雷獣ケーキ

東方を中心に二次創作小説やゲームデータを置いたり、思った事を気ままに書いていきます。

★つぶやき風2020年12月12日(土)まで★

【11月29日(日)】
 何とも平穏に土日を過ごせました。
 やはり、入居者との戦いがないのが精神衛生上とても有意義だったって事ですね。
 当たり前にあって欲しい事ですけど、それでもこうして味わえる状況に今あるのがとても重要な事だと思います。
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【11月30日(月)】
 ゼロスリードは、魔導戦士ブレイカーとイマジンブレイカー幻想殺し)を掛けているものでもあるでしょう。
 上条当麻。彼も華仙と同じく否定で物事を解決しようとしていた人ですからね。寧ろ華仙の成分となった一人ではないでしょうか。
 そしてIVと合わせて考察すると、ゼロスリードのコンセプトは『上条トーマス』という事でしょうか。
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 ルーク・デ・ピールはイマジンブレイカーのパロディーでしょう。
 ルークの本名が本名ですからね。
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 到達時間の変化により、作業所にいる時間が執筆に余り向かなくなってきました。
 これはどうしたものかなのですよね。現実的なのは夜に書けるモチベーションの確保という所でしょうか?
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 剣でした、の130話のサブタイトルの『悔しいね』とは作者自身の心の叫びでしょう。
 まず、邪神化したリンフォードは鬼滅の刃の上弦の鬼のように『一人じゃ到底倒せない』性能。
 そこから導き出されるのが、どうして同じアニメゼアルを反面教師にした作品でありながら、鬼滅の刃とはここまで差をつけられたのだろうという事ですね。
 しかし、比べる相手が悪すぎるというものでしょう。剣でしたも書籍化に加えてコミカライズまでしていて、十分に『成功した』作品なのですから。
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 作業所通った後の夜では、やはり疲れていて執筆意欲がイマイチになってしまいますね。
 折角時間と環境が整っているのに、勿体無い事です。
 なので、徐々にでいいから夜に書けるように慣らしていくべきですね。
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【12月01日(火)】
 朝日を浴びながらの執筆、最高ですね。
 少々背を上げて書かないといけない位置にあるものの、浴びられるだけで幸せというものです。
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『マインドクラッシュは勘弁な!』
 作者の意識は力だけに囚われていた者とは、ディヴァインの事にも向いていたのではないかと感じますね。
 彼はアキを人間としてではなく力として重宝していた事は明白でしょうから。
 しかし、某巨大掲示板が定めたネットのルールだと彼を直接非難出来ないというのが何とも厄介な所ですよね。
 まあ、小野監督が某巨大掲示板住民の思考回路を利用して定めさせたのでしょうけど。
 だからこそ、様々な作品の完成度を上げているのも忘れてはいけないという事なのでしょうね。
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 キアヌで即効で計る体温計が導入されました。お陰で時間が大幅に短縮され、その空いた時間で、今朝だけで2000字確保するまでに至った訳ですよね。
 いつもここまで書けるとは限らないでしょうけど、かなりこれには手応えを感じています。
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 他の私のリクエストも聞いてもらえて、朝にヨーグルトまで出してもらえるという、至れり尽くせりな感じですね。
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 ガラホは本当の意味でポメラよりも『ポータブルメモ帳』だと思いますね。
 これ『だけ』で執筆するのは非常に難儀ですが、メリー、テキストアナライザー、ポメラの補助的な役割で外出先で使うのは非常に役に立つ事に思えます。
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 夕方になると寒くなって来ますね。なので帰宅時間帯が厄介になっています。
 加えて、コロナ禍なので換気の為に冬でも電車の窓を開けられているのが辛い所です。
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 作業所に行く際に執筆データをガラホに入れて扱う作戦は成功ですね。
 書ける時間が少しだからこそ、そこを縫う形で手っ取り早く扱えるのがいい所です。
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 キアヌに入居してから初の……夜に居眠りとなってしまいました。
 一週間経って一頻り慣れてきたからという安心感とか、私にとって一大イベントだった体験時料金の振り込みを行ったりとか、昨日モニタリングやって少々疲れた事からの反動とか、試しに前ホームから送られてきた石けんを使ったりした事などの複数の要因ですかね。
 でも、前ホームと違って居眠りしたら少しばかりすっきりした感じになりますね。向こうではただただだるくなるだけでしたから。
