雷獣ケーキ

東方を中心に二次創作小説やゲームデータを置いたり、思った事を気ままに書いていきます。

つぶやき風2021年01月26日(火)まで

【01月10日(日)】
 鬼滅の累は糸を使う蜘蛛故の捩りでしょうが、『好ましくない影響』という意味なので、見事に彼の特性を表していますね。
 正に、支配による家族愛を形成しようとした、有害な支配者でしたから。
 寧ろ、累の字から蜘蛛にする事に結びついたのかも知れません。
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[17:29]
 鬼滅あと二話という所まで行きました。
 ここまでアニメを観たのは本当に久しぶりなので、骨が折れましたね。
 その後は無限列車編を観に行って、後はマイペースに過ごしていきたいです。
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 個人的に禰豆子にはイマイチ萌えないのですよね。ヒロインとしては運用法がかなり特殊だからでしょう。
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【01月11日(月)】
 今日の朝の天気の出だしは微妙な所でしょうか。
 まあ、少し薄雲張っていますけど朝日は味わえる位ですから、完全に足りないという事はないですね。
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 はい、これにて鬼滅の刃全26話全部見終わりました。
 人気出るのが頷ける出来映えだと感じましたが、ハードな内容だったので、これから達成感を噛み締めつつ息抜きをしながら過ごしたいですね。
 そして、この終わらせ方って所謂『続きは映画館で』という奴でしょう。
 平成ライダーでは頻繁に行われていてかつ嫌われているけど、この鬼滅の刃はあれだけの人気が出た以上許されるという事なのでしょう。
 二期からは柱が本格的に活躍する群像劇仕立てとなるのでしょうか。
 そうなると、主要キャラでも容赦なく戦死していく事を考慮すると、それに加えて群像劇となると、ビーストサーガの漫画版とアニメ版を融合させたような表現方法となっていくような感じがしますね。
 このブログでの感想の書き方も、正しい見方の順番通りまず『竈門炭次郎立志編』26話のを書いてから、続編である劇場版の『無限列車編』を書こうと思います。
 映画作品なので、無限列車編の感想は画像引用無しの味気ないものになるだろう事をご了承下さい。仮に出来ていたら立派な映画泥棒ですね。
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【01月12日(火)】
 やっと鬼滅の刃のブログで紹介する為のデータが揃いました。
 滅茶苦茶骨でしたね。はっきり言って小説執筆に没頭している方が遥かに楽というものです。
 でも、これで少しでも全国の鬼滅ファンに観てもらえるなら幸いというものですね。
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 今後のアニメ紹介ブログはどうしていくべきでしょうか。
 次の予定のハクメイとミコチは余り気張らず、かつ観たらすぐに感想と撮影を済ませてしまうのがいいですね。休日にやっていく予定ですし、余り負担にはならないでしょう。
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 何にしても、これで一段落して肩の荷が降りたというものです。
 明日からは、しっかりと小説の執筆を再開したいですね。
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 無限列車編の前半は、正に『鬼滅の夜のえん夢』となるのでしょう。
 字が分かりません。十二鬼月の名前は東方鬼形獣でネタにされる程ややこしいから覚えづらいですね。
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【01月13日(水)】
 今日から小説執筆に専念出来ますね。しかし、どうも今日は出遅れてしまった感があります。
 徐々に慣らしていく感じとなるでしょうか。
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 噂に聞いた『やるコトリすと』のデータをダウンロードしようとしてうまくいかずに、今日の小説執筆はうまくいきませんでした。
 どうも、現時点でアプリをガラホ向けにするサイトが正常に機能していないみたいですね。
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 という事で、2024年の強制ガラホ買い換えの事も考慮して、apkデータのバックアップをしました。
 もしかしたら、その際にはスマホに舞い戻っているかも知れませんが。
 でも、歩数で割引になる歩数計スマホでしか使えない事を考慮すすると、結果として二年が寿命のスマホを買い換え続けるよりもガラホを使っていた方が遙かに良いという事になるので、今の所再びガラホにする可能性が高いですね。
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 クロスオーバーに外道は不要という事を考慮すると、鬼滅の刃は意図的にクロスオーバーに不向きに作ったと考えられるでしょう。
 敢えて鬼滅キャラを他作品と絡めたいのならば、鬼達は登場させないという必要性が出てきますね。
 スパロボで言うと、長らく原作の敵勢が登場しないでの運用法だったダンクーガ的な扱いになりそうですね。
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 うまく出来ていますね。明日は洗濯の日だから、朝執筆の時間に支障を来す事となります。
 こうまでして、何者かの意思は無限列車編を観るまで小説の執筆を差し止めておきたいのでしょうか。
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 小野監督もよくこんな事思い付きましたね。
 ビーストサーガのTV放送を打ち切りそれまでの私のその作品への積み重ねをぶっ壊した上で、カクヤスの上司に積み重ねがなってないと言わせるという。
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【01月14日(木)】
[08:11]
 はい、今週も見事に洗濯の為に小説執筆時間が得られませんでしたね。
