
いらっしゃい、【月水金符「ヴワル図書館」】のコーナーに。今回のはその筋の人ならば有名な作品になるわね。
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[空の境界(上巻)]
これは、主にTYPE-MOONでのシナリオライターである奈須きのこ氏が執筆したオリジナルの小説になっているわね。そして、映画化もされている程の性能を誇っているわ。
あらすじは主人公の両儀式を中心にした人間構図の中で様々な怪現象・猟奇行為をする人間との関わりを描いていくというものになっていて、一見無関係に見える事件達が下巻で繋がっていくというものになっているそうよ。
内容は『ダーク・ファンタジー小説の極み』という感じね。恐ろしさと文章力が共に最高クラスになっている一級品になっているわね。
確実にR15は付く内容になっているけど、ホラーに耐性があるならば小説フリークを目指す人には是非とも通ってもらいたい一品になっているわ。
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[心構必要度]
【★★★★☆☆☆☆☆☆】
4
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前述の通りR15が付くような内容になっているけど、直接絵の描写が無い小説だからこれ位になっている感じね。
反道徳的な描写もあるけど、ちゃんとそれを奈須きのこ氏は悪いと認識しながら描いているから信頼も出来る良作になっているわ。
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[マッチ]
・人間としての父を大怪我させる。
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[ポンプ]
・ぶ〇うのいえを用意する。
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これで宿敵は何かを遺そうとしたという事でしょう。