【04月07日(火)】
人が飯食ってるってのに、そんな最中に理事長が電話掛けてきて職員さんと長話って、何の罰ゲームだよ。
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【04月08日(水)】
『賢者の弟子を名乗る賢者』は、一話辺りのボリュームが丁度良いですね。
『マインドクラッシュは勘弁な！』はデュエルの時は仕方ないけど、『どうしてこうなった？ 異伝編』とかわしかわいいの倍程はあって読むのに少し難儀しましたから。面白くてもですよね。一方で人間の集中力の事を考慮してくれた『わしかわいい』は秀逸ですね。
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【04月09日(木)】
取り敢えず、朝日を浴びれた事は良かったですね。
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やはり、わしかわいいは癒し系小説ですね。凶悪な敵組織は登場するものの大体は劇中の被害は少なく、そして行く先々での人物描写とやり取りがこと細やかで秀逸なのですよね。
なので、天空人の兄が裏切った弟と共倒れになった所は今作品では苦い所でしょう。
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例え直射日光の無い天気や時間帯でも、それでも二階の和室を利用した方がいいですね。一階の自室は暗すぎてとてもではないが長時間いられるような場所でないと分かりましたから。
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やはり、文字数がリアルタイムで出る執筆ツールでないと、まともなモチベーションを得られない事が分かりましたね。なので、テキストアナライザーは私にとって神ツールです。
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理事長に例の理由により作業所通い禁止命令が出されてはや二日。こんな状況なので、この機会にFF3リメイクの撮影と解説を兼ねたプレイを続行していくべきですかね。
その為に、水の洞窟をクリアしてエリアが主人公達を庇って殺される場面を見ないといけないのですよね。
どうしてこんな展開にした。と言いたい所ですけど、昔のFFって人死にが多かったですからね。
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【04月10日(金)】
相談支援員さんが動いてくれて、いかに今のグループホームを出れるかに掛かっていますね。
ここにいたら、世の中『力こそ正義』だとか『勝てば官軍』だとかいう考えが正しい事と思うしかなくなってきますからね。
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朝曇っていたので朝日を浴びれずに出鼻を挫かれました。
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りゅうせん氏はこのご時世だから、調理器具の購入に通販を利用したそうですね。
自宅が快適に過ごせる場所って人はうらやましいです。私も早く……。
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『虚ろいの都』は、『うつろわざる美都子』から名付けたのでしょうね。
理事長が自分の考え方を一切変えないのは、正に神の領域でしょうから。
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【04月11日(土)】
理事長の自宅軟禁の影響で、おかしな夢を見ました。何でも、牛乳瓶は誰しもが歯磨きに絶対使うから捨てるなという意味不明なもの。他にも言葉で説明出来ないような理不尽なものばかり見ました。
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遊戯王セブンスはやはり良作ですね。敵とおぼしき社長も思いっ切りギャグ路線に行きそうな感じでしたし。
しかし、主人公が第二話にして負けるのは（わざと○作にして作ったアニメARC-Vを除いて）初ではないでしょうか。
そう考えると、主人公は遊我一人ではなくスタメンの四人という群像劇めいたものになるという事でしょうか。そして、七って事で追加戦士三人が加わると。
ラッシュデュエルって、一ターンにモンスターを『何回でも』通常召喚出来るというものだったんですね。
古参の私としてはかなりトンデモなルールだとは思いますが、このご時世ですし、こういう思い切った試みって必要だと思いますね。
それと、やはり旅サラダとの相性は抜群ですね。本当に、この時間の放送がありがたいです。
アニメゼアルの後にちびまる子ちゃん見ていた時とは雲泥の差です。この二作は私には苦行でしたね。
（両作とも大好きな人が多い事は言及しておきます）
ヒロインの霧島ロミンは、風貌がヘカーティア・ラピスラズリに似ていて好感が持てますね。
このキャラは東方の中でもお気に入りの一人だったので、それに似てるのは有り難い所です。
遊我は実はメンタル強くはないんですね。しかし、アニメ遊矢のようなウジウジしたものではなく、さっぱりとしていて人間味があって愛着が沸きますね。
勿論、アニメ遊矢のそれは小野監督がワザとやった訳ですから、小野監督の目論見が遊我にて実ったという事でしょう。
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やっぱりしんどいです。セブンスと旅サラダで気分が回復したのは束の間でしたね。
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【04月12日(日)】
