【03月27日(月)】
［１］午前の部
極めてシンプル、かつよくこんな事出来るなという話が見えてきました。
近藤信宏監督は、本名が同じ名字の吾峠呼世晴先生を自分では倒す実力がないので、私に遊戯王エイス・デイズを手掛けさせてそれの映画化で興行収入500億円で無限列車編を打ち負かし、そのシナリオを作った自分は吾峠呼世晴先生に勝ったという解釈を得たかったのだという事ですね。
こういうやり口を思いつくから、ディヴァインは肯定していたきらいがあった訳ですね。
しかし恐ろしいのが、怒首領欲が無欲への執着を見せなければ私に彦久保氏が差し向けられてエイス・デイズ計画が仕上がっていって近藤信宏監督の野望は成就していた可能性があるという事ですね。
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でも、その気持ちは共感は出来ませんが理解は出来る所ですね。
私の高校の頃の先生に片岡鶴太郎氏の同期で名字も同じだった片岡先生が、氏に大出世されてしまった事を極めて哀愁漂う雰囲気で語っていましたから。
し・か・し。私の真っ当な小説家デビューを妨げてまでやろうという魂胆には全く同意出来ない所ですね。私が当事者だからこの事には言及する資格があるでしょう。
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物凄く着痩せ解消した感じがします。まだ見た目は下っ腹が出ていますが、ズボンからの感触がすこぶる痩せたという感覚が否応にも伝わってきますので。
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［午前7時38分］
今日は作業所からボーナスが出るという事で楽しみですね。
このお金は怒首領欲以外の色々な所から出た暗示にある『エアロバイクを買う』という事に当てたいと思いますね。
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要は、怒首領欲は『自分より優れた者を認めない』という妬みの人種を集めに集めて計画を遂行していったのだと思いますね。
そして、ディヴァイン崇拝者はやはり私を『怒首領欲の言いなり』だと勘違いしていたという事が実に厄介だったという事ですね。
勘違いと思われても仕方のない事というレベルにまでは当時の私は怒首領欲に意識操作をされてしまっていた訳ではありますけれども。
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体重が0.1キロ程度ですけど先週から増えました。
そして、着痩せは解消していっているので、筋肉が付いてきているという証拠でしょう。
着痩せ解消が一頻り出来た今では、今後の課題は筋肉を付けていくという事になるでしょう。
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私はコチを考案する際に『ディヴァインと対象的で自分の力で解決する事をモットーとする』としようとしていた事と。
そのディヴァインの他人を利用して自分の鬱憤を晴らそうとする様は近藤信宏監督をモデルにしている事。
それらの事から、近藤監督も怒首領欲に利用されてしまっていたという事に他ならないでしょう。
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［２］午後の部
久しぶりに、外を歩けました。曇りが多かったですが、それでもありがたいと思ってしまう程にこの４日連続の雨はきつかったという事ですね。
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［３］番組感想
《鉄腕DASH》（前半）
二時間スペシャルなので、二回に分けて視聴しようと思います。
23年度の米作り。荒れに荒れた場所の開拓から始まった訳ですね。篠竹は重機使っても手強いというのが難儀に思えますね。
でも、棚田を開拓するのだから意味はあると思いますね。見返りについてはどこまであるのか分からないですけど。
そして、13年ぶりの海外へ3000歩で行くコーナーが復活には感激モノですね。以前これを私が観た時には前ホームにいましたから。それから随分時が経ったという事でしょう。
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