【12月25日(金)】
仙狐さん全12話の視聴が終わりました。
アニメ全話制覇が出来るというのは、前ホームでは夢物語に片足突っ込んでいましたから、まさにキアヌさまさまという訳ですね。
後は、感想の文を書いて載せる画像の撮影を行うだけです。
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画像の抽出も終わりました。後は文を書いて圧縮するだけですね。
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【12月26日(土)】
[遊戯王セブンス]
あの人、ルークのお姉さんだったんですね。
そして、やはり『はにやすしん けいき』そっくりで可愛いです。性格はまんま藤村大河ですが。
強キャラで卓越した人物の筈なのに、妙ちくりんに仕上がっているのは、やはりこのアニメらしさ全開って所ですね。
ちなみにこのチョイスは、ルークの本名の『かみじょう たつひさ』が『じょうとうぐう まゆみ』と同じく『上条当麻』から取った事が起因していると思われますね。
タイガーは実にさりげなく木彫り人形を操っていましたが、これもはにやすしん けいきのオマージュという事なのですね。まあ、彼等もカイゾーのようなドローンだという事だと思いますが。
セイスの実態は麒麟だった事にも驚きです。実際にアニメで見ないとその全容が分からないという仕様は、OCG期遊戯王アニメでは見られなかったものですね。
来年初となる来週は、ガン×ソードとギアスをモロに意識したサブタイトルでしたが、一体どう出るのでしょう。
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[ここから商業者にしか分からない事]
タイガーのデッキは風属性+戦士族という種族も固定だったのと、『ブラスト』というそのものズバリな台詞から、いよいよという事でしょうか。
『ファイナル』もあるので、どうやってか私の構想中の案まで取り入れているようですが。
これで違ったら、毎度の事ながら凹みますね。今まで幾度となく匂わせさせられて、その都度裏切られ続けるというのは堪えました。
この回が入居者の方がリビングのテレビに見入ってしまっていてガラホでの視聴を余儀なくされてしまったという経験から、もし『当たっていて』収入を得る事が出来るようになったら、まず購入したい物は自室にテレビとレコーダーですね。
テレビはレトロフリークでのゲーム撮影プレイを再開する意味でもまず欲しいです。キアヌへ行って調子が良くなった事もありますから、レトロゲーム紹介記事も作っていきたいです。
ちょっと予定を整理しておきます。自室ではTOKYO MXが映らないという憂き事態だったので、レコーダーはリビングに置かせてもらって、今回教訓になったようにリアルタイムで観たい番組は自室のテレビで観るという対処法が良さそうですね。
いや、そう考えるとまずはテレビ自体よりもレコーダですかね。
この遊戯王セブンスもリアルタイムで観る事に拘らずに録画したものを観るというようにすればいいのですから。
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予約投稿をするようになってから、明らかにアクセス数が増えましたね。
しなかった時には一ヶ月200いけば良かったのが、するようになってから300越えに至るようになりましたから。
それでも恐らく他の方のブログよりもアクセスは少ないと思われますが、ここは自分のペースでいきたいと思います。
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【12月27日(日)】
忘れてはならないのが、京騒戯画は依姫の価値が分かっているからこそ、儚月抄からその成分を抜いてみるという発想に至ったのでしょう。
正真正銘に依姫のアンチなら、文句言ったり揚げ足取りをするだけで建設的な試みはしては行かなかったですから。
でも、価値が分かっているなら是非とも使って欲しかったというのが私の本音ですね。
ましてや、ビーストサーガがTV打ち切りされた後ともなれば。
しかし、それが小野監督達の狙いだったのでしょうけど。
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私の神無月の巫女リメイク作品は、セカイ系になった感じがしますね。
どうしても、敵と戦いつつも日常生活を大切に描写したいという観点からそうなった訳です。
ロボットものでセカイ系じゃなくするには、それこそガンダムのように軍隊漬けにする必要があるので……要は私は自由なロボットものを書きたかったからですね。
あるいはガン×ソードのように旅をしつつロボットバトルという手法もあるのですが、これも日常から離れるので日常を書きたかったが為に使えなかった感じです。
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創作物を受け取る側の義務は『郷に入っては郷に従え』でしょう。
それを破らせる事で新たな価値観を生み出そうとしたのが、ビーストサーガのTV打ち切りという事でしょう。
つまり、小野監督は律儀にルールを頑なに守っていては新しい価値観を生み出せない、そう言いたいのでしょう。
やはりそうですよね。でなければディヴァイン崇拝者を増産して彼等にとてもではないが守る意味を見出せないようなルールを敷かせるような事はしませんでしたから。
そうなると、ルールはどこまで守って、どこから破るのがいいのかという事になりますね。
思えばMOONやポケモンもRPGのルールを破った事により他の追従を許さない価値観を生み出したのですから。
恐らく、鬼滅の刃も何かしらバトル漫画のルールを破っているのでしょう。それが何なのかをこの冬休み中を利用して見出して行きたいですね。
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相も変わらず、ぶ○う癖が抜けません。いつも通り考え事ばかりしている有様です。
