【05月15日(水)】
まず、元エースがどうなったかをそれとなく教えて欲しいです。
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それから、アプローチの日はいつになるかという事が最も重要ですね。
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実にスラスラと小説を書けるようになった次第ですね。これでもう執筆意欲に足を引っ張られる事は無い所ですね。
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元エースは撃退はされたけど、まだ自我が崩壊した状態でターミネーター然として稼働はしているという事でしょうか。
そして、元エースをそうしたという事で私は赤犬という位置付けとなるという事でしょうか。
それで尾田先生は赤犬を部下は粛正するわ民間人は巻き込むわでまるっきり私の好きにならない人物像に仕上げたという事でしょう。ものの見事に依姫と真逆ですからね。明らかに狙ってやっています。
この辺りは尾田先生が私が初めて『何かを倒す』という経験をするから考慮したという事でしょう。現代の生活では勝つという事はあれど倒すという事はごく稀ですからね。
そんな事に価値を見出してしまってはいけないからという事でしょう。
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ターミネーター状態の元エースを止めるには、遺産の手続きで正式に自分のものにするという事が必要なのでしょう。
５月１６日で決まるという事ですかね。
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そうすれば、害しか無かった元エースの能力であった『シャックリ止め箱』のような力とも決別出来るという事で、それが実現したら実に肩の荷が降りるというものですね。
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【05月16日(木)】
今日で遺産の正式な手続きをして自分のものとする訳ですね。
これで、元エースのターミネーターな足掻きも終わってくれるでしょうか。
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現状はどういう状況でしょうかね。
どうにも、お腹がへこんだからその分血流が行き過ぎてパンツ穿いていると圧迫されてしまうようになっているかも知れません。
その辺りとたけだクリニックで松戸クリニックの時のように胃薬を処方してもらうという事も必要になるという事でしょうかね。
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順当に元エースと決着が着けば、稲船神との関わりも切れるという事なのでしょう。
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今回のＹＯＵは何しにの暗示は、私の最後の課題だったパロディアスの機刃のＣＯＤＯＣ販売完了と、稲船神への労い、そして最後なのでムーンドリーマーを卑怯と言ったザワつくへの少しばかりの当て付けという所でしょう。
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後、遺産はもうあなたのものだから胸を張りなさいというのもあるでしょう。
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その他にザワつくをチョイスした理由が、サバンナとかヨミヨミの実のブルックが長島雄一改めチョー氏なので長嶋一茂氏に該当とか、それで残る人が石原良純氏だからというのがあるでしょう。
この人は私の本名に共通する事柄が多いからですね。故の選択という事でしょうね。
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やっぱり元エースがモデルでディヴァインが作られていたという事ですね。
５月１６日でレアコイルとかマライアに語呂を似せてコカライアだったりとか、ディヴァインへの止めは石原ヨッシー純という語呂からだったという事でしょう。それでミスティの声優が皆川純子氏だったという事ですね。
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１泊家族が今回休みだったのは、私にのりのり散歩を見せたかったからという事でしょう。
元エースの所業で錦鯉と同じく遅咲きになってしまったけど、咲いてしまえばこっちのものという意味合いから見せたいのでしょう。
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まず、春香さんはもうリアル鬼滅をする必要が無くなったという事でしょう。
ディヴァインを小野勝巳監督に作らせてウェイブと同じく人為的にマインドコントロールを成立させ、かつその解除もさせずに放置した黒幕である元エースの問題が解決したという事でしょう。
これには天野こずえ先生も青山剛昌先生も肩の荷が降りた気分となった事でしょう。
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元エースがパロディアスの機刃を販売されても遺産の事で稼働していた件については。
父が生きている間に私が小説家になれなかった事になったのは失敗だと思っているからでしょう。自分の机上の空論の中では存命中にエイス・デイズは書けるという計算だったのでしょうから。
なので、自分の手を汚してしまったからにはせめて私に遺産を手に入らないようにしようという本末転倒な足掻きがあったという事でしょう。
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のりのり散歩は、最後に元エースを疫病神と称した訳ですね。
それは全くを以て同感です。この存在に気に入られた人間は不当な恩恵を得ていたのですが、私にとっては疫病神以外の何者でも無かったですからね。
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パロディアスの機刃のテーマは『希望』となっていく事でしょう。
これで、アニメゼアルとは違って本当に希望とは何かという哲学な作品となっていくと思われますね。
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疫病神とは、ちょっと調べてみる必要がありますけど『えやみのかみ』との事ですね。
これはある意味で元エースの本望な表現になったのではないでしょうか。『めいたんていこなん』や『ゆうぎおうふぁいぶでぃーず』や『はおうたいけいりゅーないと』のように韻を踏む作品が理想だったのですから。
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今月の家賃が３１５５３円という人生の楽園の元エースの認識に応える数値にしたのは稲船神が気を利かせたからでしょう。
今週の主人公の方が原敬太氏なので稲船敬二氏に一つ文字が共通しますからね。
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【05月17日(金)】
『もう歌しか聞こえない』と『あなたがコンティニュー出来ないのさ』という事でしょう。
つまり、鈴木伸也氏と元エースの敗北という事でしょうか。
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だとすれば、これで晴れて臼井儀人先生の弔い合戦が出来たという事になりますので、真偽を確かめたい所です。
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乳首とペニスの連動率が今までにないレベルになりましたね。
このお陰で、もしかしたらセックスよりも気持ち良いかも知れない感覚を手軽に味わえるようになった訳ですね。
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パチンコ屋の暗示は、私の小説でより公表されて欲しくなかったワーストの順という事でしょう。
やはり、元エースは私の成功を嫌っていますね。
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ワースト１：パロディアスの機刃
ワースト２：神機楼戦記オクトメディウム
ワースト３：ムーンドリーマー
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数字が４になるという事で聖なる腰衣の神様は除外したという事でしょう。
ムーンドリーマーに関しては少し出したく無かった意味合いというのが違ってくるでしょう。
ブログのアクセス数からの暗示を掛け合わせて見ると、やはり勇美が実力で依姫を倒す事を未だに要求している感じのようですね。
綿月冬樹がシミュレートで不評だったのだから、これは妥協するのが筋だと思うけどそういうのが通用しないのが元エース節なのは今更という所でしょう。
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こういう順位でしたので相葉マナブを元エースは愛用していたという事でしょう。
オクトメディウムの優先度を下げさせると共にムーンドリーマーを思い通りにさせるにはうってつけの逸材だったという事でしょうね。
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今日付けで相葉マナブは元エースからの恩恵を得られなくなったという事だから安心しなさいという意味合いでしょう。
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のりのり散歩の暗示は、私が晴れて小説家デビュー出来たら記念にわしかわいいの続きを読んだらいいんじゃないかなという粋な計らいという所でしょう。
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クールミントガムの暗示は、何度もあるように初心忘れるべからずとか来週に元エースに評決が下るとか、後アフリカのサラリーマンは味方だったという事などの示唆という所でしょうか。
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【05月18日(土)】
