【04月28日(金)】
[1]午前の部
[午前7時51分]
今日は通院の為に作業所は休みという事ですね。
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しかし、GWの後半は雨続きなのが難儀ですが、これはエアロバイクで切り抜けようと思います。パックご飯とインスタント麺を買い込んでおけば問題ないでしょう。
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エアロバイクのお陰でお腹が空き、結果多く食べられる事でどうやら筋肉がついてきたようですね。
これで順当に着痩せ解消の際に減ってしまった体重を適量に増やす事が出来るというものでしょう。
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ディヴァイン崇拝者と緋欲追従者以外の作家は誰しもが、私がちみもの紹介記事を書いた事によって地デジ化反面教師システムが頓挫した時点で決着は着いたと思っている事でしょう。
それでもまだ緋欲が権限を返さず地デジ化にまだ期待する理由が……まともに取り合う気になれないですがこれという訳ですね。
『地デジ化により画像引き抜きをしづらくした事で、全三次元番組をこの世から需要を無くしてテレビ番組をアニメだけにする』
こういうアニメだけあればいいという発想は小さい子供の時抱いた人もいるでしょう。それが今でもというのが緋欲という事なのですよね。
恐らく、緋欲というのは小学生くらいの頃の勝間田具治氏の人格をベースにして生まれており、そこに全ての知識と神クラスの力を有しているという事なのでしょう。
小学生くらいの人格だと判断すると色々と辻褄が合うのですよね。
その頃の感性だとアニメのヒーローというものは時代を重ねる毎にどんどん強くなっていくという妄想があり、それをドラゴンボールZは体現してしまっていたからこの作品を神格化し、かつその妄想の邪魔をするGTは認めなかったり。
儚月抄なんて論外でしょう。子供には自分の勝利が欲しいのであって、敵側に自分より強いヒーローがいるなんて事は認めたくはないでしょうし。
ラブカに呪いを掛ける理由となってのもシン・シリーズが要因でしょう。このシリーズは話に聞くとヒーローの活躍のみが欲しい子供には受けないものと思われますから。これを私に自主的に打ち砕かせる為の呪いだったという事でしょう。
緋欲にしてみればこれは既存の特撮やアニメの原作レイプであり、神無月の巫女の教訓や自信のあった地デジ化反面教師システムがあれば誕生する事の無かったシリーズだったという事でしょう。なので、これらを私に破らせて何かの一時的な間違いだったという事にしたかったのでしょう。
映画とシンと言えばパラドックスになるのも、逆にヒーローのクロスオーバーというヒーローのフルコースの映画を作っておく事でシン・シリーズを牽制して誕生させなくするという狙いがあったのでしょう。
そういう子供の頃のままの発想の中で全ての知識を得てしまったのが大問題だったという事でしょう。自然と年齢を重ねて経験を積んでいく事で子供の頃の考えが妄想の産物であったと自覚していく所を、この存在は知識だけを得た事になるのですから。
それで、お金が世の中で必要なものというのも、昭和のアニメでほぼ確実に悪者にされていたから知識だけでは認められないという事なのでしょう。
そしてこの力があるという事ですね。なので、この力を使って『お金を必要としない世の中』を無ければ作ってしまおうという発想になり、そして長年の夢である『原作がお金を使わないで誕生したアニメ』としてエイス・デイズを築き上げさせようとしたという事なのでしょう。
確実に子供の発想という事でしょう。アニメ終了の際に次の番組がまるで気色の違うバラエティー番組だったり、アニメでも前作のような熱狂出来るものでなかったりしたらグズるという感性というものが子供にはあり私も経験していますが、その発想のままというのが緋欲という事でしょうね。
夜7時〜8時の間がアニメタイムだった頃が本物だという感性である事は間違いないでしょう。
これの為に私にコナン紹介記事を書かせてこれを夜7時半へと返り咲かせるのが狙いだったというのがありますから。
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[2]午後の部
[午後2時6分]
現在『コマンドー』を録画中ですね。
ネットで重宝されているこの映画ですが、私はどう感じるのでしょうか。
恐らくネタを意識しなければ普通のB級映画と感じるのではと思う所ですけどね。
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