雷獣ケーキ

東方を中心に二次創作小説やゲームデータを置いたり、思った事を気ままに書いていきます。

【05月15日(月)】~【05月18日(木)】

【05月15日(月)】
[2023/05/15 09:26]
 雨なので憂鬱気味というものですが、これも後々に止むという事なのでしょう。
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 まず晴れて欲しいですね。それからパロディアスの機刃の執筆は再開する事になるというものでしょう。
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 どうやら私の状況打破の鍵となったのが『龍亞』と『同時録画』の二点が重要だったという事に思えますね。
 龍亞を好きになっていなかったら、ディヴァインに関する感情は『ただ彼が大嫌い』で終わっていたからだろうからだという事でしょう。
 そうなっていたら、彼を嫌悪する気持ちだけで事を進めて執念でエイス・デイズのデュエル構成も構築してしまっていた可能性がありますからね。
 あの存在にとってはデュエルの質はそこまで追求してはいないでしょうから。それなりのデュエルがなされてコチという最高のデュエルヒーローさえ確立すればそれで良かったのだろうと思われる所ですね。
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 同時録画に関しては、私がどちらかを選ぶにはどちらかを切るという癖にならないようにさせる事が出来たというものでしょう。
 なので、小野勝巳監督はビーストサーガに於いてプリキュアを切ったが故に得られたものがあったという感情を育てない為にあの存在に従うフリをして敢えて打ち切ったのだろうと今思いますね。
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 こういう経験をした以上、私の今後の方針というものを決めていく必要があるというものでしょう。
 何かを成功させるには別の何かを捨てるという発想、それを捨てるという事ですね。
 差し当たりは小説家デビューした暁であっても作業所に通うのは日数を減らしてでもやめないという事とか。
 小説で飯を食うようになってもこのブログ記事の執筆はやめないようにする事とかですね。
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 同時録画で一番役に立っているのは、コナンと人生の楽園の両立でしょう。
 青空レストランに対するガリベンガーVは不定期の放送であったり。
 鉄腕DASHに対するナニコレ珍百景は、同時録画があるから見始めたという感じが強くてDASHの優先度が強いように思えますので。
 でも、ダーウィンがきたは動物の生態の描写を面白そうに作っているので今から楽しみという所ですね。
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 ローリング氏は発想が違うという事でしょうね。
 この同時録画天国から発想を得て、ハーマイオニーに『同時受講』をやらせてみたという事で。
 しかし、これは大変だったという事なのでしょうね。アズカバンの囚人の時にしか結局はやらなかったので。
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[2023/05/15 14:11]
 こうも天気悪い日が続くと厄介ですね。全くを以てすっきりしていませんので。
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 あの存在は滅ぼす事は出来ないのでしょう。なので幽閉する事となるようですね。
 そうなると脱獄なんかされては堪ったものではないので、そこで私の『心構必要度』を用いた記事を書き続ける事が幽閉を存続させる鍵となっていくのでしょうかね。
 そうなると、正に私の役割がサンダルフォンになってきますね。
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 権限が返ってきたとして、まず聖なる腰衣の神様とムーンドリーマーの商品化から入るという事なのでしょうね。
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 ゴセイジャーの再評価になるのでしょうか。それが叶ったとして私はどう向き合っていくのかという事になりますね。
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 湿気があって、全くを以て快適ではないので実に厄介ですね。
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【05月16日(火)】
[2023/05/16 14:12]
 こうして家では小説の執筆をし、休日以外ではブログ記事の執筆を作業所で行うというのがベストになるだろうという事ですね。
 そうなると、記事の更新は月曜日と木曜日にするのがベストだろうという事ですね。
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 どうにも作業所の外でチェーンソーを使っていてうるさいですね。これは実に厄介というものです。
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 私の権限は取り戻せるかどうかですね。これが出来ないと色々な事がこなせないので是が非でもこなしたい所です。
 しかし、朝の小説の執筆ルーティンは取り戻したどころか前よりも向上しているので期待は出来る所でしょう。楽しいですね、パロディアスの機刃の執筆は。