……ジェスターガンダムのファイターの方が『リサーチ』はしている分まだ胸を張れるという所でしょう。
元エースの行為は大会主催者が知れる知識を使って自分が大会に参加して選手を倒すようなものに成り下がりましたからね。
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私にクロームブックが行き着くようにした作戦には、谷口悟朗監督も参加していたという事でしょう。
天使になるもんっ！の口直しに元エースが彼に良作を作らせようとしたけどそれには答えずに無限のリヴァイアスを作った事によって時間を掛ければアニメゼアルのようになると誤認させて私にエイス・デイズを五日で書かせる為にクロームッブックを送り込ませる事を狙ったという事でしょう。
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今回のコナンの暗示は、元エースの最後っ屁のようなものという事でしょう。
最後までIVを殺したかったという事でしょうね。加えて自分が作ったけど失敗作だった綿月冬樹ももろとも葬りたかったようですね。
そして、パロディアスの機刃を販売した事で私が赤犬的存在になった事という考察はやはり正しいという事でしょう。
来週の暗示はポイズンボディーで勇美と仲良くなるメディスンと、泉奈と友達から恋仲にまでなる大神士郎を示唆したものという事でしょう。
霧が出ていたのはメジャーな所の東方は霧の異変から始まったからという意味合いでしょう。
加えて、ＺＵＮ氏と谷口悟朗監督の指名の意味合いもあるでしょう。敢えて後者を吉田伸氏にしなかったのは相葉マナブへの当て付けという所でしょう。
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それから、月島という名字を用いたのはIVよりも数多く言葉にするのも憚られるような悪党がいたのにこれに拘っていた元エースに最後に首を傾げたという意味合いもあるでしょう。
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稲船神の一番の推しはオクトメディウムのようですね。
無論、一番短いのでこれから商品化の手を付けたいですが、その後はムーンドリーマーと聖なる腰衣の神様にもきっちり手を付けるつもりですからね。
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こういう意味合いもあるでしょうね。IVのファンサービス等を非難しておきながら元エース自身がホイホイ自分の都合でよりタチの悪い『奇跡』を起こしていた事への非難もあるでしょう。
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こういう経緯なのでムーンドリーマーの東風谷早苗の男声版は語呂も似ているので細谷佳正氏になるという事でしょう。
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元エースは最後に『ロースペック』の烙印が押されたという事ですね。それで、ディヴァインは外見をガンダムローズのファイターに似せて作られたという事だったのでしょう。
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後、元エースはしょうもない事をしていたという訳でしょうね。
私のホームをキアヌからオハナにしたという事で。
これは元エースが仲間という概念を忌み嫌うからでしょう。5D'sでは龍亞は弱いから嫌い、クロウはデッキスペックが自分である遊星よりも上という事があったので仲間などいらないという正にディヴァインと同じ発想になっていた事でしょうね。
キアヌの方が好きだった訳ですね。キアヌ・リースブ氏から取ったという冒険をしたネーミングが嫌いじゃなかったので。
しかし、実際は最初のわおんが一番だったと思う所ですね。
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【05月19日(日)】
ゴーラッシュも近藤信宏監督が作っていたようですね。
この辺りはＯＣＧのように監督を変えない事でアニメゼアルのような惨事は回避出来るというラッシュデュエル側の判断という事でしょう。
こんな感じで従順な存在だけで組織を構成しようというのがプロイスト染みた発想になってしまっているという事ですね。
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八雲紫は『カラーの境界』というコンセプトだったようですね。
加えて希少な味方の鬼である珠世が両儀式と声優が同じというのも関係している事でしょう。
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ゼンカイジャーの先陣ワルドがキノコワルドだったのも那須きのこ氏を意識していると思いますね。
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近藤春香さんはもうリアル鬼殺隊を行う必要が無くなったという事でしょう。
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エージェントポケモン・インテレオンから『イモンジ』とチ以外抽出出来るという構図になっていますね。
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リングライトはリングの作者の鈴木光司氏から、県境で串刺しにするのは空の境界と一文字から。
山村警部の名前の由来は山村貞子と黒陶幹生からだったという事でしょう。
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加えて、久保帯人先生への反逆の意味も籠めて努力する人間の辱めとしてループシューターズが描かれた事から速水奨氏が出る中で鏡花水月の名称が出る等久保先生のリスペクトも行われたという事でしょう。
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中田由水は駒形由美と田中真弓氏から取ったというのもあるでしょう。
尾田先生の弟子にして和月先生の孫弟子が起こした不祥事だったというのが起因ですね。
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これらの問題が私がパロディアスの機刃の販売を無事に始められた事が一因となって解決したという事でしょう。
これから元エースはどうなっていくのでしょうかね。最後というのは提示されていますけど、その処遇が一体何なのかが気になります。
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ここまでの事になった訳なので、元エースの介入が無ければループシューターズは編集の段階で止められていただろう事に他ならない訳ですよね。
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ループシューターズは終了した筈のドラゴンボールＺを続けさせるのを狙って発足させた訳で。
鳥山明先生がお亡くなりになった事によって無意味になった漫画という訳ですね。
パロディアスの機刃の販売はその後始末という事だったのでしょう。
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その発端が私が聖なる腰衣の神様を完結させたからというのがある訳で。
青山先生はお色気は由美かおる位が良いと思っているというメッセージという事でしょう。
ツバキやマリーのように常時スカート一枚の裸というのはやはり苦手だったのだろうと思いますね。
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ツバキに関しては苦手な人が多い中でも、ニコ・ロビンや黒澤ダイヤのようなリスペクトしたキャラクターも作られているから自信を持ちなさいという意味合いでしょうか。
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加えて、蓬莱山輝夜の容姿と八意永琳の得物にも分散して投入されたという事でしょう。
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イニはこういう事ですかね。ノーパンが条件が揃えば身体に良いけどツバキ達のように惜しげも無く見せるものではないという事から特殊スーツなので見える心配が無くノーパンの効能だけが得られたという意味合いでしょう。
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とどのつまりは、IVよりも自分の作らせた一文字の方が遥かに非道だっただろうがというメッセージという事でしょう。
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元エースの命運が今日までという事に期待ですね。
永江衣玖はドラゴン系、№19 フリーザードンはドラゴンボールＺの限界だったフリーザ編に該当するという事で。
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元エースは伊藤さんを辞めさせるに追い込んだツケも払ってくれるという事でしょう。
これで、今までギュウギュウに押さえ込んでいた鬱憤も晴れるという事ですね。
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これも、IVよりも伊藤さんを辞めさせる際の暴言の方がよっぽど酷かったという感じですね。IVは暴言は『ですが笑えますねえ』位でしたが元エースが砂の毛皮にやらせたのはそれ以上でしたからね。
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稲葉さんが辞めたのも関わっているだろうという事ですかね。
こういう依姫的な優しさと厳しさを兼ねた人は気に食わなかったという事でしょう。
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銃関連の所業ですね。
ガン×ソードに全てのアニメクリエイターを追従させる為に地デジ化を行い。
