ようこそ、【ナンバリングナイト】のコーナーへ。
ここではデウスXマキナが思った事を私、十六夜咲夜名目で語っていくというものですね。
はてなブログの番号付け機能を何か上手い事に使えないかと思って発案したもので、マキナの自己満足が強い所ですが、それでもよろしければお付き合い願いますわ。
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- 鬼滅の刃のアニメの展開に思う事
このシリーズは、アニメ展開の敷居をわざと高くしていると思うとの事ですね。
何せ、本編を映画として公開する傾向でありますから。
これは、この作品の鬼がサイコパスの人種の思考をモデルにしているだろうからスタッフがオリジナルの鬼を設ける事が出来ない事にまずあるでしょう。
加えて、原作の方は普通の漫画展開作品として読める事から、アニメがエンターテイメントの不動の頂点であるという考えに疑問を持って欲しいという所もあると思いますね。 - かぼちゃをスイーツとして運用出来るか
これは、どうにも男性には難しい所のようですね。味と食感が濃厚過ぎてそのような感覚ではお召し上がりになるのは難儀なようで。
しかし、女性の場合はごく普通に行えるとの事なので、男性と女性は身体が求める物も違うという事でしょう。 - 新幹線:瑞風-MIZUKAZE-の様相
深緑色のボディーと中世騎士のようなデザインが目を引きますね。
どうしてそのような造りにしたのか気になる所ですね。 - 洗濯物と執筆とエアロバイク
これが向くのが全て午前中という点でデウスXマキナは苦心しているようですね。
どうにも、洗濯物をして干すまでの肯定が結構な労働であるので、その後にこれまた重労働な執筆というのが難しい訳のようですね。
加えて、エアロバイクで脂肪燃焼が進むのも午前中にあるので、上手く配分をしないといけないというが厄介との事ですね。 - この項目の投稿タイミング
これは予め決めておかないといけませんわね。
という事で、文字数が大体10000字になった時点で投稿する事に決めたようですね。
それだとナンバリング機能も活かせる程の項目数になって、かつ構築も丁度良い感じになるとの事ですから。 - レコーダーに思う事
まず、その様相からパソコンの造りに精通した人がデザインした事は明白ですね。
それでいながら、『わざとパソコンに比べて扱いづらくした』というのが感じ取れる所です。
フォルダ機能というものはあるものの、これは録画番組のアバター・分身を作って呼び出せるようにしてあるに過ぎず、パソコンのように本体を仕分けする事が出来ないですからね。
これは明らかに、録画した番組を取り扱いづらくしてお手軽さを奪って著作権保護を狙った、もしくはメーカーが自分の機材にユーザーを依存させるのが狙いでしょう。
同時録画機能は夢のような機能なのですけどね。これでデウスXマキナは名探偵コナンと人生の楽園と知られざるガリバーのトリプル録画が毎週のルーティンになっていますから。 - ジョジョ第三部以降の真意
これは、恐らく本来は荒木飛呂彦先生はジョジョとして発表したくは無かったのだろうと思われますね。
第三部から今までの北斗の拳そっくりな作風から一転して独特の不気味なものを確立して、同時にスタンドもここから導入された訳ですからね。
恐らく、荒木先生はこれをジョジョでは無く『スタンドバイミー』とでも命名して新連載にしたかったのだろうという事ですね。
しかし、連載が週刊少年ジャンプだったのが災いしたという事ですね。
言うまでもなく、この雑誌には10週打ち切りという苛烈なシステムがあって、これには一度成功した漫画家さんでも容赦なくその洗礼を浴びる事が多いですから。
なので、担当か編集か誰かに新連載にせずジョジョの続きとして連載するようにと言われたから、こうして第九部ジョジョランドにまで達した今に至るという事なのでしょう。 - 無意味な攻撃
スペルカードルールの中で謎めいた要素となっているこれですね。
これがどういうものなのかという一例が儚月抄霊夢の『オオマガツミ』にあるのではないでしょうか。
