【03月30日(木)】
[1]午前の部
今日も出だしが曇りから始まっている感じですね。そろそろすっきりと晴れて欲しいものです。
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[午前8時17分]
だんだん晴れてきたので、期待出来るのではないでしょうかね。でも、気温は低めですね。
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[2]午後の部
怒首領欲はこうも考えたのでしょうね。
自分を二位もしくは三位という位置に甘んじさせる遠因となった『読書・活字を好んで読む』という概念自体をこの世から無くしてしまおうと。
しかし、川原礫氏や鎌池和馬氏は活字を仕事にしていながら怒首領欲がそのような野望を抱いているのに協力していたきらいがあるという事です。
その辺りは、怒首領欲は『彼等には例外措置を取って生き残らせる』という取り決めでもしていたのでしょう。
彼等はキリトや御坂美琴のような極めて怒首領欲好みのヒーローを手掛けた訳ですから、特別という事だったのでしょう。
彼等が抱いていた野心はこのような感じという事ですかね。『鬼滅を倒せつつ自分は小説家として飯を食っていけて一石二鳥。いや、他のライバルの小説家も一掃出来て一石三鳥』というサガ2のアシュラのような発想であったという事でしょうかね。
こういう思想になる人は多いようですね。しかし、幾ら何でも低俗の極みなので本来の人間の良心があっただろう彼等が従ったのがおかしいのですが。
この辺りは怒首領欲が心の奥底にそういう野心を持ち、かつ実力が高い人を小突いて眷属にしていったのだろうという事ですね。
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春のパンまつりを堪能してはや四年でして、そのやり方にも慣れてきた所ですね
そして、今年のお皿がこれです。
今までよりも少々小さく、薄くなってしまった感じがありますね。これも値上げラッシュの影響の一環という事でしょうか。
しかし、ケーキなどを食べる際には快適そうですので、気が早いですが今年のクリスマスに職員さんにこのお皿に盛ってもらおうかと今から考えていますね。
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[3]番組感想
《所さんの目がテン》
和紙の回。需要が減っているけど、様々な活躍が出来る代物だったのですね。特に、強度が洋紙の10倍以上というのが驚きでした。
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《ボクらの時代》
先週からの続き。
堺正章氏の『何度も店に通い詰めてやっとあった』という便利さでは味わえないものというのは参考になります。
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という感じで、この二つの番組から今回は古い良いものというのを大切にしていこうって気にさせられた訳ですね。
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