勇美のライバルとなる的場イサムの活躍する拳銃神を様々な事情で不完全燃焼させたというのもある訳ですね。
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元エースが真面目でしっかりした女性が嫌いという事を請けて、知られざるガリバーは桂木弥子を指示したという事でしょう。
彼女は大食いである事を除けば正にそういう堅実なヒロインだった訳ですからね。
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1994って鉄拳のデビューの年で、それで鉄拳大公のHPにもなっていたと記憶してます。
そこから鉄拳獰猛王ライオーガですね。
つまり、これで晴れて私はビーストサーガTV放送打ち切りのショックで開花した小説の才能で成功する事が出来る『天才』になれるという事なのでしょう。
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元エースとは、電気で動く機械か何かだったという事のようですね。
そんな生き物でない存在が思考回路を持っていて散々現世を引っ掻き回したのですから傍迷惑も良い所です。
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陳さんの対応は病人へのそれでは無かったですね。故に元エースは重宝したという事でしょうけど。
そういう事するからもうこの存在が思考回路を持っているからと意思疎通出来るとはもう思わない事にします。
５月２１日にこの存在に対して『ぶっ壊した』と言う時がもうじき来るのでそこまで踏ん張るという事ですね。
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お腹の筋肉がガチガチになっている感じですね。
これは薬の関係の他に元エースから与えられたストレスが溜まったものが発現しているという理由もある所だと思いますね。
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予想通りに行けば、稲船神が神に就任した日に私が見るDASHが世界一旨いバーガー製作の回になる訳ですね。
その辺りはバーガー→マクドナルド→ドナルド氏＝臼井儀人氏という意味合いを籠めるという事でしょう。
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【05月20日(月)】
両方のガラホのバッテリーが『８５％』に。
そこから桂木弥子ですね。つまり稲船神はたけだメンタルで胃薬処方してもらってまともに食べられるようにしなさいという事でしょう。
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それをこなしたらムーンドリーマーもオクトメディウムも聖なる腰衣の神様も商品化の権利を得る事が出来るという事でしょう。
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鑑定団が最後に元エースに送ったメッセージは、散々自分の名前の『勝つ』に従ったが、最後に『治す』にきっちり従ってけじめをつけろという意味合いだったという事でしょう。
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コナンは元エースへの烙印を馬鹿からロースペックに変えたという事でしょう。
これは、晴れて私が『天才』になれるという意味合いという事でしょう。
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メタルＡは実際の声優は南夏奈の人だった訳ですけど、ネタ的に田中理恵氏を意識していたキャラクターですね。
その辺りは夢想夏郷とインフィニティーワールドの十六夜咲夜を意識したという事でしょう。時間を殺せる咲夜という事ですね。
加えてムーンドリーマーの咲夜は植田佳奈氏になるので、つまり弥子なのでやはりたけだクリニックで胃薬を処方してもらいなさいという意味合いでしょう。
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これは、元エースが残した罪の残り火という事でしょう。きっちり後始末しないといけないという事ですね。
それからこの表現になった事からのりのり散歩は事が済んだら私にわしかわいいの久しぶりの継続を勧めているという訳ですね。
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昨日観た鑑定団の鬼塚直幸氏は、長らく何故この語呂合わせにしたのかと思っていた『小野塚映姫ち』の答えだったという事でしょう。
加えて２２歳なので、不乱 健のナンバリングの一因にもなったという事でしょう。
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元エースを『ぶっ壊した』と確認出来た時に同時に、ビーチボイーイが暗示する所から察するに、アプリの方の漂流少女のエロ同人が手に入る事になる訳ですかね。
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それに関連して石器時代のエロ作品とか無双でない方の恋姫のミニスカ座敷童子の子の画像も手に入るという事でしょうか。
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それに対して逆にクロの戦記はネットから消えるという事ですかね。
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昨日より調子良くなっていますね。これも稲船神に交代したからという事でしょうか。
でも、たけだクリニックで胃薬はちゃんと処方してもらいますね。
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元エースと唯一と言っていい意見があっていた事柄は、黒銀勇美役の第一候補が大谷育江氏だったという所でしょう。
しかし、体調を考慮して役を絞っている彼女に無理させない事から私は小松未可子氏、元エースは水樹奈々氏と意見が分かれたという事でしょう。
意見が同じにならないのは色々な考え方があるとしても、元エースは私の意見は全く無視して遂行しようとしていたという所が悪質だったという事に他ならない訳ですね。
この辺りは、アニメ遊戯王で初のデュエルしなかった人の声など選ぶ価値が無いという独善からだったという事ですかね。
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勇美が大谷育江氏希望。
この名残としてムーンドリーマーで勇美と小松未可子氏兼任の魂魄妖夢のコンセプトが『大谷翔平』氏という事になる訳ですね。二刀流という事で。
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ムーンドリーマーを商品化した後は他の作家の東方作品を集めまくってブログで紹介していくのが良いだろうという事ですね。
この小説は慎重に扱わないといけないですからね。東方は固定のイメージを避けているが為に二次で発展するシステムが出来ているのですから。
その為にアニメを推奨しなかったＺＵＮ氏の気持ちを元エースは考慮しなかったという事ですね。
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IVと元エースのいざこざに巻き込まれて作られたのが儚月抄とか茨歌仙だったという事でしょう。
儚月抄は敵にヒーローがいたから影響を受けてかなり意味があったと思いますが、茨歌仙は主人公の思考が悪者だったというのがまともに取り扱えなかった所にありますね。
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シックスは敵だったから遠慮なく倒してスッキリと出来た訳なのに、悪が主人公だと活かしづらいという事に他ならなかった訳ですね。
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ペッシが新ジャイアンの人になったのは、漂流少女はぼろ着であり、ジャイアンにやられるとボロクズになるという接点からという事でしょう。
やはり、そっち系の同人だと漂流少女はもっぱらぼろ着という事になるでしょうね。ぼろ着＋その作家好みの他の装備で描かれる事にはなっていると思われますけど。
それとジャイアンが引き合いに出されたのも元エースが目論んでいた事に起因しますね。
エイス・デイズで追加で六葉アサナと共にコチの引き立て役として導入させる事を狙っていましたからね。
至高のメニューに対してよりかは勝率高いですけど、散々敗北させられていたから腸が煮えくり返っていた事でしょうから。
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エイス・デイスの映画までが成功していたらジャイアンすら社会的に殺されていたという事になる訳ですね、恐ろしいです。
それが失敗したのが０円アニメに拘ったからに他ならない訳ですね。
ジャイアンもお金も打ち負かそうというのが欲張りすぎたツケになった事に他ならないでしょう。
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故・ラムという事ですかね。これはサイトウアユム氏と元エースの合祀だったという事ですかね。
ＫＴＭＴＴＭＨＲとＷＫＴＫＮＮＲだとＷとＨ以外が共通する事になりますので。
最大のネーミング理由はアニメゼアル御用達の魔法カード『ＲＵＭ（ランクアップマジック）』と綴りが同じという所にあったのでしょう。
言わずもがなうる星やつらのヒロインと同じ発音なので昨日のちびまる子ちゃんが『すず虫がうるさい』とかそのヒロインと同じ属性なのが永江衣玖という構図でもあったという事でしょう。
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そもそもが鬼滅の刃の『柱』が『故・ラム』の意味を籠めた事に他ならない訳でしょうね。
それでいながら元エースは煉獄さんがお亡くなりになるまで罠と分かっていながら鬼滅に入れ込んでいたのは儚月抄やアニメゼアルでの鬱憤が凄まじかったからという事なのでしょう。
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衣玖にはこういう意味合いもあるという事でしょう。