あの展開では霊夢は戦う意味・勝つ意味が無くなっていますからね。それでも(手段を選ばないような)攻撃をするというのを禁止する為のルールだと思われますね。 - 常時文字数表示機能は欲しい
これは重要ですね。小説を書いている時点での報酬となりますから。
感想は投稿した後に来るかどうか、収入は更に商品化されないと手に入らないという事ですからね。
それに対して常時文字数が表示される執筆ツールは即席で報酬が出るので有り難いという事ですね。 - 夕方の疲れには……
どうにもデウスXマキナは最近夜にテレビを観た後に疲れてベッドで休むとそのまま居眠りしてしまう傾向が強かったのですね。
そこで、コーヒーキャンディーを夕方に摂取するという事にした訳です。これがどう出るかですね。 - 遊戯王5D's(アニメ)とは
『ディヴァインが登場しなければ』概ね最高傑作だったというものでしょう。
彼の非道さのレベルは、確実にストーリーに合致していないばかりか、私と同じ名字のアキさんのみならず現実の人間の一部までをもマインドコントロールしてしまった程ですからね。
確実に、小野勝巳監督にこのような人物を作らせた存在が大問題という所でしょう。 - コーヒーキャンディーの効果
結果は大成功ですね。これで夜の居眠りも無くなって行く事でしょう。 - カブトムシ食用化の話題
ナニコレ珍百景でこの話題があって興味が沸いた所ですが。
これが実現したらラバーソールは余りネタにならないようになってしまうという事でしょうかね。 - コーヒーキャンディーの更なる効果
今朝[2024/08/21 05:14]の目覚めも良好になったようですね。つまり、寝付きも良くなったという事です。
多く摂取すると眠れなくなるでしょうけど、一粒だと逆に程良く睡眠も手助けしてくれるようですね。 - 呪術廻戦完結
どうやらこれもジャンプでは貴重な『引き延ばし無しで完結させてもらった作品』という事になるでしょう。
その辺りはライバルの鬼滅の刃が引き延ばし無しだったから、編集部がそれをリスペクトしてくれたという事かも知れませんね。 - デウスXマキナと今年の夏
マキナの脂肪燃焼による身体スペックの向上と、今年の夏の暑さのしつこさが接戦となっているようですね。
どうにも、去年よりも暑さが粘着質になっている感じがしますからね。夜になっても寝る時までは冷房が必要な程になっていますからね。 - ムーンドリーマーと声優
デウスXマキナの東方二次創作小説ですね。
これは東方だからアニメ化するという展開は避ける事でしょう。なので、声優が付くとなるとCDドラマか何かという事でしょうか。
そして、主人公の黒銀勇美と魂魄妖夢は小松未可子氏になるという事でしょう。
二人はポルナレフのオマージュですからね。小松史法氏を意識していますから、それで女性声優となると自然と小松未可子氏になるという事ですね。 - デウスXマキナと熱血主人公
どうにもマキナは少年漫画御用達な熱血主人公は好んでいないようですね。
この事は自分の本質が激昂しやすいからその反動という所にあるようです。
その激昂しやすさも呼吸法と肉体の鍛錬で抑えていく事が出来るようになっている傾向がありますね。 - やっぱり努力は必要
そのように努力すれば、身体性能により差は出るでしょうけど不正行為をしなくても十分に力を発揮する事が出来るようになる訳でしょう。
この事が広まれば世の中の不正行為が減っていくというのに期待する所ですね。 - このナンバリングナイトに関して
これだけは小説や他のブログ記事と違って拵えるのがクロームブックよりもポメラの方が良いという結論に至る訳ですね。
その辺りがポメラのアウトライン機能にあるという事ですね。これを使ってどれだけの項目を書いたのかという事を一目瞭然にする事が出来ますから。 - パソコンでの執筆
ここの部分は今パソコンで書いていますね。
こういう感じでSDカードを使うからパソコンとの互換性があるのがポメラの魅力という所でしょう。 - やっぱり今年の夏は暑いようですね
頭から汗が出て目に入る程まで流れて来るようですから、今までそういう事なかったですからね。 - ゴセイジャーからの緋想天?