三日連続で立て続けに変な夢を見ました。ついでに夢精してしまいました。
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ラッシュデュエルは、ハンデスの影響力が物凄く下がってしまいますね。毎ターン手札五枚になるようにドロー出来たら、逆に相手の墓地肥やしとデッキ圧縮を手伝うだけの形になりかねませんし。
しかし、それでも注目のルールなので、これから先が楽しみですね。
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魔理沙がパワー、アリスがブレインなら、依姫は『ディフェンス（護り）』と言った感じなのでしょう。
その事に気付いていたら、MOONDREAMERの内容に割と影響したかも知れませんね。既に書き終えてしまったので、もはや後の祭りですが。
後、魔理沙やパチュリーは良く出したけどアリスが出なかったのは、別に彼女が嫌いだからではありません。
彼女の人物像が読みづらくて、どうも扱いづらさを感じていたのですよね。主人公達の人妖関係上絡めづらかったのが一番の理由ですが。
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禁書目録が余り好きになれなかったのは、敵も味方も『攻撃』で物事を解決しようとする者達ばかりだったからなのですよね。
二巻以降からは、インデックスが護りや創造を担当しているのかも知れませんけど、一巻がそういう感じだったので続きを読もうという意欲が余り沸きません。
そんな中で小萌先生だけはそういう流れに囚われない護りと建設の権化だったのですから、彼女の存在はとても重要に感じていました。
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久しぶりに相葉マナブを観ました。レタス料理はどれも美味しそうでしたね。
切っ掛けがあって私が噛む時間を増やしたのが功を奏して、リビングで食べ終わるのと放送が最後まで行くのとがほぼ同じになっていい感じでした。
つまり、夕食ってのは20分位が丁度良い感じなのかも知れませんね。
久しぶりに観たら、相葉寿司なる店が開店していて驚きました。テレビの企画とはいえ、とうとう自分の店まで持てるようになったという事ですね。
この番組も、いい癒やし番組ですね。こういうのが必要です。
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【04月13日(月)】
理事長の到来は確かにガッツリとなっていましたが、『完全』ではなく高齢の職員さん二人を休ませる形であったのがせめてもの救いですね。
変な夢も落ち着いたものとなりました。データ改造してヘルレイオスの最深部に回復ポイントを設置するという前日までの三日間と比べれば、夢にこういう言及するのもおかしいですけど、『まともな夢』になっていました。
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クラゲアプリにて、クラゲが大きくなりすぎるとエサをあげた時に急旋回したり、画面を泳ぐのが壁に当たって億劫そうだったりと弊害がありますね。
小さい頃には見た目の演出も良かったものなのですけど。
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今日は春にあるまじき寒さですね。これを過ぎたら暖かくなってくれるのでしょうか。
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思えば、わしかわいいってバトルの密度は低いんですよね。キメラクローゼンという巨大な悪の組織と戦ったという経緯から気付きづらい所ですけど。
それが故に、小説として読みやすい造りになっていると思います。対してコミカライズ版はそれだと退屈してしまうだろうから、バトルやダンジョン探索の部分に多く絵を取っていますね。
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あーあ、何でポメラには常時文字数表示機能が付いていないのか。これさえあったら無敵だったのですけどね。
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四月になってこの天気と気温ってのは、本当に参りますね。ただでさえ理事長に軟禁状態にされているというのに。
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地獄は今日からでした。はい、私は嘘言いました。『完全』です。予定表にまともに記載されていなかったので。
せめて、神無月の巫女リメイク小説を書き終えたら少し肩の荷が降りて気が楽になるのでしょうけど、生憎もう暫く掛かりそうですから……。
この小説は原作と違って優しいストーリー展開なんですが、この状況でそのような優しい話を書く自身が120％ありません。
方向転換して、『勝利のみをリスペクト』するとか、『勝てば官軍、負ければ賊軍』とか、『所詮この世は弱肉強食』とかいう力こそ正義な展開になってしまうんじゃないかと不安で不安で。
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私はテレビでラブカを見る度に不幸の後に幸福に遭う事となっています。これはただのジンクスと言えないような、確実性の高いものになっているから大変ですね。幸福はあるけど、その前に不幸を味あわないといけませんから。
今回の不幸は容赦ないですからね。それに見合う幸福がこれから先にないとやっていられません。
ラブカが出てくるのは大概鉄腕ダッシュですから、そうなると不幸に遭いたくないのでこの番組を観ないという選択肢を取るしかないのでしょうね。お気に入りの番組なので非常に惜しい所なのですが。
