雷獣ケーキ

東方を中心に二次創作小説やゲームデータを置いたり、思った事を気ままに書いていきます。

【雑記】緋欲の根本の動機

【雑記】緋欲の根本の動機
 この存在に就いてはもうこの記事で記述しはしまいと思っていました。何せ信憑性が怪しい上に胸糞悪い思想ばかりに行き着き、正義であるのに建設的であったりわびさびなど皆無の忌まわしき存在だったのですから。
 正体に就いては勝間田具治氏と何らかの関わりがあると思えど未だに分からないですが、取り敢えずこの人本人ではないだろうと。何せ、年齢を重ねた本人ならばここまで幼稚な発想に至る事はないだろうと思いますので。
 なので、氏の小学生辺りの時代の人格をベースにした『何か』であり、それと同時にこの世の全ての知識を得るような強大な力を持っているのだと考えられます。
 しかし、これで最後になる事を祈ってここに今一度記しておく事とします。
 それは、この存在が二次元のヒーローやそのアニメ作品への執念を散々見せてきて、その為にこの存在の気に入らない作品は神掛かった力によって不人気にされるので自由な創作が出来ないという枷が施されまくる事となっていた訳ですが。
 この存在は自分がアニメ界に介入しないとアニメの未来が守れないというような大義名分を気取っていたと思われますが。
 その発端は『アニメ版サイバスター(以下アニバスター)』でしょう。
 このアニメは原作の魔装機神とは主役機サイバスターが登場するのと登場人物名が流用されている以外に原作のイメージとは掛け離れたものとなっていました。
 それだけで済まなかったのが問題なのですよね。どのサイトを見ても不評しかない事となっており『黒歴史』とまで言われてしまっていますので。
 このアニメを実際に私はほとんど観ていなかったので、これに関する評価は出来ないので割愛しておく事として。
 重要なのは緋欲がこのアニメに対する復讐心を抱いただろうという事がそもそもの発端だろうというものですね。
 こういうアニメの誕生を許したアニメ界への復讐でしょうか、それともそのスタッフへの復讐心でしょうかどちらなのかはたまた両方なのかという事ですね。
 これが切っ掛けで人間だけにアニメ制作を任せるものかと思って自分が介入するようになってしまったのでしょう。
 その復讐への一旦として私に原作のマサキ・アンドーのオマージュの理想のヒーローである『コチ・マルティノッジ』を作らせようとしたのでしょう。
 この想定されていたキャラクターは緑髪かつ風属性で明るい性格というマサキそのものとなっていましたからね。それも、肉体が少女のTS男子という緋欲の趣味全開という感じになっていただろうと思われます。
 その計画がディヴァインをコチの引き立て役にする計画を私に看破されて頓挫しても未だに私に創作による感想やお金の収入の権限が帰ってきていないのが、根本がアニバスターへの復讐が完了していないからという事でしょう。
 その為にアニメを観る以外に楽しむ方法をなくすべく確立した地デジ化の役割も私の記事によって頓挫していき、私に権限を返さない為にライバル作品を守る意味合いで所有権を持とうとしていたのも粗方潰えたと思われますから。
 後はこうして緋欲の根本の願望がアニバスターへの復讐だったと看破しておくという事が必要になるだろうという事ですね。