シンケンジャーと同様に儚月抄リスペクトだったのがまずだと思われますね。向こうは侍・武士をリスペクトしたのに対して、こちらはヒーロー≠自分という構図をリスペクトしたという感じですね。
一般人の天知という自分達に近い存在を設ける事で、ヒーローを良き隣人として表現したという事ですね。
そのお返しに緋想天でゴセイジャーのオマージュ返しをしたという事でしょう。 - やっぱり効果覿面
コーヒーキャンディーの夕方の効果は大きいですね。これで帰宅前後の体力を使う時間に糖分とコーヒーの補給によって良い感じに流れていくという事で。 - 31度で涼しいと
今日[2024/08/22 06:24]がそのようですね。
これは、デウスXマキナの身体のコンディションが上がった事と、今年の夏が記録的猛暑である事の両方にあると思われますね。 - ピザ好き繋がり
蓬莱山輝夜がニートからのC.C.に位置し、藤原妹紅が忍者(疑惑)という事でタートルズに位置するからという事でしょう。
次点で八意永琳が頭脳派という事でアンチョビというのもありそうですね。 - 二次依姫とパワハラ会議のあのお方
二言目には『穢れ』のサイコパス染みた人物像、機嫌を損ねたら命を奪われかねない……。
こう言ってみると、鬼舞辻無惨を彷彿とさせてならないですね。
つまり、彼の人物像のモデルは二次で多くある依姫のそれから取ったという事でしょう。『路地裏で絡んできたチンピラを殺害』という事をやっていますので吉良吉影の成分もあると思われますが。
それに対して、本来の依姫のイメージを参考にしたのが冨岡義勇という事になるでしょうね。 - ホームのベッドの買い替え検討
どうにもマキナは自宅にいる時のような安心感を完全には取り戻せていないようでして。
その理由の一つが、ホームのベッドには自宅の時のような柵が無いからだろうと思われる所ですね。
なので、遺産も入っている事ですし、今後小説家になれば収入も出るでしょうし、思い切って買い替えを検討するのもアリかと思うとの事ですね。 - 執筆スタイルの考案
朝は集中力が出るので長文となる小説を書き、午後は書きやすいこのブログの記事を書くというスタンスにすれば上手く頭の巡りを活かせるのではという結論になった訳ですね。 - 某大佐と小野勝巳監督
来週[2024/08/23 05:58時点での記述]の金曜ロードショーがラピュタという事でこの話題ですね。
ディヴァイン、デスコンドル、ウェル博士等、小野勝巳監督は『劇中で一番悪い奴』をムスカ大佐のオマージュにする傾向が強いという事が窺えるという訳ですね。
デスコンドルが……というより他の悪役がエンターテイメントの悪役として大問題であるという点でこれが一番良かったと思える所ですね。偽悪的な魔王的存在が一番悪い奴というのは安心感があるというものですから。 - 犬夜叉で一番悪い奴
普通に奈落……とはいかないかも知れないという事ですね。
『黒巫女椿』
聖職者でありながら邪悪に手を染めていた彼女が一番悪になっていたかも知れないという事ですね。奈落と違って同情の余地というものも描かれなかったですし。 - 東方だと……
鬼形獣の動物霊達という所ですかね。主人公としての茨木華扇は思想が悪役ながらも悪行というものはしなかったですからね。 - 今のマキナの執筆速度
30分で約2500字書けるようになっていますね。
つまり、単純計算だと一つの大きな目標である10000字には二時間必要という事になりますね。
そして、西尾維新氏的な超人の領域には四時間という事になりますが、今の所ここまで目指す必要は無いでしょう。 - 茨木華扇のコンセプト
『外見が赤座あかりに似て』『鬼である』事から、『猗窩座あかり』これがコンセプトという事でしょう。 - 電脳コイルの
勇子は『中の人はウェンディ』で『性格はルルーシュ』という、こんな感じだった訳で懐かしいですね。 - 茨木華扇と涼宮ハルヒだと