ムーンドリーマーへの大谷育江氏の出演が幻想入りしたという事で。
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八意永琳が桑島法子氏、八坂神奈子の男声版が鈴村健一氏。
ＳＥＥＤ関連にしたのは稲船神の趣味という所でしょうか。
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稲船神と私の繋がりが無くなるのが５月２７日という事でしょうか。
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六期ねこ娘は依姫に外見を似せさせられたのでしょうけど、ラスボスはディヴァインを意識したのだろうという事ですね。
ディヴァインの悪口レベルは『名無し』と同じですから。
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２８３１。稲船氏が携わったロックマンは１０までなので、つまり『天才』という事ですかね。これに私がなれるという事で。
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明日という事ですね。ラヴィの車も新規された中で道が開けるという事で。
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もうすぐ鬼太郎六期のMXでの放送も完結しますね。
七期は出ていないので、これでDASHの視聴を中断する必要が無くなるという事でしょう。
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キルアオとかヌイコグマとかゴンベとか。
聖なる腰衣の神様が『パラドックス無しでの私の本来の成功』だったからという意味合いでしょう。
キルアオはキルタイムコミュニケーションと青スカートのツバキ、ヌイコグマはクマのヌイグルミからのタチアナで橘朔也、ゴンベはゴン・フリークス。
橘さんは咲夜と字違いであり、ゴンは念能力がスタンドのオマージュだからという事でしょう。
ゴン・フリークスを持ち出したのはそろそろレトロフリークの愛用が出来る余裕となる事の示唆もありそうですね。
後希望なのが富樫先生がＨ×Ｈが怠惰になっているのが元エースの干渉からだったという事ですね。これで妨害が無くなるので起動に乗る……というのを期待している訳ですね。
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埴安神袿姫はナイスネーミングですね。
一期ゴンの声優の竹内順子氏の演じた本条鎌足とイニシャルが同じ上に、二期ゴンの声優の藩めぐみ氏の母親の藩恵子氏ともイニシャルが同じですので。
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思い当たる節は、幽遊白書で『人間は妖怪よりもタチが悪いという話』を描いた事に起因する可能性というものですね。
これだと、自分側である人間に悪性が背負わされるので自分が正義でいたい元エースには邪魔な理論だったという事でしょう。
その裏付けが鬼滅の刃に罠だと分かっていても食い付いた経緯がある事ですね。人間＝正義、鬼＝悪を７０年代でもやらないレベルに徹底していましたから魅力的だったのでしょう。
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仙水忍の話も大きい所でしょう。
これはれっきとした正義側が知りたくない事を知って悪に堕ちていったというケースですから。守る対象は正義でないとダメでしょうしね。
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近場の本屋さんが潰れました。
近年では現物の本が人気無くなっているからでしょう。
しかし、私は今後小説を販売する上で現物でなければダメとは考えませんね。
寧ろ、元エースの敷いていた『オーバーロードよりも完成度の高い現物以外の小説は人気出ない』という枷が無くなっていく事を渇望する所ですね。
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DASHの暗示はこういう事ですかね。
オクトメディウムら三作品は日本では好評になるけど、あくまで日本ではの話なので。
スカート一枚の裸の脈動という国境を越えて視覚で訴える力のある聖なる腰衣の神様が世界相手では必要になるという事で。
その辺りは元エースが雪子姫的という日本人向けのエロスを不正で一番評価されるように手回ししていた事へのアンチテーゼという事でしょうか。
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【05月21日(火)】
暫く合わない胃薬で過ごしていたので緊張状態であり、それから解放された為に違和感がある状態ですね。
ちょっと、これには慣らしていかないといけないでしょう。
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確実に元エースには『富話強兵』と言うべき思想があった事でしょう。
面白い話にはより強い主人公が必要不可欠というものですね。
しかし、強いだけではダメで確実に勝って確実に欲しいものを手に入れるという北斗の拳のシンさながらの方針も守られないといけなかったという事で。
これらへの当て付けとして不動遊星は名付けられていた事は明白でしょう。
これで元エースが満足して後の要求が無くなる事を期待しての事だったのでしょう。
しかし、実際は5D's以降も更に要求して不動遊星以上の天才主人公を求め、それがアニメゼアルやアニメアークファイブで上手く行かない所へ私に漫画アークファイブの続編を作らせ、コチ・マルティノッジでそれを実現させようとしていたという事ですね。
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ドライオーガズムにはそろそろお腹一杯に思えて来ましたね。胃薬を処方してもらって調子が戻るどころかお腹周りの脂肪燃焼でより良くなるだろう兆候の中でそれ以上の充実した事というのが増えて来ましたからね。
これで、更にコチ・マルティノッジの為のリアリティーは減ったという事でしょう。
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元エースとの決着は今回のコナンの『群馬と長野 県境の遺体』の暗示からも済んだ事でしょう。
問題はこの存在が奪っていた私の権限がいつ返って来るかという所にありますね。
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父の命日が１０月２３日、原田容疑者のタコのイカ焼きの嫌がらせコメントを見させた日が５月２３日。
これには何か元エースのこだわりがあったという事ですかね。
そして、今年の５月２３日がもうすぐ、しかも元エース関連の更新日の木曜日となっているのがどうでるかという所ですね。
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稲船神が神に就任したのだと肌で感じられる所ですね。実に動きやすくなっていますから。
しかし、主神から外れても元エースが効き目薄くなってますけど嫌がらせは出来る状態のようですので、早い所この存在が裁かれて私から奪っていた権限が全て返ってくるようにしてくれる事を望む所という訳ですね。
そうなったら感謝の念はどうやって示せばいいだろうという事ですね。
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インフィニティーワールドの発足ですか。
自作メニューの件で面倒になっていますけど、ラヴィが週三回に出来れば現実的になってくる所だと思いますね。
そして、これも元エースの枷でどうせ発表しても無反応だろうと放置していましたので、それが無くなるならばモチベーションも出る所でしょうしね。
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次がムーンドリーマーとなるようですね。オクトメディウムを発足してから売れるまでの間にインフィニティーワールドという事なのでしょう。
しかし、そうなると聖なる腰衣の神様はどうなるのかという事になりますね。
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同時という事ですかね。その辺りは実際に小説家になったら立ち回りがしやすくなるという事なのでしょうか。
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ムーンドリーマーを発足するに辺り、依姫に憧れていたという気持ちは恥じないようにという事でしょう。
そこでライカ氏のように幕之内一歩を目指して実際に王者になった人の暗示を多方でしたという事でしょう。
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現実の人への憧れは、りゅうせんひろつぐ氏、谷口悟朗監督、そして元エースと名越氏の我が侭で砂の毛皮に辞めさせられるに追い込まれた伊藤さんいう所でしょう。
後他の二次元キャラへの憧れとして柊コノハもだったという事ですね。彼女は当時の私の萌えと理想の限りを詰め込んだヒロインでしたからね。
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これで、新型コロナウィルスと、自分の蒔いた種でIVを生み出した元エースとの問題も終着点へと向かうという事でしょうか。
IVは済むとして、コロナとはまだこれからも闘わないといけないですけどね。
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ゲゲ＝神様のモデルが稲船神だっったという事ですね。
芥見下々先生→呪術廻戦→虎杖悠二が稲船敬二氏に名前がそっくりですのでそういう事でしょう。
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稲垣吾郎氏も名前が似ているので彼のオススメのＺガンダムに準えた内容を初のパロディアスの機刃に搭載させたという事と、黒銀勇美のコンセプトは電脳コイルの勇子という所でしょう。