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 作業所の利用者の一人(野村美月氏の小説を貸してくれた人)が、データ化して録画したアニメを持って来てくれるようです。
 これで年末年始は退屈しなくなる、嬉しい報酬ですが、こういうのってレトロフリークのゲームインストールとかPSPでCFW使ってゲームデータ抽出してコレクションする時のように『データ手に入れる時が一番楽しい』という事になりそうなのですよね。
 しかし、この機会を利用して、ブログにアニメの画像を抽出して紹介するという新しい事をしたいですね。
 でも、一番気になる所であるのが、そのデータ化録画の方法自体を教えて欲しいという事です。これを自分で出来たらブログの取り扱い内容の幅が大きく広がりそうですから。
 ともあれ、データコピーして入れてもらう為に、大容量の携帯ハードディスクを購入して持って来る必要がありますね。
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【12月01日(火)】
 何か今日は、イマイチな出だしですね。
 と言っても、それはあくまでキアヌでという意味合いですけど。前ホームと比べたら好調ではありますね。
 疲れと天気が原因でしょうか。
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 1000字は稼ぎました。でも、キアヌだともう少し欲しかった所ですね。
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 1000字で掛かった時間は17分でした。一時間だと順当にいけば3000字以上書ける計算となるでしょう。
 計算上では西尾維新氏の二時間で5000字を越える事となるのですが、それは『以前に』彼が言った話ですからね。
 彼はそれから更に執筆速度を上げているようですからね。噂に聞くと一日二万字では飽き足らずに三万字まで書くに至るようになったらしいですから。
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 どうしたものですかね? 作業所で一番時間を取れるのが昼休みなのに、そこで昼食後だから胃がもたれる事になりますから。
 コロナ禍でマスクを付ける習慣になっていますから、それで胃が疲れやすくなっているのが原因だと思われますね。
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[17:23]
 京葉線の人身事故で、今帰って来た所です。
 今後は人身事故時に備えて、『メモリーカードも持ち歩き』『ガラホ内にも執筆データを出発時と作業所終わる前に入れる』という処置を施して対応する必要がありそうですね。
 でもまあ、今日この時間があったからこそ、マスク50枚の安売りに巡り会えましたし、理事長及びディヴァイン崇拝者の真意というものが分かりましたから。後者の事は今後ブログで書こうと思います。
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【12月02日(水)】
 今朝の天気はぐずついていますね。
 しかし、予報では晴れる事となっていますので、そこに期待する事としましょう。
 と言うか、雨は困るのですよね。今日は自宅から枕を持って帰る予定ですから。
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【12月03日(木)】
 下邪氏がサガex辞典を使わないようにしたのが、一回目がアニメゼアルとARC-V放送期間で、現在に至っている二度目がコロナ禍に入る直前からですね。
 つまり、遊戯王四作目と五作目はコロナと同じ扱いという事なのですよね。『利用価値が同じレベルで高い』と下邪氏は判断したのでしょう。
 これには桑原監督は憤慨する所でしょうが、小野監督は歓喜しているのでしょうね。
 小野監督にとって、自分のアニメとは楽しんでもらう為よりも才能を無理矢理開花させる為の物と見ている感じが強そうですね。
 でなければディヴァイン等という存在を構築したり、ビーストサーガをTV放送打ち切りをしたり、シンフォギアG以降を5D'sと正反対に作ったり、アニメARC-Vをポプテピピックとは違い本当の意味でアニメ至上最低にしたりとかしないでしょう。
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 ディヴァンを力『だけ』の観点で見れば……魅力しかないのでしょうね。
 容姿端麗で饒舌、AMの造りからして経済的水準も高く、(戦った相手との対比で)圧倒的なデュエルセンスを持ち、デュエルを用いていながら文字通りの生殺与奪の顕現まで持ち合わせている、と。
 ……こうして書き出してみると、DBZ時代の悟空の人気ってこうして築き上げられていたのでしょう。
 饒舌に対応する事柄はほぼバトルだけを行う事になった為にまともな対人関係は構築されずに発言というものが戦いをスムーズに見せるだけのものとなっていた事に起因していると思われますね。
 経済力だけは違いますが。悟空に関しては働いてないから収入がないとの事なので。
 小野監督の言いたい事は、こうして力としての評価が凄まじいキャラクターを作る事で、力でない魅力を持ったキャラクターとは何かを哲学し、かつ実際に作って欲しいという事でしょう。
 これに加えてZUN氏は理論を足したいのでしょう。依姫を設ける事で、力であっても『サイコパスは自分達に用意された力にしか興味を抱かない』という理論を明白にしておきたかったのでしょう。
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 ディヴァインは力として『のみ』の需要となった為に、他の人に否定されると彼から抽出出来る力が体感的に減ってしまう事となるのでしょう。