『本性は人間には興味ない』と『ただの人間には興味ない』で、似て非なるものという事になる訳ですね。 - デウスXマキナのエアロバイク感の変化
今まではアニメは外連味が強いのでエアロバイクには馴染まないようでしたが。
身体のポテンシャルの変化によって、エアロバイクの際により刺激が欲しくなって、アニメが馴染むようになったかも知れないという事ですね。
その事は明日[2024/08/24 11:11記述]にて分かる事でしょう。 - あの存在への評決
コナンの方は『最低の夫』で、人生の楽園の方は『父親として無能』という事になった次第ですね。
やはり、人生の楽園の方があの存在がより嫌う表現に長けていて人間観察力というものが高い事が窺い知れますね。前者だと『敢えて最低と言われる程の事を目的の為にやってのける決断力の高さ』と取るのに対して後者だと能力の低さを示唆されている訳ですから。
そして、もうこういう事を言わないで済むようになれる事を切に願っている次第という訳ですね。 - コーヒーとIV
表向きは接点が無い項目ですけど、敢えて纏めて言及しておきましょう。
まず、コーヒーがこの世に無かったらデウスXマキナのクオリティーの向上も無かった所でしょう。脳と身体を活性化してくれてミルクと砂糖が程良く入れば味も美味しいこの飲み物は苦くない良薬となった事ですね。
IVもといアニメゼアルは無印で終了させていれば、多少腑に落ちないながらもそれなりに纏まった事でしょう。
それが、セカンドで事後もIVがチャンプの座に居座ってシャークに返り咲きのチャンスを与えない等の自己中心的行為をしたから非難囂々になったという事ですね。 - コーヒーとIVの解
コーヒーがキーワードの漫画は一番有名なのが『ご注文はうさぎですか?』ですけど、『宇崎ちゃんは遊びたい!』も忘れてはならないでしょう。
うーん、『うさぎ』と『うざき』ですね。
IVの方は、同人誌かハーメルンのような二次創作も可能な小説投稿サイトでIVがシャークに再起のチャンスを与える続編等を誰か描けばよいのではと思いますね。うまくいけばそのエピソードがOVA化されてアニメでも解決という事になるかも知れませんから。 - デウスXマキナの小説の商品化
それが現時点[2024/08/25 16:14]で近付いているのではと思う所なのですよね。
その中で私達東方の登場人物として楽しみなのが『MOONDREAMER』になってくる訳ですね。
これは儚月抄本編の一部のノベライズを含めた全四章のボリュームになって執筆に二年以上掛けた超大作なのと、扱いの難しい儚月抄の続編に当たるという事もあって、実現したら新しい価値観が生まれると期待してならない所なのですね。 - あの番組が真に憎んだもの
『世界遺産』がIVとコーヒーと代弁した訳ですけど、これはあの番組が嘘をついたものを代弁した形になった訳でしょう。
実際は、コーヒーよりも『キッチンタイマー』という所でしょうから。これのお陰でマキナはことごとく奪われた執筆の欲望を『時間測定』という形で絞り出す事が出来た訳ですからね。
あの番組は通例で『キッチンタイマーボーイ』とネタにしていましたからね。それでマキナにその存在の印象が強くなって購入されるに至った訳ですから、それを認めたくないという所でしょう。 - ゴセイジャーの再評価
あの存在の干渉が無くなったら、この作品が本来の評価になるのを期待する所ですね。
この作品は天知親子が自分達に近く設定されたが為に『ヒーロー≠自分』というイレギュラーな表現になっていたのを気に入らずに不人気にしていましたからね。
これが無くなったら、ヒーローが自分では無く『良き隣人』という描写への評価が如何ほどになるか見届けたいというものですね。 - 似てた筈の楽曲
スレイヤーズのOPの一つと、ポケットビスケッツのデビュー作のレッドエンジェルと、そして最近始まったコナンの新EDの夢で遭いましょう。