姉かつ声優がウェンディで性格がルルーシュという谷口悟朗監督作品に接点の多いキャラになっていましたからね。そこに何か思う所があったという事なのでしょう。
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そろそろクロームブックのキージャックも無くなるという事でしょう。
そうなる事でＦＦ５の官能小説のように短編小説を書きまくってＣＯＤＯＣで販売出来るようになる訳ですね。
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しかし、くれぐれもまだまるでネットで反応無しだからとムーンドリーマーとオクトメディウムのＣＯＤＯＣ販売はしないようにとの事ですね。
その辺りは信じて待ちますので大丈夫です。
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その時が明日の水曜ではなく、その次の木曜日という事ですね。
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ＦＦ６の魔神、女神、鬼神の三闘神は小松未可子氏関連という事ですね。勇美、リース、朱紗丸という構図で。
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最後に聖なる腰衣の神様の商品化の権限を私に返したら、稲船神とはお別れになるという事でしょう。
完全に未練が無い訳ではありませんが、これは半端に権限を宙に浮かせたままだと良くない事がありそうなのと。
天野こずえ先生の為にもこれも取り戻したい所ですね。
ループシューターズが作らされた根本にあるのが聖なる腰衣の神様を完結させた事によって元エースのドラゴンボールＺ風味の主人公の、それでは実現しなかった永久化の目論見が潰え、それによって終わった筈のドラゴンボールＺを無理矢理続けさせる為にその漫画による暴挙をした訳ですからね。
これは後始末だと思いますね。私がパロディアスの機刃を商品化の実現をした事によって元エースと鈴木伸也氏に勝っただけでは終わらない話だと感じますので。
その根源となった聖なる腰衣の神様の問題もちゃんとクリアする事が天野先生の望む事だと思いますからね。
────────
【05月22日(水)】
暑い夜となったので、布団の選択を間違えてしまいましたね。少しばかり失敗という感じです。
しかし、それでもある程度は寝れたのでこれも稲船神が就任してくれたからだと思いますね。
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ドライオーガズムが実に簡単に達せられるようになりましたね。その際の達しっぷりの静かな事ですね。
本来自慰のドライオーガズムとはこういう感じなのでしょう。ＡＶでノーパン露出中の女の子が自慰して『イッちゃった……』と実に軽く言っていたシーンがありましたけど、そういう感覚という事になるのでしょうね。
なので、二次元で大っぴらに自慰に乱れるヒロインが魅力的という事にもなるのでしょう。
はい、早い所元エースの妨害が解消されて『やっぱりトイレは怖いトコ』の再入手をしたいと思う所ですね。
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稲船神としては理想のお色気がナミとかＦＦ５レナになっている所でありノーパンで性器を丸出しにするのは好ましいシチュエーションではない所でしょう。
なので、私が短編官能小説には決まってノーパン描写があるのを好んで選んでいる事にはどう思っているのか気になる所ですね。
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八雲泉奈の『果てしなき戦い』位ならば良しという事なのでしょう。
普段は健全で行為の時だけ大っぴらになるならば許容範囲内という意味合いでしょう。
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こういう事ですね。HSBRINSKとINFNKIJ。結構共通する所が多くなりましたので。
伊之助よろしく常時上半身裸の聖なる腰衣の神様を解放すると決めたので稲船神とのお別れが決定したという事で。
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後、昨日と今日のアクセス数が高いので元エースの干渉が弱まって来ているという事でもあるのでしょう。
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難しいですね。作業所ではネットやりたいし執筆もしたいとなると。
これもクロームブックを返してもらえば解決するという所でしょう。
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呼吸はとても楽になりましたけど、その分背中に当たる椅子の面積が増えるので椅子を選ぶようになってしまっていますね。
これはどうなるでしょうかね。
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今回のコナンの被害者の声はIVでしたけど、やった事はメタ的な見解で神無月の巫女という所でしたね。
奇跡的救出劇を演出したくて無駄に人を亡き者にした経緯は、マコトがイズミと共に困窮状態の姫子を助けるで済んだ所をマコトのヒーロー性が欲しくてイズミをアニメ史でも暴挙の出させたという描写から来たものでしょう。
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浅井清巳氏は細貝圭氏のように石を投げられてでも演じきるという信念は出す義理が無かった所でしょう。
彼女はイズミを今どう思っておいででしょうね。忘れたいというのが一番でしょうから、触れない方がいいのかも知れません。
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問題だった碧の人の事の解決方法がこれですかね。
彼は職権乱用してディヴァインを原田容疑者を利用して守ろうとした訳ですから。
同じ……というレベルではないけど職権乱用の権化の元エースが裁かれる事となれば、いつか自分も報いを受ける、そのモヤモヤした気持ちを引き摺って生きさせる事が与えられる因果応報となるという事でしょう。
私の経験談から問題解決しないままで生きるのは辛いでしょうけど、生きられない事は無いから頑張って下さいと言っておく事とします。
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違う緑な『せおいは』は大切にすべきという事でしょう。
勇美と同じくキャラが大幅に確立した東方オリ主になっていますからね。
東方自然癒は敷居が高いですけど新しいパソコン買ったら導入してプレイしてからのスクショを確保してブログで紹介する意味合いは大きいでしょう。
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にんにくフェチを装って口臭で月の使者を退けたかぐや姫、そういうのもいましたね。
この場合はかぐや姫は月との関わりを断ち切った訳ですので。
それと同じように私も神との関わりを断ち切るという事になるでしょう。
稲船神には文字数の語呂合わせの導き、ＢＩＮＧでの導き、そして私の写真の才能を提示してくれた等元エースが支配する中での懸命な施しには実に助けられたので感謝の念が大きい所ですね。
しかし、やはりそういう特殊な状況で無くなれば神の力で優位になる行為はすべきではないと思いますのでこれからは私と現実の人達の力で解決していきたいですね。
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ゼントリックスのオミクロンは絶対悪シックスがモデルだったという事ですかね。ゼントリウム６個積みかつミーガンに病気と称されたという経緯からですね。
武力で倒せない程のトンデモなラスボスだった存在ですね。やはりこれが猗窩座作戦のベースになった事だろうと思いますね。
でも、スパロボでは戦闘で倒したいと思う所ですね。やはり香港製なのが最大の課題ですが、最低条件のバンダイが関わるというものはクリアしていますので可能性はゼロではない所だと思いますね。
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【05月23日(木)】
さて、今日でどうなっているかという所ですね。
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チーム・太陽での処遇は、原作あしたのジョーのリスペクトだったという事ですね。
チーム・太陽はデュエルには負けたけどズシン召喚という勝負には勝ったという言い回しが、試合には負けたが喧嘩には勝ったという所から来ているのでしょうから。
無論そういう表現になったのが他でもなく元エースが勝利と認識する事柄が完全不変で『敵を打ち倒す』事に固定されていたからに他ならないでしょう。
それでポケモン剣盾の特徴であった『キョダイ』システムがあったという事でしょうね。
これは、ガンダムのＯＰである『巨大な敵を討てよ討てよ討てよ』から来たのでしょうね。
つまり、ウーラオスの成分である私と春香さんはやはり『敵』だったという事でしょう。それに対して芥見下々先生は味方だったのでキョダイマックスのすがたの無いガラルヤドキングの成分だったという事ですね。
その方向だとそのものズバリ『キョダイポケモン』だったムゲンダイナは元エースにとってオクトメディウムが敵だった事の示唆という所でしょう。
ロボットものとしてグレートマジンガーよりも面白くなってしまうからという理由だったのでしょう。
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それから初音ミクらVOCALOIDも認めていなかった所でしょうね。公式作品だと戦闘描写が禁止なので、敵を打ち倒すという事が非常に困難になっていますので。
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『あつくもえる てき』は、正に元エースが春香さんを不倶戴天の敵として固定した要因のオマージュと言う所でしょう。
攻撃方法が火柱なのは猗窩座が葬った煉獄さんの役職の炎柱、守備力０なのは猗窩座の末路が自滅だから、マグマの塊なのは先輩の赤犬から来たという所でしょう。