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 ブログ記事を作業所で書くとして、家では何をするかという事になりますね。
 その辺りは読書とかエアロバイクに回したいと思う所ですね。
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 本当にチェーンソーの音が実に難儀な事となっていますね。これはどうにかならないものかと言ってもどうにもならないものでしょう。
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 まあ、取り敢えずは今後も小説執筆ルーティンは確立し続けようと思います。あの存在に色々と邪魔をされましたが、もう惑わされないで行く事とします。
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 これで2000字ですかね。大体は平均一日で1000字を目指せばいいという事になるでしょう。
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【05月17日(水)】
[2023/05/17 09:23]
 今日も家で小説2000字を書いてきました。
 無理なくやれば十分にこれはルーティンに組み込む事が出来るというものでしょう。
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 手料理を振る舞ってくれる職員さんが昨日は遠くへの通院の為にいなくて体重が減った事。
 これを仕込んだ辺り、あの存在は私に成功には他人に頼るなという正義を打ち出したという事なのでしょう。
 この事に関しては今日の記事で『他人を育てなければヒーローが減る』という事を言っておいたので大丈夫というものでしょう。
 この存在には頼り掛かるではなくそれぞれが力を発揮し合うというような理論を打ち出してみても無意味である事が分かったので、力の独占が間違いである事を示せたかどうかのみが大事になってくる事でしょう。
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 昨日から晴れているので調子は良いですね。30度ってどういう位のものになるのでしょうかね。
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 今日からの水曜日の視聴が纏めての記事投稿にしたいが為の青空レストランとガリベンガーVになりますからね、この事に関しては慣らしていく必要があるというものでしょう。
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 あの存在の悪あがきはどこまで続くのでしょうかね。これで終わって欲しいものですが、金持ちへの嫌悪は半端ないでしょうからそう簡単に諦めてくれる訳がないという事なのでしょう。
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[2023/05/17 14:10]
 今の私はやり返すという意味での復讐を行う気持ちというものはないですね。私が幸せになれて、かつその人が今後私に関わらない事になってくれればそれでいいという感じですので。
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 とうとう作業所でクーラー始動ですね。それだけこの季節でこの暑さという事なのですね。
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 健康である限り無理なくパロディアスの機刃の毎朝の執筆と、エアロバイクを欠かさずにやるというのが今後のルーティンとなっていくでしょう。
 後はその間に読書が如何に出来るかどうかにある訳ですね。どうにもエアロバイクをやると疲れてしまう感じですので。
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 あの存在は今後どうなるでしょうかね。この存在がエゴを打ち出していく度にそれを潰していく形でないと意味を成さないというのが何とも倫理観に反していて嫌な気分になります。
 それと、鎌池和馬氏とサイトウアユム氏はこの存在の思想を解析して自分の野心を叶えるのに利用したという事でしょう。
 野心家であるが論理的なので、二次のヒーローに自己投影するのが生き甲斐のあの存在とは違ってエリートである自分自身へのナルシズムで構成されているリアリストという事なのでしょう。
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【05月18日(木)】
 あの存在は人間というものを軽視している一方で、茨木華扇のような『人間の心が理解出来ない人物』が主人公というのも困るという事が見えてきましたね。
 その辺りは、人間を愛するのが好きなのではなく、『人間を愛しているという事実のある自分』を好きという事に他ならない訳ですね。
 その理論を満たす集大成だったというのが不動明デビルマンであるという事でしょう。
 しかし、一般人のような人間は守っている自分を好きになるという理論の元に無くてはならない一方で重要でないという矛盾も抱えている訳ですね。
 この存在は不動遊星、江戸川コナン孫悟空、アデュー、霧雨魔理沙というラインナップがベストになっていた事からも。
 魔理沙は少々気色が違うながらも他は大切な事を守るという役割を担っていて、これがあるからこそのベストだったという事でしょう。
 それでいてこの存在は守るものなど興味がないので話がおかしくなって来る訳ですね。