何かそれから解放される切っ掛けが欲しい所ですね。
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【12月28日(月)】
夕食後のみに飲む筈のリリカを朝食の後に飲んでしまう……そんな夢を見たのさ! という状態となりました。
変な夢ですね。そろそろ小説の執筆を再開しないと自分の調子がおかしくなるかも知れませんね。
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逆に言うと、遊戯王セブンスはコロナ禍だからこそ完璧に作っていけているアニメだと感じますね。
コロナに自作品の足を引っ張らせる事が出来たから、わざわざ観客(GX)やディヴァイン(5D's)のような常軌を逸した反面教師要素を盛り込まなくてもいいのですから。
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八瀬(京騒戯画)や夜空(世話やきキツネの仙狐さん)のように、何故か喜多村英梨氏は八雲紫のオマージュと思しき人物を演じさせるととても様になってしまうようですね。
なので、彼女にはゆかりんそのものもどこかで演じて欲しい所ですね。
東方の声優は固定しないようにされてはいますが、何か一つの作品で演じる機会があってもいいかと思います。
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[14:23]
これにて、今年最後の作業所を終えて帰ってきました。今年は前ホームのようにパーティー三回に強制参加させられる事などキアヌに行った今では当然なかったので、無事にピザパーティーに参加する事が出来ました。
これから年末年始はわしかわいいの続きと、鬼滅の刃の視聴を中心にまったりと過ごそうと思います。
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どうも、ヘカーティアを主人公にして鬼形獣の前日譚を描いた章である『トリプルビースト』を今後私は手掛けているという予期がするのですが。
実際は、これは誰かのリクエストがないとやりそうもありませんね。
鬼形獣の文化はどうも独特すぎるので、MOONDREAMERには簡単には馴染みそうもないので。
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わしかわいいのミラが描写で外見年齢が安定しないのは、最早わざとやっているという事でしょうか。
外見年齢12歳で遊女として潜伏しようとするのではアウトな描写ですからね。
全体的に見ると、りゅうせん氏はコミック版で明記された12歳というのには納得いっていない感じが強いですね。
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【12月29日(火)】
今日から来年の四日まで冬休みです。
暫し、ゆっくり家で過ごすに至ろうと思います。
鬼滅の刃を観るのは何時がベストなのか詮索して早めに答えを出したい所ですね。
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ルギア爆誕って、無限列車編にて煉獄が大人気になった事に対する当てつけとして未来予知して作ったように思えますね。ホウオウがアニメ媒体で冷遇されているのもその為に感じます。
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どうしても、午前は得るよりも生み出す方が向いている時間帯のようですね。朝日の性質上という事でしょうか。
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無限列車編。冬休み中に鬼滅26話見終わったら来年に映画館に見に行こうかと思う所ですね。
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どうも、アニメを観るのにベストな時間帯って見出しづらいものがありますね。
かつて人気アニメは7時から8時の間に放送されていた事に倣って、その時間帯を狙うのがありかという事でしょうか。
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コアキコンボを用いて私に伝えたかった事は、『家の中で肉食獣に襲われる苦痛と恐怖の体感』を味わって欲しかったからという事ですね。
で、コアの方はキアヌに行った今なら無縁になっていて安心出来ますね。
キの方もなろうや暁ではいつでも感想拒否モードに設定出来るから匿名希望もリスク冒して攻撃してくる事はないと思いますね。
しかし、重要なのは一度そういう恐怖を味わっているという状態ではないでしょうか。
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上条当麻にサイコさが滲み出ていたと感じるのは、インデックスに助けられたり心の支えになってくれたりしたからではなく、助けてやるよという上からの目線だったからというのがあるでしょうね。
勿論、わざとでしょう。彼は反面教師にさせる為のディヴァインのオマージュでしょうから。
なので間接的に言えば、ディヴァインが王道遊我を生んだという事ですね。
そう書くとはっきりしますね。都合により匿名が『遊戯王セブンス つまらない』をヒットさせる為に奮闘したのはそれが原因だと。
私としては嬉しい限りですね。遊戯王キャラが反面教師になって遊戯王に生かされるというのは。他作品ではなく遊戯王そのものから答えを見出せるというのは有難いです。
更に言えば、依姫から遊我が生み出されたという事でもありますね。
ZUN氏よりも小野監督が待ち望んだそのものでしょうね、依姫から新しい価値観を生み出されたというのは。
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やはり昼食後の執筆は辛い所ですね。どうりで作業所での執筆が捗らない訳ですね。