それと、不幸の発生源が『大体理事長』なのも癪ですね。
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ラブカ捕獲シーンのVTRが流れるのは大体DASH海岸ですから、このコーナーが無い回を観れば問題ないですかね。このコーナー、かなり好きなんでしたけどね。
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【04月14日(火)】
地獄始まり二日目。まだ苦しみは本格化はしていませんね。これからでしょう。
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神無月の巫女リメイク、終盤という所ですね。話数は20代で終わると思うので、今20話になったのでもうすぐといった感じです。
現時点では、ホーム移動の可能性を得る事と、リメイクを書き上げる事だけが希望ですね。
それにしても、ミヤコをモデルにしたキャラのどんどん小者化する事する事。
確実に名前が理事長と同じという事が彼女にとって災いしているでしょう。こういうとばっちりを喰らうキャラクターというのは例がないのではないでしょうか。幕張では不仲な編集者をモデルにしてさらし者にするという描写がなされていましたが……神無月リメイクは原作があるというのが弊害というものでしょうか。
イズミの方はリメイクにて仲間になった挙げ句にリーダーになるという出世をしましたが、これは架空の○ズか現実の○ズかという違いに他ならないのでしょうね。
創作物のサイコパスは、現実に関わる訳ではないから構成要素を組み替えて良キャラにしたり出来ますが、現実のサイコパスは『一個体の存在として付き合わないといけない』という点から活用など出来ない訳ですから、反面教師やさらし者にするしかないという事ですね。
これから物語を創ろうって人はこの力（統計）を何かに利用して欲しい所です。
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【04月15日(水)】
わたしには、ひるいなき『力への嫌悪』がみについた……って事ですね。
理事長の力により軟禁された経験が、神無月の巫女リメイク作品において『力の否定』により繋がっていくと思われます。
現時点でのプロットだと、恐らく『ダイの大冒険』以上に力を非難するメッセージが籠められるのではないでしょうか。
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神無月リメイクが知恵を中心に戦うという展開が多くなったのは、小説だったというのが大きいのでしょう。マジンガーのようなパワー型ロボットの描写は漫画やアニメでないと難しいでしょうから。
ロボット小説……。新しい可能性といった所でしょうか。
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【04月16日(木)】
理想のポメラは……、メリーのように背景が使えて、テキストアナライザーのように常時文字数表示する機能搭載。
技術的に問題なさそうなこの二つが、何でどこにも備わらないのでしょうね。
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運の要素が絡まないカードゲームって、作ってみる価値はあるんじゃないかと思います。
カードゲームってのは、大体ランダムに並んだデッキ（山札）を引いていくという仕様ですから。
それを見直す必要があると考えた一人が、主人公：神崎が引きの悪いという『マインドクラッシュは勘弁な！』を皮肉として生み出したと思われますね。
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今日パソコンのスリープ機能を駆使して一日中パソコンで休みながら執筆して分かりました。
やはり、テキストアナライザーは最高の執筆ツールであると。常時文字数表示機能の大切な事大切な事。
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【04月17日(金)】
神無月リメイク、いよいよ今日最終決戦の地へと向かいます。
自分の小説進行状況の実況というのはどうかと思いますが、こういうご時世なので多目に見て下さい。
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【04月18日(土)】
［遊戯王セブンス］
ロミン可愛いに尽きる会でした。ああも腋チラを狙ってやっている辺り、このアニメも子供向けながら大きいお兄さんの事も網羅しているのでしょう。遊戯王ですしね。
結局彼女は今回がデュエル初挑戦だったんですね。散々思わせぶりな事してたけど、特に大それた真実があった訳でもないと。
彩光のプリマギターナは、ライフ払って効果発動と、初期のサイキック族っぽい能力ですね。相手モンスターの数に依存するから、現実のデュエルでは使いづらいかも知れませんね。
個人的に、今回のように遊我のような『可能性に賭ける』デュエルは好きではありません。
勿論、そういう手法を用いた方が遊戯王としては面白くなる事実は否めませんけどね。
しかし、それを骨の髄まで皮肉ったのが『マインドクラッシュは勘弁な！』である事も忘れてはいけないでしょう。
それに、今私は絶賛0％を強制されていますからね。可能性なんて夢物語に頼るのは甘ちゃんな考えだと思います。
それでもセブンスは面白いのですけどね。可能性に賭けるというのは遊戯王を観る上で目を瞑るべきでありマナーだとは思いますけど。
今、ツクールの計算結果以外では可能性だとか確率という概念の存在しないRPGを考案中です。それが、セブンスとどちらの方が面白くなるか勝負したい所ですね。カードゲームアニメとRPGではベクトルが違いすぎますが。