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 言うなれば、悪魔のリドルは作り手が神無月の巫女のような大勢の自分の分身を用いて標的一人を狙うような手法だと自覚して作ったという作品なのでしょう。
 そういうのだって予め知らせてあるのが、何とも良心的な試みでしたね。どちらにしろ私は好きではないので観ていませんでしたが。
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 レミリアはさながら『悪魔のヴォルデモート』といった感じのコンセプトだったのでしょう。テーマ的に紅魔郷ハリー・ポッターでしたしね。
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 ディヴァイン崇拝者は攻撃と支配でしか私に訴える事が出来なかったのですよね。
 まだ私にディヴァインの地位を脅かすような小説を書かないで下さいと言った方が目的を達成出来る可能性はあったでしょうに。
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 やはり、出だしが得られなかったので今日も執筆出来ませんでした。
 そして、やるコトリすとも今日もガラホ向け化が出来ないというものでした。
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【01月15日(金)】
 はい、予報通り今日は曇りという事となりました。
 やはり、何者かの意思は私に無限列車編を観るまでどうしても小説執筆を行わせたくないようで。
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 実に嫌な発想ですよね。
 初音ミクVOCALOIDはディヴァインのデュエルを用いての暴力・殺戮行為に憤慨したのを受けて公式作品での戦闘の禁止を行ったのに。
 それに対してディヴァイン崇拝者である柳沢テツヤ監督はイズミ達に『戦闘を介さなくても攻撃は出来るんだよ!』という所を見せたくあのような事をやらせる辺り。
 でも、それがガン×ソードで『物理的暴力が無くなっても平和にはならない』というメッセージを生む事となったのでしょう。
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[20:55]
 無限列車編、観てきました。感想は後に鬼滅の刃TV放送のものの後に続けて書こうと思います。
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【01月16日(土)】
遊戯王セブンス]
 何か色々理不尽な回だと思いました。
 無限列車編を観てきた次の日に負けデュエルというのは堪えますね。この鬱憤は何の役に立つと言うのでしょうか。
 幻竜族という必要性が怪しい種族を選んだのには何か意味があるのでしょうか。
 オッドアイズ・ファントムドラゴンに準えたという事でしょうか。
 加えて無限列車編で核と無意識とか、あかざの破壊と雪(の結晶)とかその間の存在の示唆の事も考えて……。
 いよいよと取っていいのでしょうか? ここまでやって無かったら何が狙いなのか分からないですよね。
 アサナのマキシマム召喚はスターウォーズとダースベイダーを意識したようなネーミングだったので。そういえば重機クラブ登場の音楽もダースベイダーのテーマそっくりだったですし。
 クロスロードではなく、X(エクス)ターミネーターのネーミングを商業者の皆さんはご所望という事のようですね。
 ファントム・メナスとファントムドラゴンを掛けているというのもありそうですね。
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 無限列車編と重機愛でる姫君のコンボによって、私に負けバトルとは鬱憤が溜まるという事を嫌という程脳内に焼き付けようという魂胆でしょうか。そう考えるとやはりアサナはあかざに名前を似せたという事ですね。
 そこまでしなくても、元から遊矢達には勝たせる算段でいたというのにですね。
 依姫に入れ込んでいるが故に私がその事を実感はしていなかったからと懸念しての事でしょうか。
 それもあるでしょうか。アサナと依姫って割と性格似ていそうですし。
 あかざやアサナには余り惹かれないのは、依姫と違って私の脳内でディヴァインが絡んでいないからですね。
 そりゃあ、儚月抄中巻が発売された一週間後に龍亞がディヴァインにカス呼ばわりされるという事になれば、依姫とディヴァインを照らし合わせるという事になるでしょう。あかざやアサナにはそういうギミックが無かっただけの事で。
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【01月17日(日)】
 やるコトリすとは実にいいアプリを入手出来たと思いますね。
 お陰で、私の人生が少しずつ変わりそうです。
 そして、これを活用出来る環境であるキアヌにも感謝ですね。この優良なアプリでも前ホームでは間違いなく性能は引き出せはしなかったでしょうから。
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【01月18日(月)】
 昨日は入浴後、鉄腕DASHを見てからどうも小説を読む意欲が無くなっていましたね。
 やはり、湯船に浸かって気が緩んだ後というのは集中力というものが沸かないようです。
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 やるコトリすとはいいアプリですね。目標を立ててそれに向かって達成したら小鳥に餌を与える事が出来るというのは。
 次の目標は、わしかわいいをダウンロードした所までの読破という訳ですね。
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『主人公は形だけで、主軸となるキャラを他に三人設けて用途に応じて使い分ける』
 この手法を商業者の誰かがディヴァイン崇拝者達に与えたという事なのでしょう。
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【01月19日(火)】
 夢精してしまいました。しかも内容は避難中の中で……というどうかしているものでした。
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 故に、予定に無かった洗濯を余儀なくされたりとか、どうも予定が狂ってしまった感がありますね。
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【01月20日(水)】
 都合により匿名とか、ディヴァイン崇拝者なのにポケモン好きがいるというのはどういう事なのでしょうね?