 その力の抽出の妨げを無くす為『だけ』に、悪人の批判をしないような思想を築き上げる『教育』をすべく神無月の巫女やアニメゼアルが作られた……そういう事ですね。
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【12月04日(金)】
 柏市役所でキアヌへの住所変更の手続きをしてきましたが……。
 その間から帰るまで、ずっとマスクの着用だったので、しんどかった事しんどかった事。
 私は体力的にマスクをしながらまともに活動出来ないので。
 今後は家の中で仕事が出来るものを探すとか、可能な限り外で仕事しない条件を探るしかないのでしょうね。
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【12月05日(土)】
遊戯王セブンス]
 今回デュエル無し回だと思っていたら……その予想は見事に裏切られましたね。
 この話にデュエルを導入してしまうセンス、さすがは近藤監督って感じですね、毎度ながら。
 ミラギアスの効果発動条件がレベル7以上のモンスターを手札から捨てるというのが、オリジナルの遊戯王をかじった事のある私の感覚から見るとかなり重いように思うのですが、やはりこれもラッシュデュエルなら話が違ってくるという事でしょうか。
 ゴーハ社長とミミ以外のトップ・オブ・ヘキサゴンの今後の扱いはどうなるのでしょうか。
 以前に五対一でネイルに負けた位の扱いですから、個々をしっかり描かれるという可能性は低そうですけどね。
 社長がはじめしゃちょー氏というサプライズがなされているのはどう捉えるべきでしょうか?
 クロノス教諭やイェーガーのように中の人が正規の声優でなくても準レギュラーになるケースが遊戯王では多いので、こちらは本当にボスキャラとなる可能性は割と高いかも知れませんね。
 3クール目に入った12月分の3話はこのように慣らし運転を行い、物語が本格的に動くのは年明けという事になりそうですね。
 コロナによるずれこみすら利用してしまうとは、近藤監督、さすがを通り越して順応力高すぎだと思いますね。
 来週出そうな『夢幻のフォルダーブリッツ』が炎属性なのは、無限列車編が煉獄杏寿郎を大々的に扱った事を未来予知して作ったように思えます。
 ……しかし、あれはモンスター映画ですね。千と千尋を抜く勢いというのは凄まじいです。
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『転生したら剣でした』
 ゼライセは『ゼ来世』という事で、アニメゼアルの来世って事でアニメARC-Vの悪役がモチーフなのでしょう。
 私はアニメARC-Vは僅か10話で挫折したものの、こうして見ると悪役の水準だけを見ればアニメゼアルよりかは良かったように思えますね。
 そうなっているのは、アニメゼアルはディヴァインを含めた全ての悪を許す心を育もうとした教育の為ですから魅力を感じられては困るのに対して、アニメARC-Vのはとにかくゲスに作るという事で『自由に作られていた』から、謂わば娯楽的に作られていたからなのでしょう。
 この頃から小野監督が反面教師を目指しているシンフォギアGのウェル博士とこのゼライセを見る限り、アニメARC-Vの悪役って皆このような者ばかりだったという事なのでしょうね。
 そして、幾ら悪役の水準はゼアルより良くても、あのアニメの反面教師性はそれだけではないから、オススメは断じて出来ないのでしょう。
 そして、そんな悪役はスケールがデカそうでいて、実は小さいというのも論点になるでしょう。
 志々雄やバーンのような大きく建設的な面もある目標ではなく、ゼライセのは単に目立って人々の記憶に残されたいだけですからね。
 これらの事から、言うなればリンフォードはディヴァイン崇拝者作品の悪役、ゼライセは小野勝巳監督作品の悪役がモチーフという感じに思えますね。
 そして、前者の台頭が反面教師になって、最近ばかうけしている鬼滅の刃を生んだ事があって作者様は悔しがっているのでしょう。
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 ガラホで書いた文を直でポメラに出力出来たらどれだけ執筆の幅が広がるのかと思うのですけどね。
 技術的に難しいのでしょう。せめてポメラ側にUSB接続ポートがあればまた違ったかも知れないのですが。
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『クレイジーバックダンサー』は東方曲の中でも特にパンチの利いた強烈なインパクトの仕上がりになっていますね。
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【12月06日(日)】
 今日は晴れて良かったです。昨日は雨だったからキツかったですね。
 前ホームのような圧迫感はないものの、キアヌでも雨となれば閉塞感を感じてしまう所のようです。
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 簡易テーブルを用いての、朝日を浴びながらの執筆。
 非常にいいですね。折角の良質な部屋ですから、多少せせこましくても活用出来る所は最大限に活用していきたいです。
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 やはり、自室で陽の光を浴びながらの読書はいいですね。
 でも、それを休日にしか出来ないのが難点ですね。平日だと帰ってくる頃には日が建物の陰に隠れてしまっていますから。
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 ビルスは漫画版、神と神、TV版とで別物として見るべきでしょう。