しかし、どうしてもやりたい場合は背景画像が使えるMeryでの執筆に専念する必要がありますね。
これなら、文字表示を見るという左脳を使う事が逆に避けられますし、色が付いているという右脳を刺激する要素もありますから。
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[13:29]
この時点で今日小説3000字になりました。
ここから考えて、仕事で小説を書くとなったら4000字は簡単だと感じますね。その気になれば10000字も夢ではないでしょう。
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【12月30日(水)】
生憎の雨ですね。折角の休日で午前中朝日を活用出来るという状況下で、これは残念です。
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朝日を浴びれないと、執筆にも悪影響が出ますね。
今後どうすべきでしょう。いっその事曇りの時や雨天時は小説休業期間とするのもアリといえばアリなのかも知れませんね。
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ディヴァイン崇拝者と同類の人種である体験入所時の問題児がキアヌに選ばれなかったという揺るぎない事実を、何とか頭で理解して徐々に励みにしていくしかありませんね。
今まで散々そういう人種の『正義』がまかり通るケースに出くわしまくっていたので、どうも実感しづらい所なのですが。
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天気悪いとキアヌでも調子出ませんね。子供の頃はこんな事無かったのですけど。
やはり、前ホームでの悪影響が今でも残っているという事なのでしょう。
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このブログで桑原智監督がディヴァイン崇拝者だろうと触れても、その記事はアクセスが上位に来た試しがないですね。
それはディヴァイン崇拝者は『せっかく』人為的に増産したので、ただそれを指摘するだけでは駄目で、そこから何かを生み出せないといけないという事なのでしょう。
それにより生まれた一番の快挙である『鬼滅の刃』に肉薄するようなものを見出さなければならないですね。
後の理由は、アニメゼアルの思想が崇拝により生み出されている事が世間では認識されていないからこそ反面教師になるから、安易に種開かしをする手はないというものでしょうか。
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【12月31日(木)】
今日は晴れて良かったです。そして、今日が2020年最後となる訳ですね。
今年は実に快適な年越しが出来そうですね。これは前ホームではとてもではないが味わえなかった事です。
後、キアヌでは年越し蕎麦も出る予定なので、それも雰囲気が出て楽しそうですね。
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【2021年01月01日(金)】
[09:29]
2021年、明けましておめでとうございます。
今しがた、風早神社へ初詣に行って来ました。
恐らく、神社という事もあって東風谷早苗の名前の由来の一つになっているのでしょう。
稔台は秋穣子の由来になっていそうですし、キアヌ近辺は風神録のコンセプトとなった場所が多いのかも知れませんね。
お願い事は、コロナの一日も早い終息と、私が小説家になるというものですね。
もしどちらか一つしか叶わないというのが本当に神様の間での取り決めとなっているのなら、前者の方が優先されて欲しいですね。
夢というのは命があってこそなので、それが脅かされては元も子もありませんから。
無論、どちらも叶って欲しいですが。
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今日は元旦DASHだから観ませんが、明日から鬼滅の刃を『一日一本』のペースで観ていこうと思います。
このアニメはギャグが入っていて安心感を程よく入れられていますが、やはりかなりハードな内容である事は変わりないので、一日一本が視聴の限度だという結論に至りました。
こう考えると、ハーメルンのバイオリン引きのアニメは原作通りギャグをしっかりと残しておけば評価はかなり上々だったのではないかと思う所ですね。
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【01月02日(土)】
どうも昨日一人遊びをした為か、朝からの調子にエンジンが掛かりづらい状態ですね。
キアヌでのそれはやはり解放感があり格別なのですが、こう気が抜けてしまう状態になるのは考え物です。
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何はともあれ、朝は簡易の机とポメラを用いて朝日に顔を向けながらの執筆から始めるのが良さそうですね。
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【01月03日(日)】
気がついたら、今日と明日で冬休みは終わりですね。
キアヌに移転してこうも充実した冬休みは久しぶりだったので、時間が経つのが早く感じました。
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基本的には小説執筆は文字数がリアルタイムで表示されるテキストアナライザーが一番良い感じですね。
Meryを使うのは昼下がりのように左脳の働きが鈍っている状態などにするのが良い感じでしょうか。
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前ホームでは朝早く自室を脱出して二階に行かないと朝日を浴びれないので、結果二階に行ったならとすぐさま執筆に入っていましたが。