これらの曲にフレーズが似ている箇所がある訳ですね。
故に、灰原さんをヘルエンジェルと称してマークしている若狭留美さんが主役のEDになっているという事でしょう。
ええ、今日のコナンでしか林原めぐみ氏を知らない人には是非ともスレイヤーズをオススメしたい所ですね。主人公のリナ・インバースとのギャップが凄いですから。 - ハムスターキャラとジョジョ
『空条ハム太郎』と、『東方ハムスケ』という感じですね。 - 現代日本のサイコパス
これは、『道徳性・社会性を重んじていると思い込んでいる人』というのが大半となっている事でしょう。
現代日本だと不良のようなはみ出し者をやるとなると自分の支持者を多く得られないという事がサイコパスには良く分かっているからでしょうね。そういう事をするのはリスクが大きいという事ですね。
スポーツ漫画で良くあるマイナス判定を恐れずに反則になる手に出るとか、ラフプレーのような積極的に相手を傷つけるという事に踏み切ってしまうものは少ないという事ですね。これらはこれらで問題がある訳ですけどね。 - そのサイコパスの本音
実際は、社会に適応するのを受け入れているのではなく、『枠組みをぶっ壊してくれる偉大な存在』というものを渇望している訳ですね。
それ故に遊戯王だとディヴァインやIV等が非人道的にも関わらずカルト的な人気を誇ったり、逆のケースだと無印リスペクトになってZのように力だけがものをいうスタンスで無くなったドラゴンボールGTがネットで不評だったりという傾向になった訳ですね。 - どちらのヒロイン性が好まれる?
ONE PIECEのナミのように力量では他のメンバーよりも多少劣る中で知恵でカバーしている人と、我那覇響のように能力が無欠だがアホの子という事でバランスが取れている人かですね。
重要なのはバランスが取れているという事でしょう。出遅れてしまったり、逆に出来すぎても良くないという事なのでしょうね。 - やはり欲しい機能
これもパソコンでのテキストアナライザーでの記述になっていますね。
つまり、文章を考えて公開する為に書く際には常時文字数の表示が是非とも欲しいという事ですね。 - ゼンカイジャーのコンセプト
味方が銃使いで敵が世界という構図なので。
『じょうたろうはじょうたろうでも木戸丈太郎VSDIO』という感じだったと思われますね。 - ラストスパートとは何か
恐らく、マキナが執筆や読書や趣味を滞りなく行える快適な身体を手に入れ切るというのが一つでしょう。
その為にやはりここもエアロバイクが重要という事でしょうね。 - あの特撮シリーズの実は……
こういうきな臭い言及はこれで最後にしたい訳ですけど、平成・令和ライダーはどうやらスーパー戦隊よりも『眷属』の方が多かったようですね。
メズールの扱いがえげつなかったオーズだけでなく、ネタ的に愛されているブレイドまでもがだったので、眷属の多さは得てして知るべきでしょう。
その眷属の多いシリーズの裏番組に今後マキナの手掛ける作品の一つの『パロディアスの機刃』のアニメはなっていくという事なのでしょう。
この問題はテレビ番組の画像キャプチャーが出来るようになれば解消する事でしょう。
地デジ化後はポータブルビデオプレイヤーが使えなくなった為にテレビ番組は観て『気に入る』か『気に入らない』かの二極化に強制的にさせられていて、その為にマキナはオーズには批判意見しか出なかった訳ですが。
画像をお借りしてブログで紹介出来るようになれば第三の判断基準が出来ますので、それで楽しむ事は出来るようになるでしょうからね。
ええ、ここでも地デジ化後の録画環境である同時録画が活躍する事となる訳でしょうね。 - 本来のガン×ソード
と言うのが、『ガンはレイのみを指す言葉』『ウェンディは登場せず』『ヒロインはカルメン99』『プリシラとの三角関係』等だろうという事ですね。