毒や眠りといったステータス異常も、耐性がない限りバンバン100％効きますからね。問題は生じると思いますが、エキサイティングなバトルになるとは思います。
これだとまるで、さてはセブンスアンチだなオメーと思われかねない記事になっていますが、このアニメは本当に安心して観られる今期最大の良作アニメだと思います。
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【04月19日(日)】
昨日の夜は、理事長に軟禁生活を強要されてから初の理事長が泊まりでないという貴重な日でした。
なので、今日の夜帰ってくるまでいないというこの状況を120％引き出さなければならないでしょう。
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アリス・マーガトロイドに【死符「いとう ひろゆき」】を使わせたいけど、性能的に幽々子と被るからダメでしょう。
カオスゲーならアリかも知れませんが。
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ねんがんの、神無月の巫女リメイクの執筆を完了したぞ！
後は、明日にでも後書きを書くのみとなりました。
その後は、わしかわいいをダウンロードした所まで読んだり、リメイクFF3やツクール作品の撮影プレイ日記を続行したりして乗り切ろうと思います。
作業所の賃金は自宅待機中でも付くとの事なので、理事長にキレそうになる機会は多いが長期有給休暇と取れなくもないので、そう思って過ごす事にします。
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【04月20日(月)】
これにて後書きも書き終わり、神無月リメイクは完了しました。
つまり、私は東方小説を書き終えたら神無月の巫女リメイク小説を書くのを目標としていましたが、それも終えたという事なのですよね。
今後は暁に自作小説を投稿しながらそれからどうするかを考えます。
小説というのも書いてないとブランクが生まれるものなので、ボチボチ18禁短編小説でも書いて慣らしておきながら今後を考えるとします。
しかし、緊急事態宣言の影響により理事長漬けにされている現状では断じて書く気はありませんけど。今は完成の余韻を味わって少しでも臨時の休暇とでも感じられるように努力します。
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『攻撃は最大の防御』って言いますが、その攻撃が守る対象に向かうなら、防御って一体何ですかって事になりますね。さながら『嘆きの盾』ですね。
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ハリポタ二次小説の『少女はお辞儀をする事にした』は、ギャグが秀逸ですが、如何せん荒削りなのが読みづらいです。地の文少なめだし。
そして、やはり小説作品の小説化ってのはどうしても敷居が高くなるというものでしょう。
しかし、暴言がバンバン出てきて爽快なので、この今の私の状況にはピッタリであると思います。
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【04月21日(火)】
リメイクFF3のオート機能は物凄く便利だったのですね。自動で前に入力したコマンド通りに動いてくれるだけでなく、その間の戦闘スピードはアニメーションが高速化されるというスグレモノ。
これは、正にレベル上げにこれ以上ない有り難い機能ですね。特に、今の私のような軟禁生活ではレベル上げが快適になって便利極まりないでしょう。
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私にとって、今日が神無月の巫女リメイク小説の、真の完成記念日って感じになりました。
天気はそこまで良くはないですが、十分に散歩は出来るものですからね。
さながら、真の40周年記念作品が41作目のキュウレンジャーだったスーパー戦隊シリーズみたいです。
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わしかわいいをダウンロードした所まで読み終わりました。
イリスにすぐにユーグストを捕縛しに行くから、もう能力は使わなくていいという、結構区切りのいい所までですね。
しかし、そう決断した一因が団員一号がうっかりカグラがいると口を滑らせたのがというのが、何とも歯がゆい所です。
これからは、作業所の利用者からお借りした野村美月氏のコメディ小説五冊を読んでしまおうと思います。
緊急事態宣言が終了しても、作業所は上からの命令で電車通勤の人は自粛をとの事なので、暫く行けないでしょうから、この機会に読んでしまいたいと思います。
しかし、電子ペーパーでの読書は日の当たる公園のベンチなんかでまったりと、というのがベストなんでしたが、やはりこれも例の理由で出来ず仕舞いで、折角の久しぶりのわしかわいいが満喫度は60％位になってしまっていました。
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『イラ・ムエルテ』の幹部の強さの描写は相当なものですよね。これから先、わしかわいいは敵の強さの描写をどうしていくのでしょうか？
ドラゴンボールだったらひたすら修行により強くなっていくというのはよく分かりましたけど、わしかわいいはミラの強さはどうしていくのだろうか。
今の所は数多く用意した実験があるが、今後は一体どうなっていくのでしょう。
こうも超・長期連載であるが故の問題だと思いますね。りゅうせん氏はわしかわいいをかれこれ、もう10年程は執筆を続けていると思いますから。
それとも、もう実は佳境に入っているという事でしょうか？ 九賢者は後二人ですし。
と思うも、やはりこれはまだまだ続きそうですね。
