【雑記】あの存在最後の足掻き
どうにも最近私のホームの騒がしい入居者が二階の窓のカーテンを『無意味に』開けるという癖をつけ始めてきました。
それは前からあったものの、今までは日中だけだったのに今ではこれまた無意味に夜に開けるという事を始めました。
これをあの存在がやらせる事で、私に『な、無駄なものは邪魔なだけだろ?』というメッセージを送っているという事でしょう。
あの存在が言うその無駄なものというのが私の東方二次創作小説である『MOONDREAMER』の第一章である『幽々子オブイエスタデイ』という事ですね。
この章は儚月抄の内依姫の活躍する所だけをノベライズした構成となっており、つまり原作通りの展開になる訳ですね。
それが、勝利が何よりも大切なあの存在は許してはいないという事でしょう。
しかし、この章では依姫を主人公としていますから全て彼女の勝利という扱いで描写したつもりなのですよね。
けれども、あの存在は『見方を変える』という事を全くせずに自分側の認識でしかものを見ないというのは今までの経験で嫌という程に分かっていますので、どう足掻いても幻想郷側の敗北としか取っていなかったという事でしょう。
その幻想郷側の敗北でしかない章をあの存在は抹消しようとしているのでしょう。
それも、この小説はあの存在が歴史をねじ曲げて行おうとしていた『アニメ化』はなされなくなったのにも関わらずですね。
この存在は小説はアニメの原作にしか見ていなかったでしょう。
故に、この章に対して『タコのイカ焼き』名義の原田亮介容疑者を操って『儚月抄を読めばいい』という旨の感想という名の中傷文を書かせた訳ですね。
そのように小説というものを軽視では済まなくて『侮辱』というレベルの認識をしている存在が、今更小説(とおまけCDドラマ?)飲みでの展開のこの作品群に口を出す権利というものは断じてないだろうという事ですね。
この存在がここまで依姫に執着する理由はこれでしょう。
『自分はラオウにも魔人ブウにも大魔王バーンにも勝ってきた。なのにただ一回、綿月依姫には勝てなかった。なのでこの事実はなかった事にさせる』
この理論に関して私は敢えてコメントしません。
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小説とは違う事でのこの存在の所業ですね。
原田容疑者はサガex辞典では一つのHN(一人で複数人になり切っている)に『匿名G』があったと思われまして。
だとすると管理者のみおのすけ氏に挑発的な発言をさせてex辞典を閉鎖間際に追い込んだのもこの存在が狙った事で、私に早い所ex辞典を辞めさせて小説の才能を引き出そうとしたという事でしょう。
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