その片鱗にカルメンが最後に唐突にヴァンに恋心を抱いていた事をカミングアウトするという所にあると思われますね。
なので、今からでも『THE GUN×SWORD』とでも称して本来あるべき姿のそれを作るのは遅くはないと感じますね。 - そうなると……
巨大ロボットであるヨロイも登場しないというのが本来の形ではという所ですね。
本来無関係のSF西部劇という世界観の中に無理矢理、神無月の巫女の反面教師要素をぶち込んだのが今存在するガン×ソードというのが真実だろうという事ですね。 - それでも……
ウェンディの役回りと人物像から『魔人探偵脳噛ネウロ』のヒロインの桂木弥子が生まれたので無駄では無かったと言えると思われる所ですね。 - ネウロは……
名探偵コナンとガン×ソードが骨組みになって出来たという事に思えますね。金田一のように推理が事務的では無くコナンのようにバトル的要素がある事から後者の影響が強いだろうという事ですね。 - ムーンドリーマーも……
本来マキナが書かなかったかも知れない小説になる訳ですね。聖なる腰衣の神様の採用通知が正史通りに届いていればそこから小説家デビューしてしまったから無償で二次創作の小説を書くという事もなかったでしょうからね。 - シャンゼリオンとそのアンチテーゼ
この平成ライダーの前進となったスタッフが出した結論が『ヒーローに必要なのは人柄よりも冷酷に踏み切れる心』というのを出した経緯が我等が神主がアンチテーゼを出したという事でしょう。
そこで綿月豊姫ですね。彼女はヒーローに必要とされる冷酷さ、非情になれる心を描写したのですから、件のスタッフは彼女を批判するとおかしいという事になる訳ですね。
これの裏付けとなるのが『超光戦士』に対して『月光蝶』というネタという所でしょう。 - デウスXマキナの誕生日プレゼント
それが8月30日(木)にはまず、『眷属もしくは、わざと苦痛に感じるように作られた作品を抵抗なく触れる事が出来るようになる感性』というものが自分の努力で自分にプレゼントされるという事になるのでしょう。
その暁にはまず夏目漱石の『門』を消化したいとの事ですね。その次には鬼滅の刃のお方の覆面展開と思しき『新しい人生の始め方』と『やたら長い人生の過ごし方』へとステップアップして行きたいとの事ですね。 - 迷宮のま……
これに続くのが『魔戦車』になるか『マリア』になるかという事ですね。しかし、これがある意味で接点があったようでして。
それがゼノギアスのマリアになる訳ですね。彼女自身は戦闘面で弱いながらもギアが強いという仕様だったので。
その事が、融合モンスター単体としては優先度が低いながらも素材のキャノン・ソルジャーが優秀だったから及びが掛かっていた魔戦車に通じる訳ですね。
それがキャノン・ソルジャーが禁止カードになった今では再び需要が減ったという所でしょう。 - その遊戯王は……
今後デウスXマキナは関わっていかないだろうという事ですね。
OCGのゲーム性は高いですけど、リスクばかりですから。
まずOCGは強くなるにはお金が馬鹿みたいに必要になる上に、肉体の鍛錬のような努力のように自分自身の向上が無いというハイリスク・ローリターンになっている事。
そして、アニメはただ単にルールとマナーを守って楽しくプレイするのでは限界があるので卑怯なデュエリストが頻出して。
しかも、それがイケメンだとルールに囚われないカリスマとして重宝されてしまうといういかがわしい方向性ばかりになっている。
これらの理由で今後マキナは遊戯王を遠慮させてもらいたいという事のようですね。 - 遊戯王と縁を切った暁には
これがオクトメディウムの商品化の話となる訳でしょう。
そうなれば、もう遊戯王と関係ない神無月の巫女の為にインセクター羽蛾がイズミの代わりに滅多斬りにされるというような理不尽な事も無くなるでしょうから。