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それと、これもガンダムのＯＰからのネーミングというのもあった感じですね。
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そのガンダムが善と悪の境界をカオスにする自分の正しさを確立しづらい表現の始祖だった事から元エースはドラゴンボールを重宝していったという事でしょう。
それは、無印までなら良かった訳ですよね。それが冒険を廃して善の主人公である悟空の悪への勝利だけを抽出して味わうという元エース的に『余計な味がしない』一級品であるＺを作らせていったのが間違いな訳で。
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それも、元エースが散々嫌った主人公の勝利が無いパロディアスの機刃の販売を行った事で目論見は潰えたという所でしょう。
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その事の暗示となっていたのが他でもないこの前のコナンである『群馬と長野 県境の遺体』という事でしょう。
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ゼボン親衛隊氏のカービィ小説はかなり面白かった記憶がある一方で、途中で投げ出されている話も多かったのを覚えていますね。
私のＣＯＤＯＣ販売ではそのような事が無いように心掛けたい所ですね、と言っても一話完結の短編集というスタンスがパロディアスの機刃にも適応されるので投げ出し作品はでないと思われますが。
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ノーパンとコスモ貴族主義から発展させたサイ貴族主義で構成されたヒロインが元エースの理想の集大成だったようで。
その当て付けにDOG DAYSはシャルを作ったのだと今思いますね。
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初めてな訳ですよね、元エースが人間の頃の自分の名前を捩った攻撃をしてきたのが。
今朝のそれが『具だくさんのカレーうどん』となっていましたからね。
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元エースの成分がフランドールの他には緋想の剣という非生物な訳が分かりましたね。
これは京騒戯画の荒玉のオマージュとなっているからですね。『あらたま』と『かつまた』の語呂という訳ですね。
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人生の楽園から、コナンとＹＯＵは何しにへのリスペクトとなるギミックだったようですね。
３１５５３円が手数料で３１８８３円となりましたので。
勇美の男声版が速水奨氏だからという事でしょう。
加えて『サイバー闇』とも読めますね。
これは、デッキコンセプトが勇美のオマージュの『きみしろみ』がパートナーの場合に使うのがサイバーダークになるからでしょう。
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とにかく勇美関連が多かったので、やはり元エースとのいざこざにはムーンドリーマーの問題が多かったという所なのでしょう。
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勇美は、パートナーがうどんげで同志がせおいはになるという所でしょう。
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元エースはパロディアスの機刃を声優を思い通りにしても根本的には解決はしない所でしょう。
これは、自分の意見が少しでも通る事によって思い入れを何とか持っておけばムーンドリーマーの方を勇美に依姫を倒させれば解決するという発想でしょう。
この辺りは読者応募キャラ採用の漫画等で自分の案が通った時の思い入れの深さのようなものでしょう。丁度私がボーボボ奥義８７・５でニンニクマンII世が採用されて特別なものになったのと同じ感覚という事で。
こういう感じで、元エースは最早泉こなたの嘆いたお客さんの姿勢バリバリの介入者に成り下がっているという所ですね。
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パロディアスの機刃の声優決定権を今日マッチポンプ記述で奪っておいたので、そこからムーンドリーマーを思い通りにしてもパロディアスの機刃というずっと主人公＝自分が勝てない世界の誕生を阻止出来なかったので意味なくなり。
そこからムーンドリーマーは漸く日の目を見る事が出来るという訳でしょう。
そして、どうやらそれと同時にクロームブックの使用権が１００％私のものになるとも出ていますね。
黒銀勇美という名前を私に使わせた経緯、これがクロームブックの事に準えての事だったという訳なのでしょう。
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声優良ければ自分にとって価値が出ていた。
こういう発想は神無月の巫女的な感じですね。
このアニメは声優とＥＤしかほぼ話題にされない程の問題作でありますからね。
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【05月24日(金)】
要はパロディアスの機刃は元エースの妨害がある中で、より強い力で書き切った作品という事になりますね。
故に、三条陸氏は一番がオクトメディウムで二番がムーンドリーマーという構図になっているのでしょう。
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そのより強い力を得るに際してノーパンが役に立ったという事でしょうか。
やはり、ベランダ歯磨きの際にはノーパンだとより効果が上がったという事なのでしょう。
こうなって来ると、ノーパン好きという私の嗜好は限度はあるものの完全には恥じる必要は無くなって来るという事ですね。ノーパンで元エースの打破が出来た一因と言っても過言ではありませんので。
この辺り、春香さんは複雑な気持ちになっているという事でしょう。
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三福と出ましたが、順当に行くとなるとまずこれらでしょうか。
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・オクトメディウムの商品化
・クロームブックの権限
・遺産獲得
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ムーンドリーマーはその後にという事になるでしょう。
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より強い力を得る手段→ノーパンだった事からも三条陸氏のチョイスという事でしょう。
オクトメディウムとムーンドリーマーはノーパン率低めですからね。泉奈がトイレで千影と一回だけとか、勇美が寝る時の襦袢での時とかのみで。
対してツバキとかアイは普段から鉄則のノーパンになっていますからね。
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昨日観た番組の暗示。
世界遺産は『ノーパンを雪子姫の専売特許にしているんじゃない』であり、１泊家族はドラゴンボールＺへの当て付けだったという事でしょう。
元エースは聖なる腰衣の神様が完結という自分の要求を裏切った事によりこれらの作品への、要は懐古をしたという所だったでしょうから。
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パロディアスの機刃はONE PIECEと同業者になるから、アイとナミのコラボなんかが楽しみという所でしょう。
加えてアイは腋出し＝３９という所から真の希望皇という所でしょう。
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これで、泉奈と勇美とアイが揃うという事でしょう。
ツバキが無い辺り、稲船神の本心はこれの権限も私に返してお別れというのが進んでやりたい事ではないという訳でしょう。
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それを決定する代わりに、インフィニティーワールドの公表とパロディアスのONE PIECEとのコラボに今後積極的になりなさいという意味合いでしょう。
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ノーパンと三条陸氏の件で黒澤姉妹が作られたという経緯だったのでしょう。
ダイからダイヤで妹がルビィとなったという経緯という事で。
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とんぱ氏＝天野こずえ先生とチョイスが逆になっているけど彼女は三条陸氏をリスペクトするが為にダイの大冒険編もやっていた訳ですね。
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ノーパンの身体に活力を与える効果が跳ね上がって来ましたね。これは活かさないと損でしょう。
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元エースが上坂すみれ氏を思い通りにする為に目を付けていたキーパーソンが日笠陽子氏と沼倉愛美氏だったという事でしょう。
それを示すのがお空こと霊烏路空という所でしょう。
外見と頭は明らかに我那覇響がモデルであり、テーマ曲の『霊知の太陽信仰』が陽子の部分から取ったという訳でしょうね。
加えてマリア・カデンツァヴナ・イヴがオーディンの槍をマイナーな呼び方であるガングニルとさせたのが、お空がバハムートなのでＦＦには準えないという意思表示だったという事でしょう。
DASHも貢献していますね。以前のマミ（ムジナ）が沼倉愛美氏に該当し、今回ネットで調べても明らかにならなかった妖怪ヨーコが日笠陽子氏に該当するという事で。
実際には沼倉氏は聖なる腰衣の神様ではマリーではなくカリネをやる事でしょう。
原作でのナーベラルの表記がサイドテールですからね。アニメのポニーテールしか意識していない元エースには盲点だった事でしょう。
