[東方よろず計画!]
(とうほうよろずプロジェクト)
お題:読書に代わる新語が欲しい
[コメンテーター:パチュリー・ノーレッジ]
今回私が思う所を話題にしていくわね。
世の中には私と違って活字の読書が好きじゃなくて、それが極まって漫画を読む事を読書と称して広めようとする人すらいる訳ね。
読書の意味から間違いではないのだけれども、純粋に文字で記述された本を私には少々困る所なのよね。
あまつさえ、読書をしているのだからと漫画を読んだ事によって活字での読書と同じ努力分になったと言い張る人もいるから。
その一方で、活字の読書という言い回しだと面倒だからここで何か打開策は無いかと思って今回思い立ったのが。
『読文』
(どくぶん)
という新語を作ってみてはどうかという事ね。
ドイツ語の文章の意味の『独文』と同じ発音だからややこしい所だけど。
でも、『完食』も同じ経緯があるから全く夢物語では無い所に思えるのよね。
『かんしょく』と言えばおやつなどをメインディッシュの食事の合間に摂る『間食』でしかなくてTVチャンピオンが大食い大会で独自に使っていたのが始まりという経緯だけど。
今では立派に通じる用語になっているからね。
という事で『読文』が正式な用語になるように可能な所から取り掛かって行きたいと思う次第という事ね。
その為にまず必要なのが、親御さん等が子供に漫画を読むのを非難させないようにするというのがあるわね。
漫画を読書と称した人の心理にはそういう経験への逆襲の意味合いがあるでしょうから。
大切なのは、活字の本と漫画は共存していかないといけないという事ね。