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『バスコ・タ・ジョロキアの登場しないゴーカイジャー二次小説』ってのは、『物凄く』需要があると思うのですけどね。
残念ながら、私はゴセイジャーとゴーカイジャーしかまともに戦隊は観てないので実行に移せませんね。
他にも、ゴーバスターズ以降を出したりとか、登場人物を構成するのが文字であり生身の人間の役者でないが故に作られた時期に差のある戦隊でも、皆若い姿での共演が出来る事とかメリットが多いですね。
しかし、そういう戦隊クロスオーバーはかつて『にじふぁん』で結構盛んに行われていました。そして、完成度も高かったです。
そもそもがそれを本格的に公式でやろうと思い至ったのがゴーカイジャーであったように思えますね。
でも、バスコを出した辺り、東映としては今後も二次で戦隊クロスオーバーをやっていって欲しいという事でしょうか？
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［16:03］
今から晴れるなんて悔しいですね。散歩している時に晴れて欲しかったです。
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【04月22日(水)】
今日は微妙な天気ですね。しかし、散歩へ行くには問題ないでしょう。
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ある意味で、スパロボKに神無月の巫女が参戦して欲しかったです。
ただでさえ……なのに、そこにK効果が加わったら、と考えると期待してしまいますね。
まあ、神無月の巫女リメイク小説を私は書き終えている訳ですから、後はネットをやる機会を得て投稿するだけですけどね。
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【04月23日(木)】
今日は晴れてくれるでしょうか。現状ではそれだけが支えですから。
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ムルタ・アズラエルも理事長がモデルだったという事ですね。イニシャルも同じM.Aですし。
この場合、理事長の語呂合わせに使われた元ネタの『死の天使アズラエル』が可哀想ですね。
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［神聖「袿姫電図」］なる埴安神袿姫のオリジナルスペルカードを思いつきましたが……。
もう、私は長編東方小説を書く予定はありませんから、日の目を見る可能性は低いでしょう。もしかしたら読み切り小説で袿姫と弾幕ごっこを本格的にやるとかいう話を考えるかも知れませんが。
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リメイクFF3は、水のクリスタルの力を得る所までやりました。
エリアの死に絵は、比較的ドライに描かれてくれたのがせめてもの救いですね。
この鬱展開をクリアしたので、今後は本格的に撮影プレイを続行していこうと思います。
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【04月24日(金)】
無限のリヴァイアスって、登場人物全員がサイコパスだったという事に過ぎないんじゃないんですかね。それが、宇宙漂流によって引きずり出されたという感じで。
あいばゆうきの最終話での描写から判断するに、彼の場合だと元からそういう性質を持っていた事が伺えますから。
しかし、こんな作品があるからこそ、ガン×ソードのウェンディ辺りが輝くのも忘れてはいけないでしょう。
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やはり、他の電子テキストビューワを色々試してみると、今となってはPSPの青空読手は読み辛い部類に入る事が分かりますね。
これは、他のテキストビューワが如何に進化したかの証明なのですけどね。PSPはゲーム以外の事が出来るのが魅力だったのに、これは残念ですね。
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命名：緊急理事長漬け──が始まってからのルーティンとなっている午後のウォーキングの帰りの缶コーヒー購入にて、こち亀仕様の特別バージョンが出てきました。これが、私にとって何らかの運が回ってくる証明になったら嬉しいのですけどね。
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【04月25日(土)】
［遊戯王セブンス］
やはり安心して観られますね、このアニメ。そして、ラッシュデュエルは速攻で決着が着くのでテンポが良いです。少なくとも、時間が30分に限られるアニメでは重要な役割を果たします。
今作では駄洒落デッキ担当が主人公ではないという事ですか。今までは遊馬や遊矢といった主人公が担当していましたが。
ルーク落選って、どれだけ人望ないんだよと言うべきか、予想通りというべきか難しい所ですね。
遊戯王中級者以上なら分かっているルールが提示されていくのは、そういう人達にとってはまどろっこしく感じている事でしょう。しかし、初心者に優しいアニメなので必要な事でしょうね。
一方で『タイミングを逃す』とかいったようなややこしいルールは今後どう提示していくのでしょう。
次週の主人公はルークになる模様ですね。やはり、このアニメは四人全員が主人公という群像劇スタンスといった所なのでしょう。
※校歌は登場人物自体にツッコミ入れられる辺り、公式でネタソングという事でしょうか。
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