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チルノがカントー四天王のカンナ＋チャム・ファウと川村万梨阿氏を意識し、かつディヴァイン狂信者の成分が原田亮介容疑者である事の謎が解けましたね。
明日のコナンで羽根木りょうを川村氏が演じるからという事ですね。
先週でスタッフが元エースをロースペック呼ばわりを余儀なくされたけれども、この存在に日焼けしたチルノを気取られる事が無かったら馬鹿の烙印を押しておきたい所だったのでしょう。
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元エースに日焼けしたチルノを気取られた時からクロームブックのキージャックが始まっていますので、もうじきそれが解除される事の示唆に思えますね。
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私が元エースを絶つという事でしょう。
無論、稲船神や春香さん達や裏切った相葉マナブを除いて数多くの番組の暗示等による助力があったからこそだという事は忘れません。
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ミライドンとコナンが肝。
しかし、下手をすると『未来少年コナン』と誤認してしまう危険性がありますね（笑）。
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原田容疑者と決着が着く。これ即ち元エースと決着が着く以外に有り得ない話でしょう。何せ、この人は元エースからチートを掴まされ、かつ完全に操られていたのですから。
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一つの仮説として、原田容疑者がネットで一人で複数人を装えるチートと、クロームブックのキージャックには同じエネルギーを使っているという事と思われるが実際はどうなのでしょう。
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更に、川原礫氏に実力以上の成功を与えていた力とも同じもののようですね。
彼だけ成功、私は二度不味い思いをすると不公平というレベルでは無かったですけど、川原氏はもうチートが無くなったので因果応報という所でしょう。
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クロームブックが自由に使えるとなると出来る事が大幅に広がりますね。
まず、手始めに中断しているそれでも歩は寄せて来るの全話感想記事を書いてしまいたいと思う所ですね。
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そうなると全ての元エースの妨害が解除される事に思えますね。
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そして、稲船神ともお別れとなるのでしょう。
名残惜しいですが、本来の私の人世に関わる筈の無かった力なのでこれ以上頼ってはいけないと思いますね。
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元エースとの決着は、やはりエイス・デイズ計画に於いて０円アニメを渇望した事によるこの存在自身の自滅というように感じますね。
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【05月25日(土)】
腹に溜まった欲望と同じ働きをし、負けず嫌いと混合される感情というものが見えましたね。
『劣等感』
どうりで元エースは卑怯の権化だった訳ですね。これを晴らす為には手段など選んでなどいられませんからね。
IVを何よりも憎んでいたのも、彼に勝っても彼にとって『笑える』関係が継続されれば劣等感の強い元エースの腸は煮えくり返って自然というものだった訳でしょう。
可哀想なのが川原礫氏ですね。ディヴァインという同じ劣等感の塊の存在に劣等感を植え付けられてチートによる小説の成功を手放せない状態となっていた訳ですから。
百害あって一利なしな感情ですね。今後必要なのはこの感情に囚われないようにする教育方針や自分の磨き方という所でしょう。
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それから、劣等感を持つ者が何か『一つ』に秀でているというのが最も危険だったという事でしょう。
元エースは言うまでもなくアニメだった訳ですからね。それをこじらせて奇天烈遊戯王のアニメ化を渋った臼井儀人先生を殺めるに至った訳ですから。
その為に稲船神は私に文才以外に写真の才能を見出して提示したという事でしょう。
そのように危険回避の為の施しという訳ですけど、せっかく見出してもらった才能なので有効に使っていきたいですね。
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IVこそ取り柄だと胸を張って言えるものが無かったという事になりますね。
デュエルとするならば、不正で得たチャンプの座というものが何よりネックになっていますので。おまけにデュエルではシャークに負けていますからね。
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そんな彼がアニメゼアルの主軸を務めていたからですね。遊戯王という括りのこれよりも、小野勝巳監督という括りのビーストサーガに惹かれていったという事ですね。
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それを元エースが許さずにＴＶ放送を打ち切って、そこからエイス・デイズ計画の為に私を動かそうとしたという事でしょうね。
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遺産ももうじき完全に私のものになりますし、クロームブックの権限も返って来るでしょうから。
これを期に、鬼滅の再動をという所ですね。アニメは私には馴染まないと感じたので、スキャナー使って原作の紹介をブログでしていきたいと思う所ですね。
このまま鬼滅との関係が切れている状態だといけませんからね。
例え波紋の伝授が失敗だと思っても無限列車編を観に行った次の日に重機愛でる姫君を放送した事によって私の鬼滅との関係が断裂しているという事で近藤信宏監督にとって獲得物がまだある訳ですからね。
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今週の相葉マナブの暗示はこうだと思いますね。
小野勝巳監督のアニメＡＲＣ＝Ｖでの裏切りや近藤春香さんのように自分以上の実力を持つ者への意識の問題から、作家を自分の思い通りに操る作戦だった『タコのイカ焼き』は正しかったというものですね。
ならば、もうこの番組は私の敵で確定という所でしょう。
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『システムダウン』という言葉の暗示が出て来ました。
そういう訳なので、やはり元エースは機械の類いだったという事でしょう。
酸の嵐にしなかったのは……と書こうと思いましたけど、こっちは上弦の参の猗窩座に準えたという事でしょうね。
その暗示の紅魔境が吸血鬼がテーマなのは、ＤＩＯ的な意味で『システ無駄運』という事でしょう。運命操作の無駄遣いだったという意味合いもありますね。
そして、吸血鬼でありながらデビルだったのは元エースのベースとなった人物の代表作の一つからでしょうね。
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元エースのネット検索結果操作とクロームブックのキージャックから狙う要素の一つに『レナ・ランフォードを護る』というのがあったのでしょう。
彼女は最初の久川綾氏から声優が転々としたものの、最近だと元エース御用達の水樹奈々氏で固定される傾向となっていますからね。
故に、彼女を『一番プリーツスカートを魅力的に履きこなすヒロイン』の座を不動のものにするという目論見だったという事でしょう。
それをあっさりとぶち壊すのが『裸にプリーツスカートだけを装備する』というシチュエーションだからでしょうね。
その為にネットの画像検索を自分の都合の悪いものは出ないようにし、クロームブックのキージャックを行い続ける事で手軽にヒロインが裸プリーツスカート姿で行為に及ぶ１８禁漫画のノベライズを出来ないようにする為だったのでしょう。
それらが無効化されるという事ですね。
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【05月26日(日)】
昨日の人生の楽園の暗示は、『無駄の敗北』と『金の亡者』という所だったのでしょう。
はい、元エースは金の亡者だったという判決を下した訳ですね。
この場合は自分がお金が手元に残らないから、敵が手に入らないようにして満足しようとする亡者っぷりだったという事ですね。
それが、遺産が入って頓挫したという所でしょうね。
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非セカイ系の代表作がドラゴンボール無印で、セカイ系の代表作がドラゴンボールＺという所でしょう。
無印は冒険する必要があったのに対して、Ｚは何時でも主に荒野の戦場に赴ける事となっていましたからね。
同じドラゴンボールでありながらこうも対極的となったのは他でもない、元エースが如何に鳥山明先生に無理矢理作らせていたかという事でしょう。
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そういう事なので元エースはセカイ系の始祖にして最高クラスに位置するエヴァを重宝していたという事でしょうね。
これは戦闘環境の整備を少なくする事が出来る仕様でしたからね。とにかく勝利が欲しい元エースには実に望ましい表現となっていた訳でしょう。
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妖怪少女モンスガもセカイ系かつアニメ化のチャンスがあるという事で元エースが重宝していたという事なのでしょう。
それで眷属にされた訳ですね。