今のキアヌの自室では『いつでも』朝日にありつけるから……。
要は気の緩みで執筆に入るのが遅れてしまう訳ですね。
これは、何か自分に条件を課す事で解決すべきですね。
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これは簡単そうですね。朝日が直接入っている時間を把握して、その間をノルマに課すという手で。
今の冬の時点で大体九時位までが狙い目となっている感じですから、そう長く書いている必要はなさそうです。
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でも、一日一万字書くのを目指すとなれば、そんな悠長な事も言ってはいられないでしょうが。
これは、私が職業として小説を書くようになってからでいいでしょう。それまでは、自分のペースで自然に逆らわずに書きたいですね。
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【01月04日(月)】
思えば桑原智監督をはじめとしたディヴァイン崇拝者は可哀想ですね。
何せ、自分が作品を作るに至った要因である感銘を受けた登場人物の事を明かせないのですから。
明かすのは無理でしょうね。ディヴァインを自分自身だと認識しているのですから。
しかし、それは自分達が隠す事を選んだが故、かつ某巨大掲示板の『知られると都合の悪い事は隠す』という正義を外部で適応させたが故の身から出た錆というものだと思います。
そう考えると、彼等には完璧超人である出来杉くん以上に伸び代がないという事になりますね。自分自身を他の概念を介して完璧だと思っている以上、出来杉くんと違ってありのままの自分を認識出来てはいないのですから。
柳沢テツヤ監督も桑原智監督も、上がったのはあくまで監督をやった事による技術向上だけで精神的成長は無いと思われますね。
でなければ、それらの問題作のアニメを作った後は原作漫画のアニメ化に従事しているという事はなく、オリジナルのアニメを作っているでしょうから。
なので、私が感じるに小野勝巳監督はアニメARC-Vを用いてそういう人になり切って、いつか原作のある作品のアニメ化を行うつもりなのでしょう。5D'sという極めて完成度の高いオリジナルの作品を作っているのにも関わらずですね。
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冬休み最後の日が、生憎の曇りとなってしまい、朝日が浴びれなかったです。
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[9:17]
と書きましたが、どうやら晴れ間が出てくれて一安心でした。お陰で3000字書く事が出来ました。
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やはり、今の季節だと朝日に浴びれる時間は九時程までのようですね。
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【01月05日(火)】
作業所再開の第一日目が曇りというのは、ついてないですね。
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今月分の小説とブログの予約投稿は完了しました。
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【01月06日(水)】
今日は、『辛うじて』というレベルでの朝日には何とかありつけそうですね。昨日に続いてどうしてこうも日照が少ないのでしょうか。
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【01月07日(木)】
今日も曇りですね。しかし、現時点で朝日が当たる方角以外には青空が広がっているから晴れるかも知れませんね。
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今日はそこそこ晴れてくれるのではないでしょうか。昨日は最悪でしたね。朝日は出ていたものの、後は曇りかつ極寒でしたから。
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洗濯物干すと時間が微妙になってしまうので、うまく朝の執筆に割り当てられないのが難点ですね。
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今の作業所の寒さは堪えますね。コロナ対策の為に換気しているのに加えて、街路樹が無意味に植えられて朝日が入ってこない状態にありますから。
その為、計らずとも『苦労の割に合わない』という形が作られてしまっています。
そういうのって、革命的な何かをする上では大切な感情なのではあるでしょうけど。
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でも今日は晴れたお陰で事なきを得ました。そして、自分の席を太陽が見える向きにした事で快適さも格段に上昇しました。最初からこうしていれば良かったですね。
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キアヌの職員さんがご所望していたデータを、無事にメールで送るに至りました。
それが何かはヒミツですね(汗)。ヒントは割と近年に需要が確立されてきた分野のものです。
しかし、一度に送れる容量が25メガというのは少々少ない気がしますね。
これだと、メールで重要なデータのやり取りとなると困難になってくるのではないでしょうか。
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執筆ツールの履歴は便利ですね。これを使えば簡単に執筆の続きを行う事が出来ますから。
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【01月08日(金)】