 刃牙のようにただ強い者と戦っていくような作品には興味なかったでしょうから。
 それでも、フレイザードの如く根本は『戦って勝つ』を満たす事にある訳ですので。
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 そしてあの存在は断じて『小説は頭を鍛え、アニメは体を鍛えるのに使える』という役割分担は認めないでアニメの万能性を見出そうとしている訳でして。
 それを実現しうると思っていたのが『名探偵コナン』『遊戯王シリーズ』『スーパーロボット大戦シリーズ』の三つにあるでしょう。
 これらは頭を使わせつつ、あの存在好みの戦って勝つという事も出来ますからね。事務的な推理がメインの金田一ではなく戦闘要素のノリのあるコナンを重宝する一因となっている訳でしょう。
 しかし、これも無理がありますね。今私はコナンを夕食後に録画したものを観ていますが、十分に観る事が出来ますから。
 これが小説だと消化の妨げになってこうは行きませんからね。いくらコナンが頭を使うアニメと言っても読書のように本格的に頭を動員するような構図にはなっていない事の証明でしょう。
 遊戯王に関しても夕方6時に放送していた5D'sを観ていた時には複雑なデュエル構成であったけど十分に食事中に観れましたからね。
 スパロボに就いてはそもそも論点がずれているでしょう。頭を使うのはスパロボをプレイしている時であって、それぞれの原作ロボットアニメを観ている時ではありませんので。
 ガン×ソードのように自分の考えを持つ事が必要なロボットアニメでも意味合いが違いますね。
 これで登場人物の気持ち等を考えていくのに使うのは右脳だけとなりますから。小説のように左脳も使うというようにはならないでしょう。
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 後、あの存在が私を阻む為に所有権を得ようとするのはこれですかね。
 ルークこと上城龍久。
 彼はレミリア・スカーレットのオマージュキャラですので。そして、作中唯一の黒星無しです。
 私の場合はノベライズ小説でレミリアを原作通りに依姫に負けさせたのに対して、近藤監督はルークを用いてレミリアを無敗の王者に昇格させたようなものですからね。
 こう書けば勝利が何よりも大事なあの存在がどちらを優先するかは火を見るよりも明らかというものでしょう。
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 あの存在が私を小説家デビューさせまいと所有権を持った次の産物はこれらでしょう。
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・東方先代録
・東方夢日記
テイルズオブデスティニー
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 まず先代録ですね。これは作者があの存在に取り入る為にそれ好みの主人公として先代巫女を設けただろうという事ですね。
 勇美のような性格でありながら人間なのに(他作品の超人キャラの技を使って)依姫かそれ以上のスペックの戦いをして勝つという目覚ましい活躍をしていましたから。
 星熊勇儀も山の四天王を勢ぞろいさせる私にはメインで使わせないようにしたのでしょう。これで先代が重症を負いながらも勝つ事が出来るという展開にする事で勇儀に如何に先代が強いかという証明をさせる役割を与えましたので。
 この辺りあの存在が『人間だもの』という言葉を生んだ相田みつを氏をアンチ認識している事を意識しての貢献というものだったのでしょう。
 次に夢日記ですね。これは主人公のキャラクターとしての甘宮ソラが勇美のようなオリ主でありながら依姫のような上位に居る者がいなくてトップに立っているという事になっていましたので。
 幻想郷の猛者揃いの面子に対して『これは彼女らの戦いだったからな』と依姫と違って本当に上から目線をかます程の地位にあった訳ですので。
 デスティニーは巻き込まれた感じですね。前二者と違ってあの存在に取り入る気はないでしょうから。
 これではルーティ・カトレットがあの存在の所有権に向かったという事でしょう。姉で黒髪ショートという点が勇美と共通しますから。
 そして、その地位も高いものがあったですからね。回復役なのに肉弾戦もそこそここなせる強めのスペックに加えてヒロインという立場で主人公と結ばれて続編では結婚して孤児院を開いて皆の保護者という重要な立ち位置になりますので。
 余程あの存在は勇美を押さえつけて私の小説家デビューはさせない気でいるのでしょう。他作品の技をそのまま使う主人公とか、半キャラクターな主人公の所有権を得てまで。
【ミックマン&ホルテンのコーナー】
ガリベンガーV》

【ミク】
ワンちゃん猫ちゃんの生態特集ですね。
この番組はデウスXマキナが観た中でこういう今までとは違う感じのコーナーもあるという事ですね。
彼の特にお気に入りが無表情でゆりかごを動かす猫ちゃんだったみたいですよ。
散歩の時に悪ノリするワンちゃんに帰ったらそれ以上の楽しみがあると教えると口で言うのは簡単ですけど、実際は具体的に何をするのかというのが問題ですね。
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《青空レストラン》

【豊姫】
新潟での山菜採りね。ここはデウスXマキナの田舎でもあるから親近感出てたみたいよ。
雨の中での採取で大変だったでしょうね。
特に、タラの芽の天ぷらの美味しさは彼にも分かる所だから共感が持てたようね。
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