雷獣ケーキ

東方を中心に二次創作小説やゲームデータを置いたり、思った事を気ままに書いていきます。

【05月02日(火)】

【05月02日(火)】
[1]午前の部
 先週分のミックマン&ホルテンの分を書きました。これで軌道に戻す事が出来るというものですね。
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 そのミックマン&ホルテンのコーナーが、実は極めて重要であり『地デジ化後のホープ』程の地位にあるのではと感じる所なのですよね。
 しかし、それが緋欲に邪魔されて感想がもらえないから実感出来ず、その状況を利用してやめさせる為にイタズラジャーニーや夜明けのラヴィットのような牽制の為の番組まで作られてしまっているという事なのでしょう。
 なので、効力を信じて続けるしかないという事ですね。つまり、自分自身が手応えというものを感じられるように心掛けないといけないという事でしょう。
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[午前7時49分]
 今日は極めて快晴で良かったです。帰ってからこの中をベランダでのエアロバイクは最高となるでしょうね。
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 ぼちぼち呪術廻戦の録画を観てそれの感想記事を書いてしまわないといけないと思う次第です。これも重要なキーの一つとなっているようですから。
 エグさはどれ程のものとなるのかですね。ライバルの鬼滅がジャンプにあるまじき凄惨っぷりだったので警戒してしまっている訳なのですよね。
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 昨日観たダイナンアナゴがラブカとは逆に私に幸運を流し込む存在になっただろう事に期待ですね。
 緋欲のルールからすれば、不幸を招き入れる作りに出来るのとは逆に、幸運を呼び込む存在も同時に作っておかないといけないというものがきっとあるでしょうから。
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 しかし、幸運がいつ手に入るかが問題となるでしょう。ラブカの方も観たその日とか次の日とかではなく時間が経ってから不幸が舞い込むという仕様になっていましたので。
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 小説を感想もらえるようになったら、パロディアスの機刃の執筆続行を行いたいと思う次第ですね。
 やはり、どれだけの手応えがあったのかを知れないと創作意欲というものは出て来ないですからね。
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 今週の日曜の朝は旅に出ようはどうなっているのでしょうかね。
 旅サラダでも海外の旅が今オーストラリアに絞られていますので、それと同じように初回は京都を堪能し尽くすという構図になっているのでしょう。
 それと、この番組が売れて資金源が出来た暁には、使用曲を借り物ではなくこの番組の為に作ったオリジナルの音楽にしたら最高だと思うのですよね。それがいつになるかという所でしょう。
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 今日は帰りにカップ麺を四個程買い込んでおかないといけないという事ですね。金曜から雨になりますから、食料を用意しておかないといけないという事で。
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 権限取り戻して小説家になったら一日辺りの文字数をどうするかという事ですね。
 無理なく、かつ区切りの良い5000字程にしておきますかね。しかし、作業所を週二回にする予定なので余裕が出来て、かつ仕事と割り切る事が出来れば10000字もイケるのではと思う所ですね。
 そういう話が緋欲が嫌っているという事なのでしょう。無償での提供というものに執着している訳ですから。
 言うなれば、『タダ働きの強要』という事ですね。よくも無欲という一見美徳に見える概念をここまで最悪の表現にしてしまえたと思う所ですね。
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 着痩せ解消しつつ体重が増えているという良好な状態ですね。
 このまま筋肉を付けてしまおうと思います。
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 明日からいよいよGWな訳ですから、ここからエアロバイクが大活躍となるという事でしょう。
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 ミックマン&ホルテンを初の二人組のウルトラマンであるガイアとアグルに準えているのでしょう。
 それでダイナンアナゴとか、ムゲンダイナというものが関係したという事でしょう。
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[午前8時11分]
 純粋に執筆が楽しいと思える程に着痩せ解消してきました。これは非常にいい傾向というものですね。
 後は感想やお金が手に入るようになればガンガン小説を執筆出来るというものでしょう。
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 ガラルフリーザーが目がテンで、ガラルサンダーが旅に出ようという構図であるとすると。
 ファイアーがボクらの時代という事になりますね。これは邪悪→E-HEROという意味合いでしょうかね。
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 呪術廻戦は、うしおととらのように現代で妖怪と戦うという構図になっていると思うのですが。
 この辺り、どういうイメージになっているのかという事ですね。観て初めてイメージというものが掴めてくる訳ですから、今の時点では何とも言えないでしょう。
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 後、やはりメッセージ性というものは鬼滅の方が上回ってしまうだろうという事ですね。吾峠呼世晴先生の持ち味である人生・人間論がジャンプ掲載という事でバトルと上手い具合に化学反応を起こして鬼滅という歴史に残る傑作が生まれたのでしょうから。
 でも、人生シリーズを読んでいると、そのバトル要素は余り好みでないだろうというのが感じられる所なのですよね。
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[午前8時19分]
 ここで2000字まで行っていますね。やはり私の執筆ポテンシャルはここまで行ったという事ですね。
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 結論から言うと、明らかに主人公の別の姿の両面宿儺の方が、遥かに敵である依姫よりも悪であるという事ですね。と言うか依姫に悪の要素は演出と振る舞いの黒さはあれど存在してはいませんので。