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そのように私がセカイ系には極力避けたいと思う傾向がある事を稲船神は受け止めて私にオクトメディウムを書く前にリベン珠を書くように計らったという事でしょう。
これは実に財産になった感じでしたからね。セカイ系とは対極の章をガッツリ書いたので、オクトメディイウムという自然とセカイ系になる作品でも恥じる事なく書く事が出来ましたので。
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眷属かフリしていたのか今まで解らなかったですけど、どうやらトランスフォーマーアドベンチャーは黒のようですね。
転送装置を使って日帰りの旅になっていましたので。これはセカイ系でありつつもその批判をしづらい冒険要素を取り込んでおく事で安全圏を得たという感じになっていたと思いますし、何よりこれで私に最古の四季王という引き延ばし章を確立させようともしていた訳ですからね。
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相葉マナブは『味な真似をしおって、このビチグソどもがぁー！』という事でしょう。
そのビチクソ共に該当するのが村雨アイと八雲泉奈という鬼頭明里氏コンビという所のようですね。
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しかし、村雨アイは勇美に次ぐ二位だったにも関わらず酷い言いようというものですね。
はい、主人公の中では勇美にしか気を許してはいなかったという事に他ならないでしょう。
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相葉マナブがマライアにされたのに対して、アレッシーは近藤信宏監督という構図のようですね。
セト神なのがルークという海馬ポジションを最強にした事への当て付けという所でしょう。
声優が首領パッチ役の小野坂昌也氏だったのは、『首領 ザルーク』という遊戯王を使った語呂合わせという所でしょう。
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近藤監督も元エースと同様にムーンドリーマーでの勇美に自主的に私に黒星無しの描写に書き直させようとしていたという事でしょうね。
その為の最大の暴挙が無限列車編を観に行った次の日に重機愛でる姫君を用意したという事で。
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彼に限った事ではないのですけどね。正に『エラくないッ！』という所でしょう。アニメ監督として有能ですけど、人としてどうかという事になった訳ですからね。
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セト神が『若返りの影』というスタンスなのはこういう事なのでしょう。
奇天烈遊戯王と同じレベルのクオリティーの読み応えのわしかわいいこと賢者の弟子を名乗る賢者、これが奇天烈遊戯王のアニメ化の妨げとなった存在のクレヨンしんちゃん並に目障りという意味合いでしょう。
こういう暗示なので、近藤信宏監督は元エースが臼井儀人先生を殺めた今でも『離別』の所まではアニメ化をさせようと目論んでいるという事なのでしょう。
やはり、IVと対極的な描写はアニメに欲しい所でしょうからね。ペガサスのキースに対する処遇は。
それと、荒木先生の読みもやはりわしかわいいのラスボスは影絵のバレンティンという所のようですね。
こういうのは余り囃し立てると作者に意識されて良くない方向性になるから現状を見守るのがルールというものでしょう。
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見事にアレッシーは『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ園児』のアナグラムになっていますね。
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やはり元エースの眷属が山ほど生まれたのは、表沙汰にならないからという所にあったのでしょう。
現実世界では明るみにならずに内緒で恩恵を得られるというのが、よかれと思ってやってしまう人を多く生み出したという事でしょう。
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元エースがディヴァインを作らせる→その余波でIVが作られその非を認めずに憤慨→奇天烈遊戯王でIVを反面教師にした描写があるのでアニメ化に躍起→臼井儀人先生が渋ったので殺害。
……我が侭というレベルで無い理由で臼井儀人先生は殺された訳ですよね。このような存在が許されていてはいけないでしょうが、気に入った人間に与える恩恵を魅力に思う人が多くて従うケースも多かったという憂き話だったという事でしょう。
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その元凶であるディヴァインというのも元エースはレクス・ゴドウィンとして作らせようとしていた可能性があるという事ですね。
当然小野勝巳監督はそのような極悪非道である事によって倒して勝つ旨味を増させるような都合の良い存在をラスボスにはしたくないが為に現在の小手伸也氏の演じた存在をレクスとし、ディヴァインは元エースが想定したレクスの容姿と非道さのみが残った姿という事だったのでしょう。
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それらの後始末が次のクレヨンしんちゃんの放送のせましおじさんの最終回という事でしょう。
元エースが殺めた原作者のアニメでIVの声のキャラがハッピーエンドを迎えるというこの上ないメッセージになっている訳ですね。
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しんのすけとテイルズのイオン。後任が小林由美子氏だったという共通点があった訳ですね。
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しかし、黒銀勇美は小松未可子氏になるという事ですね。大谷育江氏の代わり繋がりとしてイオンとはどういう相違点が生まれるか楽しみですね。
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これ、稲船神の干渉ですかね。
どうにも私は『処方された胃薬を使う事によって精神的に安定して胃が落ち着く』という扱いにしようとしている感じで。
これは実際そうなのかも知れませんね。
何せ、元エースという勝った気になりたいが為に私の邪魔をする機会を常に伺っている存在と、試合や通信のような一時的に定めて行うような戦いではなく四六時中戦いを強いられていた訳ですからね。
そのような存在と戦っていては何かしら身体に支障が出るのが当然というものでしょう。
それが無くなれば自然に改善されるという事なのでしょう。
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それはオクトメディウムやムーンドリーマーが売れるからという勝利ではなく、元エース自身の自滅という扱いと認識すべきという事ですね。
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元エースの敗因三つでですね。
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・逆恨み
・センス無し
・没レパートリー
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これらが原因で悲劇を招いたり、逆に成功しなかったりした訳ですね。
まるっきり神無月の巫女のイズミと同様の悪因に他ならない所でしょう。
サセボコンボになる訳ですね。佐世保のイメージダウンにしかならないので広めたくないですが、語呂が合ってしまったという感じですね。
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その悪因に加えて現実世界への介入をアニメの為にしたというのがそもそもの間違いだった訳ですね。
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元エースは仕返しする価値も無いという事ですね。つまり、これからは真っ当な人の為という事を優先して行動したいという事です。
しかし、今日の最後の戦いをやり抜かないといけないので、あと一踏ん張りという所ですね。
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豊臣秀次は運命に嫌がらせというレベルで無い事をされた訳ですね。
秀吉が邪魔な存在とその身内を皆殺しというカギ爪の男並の暴挙に出たという事ですね。
逆を言うとカギ爪の男が物腰柔らかい振る舞いで忘れがちですけどそんな戦国武将張りの暴挙を行ったという言い方も出来る訳ですね。
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私はガン×ソードとゴセイジャーに人生観を作ってもらったという感じですね。
そして、目論見をせずに真っ当に作っていれば遊戯王セブンスもその一つになっていただろうという所ですね。
近藤信宏監督は桑原智監督と違って確実に作ろうと思えばそういう倫理的な作品を作れる訳ですのに、惜しいですね。
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今後の成功の為に整理しておくべきでしょう。
私は田尻智氏やスティーブン・スピルバーグ監督と同じタイプの天才型という所であり。
太宰治やサルバドール・ダリとは違う領域であるという事ですね。
こういう天才と一口にいってもタイプの違いがあるので、それを見誤らないようにしておく必要があるという事でしょう。
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元エースのせいで今まで『戦えマキナ 日常生活がリングだ』という感じにされてしまっていましたけど、それも今日までという事でしょう。
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