今日の天気は上々です。朝日がきっちりと入っていますから。
しかし、気温の方は冷え込みっぷりですね。
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逆に言うと神無月の巫女やアニメゼアルに義憤していないと、炭次郎の価値というのは分かりづらくなっているでしょう。
しかし、それはここまで売れた作品の主人公という事で些細な事かも知れませんが。
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踏んだり蹴ったりですね。エラーメッセージの意味を解析してみれば、職員さんのメールボックスの残り容量に入りきらなかったとの事です。
なので、それより容量が遥かに軽い小説のテキストデータを送らせてもらう事にしました。紆余曲折しすぎですね。
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鬼滅見終わったら、小説執筆に本格的に入ろうかと思います。
……というのは仙狐さんの時にも言った記憶がありますね。
しかし、色々と登竜門的な鬼滅で一段落して、後のアニメ鑑賞&記事作成は小説の妨げにならないレベルでやって行きたいです。
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【01月09日(土)】
[遊戯王セブンス]
ここの所見ていたアニメは鬼滅一色だったので、いい息抜きになりました。そして、今回もセブンス節が全開でしたね、新年早々。
佐伯ユウスケ氏って、中の人の方だったのですね。そういえば、俳優でそのような名前を耳にした記憶があります。どうもそっち方面は私は疎いのでして。
氏の演じる有栖川ジャンゴのデッキはOCGの【大革命】デッキのオマージュというファンサービスでアリ難かったですね。これも駄洒落になってしまう訳ですか。
やはり、ネーミングも秀逸ですね。アリベリオンという蟻と反逆を掛けたものは馴染みすぎています。
最後の方の重機デュエルクラブのやっている事は、レジスタンスを見付けて潰す帝国然とした暴挙に感じました。
それは来週どうだったかですね。六葉アサナはそういう『きさまら はんらんぐんだな』的な攻撃的な性格であっては欲しくはないのですね。
それと、話数が中途半端な所なので、遊我は西園寺ネイルの時みたいに一旦負けるという事なのでしょうか。
そうなると、どうしても彼は黒星の多いキャラになってしまう訳なのですよね、主人公なのに。
『重機愛でる姫君』でしたから、アサナはれっきとした女性ですよね。
(恐らく)都合により匿名は何を狙って彼女を少年だというガセネタをピクシブに載せていたのでしょうか。
[ここから商業者にしか分からない事]
今週のサブタイトルと、来週のサブタイトルは対応する人と逆にしたという事ですね。
谷口監督は彼の作品に対応させられているのに、吉田伸氏に対してそれが無いのは吉田氏の意向という事でしょうか。自分は漫画家やアニメ監督を本業をしている人のように進んで自ら物語を作らないから対応させないで欲しいとか。
ミニスカ和服を普段着にしている主役級の女性キャラはゆきめ、雪子姫、美夕の三人に収まるという事ですね。
(美夕の後任の夕維なんかは微妙な所になりますし)
それ以外だとゲストキャラか少年か特殊なケースの時の衣装にしているしか見掛けたケースがありませんから。
後条件を加えると、十分に継続した作品の、というのも出て来そうですね。打ち切りや断筆という憂き目にあった作品の中に幾つかミニスカ和服のヒロインが出ていましたので。
ゆきめ、雪子姫、美夕の三人で『ゆ』をシェアした訳ですね。言われてみると三人ともその文字があったりします。『こ』が無かったのは残念ですが、自然なサブタイトルにするには仕方ないでしょう。宮古芳香にも逆に『ん』の字が抜かれていたりしますし。
対応させる方々まで出してここまで来て話が無かったら相当凹みます。恐らく私が無限列車編を観るの待ちだと思いますけど。
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鬼滅は結構グロいから胃腸には余りよろしくないですね。
次観るアニメはソフトなものにしておきたいです。ハクメイとミコチなんかがいいでしょう。
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【01月10日(日)】
今日は朝から冷え込みますね。寒いです。
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次のアニメ視聴のスケジュールが決まりました。『ハクメイとミコチ』を『休日にのみ視聴』という方向性で行きたいと思います。
鬼滅のスケジュール自体が激しい事に加えて、内容もハードだったから精神力を使ってしょうがなかったですからね。
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はっきり言って過剰なアニメ視聴が小説執筆の足を引っ張っていましたからね。今後はそのペースを考えなくてはならないというものです。
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私に予感している小説の話があったら、真っ先に前ホームで一番私に大切に接してくれた人にお知らせしたいです。
もし、その予感が叶わないようだったら、そろそろ自発的にメールでやり取りした方がいいでしょうか。
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鬼滅は面白くて、ギャグも入れて見やすくしているけれども、えげつない描写が多かったので。
私が今後新しいものを作るなら、リラックスして触れられるものを目指したいですね。
例えば遊戯王セブンスのような比較的ユルくて色々おかしい作品なんかを参考にしたいです。
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