これが実はアプリの『縦書き』の画面という訳なのですよね。青空読手ではなく。
つまり、青空読手のグラデーションを再現した画像を背景にした縦書きという事になります。
これで、アプリ『縦書き』を青空読手チックな雰囲気で楽しめる事となった訳です。
青空読手自体は少々惜しい所が多かったのですよね。自分で拵えたテキストデータが場合によっては開けなかったり、用意した外部フォントを使えなかったりと。
それが出来る縦書きにて、このグラデーションなので、至れり尽くせりという事ですね。
でも、青空読手にはページ捲り演出や時間表示機能があって縦書きにはないので、その辺りが惜しいです。