 ポケモンはイズミへの反逆精神から作られた、イズミはディヴァインの申し子、つまりディヴァインへの間接的な反逆精神が籠められているというのにですね。
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 まずは太宰治短編作品寄せ合わせを読み終えるよりも、お借りした野村美月氏の小説本の読破が次に目指す所ですね。
 勝利というものはより条件を満たしやすい所からやっていくのがいいと実感しましたから。太宰短編集は長過ぎます。
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【01月21日(木)】
 何度も話題に出していますが、やはり荒木飛呂彦先生が言うように自分は自分の作品を『読む』事は出来ないのでしてね。
 故に、ディヴァイン崇拝者や理事長を反面教師にしたキャタクターを生み出して動かしても、自分ではそれに勇気づけられて彼女らに対抗出来る心が養われるなんて事は断じてなかった訳ですね。
 なので、オマージュというものが必要なのでしょう。例えば谷口悟朗監督は依姫のお陰でウェンディのような持ち味に触れる事が出来たと思います。
 いや、そう考えると谷口監督はウェンディの成分に触れる機会は多かったのではないでしょうか。他にもルル・アージェスや志葉薫とか雪村千鶴とかウェンディのオマージュは大量に作られた訳ですから。
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 野村美月氏は大勢のキャラクターを動かすケースが多いので、それならいっその事群像劇にしたらより面白くなるのではないかと思います。
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【01月22日(金)】
『なでなで目覚まし。かのん』がガラホ向けではなかったので残念。
 ガラホだとサブディスプレイが表示されている状態でなければ目覚ましが作動しないというのは、目覚ましとしては致命的ですね。
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 やるコトリすとは、欲を言うとリストの並べ替え機能が欲しかった所ですね。
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 天使のベースボールは、フォーマイダーリンと同様にどうも自分に馴染まないので読破を断念しようかと思う所です。
 これはコロナ禍を乗り切る為におバカな展開を満喫してリラックスしようとお借りしたのに、逆にストレスが溜まっては本末転倒ですから。
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 作業所でブログ記事の執筆をしたら少しすっきりしました。
 やはり、私はガッツリ何か書いていないと落ち着かなくなっているクチのようですね。
 なので、明日から小説執筆の再開をしたい所ですね。
 しかし、明日と日曜は生憎の雨となるようで。
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 力をどう使うか……ですよね。
 今一番正直に私が感じるのは、『少しでも楽をする為に使う』というのが真っ先に来る所ですね。
 昨日の作業所は職員が欠落状態でありながら、体験で利用者の方が飽和状態となる最悪の展開となっていましたから。そこに、いつもの通りに朝は寒いという条件も揃っていましたから。
 なので、今自分は力を少しでも楽してお金を稼ぐ為に利用したいというのが切実に感じる訳です。趣味で飯を食えるという話もある訳ですが、一番は楽をする事ですね。
 はっきり言って、昨日の作業所の状態よりも、自室で一日一万字を書く方が遙かに楽だと思いますね。要は、楽をする為なら努力は惜しまないという、一見矛盾するような事です。
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【01月23日(土)】
 初めて遊戯王セブンスの視聴を取りやめました。
 先週からの嫌な展開が予想され、かつこの生憎の天気と来た訳ですから。
 こうなると、未来では未来予知の技術のみならず、(過去のまで)天候を操る技術をまで確立されている可能性が非常に高いという事なのでしょう。
 この事から、私に視聴継続というルールを律儀に守るのではなく、快適な生活の為に視聴を一旦断念するという臨機応変っぷりを覚えさせたいという事なのでしょう。
 これこそ、セブンスの『新しいルール』を確立する為の醍醐味に通じるものがありますね。しかし、視聴を取りやめられる事でというのが……結局このアニメも『遊戯王』だった事を思い知らされます。
 一般の視聴者に視聴を断念されるのは当然よろしくないでしょうが、私が断念する事に意味があるのでしょう。そうする事で、人為的に脳内に欠損が生み出される事となるのですから。その欠損が大切という事ですね。北野武氏のバイク事故のように必要なものという訳でしょう。