 同じ姿・形・名前の別人が公式で三人用意される辺り、茨木華扇と同様のものを感じる所ですね。
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 みのり台にてお手頃な床屋を発見。
 今後はそこを行きつけとしようと思います。行く際に運動にもなりますからね。
 しかし、出来たら少しばかり安い平日に行きたいものなのですがね。
 どうも、時間的に確保しづらそうな感じがします。
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 キアヌにて、いつでも物事に打ち込めるという環境にまだ順応出来ていないと痛感しますね。
 前ホームでは圧迫感による苦痛で何も満足に出来ないという状態が長続きしていましたから、有効に使える時間をまだ持て余しているというのが現状です。
 早い所改善していきたいです。ツクール作品制作も再開したいですし。
 しかし、焦るのは良くないかも知れませんね。ここはじっくりと馴染ませていく必要があると思います。
 明日の月曜日には住所変更手続きの松戸での処理をして完了する事ですし、ここから完全に根をキアヌに張る事が出来ますから。
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【12月07日(月)】
 今日の出だしはまずまずといった所ですかね。
 後は、今日で松戸での住所関連の手続きを終えてキアヌ生活を大満喫出来る状態にしたいですね。
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[13:27]
 これにて、松戸で住所変更の手続きを終えてきました。
 後は、封筒で柏に郵送をするだけなのですよね。
 しかし、やはりマスクしながらの手続きのしんどい事しんどい事。
 こういう思いは可能な限り避けたい所ですね。
 でも、松戸で手頃なネットカフェの確認が出来たのは収穫でしたね。
 高い所で見ても休日で三時間1150円(税別)となりますので、柏の平日で1200円(税別)よりも安く済みますから、作業所休んで平日行くなんて事はしなくて良さそうで有り難いです。
 しかし驚きました。松戸ってネットカフェの激戦区だったのですね。てっきり私は一つだけだと思っていましたのに。
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 なので、今月の12日に行くのが都合が良さそうなので、それまでに呟き風はこのブロックまで投稿してしまおうかと思います。今年最後の更新という事で。
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 剣でしたのバルボラでの惨事の展開は、ディヴァインやらIVやら茨華仙やらの要素が複数のキャラクターの中で混在していましたね。
 間接的、直接的、それを引っくるめて見れば、『全部人為的』に生み出された消化不可能なキャラクター達な訳ですね。
 物語やキャラクターってのは、もっと平和的に、もしくは作品内で意味を成す作りに心掛けて欲しいものがあるのですけどね。
 確かに例えば私はビーストサーガのTV打ち切りが無ければ小説を書き始める事は無かったでしょうけど……こういう精神衛生上よろしくない試みとは金輪際出会いたくないと感じますね。
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【12月08日(火)】
 何か、鬼滅の刃アンパンマンを混合している夢を見ました。
 九州が愛と勇気の国って……。
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【12月09日(水)】
 茨華仙って、ディヴァインを補完した存在という事でしょう。
 ディヴァインを支持するのはあくまで某巨大掲示板住民が中心だったのに対して、華仙は一般的にいい人と見られていて否定する人がほとんどいない始末ですから。
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 今日は曇り。晴れていたら洗濯してベランダで干したのですけどね。惜しいです。
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 京騒戯画は、依姫アンチの人が作ったような作品『風』……を目指したのではなかろうかと思います。
 儚月抄では綿月姉妹のヒーロー性を持たせる為に紫が異変を起こしていますが……作品展開だけ見れば依姫の方こそ全体から見た異物となっていますからね。
 ディヴァインで言うと、ストーリー面ではアキとの出会いを作った必要な存在ですが、絆やライバルといった作品テーマには必要ない存在となっている……それと同じ意味合いという事でしょう。
 まあ、ZUN氏としては依姫が儚月抄の異物である事に意味がある事は明白ですけどね。
 キツかったのは儚月抄の異物(武士道)と全体構造(群像劇)を見事に融合させたビーストサーガのTV打ち切りの後に始まったという事に尽きますね。
 しかし、それも小野監督と松本監督が申し合わせて計画して作った効果であった事は伺う事が出来ますね。
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 キアヌから新八柱まで、頑張れば徒歩で行ける事が判明しました。
 床屋へ行ってもそのまま電車を使うよりも15分遅い程度という事だったので、少なくとも帰りは徒歩でも帰宅時間はほぼ変わらないのではないかと思えますね。
 雨の日以外は、是非とも徒歩で新八柱まで行きたい所ですね。
 なのに、肝心の明日が雨の予報……。
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【12月10日(木)】
 今日の天気はどういうものでしょう?