 この事に関して緋欲はどう思うのかという訳ですね。

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[2]ポメラの部
 緋欲が依姫が『輝かしい戦績』の汚点だったから躍起になって討伐しようとしたという事でしょう。
『自分は』ラオウにも魔人ブウにも大魔王バーンにも打ち勝ってきたのに依姫には勝てなかったというのが許せないという事でしょう。
 ……ぶっちゃけた話が、別にこの存在が勝ち続けて来た訳ではないのですがね。自己投影もここまで来ると清々しいというものですね。
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 そういう思想であるから、村雨アイが断じて許せないという事でしょう。
 つまり、パロディアスの機刃が売れるには緋欲の権限が完全に無くなっている状態でないと有り得ないという事ですね。
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[09:30]
 やはりクロームブックでの執筆に慣れるとポメラのキーボードが高く感じていけないですね。
 クロームブックが使いやすすぎるという事でしょう。これを西尾維新氏が使ったら一日で4万字とか5万字とか平気で打ち出してしまいそうですね。
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 今の私が置かれている状況が、正に豊姫そのものだろうという事でしょうかね。
 豊姫は人気がコメントするのも憚られる状況でありながら猫谷美甘氏やホルテン氏、果てにはゼンカイジャーのような有能な人達からの指示がある程ですので。
 確実に私の事は進んでいると信じて活動を続けて行きたいですね。
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 慣らして行かないといけないですね。旅サラダがエアロバイクの効果によって一日で観れるようになったので、日曜日の空きの分を笑点に回すなど。
 どうにも状況に慣れておらずに先週はやり損ねてしまったので、今週はきっちりやっておきたいと思う所です。
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 やっぱり、ポメラよりもクロームブックの方が格段に書きやすいと感じる次第です。
 でも、これはこれで使い分けという感じで使って行きたいと思う次第という事ですね。
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 確実な事として、パロディアスの機刃が売れたら私に完全に権限が戻って来たという事になるでしょう。
 つまり、緋欲の権限が無くなった事と同義になりますので。
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 ダイナンアナゴを観て幸運は流れ込み始めた状況となっている事でしょう。後はそれが実るのを待つだけという事ですね。
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 GWには呪術廻戦を観て過ごすとしましょう。これが一体どれ程私好みになっているのか見定めるのが役目というものでしょう。
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 緋欲の権限が無くなったら、ゴセイジャーのような戦隊がまた作られて、今度は人気出るという事に期待したい所ですね。
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[3]ミックマン&ホルテンのコーナー

【ミク】
ガリベンガーVは、初めて観ましたね、神楽すずさん。
アオアシカツオドリチョウゲンボウやまるで合成かと思う程のクオリーティー、もとい生態系だっと思いましたね。
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名探偵コナンは今では懐かしい横丁の回でしたね。でも、こういう風情ある所でも相変わらず殺人事件が起きてしまうのがこの作品クオリティーという事で(苦笑)。
犯人の米沢さんは伝統や教えを大切にしていましたが、同時に新しい視野への意識というものを否定してしまう伝統に胡座かいてしまう人だったという事でしょうか。
それも相手が悪質であれど殺人をしてしまったのですから。そこに加えて同志を裏切り者扱いして罪をなすりつけようとして、共感出来る部分が少なかったですね。
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【豊姫】
青空レストランは、白ヒラタケの回だったわね。
ロッチの中岡氏が声が出にくくなっていて可哀想だったね。
白ヒラタケはキノコの肉のような感覚で食せそうに思えてくるわね。これは是非とも食べてみたかったね。
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人生の楽園は古民家地区でレトログラスのお店を営む人だったわね。
綺麗で素敵だったわね。加えて、お店を改築して馴染みやすくする等伝統を大切にしつつも今を取り入れる姿勢というのは良かったと思うわね。
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