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 コアキコンボは非人道的なルールの遵守と、私の些細なルール違反(それも未来の事項からの判断)を並べる事で……。
 私に個人の都合で決められたルールの遵守ではなく、人間的な倫理観に基づくルールの遵守を優先するべきだと伝える為なのでしょう。
 それで、荒木飛呂彦先生も私にスタンドという細かいルールで構成された第三部以降よりも、ジョジョの範疇であれば何でもアリな一部~二部のミッシングストーリーを作らせたいと考えたという事なのでしょう。
 その為に敢えてジョジョの枠組みを嫌悪した舞城氏を起用したという事なのでしょう。敢えて『吐き気を催す邪悪』というディヴァインに都合の悪い表現を作ったジョジョを嫌悪する舞城氏を起用する事でそれとは違うものを私に作らせたいのでしょう。
 理事長はぶ○うのいえのルールは遵守していたという事になるのですね。その中には怒鳴り散らそうが、挙げ句の果てに殴ろうが構わないというルールが設けられていたという『だけ』の事で。
 そう考えると、桑原智監督はルーラー失格ですね。
 悪が許されるというストーリー展開のルールを作っておきながら『真月の仇は俺が討つんだ』と言わせた事は、自分のルールに従わなかったという事になりますから。
 まあ、理事長も桑原監督も倫理観のルールを嫌悪するサイコパスでしかなかったという事で、とても私は容認出来るような存在ではなかったという事なのですけどね。
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 幸運な事に今の自室にはベランダがあるので、そこで久しぶりに踏み台昇降運動を30分しました。
 いやあ、有意義な時間でしたね。外の空気を吸いながらの踏み台は実に快適でした。
 今はコロナ禍だから外に出るにもマスクなので、マスク外して有酸素運動を出来る環境というのは有り難いです。
 腹筋もウォーキングよりも使っている感じがありますね。ぶ○うのいえでは圧迫感から体に悪かったと思われますが、ここなら継続すればきっといい結果が出そうな感じがしますね。
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【01月24日(日)】
 世の中で平然とまかり通っている力を持った悪に合わせて力を得ようとするよりも、その悪を滅ぼす事を考えた方が建設的だという結論に至りました。
 そういった悪に私は自分の楽しみでやっている事を侵害されまくったのですから、逆にその悪を潰せるかも知れないと考えての行動がモチベーションを得るには必要となってくるというものです。
 まるで夜神月のような発想ですが、殺すのではない手段を用いてという事になるでしょう。
 BLEACHで言っていたように自分を捨てた復讐がいけないのですから、自分らしく行えて復讐を楽しんで出来るシステムに従っていきたいですね。
 ディヴァイン崇拝者との和解は無理でしょう。本題を隠して一方的にまくし立てたり、叩くのは御法度と言いながら自分は平然と叩きを行ったりと、とてもまともな意思疎通の出来る相手達ではありませんでしたから。
 カギ爪の男の方が、まだ割と意思疎通出来る余地はあった位ですね。
 その辺り、事実は小説よりも奇なりと言った所でしょうか。事実が小説よりも面白くなるという意味では断じてない訳ですね。
 その効果を小野勝巳監督は確立したかったのでしょう。自分自身が理不尽なルールを打ち出すのは5D'sの頃にはやりたく無かった訳でして。
 アニメARC-Vになると、その理不尽を自らやろうと思い至ったという事なのでしょう。
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 今やりたい事は、楽して趣味を活かしての収入確立と、楽しんで復讐をする、この二つに尽きるという事ですね。
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 東方鬼形獣はゼンカイジャーの未来予知だったのでしょう。
 死後(45)の世界が、機械の世界だったという事で。
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 やっぱり雨天時は執筆の妨げになりますからね。雨は必要ですが、少なくとも連続して降るというのは避けられて欲しいです。
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 例によって未来予知の話ですね。
 まず、鬼滅の刃が作られました。
 その後に田尻智氏が禰豆子の運用がすこぶる不便だと感じたのを活用してモンスターボールを生み出すに至り。
 ZUN氏が人間と鬼の余りにも肉体のスペックの差が激しいのを目の当たりにして、これをカバー出来るような決闘方法である弾幕ごっこを発案したように思えますね。
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【01月25日(月)】
『悪い事≠やってはいけない事』とか『人格形成という概念の否定』とか、ディヴァイン崇拝者は反面教師になる『正義』をこれでもかってくらい持っているからこそ、小野監督は利用したという事でしょう。
