのであくまで無償で書いてもらう為に自力でのデュエル構成力確立を狙ったという感じで。
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 こう書くと、怒首領欲以外の元凶として、鎌池和馬先生が下らないプライドを抱いたから私のデビューが狂わされたという事になる訳ですね。他人の足を引っ張ってまでプライドって守りたいものなのですかね。逆にプライドが無いと言われても仕方のない事ですね。
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[2]午後の部
 今日は楽園SPだから、夕食後はこれを観て終了となるでしょう。
 しかし、久しぶりのミックマン&ホルテンが出来るので、これはやっておきたいので。
 なので、ここで小説ノートに書き留めておく手法の出番という事でしょう。そして明日コナンを観てこれをやればいいのですから。
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