 雨がそんなに降っていなければ、今日から早速歩きで八柱駅まで行きたいものなのですね。
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 仙狐さんのアニメ感想記事を書き始めましたが……。
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・アニメを24分きっかり観る
・画像を抽出
・記事の文章を書く
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 と、三手間掛かっていてかなり重労働な訳でした。実際に時間もかなり掛かった事ですね。
 小説の執筆なら文章を書くというワンステップだけで済むのに対して、これは色々な事をしないといけないので難儀ですね。
 しかも、小説家になれる可能性のある小説の執筆と違って、これは完全に趣味の範疇ですからね。
 でも、今まで出来なかった事が出来るので、少なくとも仙狐さんだけは全話記事を網羅して行こうと思います。
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【12月11日(金)】
 ムーミンのフルネームは、ムーミントロールだったんですね。
 それで、ナルトローラがムーミンがモデルだと思っていた所の理由が分かりました。
 そして、大人の事情の関係でナルトロールには出来ないから、トロー『ラ』にしたという事なのでしょう。
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平成32年12月12日(土)】
遊戯王セブンス]
 重機使いの名前は『六葉アサナ』でしたか。
 ショートヘアでボーイッシュと、私好みの女の子とはかなり驚きましたね。機械使いというのもあり、私の自作した東方小説の主人公のコンセプトに非常に通じるものがあってビックリです。
 それに加えて、神月アンナの成分のサルベージである事も彼女の今後の活躍に期待な所ですね。
 今まで遊戯王には女性幹部はいれど、ボスキャラにノミネートされたのは前例がないので、その意味でも注目しています。
 と書いて後で気付いたら、e・ラーなんてのがいましたね。それもラスボスという。EVEもラスボスではなかったけど敵組織のリーダーでしたし。
 でも、アニメでは存在しない筈ですね。ブレインズは観ていませんでしたが、多分いなかったでしょう。
 ロミンは新エースを出したのに負け回になってしまっていました。そりゃ、運命の人が相手の観たいドラマに出演するとなれば闘争心も萎えてしまうものですよね。
 OPが鬼滅の刃のオマージュっぽかったのも合わせて、夢幻のフォルダーブリッツはやはり煉獄杏寿郎のオマージュではないでしょうか。
 そして、特上天使ガリブエルは上弦の三にあたる、と。
 来週出ると思っていた獣翼剛王セイスはまだ出なさそうですね。遊我のデュエルでないですから。
『このキャラクターが主体でデュエルするの?』という展開が主軸となっているのが、セブンスの最大の持ち味だという事でしょう。監督のキャラクター愛が感じられる所ですね。
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 キアヌから松戸までを徒歩で行けるか試してきましたが……。
 確かに辿り着けはしましたが、行きだけで5000歩以上になったりと、キアヌから新八柱駅までと同じ感覚でいくと痛い目を見ますね。
 しかし、炎天下となる夏でなければ月に一回ネットカフェに行く分には少しばかり頑張ればいけると思う所ですね。
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 これにて、今年にこの呟き風を更新するのは最後となります。
 なので、ここで言っておきます。
 よいお年を!
 2021年は平穏が戻ってくれる事を切に願っています。
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