【04月27日(木)】
［１］午前の部
［午前7時46分］
今日は実に快晴というものですね。これならば極めて快適に過ごせそうというものです。
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ちみもは要は響凱の上司が朱紗丸だったという構図ですね。これは、確実に朱紗丸との戦いの後が響凱との戦いだった事が大いに関係している事でしょう。
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その鬼滅はやはり小説で読み進めて行きたいと思っているので、色々本屋を漁ってみる必要があるというものですかね。コミックよりもマイナーな感じにはなっていると思いますので。
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鬼滅を小説で読んだ際にどう感じるかでしょうかね。吾峠呼世晴先生と同一人物と思しきHAL氏が手掛けた人生シリーズと小説にされた鬼滅とどちらの方が面白くなっているかというのが論点というものですね。
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GWは雨が多いようですが、この辺りはパックご飯とインスタント麺を買い込んでエアロバイクしながら過ごしたいと思います。それで、ある程度快適には過ごせると思いますので。
やはりエアロバイクは大活躍ですね。室内での快適な運動が出来るようになったというのは実に大きい所ですので。
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鑑定団SPは漸く半分見終わった所ですね。やはり三時間は長いというものです。
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そろそろレコーダー用にコンパクトサイズのHDを買わないといけないと思う所です。
もう、容量が無くなってきましたからね。この中に大量に撮ったアニメを投入しておかないと整理が出来ないというものですから。
DASHとか珍百景というアニメ以外の番組は消去していく方針になるでしょうかね。また観たいと思う事もないですし、ずっと続く訳ですから撮り続けていって溜め込んでも埒が明かないというものですので。
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さて、権限が奪還されるのはいつになるというものなのでしょうかね。
準備はもう済んだと思われますので、後は待つだけとなると感じますので。ビーストサーガの記事が緋欲には決定打となったでしょうから、後は結果を待つだけでしょう。
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後、呪術廻戦の心構必要度は如何程になるのかというのも気になる所です。
鬼滅と何かと対照的にされる以上、これも結構なエグさがあると思われるので自然とポイントは高くなってしまうのではと思いますからね。
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忘れてはならないのが、このポイントは面白さとは別の領域にあるという事ですね。
ポイント高くなってしまっても鬼滅のように価値の高いアニメというのは数多くある訳ですからね。
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やはり、エアロバイク使った後だと疲れて読書する意欲というのが出ない……というか居眠りしてしまう訳ですね。
なので、朝から昼の内に読書の時間は設けないといけないという事になる訳ですね。
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［２］ポメラの部
豚と言ったら三元豚というのがある事が、今週の漫画雑誌の表紙がことごとく漫画ではないという構図になっているという訳なのでしょう。
これは、緋欲に三次元の産物が如何に確立しているかを認識させて抑制するが為という事なのでしょう。
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ちみもやビーストサーガの心構必要度を取り込んだ紹介記事を書いた事によって緋欲が構想した『地デジ化反面教師システム』が頓挫した。
しかし、緋欲は地デジ化はアニメの未来の為の夢の結晶と自負していた事だから例によって諦めの悪さが出るという事で。
なので、ここからは画像を引き抜いてコレクションしづらい環境が出来ているという意味合いで『アニメのライバルとなる三次元番組への打撃効果』に縋っているだろうという事ですね。
……緋欲のせせこましい思想というのが、ここまで来ると手に取るように分かってきて嫌ですね。
しかも、三次元番組がアニメのライバルになっていたのは昭和の話で、今だと録画してもらって子供にはそれで観て貰うという構図となっているので、つまり緋欲は勝間田氏の少年期の人格がベースになっている事だろうと推測出来る訳ですね。何せ余りにも時代遅れの発想ですから。
これで、三次元番組への打撃効果すらも無い事を示したらどうなるのかという事ですね。
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