 それ故に、ポケモン鬼滅の刃といった大作が生まれたのですが。
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 キアヌで踏み台昇降運動は捗りますね。ぶ○うのいえでは無理してやっていた感じで、しかも体には馴染んでいない感じでしたが、ここでは文句なく身についている感じが実感出来ます。
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 野村美月氏の小説を利用者にお返ししました。
 一番良かったのが本来自分好みでない筈の一人称で綴られている卓球巫女シリーズだったのは驚きですね。
 三人称作品で読めたのがBad Daddyだけだったのが残念です。
 どうもフォーマイダーリンのように女性の嫉妬や見下し、天使のベースボールのような頼りないヒロイン主人公という取り扱い物は神無月の巫女を想起させられて受け付けないのですよね。
 逆に、探せば来栖川姫子を反面教師にしたウェンディ・ギャレットのような武士道的な芯の強さを持ったヒロインが主人公を務めるような作品もあったりするのでしょうか。
 後、ロボットバトル小説は……これは高確率でなさそうですね。
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 小説のデータを入れているSDカードにラステイルのデータも入れました。
 これで、作業所において小説の執筆と胃がもたれる昼食後にはデータのダウンロードという使い分けが出来るようになるというものですね。
 これで明日から、作業所の休憩時間を有意義に使えるというものです。
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【01月26日(火)】
 踏み台昇降運動のお陰で、朝の目覚めも比較的良好になった感じがしますね。
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 にじファンサービス終了が結果としてディヴァイン崇拝者の横暴を多方面で蔓延させる事となった訳ですよね。
 それによりポケモンやらARIAやら鬼滅の刃やらが生まれる遠因となった訳ではあるけれども……、これは崇拝者もその被害者もいい思いはしていないというものでしょう。
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 コーヒーと味噌汁という組み合わせが強いられるのは良くないですね。
 どうもこれで下痢する頻度が増えているようですから。
 普通に考えて和洋一体とか水分取りすぎとかメリットはないと思われますしね。
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 天才の発明というのは、適応力の低さが生み出すものとはなっていますけど、これはどうなるのでしょうかね。
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 SDカードにラステイルのデータを入れてくるのは、大成功だったようですね。
 これで、作業所で快適にやれる事に幅が広がるというものです。
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 マスクしながらの作業は、はっきり言って骨が折れますね。喉と内臓に滅茶負担が掛かります。
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 やはり、外の空気を吸いながらの踏み台昇降運動は体に非常に良いですね。これなら毎日の習慣にする事が出来るでしょう。
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 魂魄妖夢のコンセプトは『武蔵の閃』という駄洒落なのでしょう。
 そして、バリアンが北斗七星にちなんだ名称だったので、彼等において儚月抄の月侵略メンバーに存在しないのに増員された森近霖之助に当たるドルベを纏めてセルフオマージュしたのが妖夢という事なのでしょう。
 半分人間のハーフである事と白髪と真面目な性格という点で共通しますね。
 こうなってくると妖夢ポプテピピック的なキャスティングをすると、ロイド・アーヴィングや宇随天元やイチゴ味ケンシロウ役を演じた小西克幸氏という事になるでしょう。
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 サイコパスというのは、(その人の努力や心掛けに一切関係なく)自分よりも成功していたり幸せだったりする人間を断じて許せないタチなので、彼等と一緒に暮らしていては最大の復讐(自分が幸せになる)を達成出来ないという事になります。
 なので、逆に今の私は理事長から離れる事が出来たので、その最大の復讐が出来るチャンスにあるという事なのですね。
 コロナ禍でマスクしながら作業所に通ったり作業したりと大変なのですが、その好機は是非ともものにしたいです。
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